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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1122:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-17 10:20:20
>リヴァイ先輩
あ、あれは…っ
(相手と初めて会った当初の自分は極度の人見知りで、相手の目を見て喋るのもできないくらい所謂挙動不審で予め迷惑をかけたことを思い出せば顔を赤面して反論しようとするもできないようで)
1123:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-17 17:33:42
>リビ
おう(確認が済むといつの間にか順番が回ってきて。「チョコとバニラ一つずつお願いします」と指で一を作りながら述べると財布を取り出していて。
>リヴァイ先輩
わかってたんですか(見透かされていた事に肩を落とすもそれでもアドバイスをくれたことに対し尊敬して。「話しながら、半分まで埋まりましたよ」とワークを持ち上げ、書き詰められたそこを見せ。
1124:
リヴァイ [×]
2014-02-18 00:41:04
>リビ
何も悪いとは言っていない。あれはあれで面白かったしな…。
(赤面しながら何か言いかける様子から必死に弁解しようとしている事が窺え、またも笑いを誘うも表面には出さずに。「…足元には気を付けろよ」またその辺で躓いて転ばれては困ると念押ししては、掃除を開始して)
>エレン
…いいだろう。残りは黙ってやれ。話してちゃ頭に入らねぇからな。
(提示された部分に視線を向けチェックをした後、小さく頷いて。せっかくの漢字練習も頭に入らなければ意味がないと、会話を挟んでいた己の事は棚に上げ、学習に集中するように伝え)
1125:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-18 15:43:47
>エレン
あ、ありがとうございます!
(相手が財布を出す間に店員から一個ずつ貰うと礼を述べて。顔だけ相手に振り向けば「エレン、先にあそこのベンチで座ってるからね」と伝えて)
>リヴァイ先輩
も、もう!先輩ッ!
(過去を振り返られれば恥ずかしさの余り相手を怒鳴るように言うも全く迫力がない。「だ、大丈夫ですよっ!…多分」と胸を張っていったものの最後は相手に聞こえないくらい小さい声でボソと言っては此方も作業を開始し)
1126:
リヴァイ [×]
2014-02-18 16:19:50
>リビ
水を替えてくる。
(熱くなる相手に背を向けたまま、ふ、と密やかに笑っては、新鮮な水と交換しようと、箒を立て掛けて水が入ったトレイを持ち)
1127:
匿名さん [×]
2014-02-18 16:33:10
(/すみません!空いているキャラ教えて貰えませんか?)
1128:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-18 16:45:41
>リヴァイ先輩
はい…(軽く頷いただけで後は話さずやれとだけ言われ、予想とは違う対応に不安な顔色を見せ。それでも、相手に言われたことを済まそうと無言で再び筆を取り。
>リビ
わかった(相手がベンチへ一足先に向かうと店員にお金を手渡し。列から外れるとどこにいるかと周りを見ると見つけたようでそこに財布をしまいつつ向かい。
>匿名様
(/今いるキャラは、
ミカサ、エレン、リヴァイ、
サシャ(keep)、ペトラ(keep)
だと思います!
それ以外なら参加お待ちしてますよ!
1129:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-18 18:12:06
>エレン
あ、エレン!こっち、こっち!
(相手を見つければアイスを両手に持ったままそう叫ぶ。此方に来たことを確認すると「はい、これ」
とバニラアイスを渡す。)
>リヴァイ先輩
う…いってらっしゃいです。
(相手を見送れば大きい溜息ついて、今日は散々友人やら相手にからかわれて気が…なんて肩を落とす。足元に近づいてきた兎に気付きしゃがみこみ抱き上げると「私って…からかわれやすいのかな…どう思う?」なんて兎に話しかける←
>匿名様
(/エレン本体様のおっしゃる通りです。参加お持ちしておりますね^^)
1130:
匿名さん(クリスタ・レンズ) [×]
2014-02-18 23:08:58
(/お答有り難う御座います^^ではクリスタで参加させて頂いていいでしょうか?一応絡み出しておきます)
-…まだまだ寒いなぁ~。この時期の掃除当番はキツイよ(放課後の掃除当番だった為、ゴミ箱を抱え焼却炉に向かい)
1131:
リヴァイ [×]
2014-02-19 01:13:27
>エレン
……。
(相手の声色が戸惑いを帯びていた事に気付き、読書をする傍らで真剣に取り組む相手のその様を静かに見守って)
>リビ
……兎と疎通可能とは、大した特技だな。
(水を替え終え小屋に戻ってみれば、何やら兎と向き合い話しかけている相手がいて。何か言いたげな表情でその様子を眺めていたが、やがて意地悪い事を言いながらトレイを元に戻し)
>クリスタ
チッ…汚ぇな…。
(ゴミを捨てようと焼却炉に来たはいいが雑な捨て方をする生徒がいるようで、焼却炉の周りにはきちんと入らなかったゴミが落ちており。眉を潜めて舌打ち一つすれば、ゴミ拾い用のトングでそれらを拾い上げ、焼却炉へと放り)
(/仲間が増えて嬉しいです!早速絡ませて頂きましたが、まだきちんと絡めていない状況になってしまい申し訳ありません。これから宜しくお願いします^^)
1132:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-19 01:45:26
(/私立おわったあああああ!!
>リビ君
うーん、私の家は無理かな〜。
((申し訳なさそうに眉をたらしごめんね〜と猫をなでれば、ハッとしたように人差し指を立て「飼ってくれそうな子を探そう!」と笑顔に戻る
>エレン君
〜♪
((気長に誰かいないものかと歩き回ってみるが授業間際なためか不良っぽい奴らばかりしか見当たらず「チッ」と軽く舌打ちすれば「やっぱり今はいなさそうだね〜・・・」と苦笑する
>リヴァイ君
え?
あらー、でも私ジャージ無いから・・・
((ビショビショの格好に立った今気づいたようでジャージに着替えようと歩き出すがジャージは姉にかしてしまったと思い出す。「リヴァイ君の・・・は無理か」と相手を見つめ
>クリスタ君
(/オリキャラで参加してます!電波的元気少女ですがこれからよろしくお願いしますね!
ん?あー、君一年の子だよね?
大丈夫?私が持つよ!
((相手より30cmほど小さいであろう小柄な少女を見つけると男子が噂していた《美少女》だと気付き、相手の様子に何気なくゴミ箱を持ち「初めまして、ミストちゃんだよ」とピースをする
1133:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-19 07:25:01
>ミスト先輩
そうなんですか…
(相手まで飼えないとなるとどうしょう…なんて考えていると、相手の提案に大きく頷き「い、いいですね!早速探しに行きましょうか!」と此方も微笑んで)
(/私立お疲れ様です^^)
>リヴァイ先輩
へ?いやいやいや!ち、違いますよッ?!
(ハッと我に返り相手のほうに恐る恐る顔を向けるといつの間にか戻ってきていた相手が居て、兎と話してたなんて恥ずかしくてならないのか全否定するように首を左右に振だし)
>クリスタ
…あ!く、クリスタさん!
(まだ捨て残っていたゴミを見つけ、友人に聞けば今日の掃除当番は相手だと言われて急いで相手の元へと走っていき)
(/人見知りでドジっ子ですが宜しくお願いしますね^^)
1134:
リヴァイ [×]
2014-02-19 09:06:37
>ミスト
……何だてめぇ、そのツラは。
(此方を見つめる相手の言おうとしている事を察したのか顔をしかめて。「まあいい…適当に当たって来てやる。お前は保健室ででも暖をとっていろ」相手に合うサイズの持ち主など男子くらいしか居ないだろうと考えながらも、着替えを調達して来ようと、手にしていた猫を相手に押し付け)
>リビ
…冗談だ。時間が限られている、さっさと終わらせるぞ。
(相手の慌てぶりはいつも笑いを誘うものがあるが、淡々と言葉を返しては「掃除は俺がやる。こいつらはお前に任せた」と、兎達の餌を手渡して)
1135:
リヴァイ [×]
2014-02-19 09:08:42
>ミスト本体様
(/お疲れさまでした!また無理なく絡んでいきましょう^^)
1136:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-19 14:39:26
>リヴァイ先輩
あ…はい、わかりました!
(相手から兎達の餌を受け取り軽く頷く。兎の群れへと足を踏み入れしゃがみこめば兎達が必死に餌を求めているのが可笑しくて笑ってしまう。「はは、いっぱいあるからそんなに慌てて食べなくても」なんて苦笑いを浮かべながら兎達に餌をやる。)
1137:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-19 16:52:29
>クリスタ
(/宜しくお願いします!
クリスタ?何してるんだ?(下校しようと外へ出ると知っている人影が目に入り、思わずその人だろう名前を呼び。
>リヴァイ先輩
出来た…(時間が過ぎ、そのページが己独特の字で埋め尽くされると何処か満足げな顔で述べて。「すみません、2日も勉強に付き合ってもらって…」と今更ながらのことを呟き。
>ミスト先輩
そうですね…(あ相手の舌打ちが聞こえ、ビクッと肩が跳ねるも同意の言葉を口にして。不意に思ったのか「このまま、飼い主が見つからなかったら、この猫はどうなるんでしょうか…」と若干うつむきつつ述べて。
>リビ
お、うまそう。(相手から受け取ると率直な感想を口から出して。いただきますと挨拶し、一口スプーンですくい、口に運び。
1138:
クリスタ・レンズ [×]
2014-02-19 17:36:26
(/皆さま有り難うございます!これから宜しくおねがいしますね)
>リヴァイ先輩
わっ!…お疲れ様です(焼却炉へと到着しゴミ箱の中身を捨てようと思っていると、先客がいたようで。それが先輩であると分かり、恐る恐るに挨拶をし)
>ミスト先輩
え?あ、大丈夫です!(振り向くと己より背丈のある先輩らしき存在が居て、ゴミ箱をひょいと持ち上げられてしまい呆気に取られるも、明るく挨拶をくれる相手に此方も一礼を返し「初めまして!クリスタ・レンズです。ええと…確か双子さんでしたよね?」と知っている情報を不安げに口にし)
>リビ
ん?あ!リビ、ごめんね!まだ残ってたんだね(ゴミ箱を抱え振り返ればクラスメイトの彼女が己に向かっており。どうやら取り来てれいなかったゴミを持った来たようで、此方も慌てて小走りで相手に向かい)
>エレン
エレン、もう帰るの?(己よりも一足先に下校の様子の彼に近づき上記を述べれれば「掃除当番なんだけどね、ゴミ捨て頼まれて…寒いから嫌になっちゃうよ」と少々ぼやき)
1139:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-19 18:31:43
>クリスタ
うんん!此方こそごめんなさい…早く気づかなくて
(はぁ…と一息ついて相手の元まで駆けよれば苦笑いを浮かべて上記を言い。「焼却炉に行く途中だよね?私も手伝うよ」と)
>エレン
…頂きます!
(相手が食べたことを確認すれば一足遅く挨拶してからスプーンで掬いパクッと口に入れる。「ん…美味しいね」と無邪気に笑って)
1140:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-19 19:03:54
((私立受験終わりました!!!!今日からぬるぬる絡んで行きますぞw
かなり時間開けちゃったと思うのでレス蹴ります!
ごめんなさい(汗)
>all
よし、よし。俺は泳げる泳げるっ!
((室内プールにて他の生徒に混じりながらも泳ごうとする。運動神経は妹に全て吸い取られてしまった。かなりのへっぴりごしで浮き輪を持ち水を覗く。「うぅ……やっぱ無理だ!」。と叫んで見る。自身の嘆きに周りのモブが心配するように話しかけてくるが追い払い。「くそ、これじゃあミストちゃんを海にも連れていけねえ」。と泣きそうになり。
((お初のクリスタ本体様、よろしくですぞ!
1141:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-20 19:42:50
>ラサー先輩
…先輩?
(友人とともに室内プールへ遊びに来たのだ。己は金槌というか運動音痴なので泳ぐ気などさらさらないのに無理やりこらされて今に至るわけで。友人のほうは呑気に泳いでいて、己はうろうろ散歩していたところ見知った顔に目を細めて小走りで駆け寄れば上記を言って。心配そうに「あの…どうかしたんですか?」と小首傾げる。)
(/お疲れ様ですw宜しくお願いしますねー^^)
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