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【進撃の巨人】学パロ/2349


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自分のトピックを作る
1142: リヴァイ [×]
2014-02-21 00:47:15


>リビ
おい…噛まれるなよ。
(掃き掃除をしながらそちらの様子を窺い。相手に群がり必死に餌を求める兎達の勢いに僅かに眉を寄せれば、念の為相手に注意を促して)


>エレン
お前に付き合うのは苦じゃない。
(相手が終了を告げれば開いていた本を閉じ、並べられた文字をざっと確認しながらそう告げ。「言った通り、明日も同じ漢字を練習しておけ」と、ワークを返して)


>クリスタ
……お前か。
(ゴミ拾いをしていれば不意にかかる声に、動作を止めそちらを見やり。見覚えのあるその少女が抱えているゴミ箱に視線をやれば、「そいつを貸せ」焼却炉に捨てる際に散らかされては堪らないと、ゴミ箱を渡すように視線で訴えながら手を差し出し)


>ラサー
…?
(室内プールではしゃぐ生徒達を余所にいつものように単独行動。ふと、一段と騒がしい場所に目を向ければ、ギャラリーに囲まれるようにして相手がおり。暫し様子を見ていると、何やら水に恐怖心がある模様。相手の身長なら優に足がつく上、しっかり抱えられた浮き輪もある。何がそんなに怖いのかと理解に欠けるといった表情を浮かべながら相手に近寄れば、「…邪魔だ」と、水への恐怖を克服させるには少し乱暴なやり方で、後ろから軽く蹴りを入れてやり)

(/お疲れ様でした!また緩々とやっていきましょう^^)


1143: エレン・イェーガー [×]
2014-02-21 07:25:13

>クリスタ
そうだけど…(帰るのかと問われ当然とそう述べるもこの寒さに相手に同情が湧き。「手伝ってやるからかせよ」とゴミ箱を貸せと手を出し。

>リビ
だろ?(相手も案の定同じことを思っていたらしく、思わず自分の事のように自信満々に述べて。また一口と大きく口に運び。

>ラサー先輩
え、ラサー先輩?(久々に泳ぐのもいいなと室内プールに来てみれば、浮き輪を装備した先輩の姿を見て。近づきつつも相手の名前を呼び、再度確かめるようにして。

>リヴァイ先輩
そう言ってもらえると良かったです(迷惑ではないことがわかると安堵したように述べるとワークを受け取り明るくはい、と返事をして。「今日はそろそろ終わりましょうか…」と若干曇りをかけて述べ。

1144: リヴァイ [×]
2014-02-21 07:40:55


>エレン
どうした、疲れたか…?
(いつものように明るい返事が返って来たものの、心なしか翳りが見えた気がして。疲れが出たのかと、様子を窺うように見つめ)



1145: リビ・エレーガ [×]
2014-02-21 14:43:00

>エレン
ん!
(大きく頷いてからパクッと一口食べて、ふと相手を見れば口周りにバニラがついてるのに気が付いて笑ってしまい「っはは…エレン口の周り付いてるよ」と指を指し)

>リヴァイ先輩
あ、はは…ちょ、まっ…痛
(兎達の勢いに苦笑いを浮かべて餌をやり続けるが、相手の注意も裏腹に兎に噛まれてしまう。「ったぁ…あ、ごめんごめん…ほんと食欲旺盛だね。君たちは」痛さに眉を潜めるが何事もなかったように餌をやり続けて)

1146: エレン・イェーガー [×]
2014-02-21 18:50:56

>リヴァイ先輩
え?!そ、そんなこと無いですよ(相手に痛い所を突かれれば思わず声が裏返り。自分から頼んでおいてそんなことを言ったら失礼じゃないかとおもい、「今日はほんとありがとうございます」と再度感謝を伝え。

>リビ
え?あ、ほんとだ(笑っている相手にぽかんとするも己の口元を触ると冷たい物が付着しており。「って、おまえもじゃんか」と相手の顔を再度見ると思わずぷっと吹いてしまい。

1147: リヴァイ [×]
2014-02-22 00:54:18

>リビ
…!だから言っただろうが。
(言うそばから噛まれたらしい様子に眉を潜め近寄れば、何事もなかったように続ける相手の手を取り「見せてみろ」と、ぐいと引いて)


>エレン
…相変わらず嘘が下手な野郎だ。
(じっと相手を見据えた後、小さく息をつき。持っていた本を棚に戻そうと立ち上がりながら「…まあいい、帰るぞ」支度をするよう促せば、使った椅子を元の席へとやり)


1148: エレン・イェーガー [×]
2014-02-22 07:43:04

>リヴァイ先輩
えぇ?!俺、嘘上手ですよ!(支度をする相手に思わず反論してはまたもや嘘を発して。「先輩は嘘、得意ですか?」と唐突に尋ねては、何処か内心ウキウキと心躍らせており。

1149: リヴァイ [×]
2014-02-22 08:10:12


信じて欲しいなら、しっかり俺の目を見て同じ事を言うんだな。
(見え透いた嘘に呆れたような表情浮かべては、相手との距離を詰め、掴んだ胸ぐらを軽く引き寄せながら言い放ち。「…必要なら俺は幾らでも偽れる」直視しながらそう静かに答えれば相手を解放し、「どうでもいいが、帰る準備は出来たのか?」と、一緒に帰るつもりなのか急かして)


1150: エレン・イェーガー [×]
2014-02-22 08:33:06

>リヴァイ先輩
以後努めます(胸倉を掴まれ、驚きつつも決意らしきことを伝えて。偽れると発する相手にやはり己とは各違いだなとフゥと息を吐き、「俺なら準備万端です!」といつの間にか準備を済ませており、鞄を肩にかけていて。

1151: リビ・エレーガ [×]
2014-02-22 12:20:03

>エレン
え?あ…って笑わないでよー!
(相手に指摘されれば恥ずかしそうに口元の横に付いてあるモノを拭いては頬膨らませて上記を言いうが此方も我慢できず笑ってしまい。)

>リヴァイ先輩
うわぁ!た、大したこと無いので大丈夫ですよ!
(相手に引かれればパラパラと兎達の餌が落ちてしまうも間抜けた声をしつつ心配かけまいと上記を言い。)

1152: ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-22 17:27:30

>リビ
うわ!?
((突然声をかけられ腰を抜かす。周りの人間は大丈夫かと近寄ってくる。ギャラリーを睨む。そして声がした方を向く。「な、なんだお前か。いやーちょっとな」。から笑いをする。

>リヴァイ
あ…ぎゃあああああああああああ!!!!!!
((踏ん張る力も腹の中で妹に全てくれてやった。どんどん近づく水面に浮き輪を投げつける。浮き輪はプカプカと浮かぶ。なす術もなく水面に顔から落ち気絶。浮かぶのは浮き輪と己の白い髪だけ。あたりは大丈夫か?と各々につぶやく。

>エレン
え?あ…あああ!!
((突然の声に振り返るとよく知った後輩。恥ずかしさから後ずさり。足を滑らせプールの中へ落ちて行く。





1153: リビ・エレーガ [×]
2014-02-22 17:46:33

>ラサー先輩
?こんにちは!
(相手の様子が変だなと思いつつ首を傾げるも挨拶をして、ジーっと相手を見ていると浮き輪を嵌めて気合十分だぜ!さぁ…泳ぐぞ!←と自分なりに勝手な解釈してしまい「先輩…泳ぐ気満々ですね」とニッコリ笑んで)

1154: リヴァイ [×]
2014-02-24 15:25:11

>エレン
なら行くぞ。
(既に準備を整えていた相手を見て軽く頷くと教室を後にして。「…今日は特に変わった事はなかったか?」一緒に廊下を歩きながら、今日一日どんな過ごし方をしたのだろうかと話題を振ってみて)


>リビ
消毒をしておいた方がいいな…。
(噛まれた指先に少量の血液が滲んでいるのが確認できれば、若干眉を潜めながら呟き。「後は俺がやる。しっかり洗い流して保健室で処置を受けて来い」ゆっくり手を離すと、保健室へ向かうよう促し)


>ラサー
おい…!チッ、馬鹿が……!
(派手にプールに落ちた相手の身は足がつく筈にも関わらず不自然に浮かび。どれだけ恐怖心があったのか知る由もないが、まさか気絶するとは思わなかったようで、舌打ちした後直ぐ様プールに飛び込んで。相手を抱えて取り敢えずプールサイドへと戻れば「おい、てめぇ…しっかりしろ…!」相手の頬を二、三度軽く叩き)


1155: エレン・イェーガー [×]
2014-02-24 19:25:58

>リビ
昔から変わってねーのな(散々笑った末、収まるとふぅと落ち着くように息を吐き出して。幼い頃を思い出すように述べるとまた一口口へと運び。

>ラサー先輩
えぇ?!ちょ…(プールへと落ちる先輩に思わず叫んでしまうも、装備していた浮き輪でプカプカと漂っているようで安堵して。それでもやはりいつもの勢いがなく、心配したのか「大丈夫ですか?」とプールへと足をすすめ。

>リヴァイ先輩
今日、数学のテストがあって昨日勉強したところがまるごと出ましたよ!(変わったことと問われ、真っ先に浮かんだことを報告して。感謝を伝えるべく、「やっぱり先輩は凄い人です」と笑みを浮かべつつも誇らしそうに述べ。

1156: リヴァイ [×]
2014-02-24 20:37:41


>エレン
ほう…結果が楽しみだな。
(嬉しそうな報告を受ければ、手応えがあったのだろうと踏んで相槌をうち。「俺は課題をほんの少し見てやっただけに過ぎない。成果を出したのは…エレン、お前だ」お疲れ、とばかりに相手の肩をぽん、と軽く叩くとまた歩き出し)

1157: エレン・イェーガー [×]
2014-02-24 20:57:57

>リヴァイ先輩
これからも、見てくださいますか?(歩き、隣に並びながらも一番に昨日から思うことを尋ね。もう自立しろとかと言われたらどうしようかという不安がありながらも丁寧に述べ。

1158: リビ・エレーガ [×]
2014-02-24 21:52:41

>エレン
はぁ~笑いすぎた…え?そうかな?
(此方も散々笑った末になんとか笑いが治まって目に涙を溜めたまま上記を言うと幼い頃を思い出すかのように言う相手に「エレンも変わってないよね」はは…と苦笑いを浮かべて言えばパクッと一口食べて)

>リヴァイ先輩
は、はい…。
(『また迷惑かけちゃったな…』と思いつつ渋々と言ったように返事をすればゆっくり立ち上がり「すぐ戻ってきますので!」なんて言えば小走りでウサギ小屋を後にする。手洗い場にて噛まれたところを水で洗った後保健室へ向かい手当をしてもらえば急いで兎小屋へ向かう)

1159: リヴァイ [×]
2014-02-25 08:20:52

>エレン
お前にやる気さえあればな。
(前を向いたままそう述べ、一緒に昇降口まで向かい。外はいつの間にか雪がちらついており「降って来たな…」予報を見て持参した傘を取り出し)


>リビ
…痛むか。
(相手の代わりに餌を与えていると、処置を受け此方に向かってくる姿が見え。少なからず責任を感じているのか、怪我の状態を気にかけているようで)

1160: リビ・エレーガ [×]
2014-02-25 09:45:30

>リヴァイ先輩
はは…大丈夫です!
(兎小屋に入ると心配そうに怪我のことを訪ねてくる相手にこれ以上心配かけたくないと思いニッコリ笑んで上記を言えば「私が調子乗りすぎてこんなことになったからで、先輩が責任を感じることじゃないですよ。私の過ちです」とお腹が満腹になったのだろうその場から抜けて此方に近づいてきた兎を撫でて)

1161: エレン・イェーガー [×]
2014-02-25 20:08:49

>リビ
ま、変わんない方が気楽でいいけどな(パクパクと次々に口へと運ぶと上記を述べつつ口を動かして。我ながらいいことを言ったとでも思ったらしく、どことなく自慢顔になり。

>リヴァイ先輩
ゆ、雪?!(予報など見るわけなく、勿論今日の天気は把握してなく。思わず叫ぶと、傘を探すべく鞄をあさり。運悪く無く「そ、それじゃあさよなら!」と頭に鞄を乗せ、一人で帰ろうとして。

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