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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1082:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-08 17:11:32
>リビ
じゃ、よーい…どん!(再度やる気を取り戻した相手にいきなりながら始める時の定番の言葉を発して。本気で走るような構えをするも実際そんな気はさらさらなく。
>リヴァイ先輩
……あっ、あった!わかりましたよ、先輩。…やっぱり先輩は凄いです!(助けを求めた己とは対照的に調べろと突き放されたものの調べれば意味も当たり前ながらあり、理解し。思わず日々思っていた事を呟いており。
>ミスト先輩
え、母さんではなく…ですか?(相手の意味深な言葉に思わず猫とは違うことを聞いており。これ以上知らない方がいいと思ってしまうも口が勝手に動いており。
>ラサー先輩
え?…あ、はい!(唐突に笑い出す相手に拍子抜けしてしまったのか目がポケッとしており。こちらも先程までの己の行動が奇行なものに感じたのかぷっと口元を押さえ。
1083:
リヴァイ [×]
2014-02-08 17:28:06
>リビ
そうか…どうしようもねぇ奴等だな。
(溜め息を溢すものの、相手も同じように進んで飼育の仕事を行っていたらしい事が内心嬉しくも思え。「…あの馬はどうだ?」一頭懐かない馬がいた事を話に振ってみて)
>エレン
凄いと言うならお前の方だと思うが。
(答えを自ら見付けた相手に軽く頷いてみせた後、此方も日頃感じている事を述べ)
1084:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-08 18:16:31
>エレン
…えぇ?!ちょ…ちょっと
(合図が鳴ればまだ準備ができてなくオロオロし始めつつ走ってみるも「あれ?!おかしい…私走るのは遅いはずなのに」なんて思いつつ走るのをやめて後ろを向くと相手は普通に歩いていて「…私だけ走って恥ずかしいじゃんか?!」と顔を真っ赤にさせ叫んでみよう)
>リヴァイ先輩
あ、あの子ですか…
(馬小屋へ行くと一頭だけなぜか懐かない馬が居るのだが、私にも友人も懐かないかなり手強い子で、そんな態度をとる馬に友人は我慢して餌をあげるがそれも無視される始末で苛ついたのか無理やりやろうとするのを私が止めるのが日常茶飯事で「はは…懐いてくれませんよ…先輩もダメなんですか?」と首傾げて)
1085:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-08 18:17:48
>リビ君
・・・えへへ。お姉ちゃん以外に頭撫でられるの始めてだよ〜♪
((嬉しそうに目をつむり微笑む
>リヴァイ君
近くの水飲み場に居るからね!
((去って行く相手に大きな声で言い。こちらはネコを抱っこしたまま水飲み場へと歩き出す。
>お姉ちゃん
えへへ。でも、可愛いでしょ?
((にゃーと言いなが猫を見せて
>エレン君
・・・そうおばさん。両親は私達が10歳の時に死んじゃった。
((なぜか狂気じみた笑顔を作り「この手の中でね・・・」と掌を見つめる
1086:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-08 18:28:02
>リヴァイ先輩
俺なんか、赤点常連で運動しか取り柄のないな馬鹿ですよ(こちらを凄いという相手に苦笑で述べ。再び下を向き、先程調べた漢字の読みをワークに書きつついて。
>リビ
ぷ、冗談だよ冗談!走ればいいんだろ?(叫んでいる相手が面白かったのか口元を押えており。上記を述べるとぱっといきなり走り出し。
>ミスト先輩
え、あ、す、すみません!聞いちゃいけないこと聞いた気がします(相手の言葉を聞き、驚きつつも同情するように謝り上記述べ。この手の中と聞こえてくるもこのあとを聞くことはいけないことだと何となく、察しがつくと「とりあえず、飼ってくっれそうな奴、探しますか?それとも公園かなんかで時々見るようにしますか?」と尋ね。
1087:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-08 18:43:44
>エレン
え?いやいや?!別に無理しなくてm…うわぁぁあ!!
(手を前にやれば左右に振り上記を述べるも相手の速さに唖然して叫んでしまう。己が居るところをすんなり追い越してしまう相手に「無理無理…ッ!勝てるはずない…分かっていたことだけど!」なんて言いつつ頑張って走ってみる。)
>ミスト先輩
そうなんですか?私、親以来ですよ
(嬉しそうに笑って撫でられつつ上記を述べて)
1088:
リヴァイ [×]
2014-02-09 09:05:52
>リビ
いや…警戒心が強いのか餌を与えるのも一苦労だ。少しずつ歩み寄っていくしかねぇな…。
(やはり相手も駄目かと溜め息を溢しながら首を小さく左右に振り。先ずは兎のいる飼育小屋の掃除をと扉を開け)
>ミスト
(背後からの声に了解の意味で軽く手を上げるとそのまま保健室へ。タオルとお湯が入ったやかんやらタライやらを持ち出すと指定された場所へと向かい、相手に声を掛け)
――…おい、必要なものを持って来たぞ。
>エレン
俺が言っているのはお前の人間性の事だ。
(自分の長所を相手は気付いていない。苦笑浮かべる相手を直視しながらそうはっきり告げると、再び課題に取り掛かる相手から視線を外し、窓の外を眺めて)
1089:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-09 09:26:17
>リビ
冗談だ、しょうないな(遥後ろに見える相手に苦笑すると駆け足で戻ってきては相手と同じくらいのペースで走り。「これくらいの速さならいいだろ?」とからかう様に述べ。
>リヴァイ先輩
先輩が言うんですから事実の可能性もありますよね…!(余程自分の行動やら言動やらに自信が無いのか相手の言うことを信頼してこその言葉を述べ。「俺なんかより、人間性がいい人なんて世の中には数え切れませんけどね」と再度自分を否定し。
1090:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-09 10:42:34
>エレン
はぁ…きついよ;
(遥前に行ってしまった相手に苦笑いを浮かべてあんなところまでいかれては体力的に無理だと思ったのか自分なりのペースで走っていると、駆け足で自分のところまで駆け足で戻ってきたかと思えばからかうような口調に「なっ…もう少し早くても大丈夫だよっ!」と無理して早く走りだし)
>リヴァイ先輩
はは…ですね。
(少しずつ焦らずに歩み寄ればあの子も懐いてくれるかもしれない、とそんな希望を抱いて。ふと前を見るとまずは兎が居る飼育小屋の掃除の様だ。一足遅く中へ入ると端のほうで兎たちが固まってるのが見えてゆっくり近づきしゃがみこんで一匹だけ優しく抱き上げると「ふふ…可愛いなぁ」なんて言って頬が緩みはじめ)
1091:
リヴァイ [×]
2014-02-09 10:52:33
>エレン
謙虚なのはいいが…誉め言葉は素直に受け入れろ。
(窓の外から相手へと視線戻せば、自分を否定するかのような物言いに対し若干眉をひそめ、言い聞かせるように述べ。「問題は解き終わったのか?」と、小首を傾げ)
1092:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-09 11:19:25
>リビ
無理すんなって、無駄に疲れるだけだし(負けず嫌いでか、ペースをあげた相手に呆れ声を上げるとまたもやそのペースに合わせて走り。
>リヴァイ先輩
すみません、褒められる事なんて滅多になくて(相手の言葉に謝罪をすると真相らしき事を述べ。「あ、はい!全部自分で書けたの初めてです!」と丁度最後まで終わったページを相手に見せる様に持ち上げては、達成感に満ちた笑みを浮かべ。
1093:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-09 11:43:16
>エレン
…はい
(相手のいう事も一理あって渋々と言ったようにペースを落とす。でもこのペースだと行列ができるのではないのかと心配になって「エレン…!先に行って私のペースに合わせるといつになっても着かないし…もしかしたら行列できてるかも…っ!」と焦ったように言えば)
1094:
リヴァイ [×]
2014-02-10 08:44:42
>リビ
全く違和感ねぇな…。
(早速掃除をと箒を手にするも、隅の方で兎に囲まれながら抱き上げ、頬を緩めているその光景を目にすれば、何やらぽつりと溢し)
>エレン
日頃、俺が誉めてやっているだろうが。
(少し分かりにくい己の誉め方は相手に伝わっているか実際微妙なところ。満足そうな笑顔を見つめた後、提示されたワークに一通り視線を流せば「ほう…文字も前より丁寧になったな。次は漢字練習だ」とワークを返し、続きを促して)
1095:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-10 15:57:57
>リビ
んな心配すんなって、行列出来てたら並べばいいだろ?(焦っている相手にぽかんとしつつも冷静に述べて。へらへらと事を大きく思ってないらしく、先に行こうとはせず。
>リヴァイ先輩
じゃあありがとうございますですね!いつも褒めてくれて(相手に誉められて礼を言うという特殊なことをしているとは気づかず、そのまま相手の話を聞き。「そうですか?」字を指摘されると自覚せず、ワークを受け取り、再度鉛筆をとり。
1096:
リヴァイ [×]
2014-02-10 16:37:26
>エレン
ただし、思うところがあれば容赦なく言わせてもらうが。
(何処か不敵に瞳を光らせると、誉めるばかりではないという事を釘をさしておき。「ああ…最初はペンの持ち方しさえ怪しかったからな」あの時に比べれば持ち方を正した分確かに上達したと頷いて)
1097:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-10 16:44:54
>リヴァイ先輩
はい!バンバン言ってください!(容赦ない相手に己の胸に拳を当て述べ。漢字練習に移ると「ほんの少しでしたけどね」と昨日を思い出し、思わず頬を緩め。
1098:
リヴァイ [×]
2014-02-10 17:06:46
>エレン
ほんの少しだろうが、確かに身についているならそれでいい。
(潔い姿勢を受け取めれば、柔らかな声色で相手の努力を認めるような発言をし。「…終わったら声をかけろ」そう伝え、席を立つと裏のロッカー上の棚に並ぶ本の中から適当な物を取って席に戻り、静かに読書を始めて)
1099:
エレン・イェーガー [×]
2014-02-10 17:17:32
>リヴァイ先輩
はい(相手からの指示に短く返事を返すと黙々と再び取り掛かろうとし。集中しようと目線をおろすもやはり相手の行動が気になっていたのか「なんの本ですか?」と早速声をかけてしまい。
1100:
リビ・エレーガ [×]
2014-02-10 17:50:54
>エレン
そりゃ…そうだけど。
(冷静に述べる相手に苦笑いを浮べ「先に行って並んでてもいいんだよ?」と首傾げ)
>リヴァイ先輩
…あ、先輩!
(抱き抱えていた兎をおろし相手のほうへ振り向くと上記を述べ、兎の頭をそっと撫でて群れから出れば相手に近づき「早速掃除始めましょうか!あ、そういえば…さっき何か言いましたか?」と首傾げれば)
1101:
匿名さん [×]
2014-02-11 23:17:53
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