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【進撃の巨人】学パロ/2349


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自分のトピックを作る
1062: リヴァイ [×]
2014-02-06 23:07:43


>リビ
…で、結局買ったのか?
(何処か漫才のような二人のやり取りを少し離れて傍観した後、新商品について悩んだ末の結論を訊ねてみて)


>エレン
ああ…。
(好きに過ごせとの気遣いに頷くも、特に何をするでもなく椅子に深く腰掛け直し腕を組んでは小さく首を傾け、まるで監視でもするかのようにじっと相手の様子を眺め)


1063: エレン・イェーガー [×]
2014-02-06 23:17:56

>リヴァイ先輩
(相手に見られていることに気づかず、そのまま課題へと集中してしまい。時折鉛筆を止め、考える仕草を多種とっていて。

1064: リヴァイ [×]
2014-02-07 00:38:12


>エレン
……どうした、手が止まっているようだが。
(此方に気付かず懸命に考える仕草を見せる相手を黙って見守っていたが、課題に取り掛かってから思いの外時間が経過している事を見兼ねたのか、声をかけてみて)

1065: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-07 06:58:15

>リビ君
うん!
((にっこり微笑み猫を抱っこさせて「おー、私より様になるね!」と猫と相手を撫でる

>エレン君
あはは、そうだね。
((否定する相手に乗ってあげようと肯定の意を述べる。「てか、この子どうしよう?」困ったように猫を掲げる

>リヴァイ君
え?
・・・あ!そっか〜、リヴァイ君には見えないのか。
((相手の反応にキョトンとするが慣れっこのようでいつものようなテンションに戻り「気持ち悪いことしちゃったね」と笑う

1066: リヴァイ [×]
2014-02-07 08:11:24


>ミスト
――…だから何がだ。分かるように説明しろ。
(特にそれらしいものが見当たらなかったのか、宙から相手へと視線を戻すと訝しげに眉潜め)



1067: リビ・エレーガ [×]
2014-02-07 09:18:22

>エレン
え…あ、ほんとだ
(指を刺された方向へ目を向けると看板が見えてきて。半分やる気が出てたのだが相手にそういわれれば「はは…そ、そうだね」と苦笑いを浮かべて述べ)

>ミスト先輩
…おぉ…可愛いっ
(猫をだっこすれば嬉しそうに上記を述べて言うとなぜか相手が猫に頭を撫でてると思いきや己の頭も同時に撫でられ驚いたように「え…?!せ、先輩?!」とまじまじ相手を見据え)

>リヴァイ先輩
うわ…っ
(友人に背中を押さえられれば間抜けた声がでると後ろを振り向いてキッと睨んでみるが『あんた…童顔なんだから睨んでも怖くないよ。ほら、前向いて歩く!ぶっかるよ?』と何気に胸にチクッと突き刺さる言葉を言われた挙句注意されれば渋々と言ったように前を向き気を落としていると、相手からの質問に「あ、ぇ…っと…それが買ってないんですよ。次のきかいに買おうと思いまして…後、お見苦しい所見せて申し訳ないです…」と申し訳なさそうに言い)

1068: リヴァイ [×]
2014-02-07 09:30:35


>リビ
何だ、買ってねぇのか。少しでも迷うのは欲しい気持ちがあるからだ、次は買え。
(友人に痛いところを突かれ、しょげる相手にとどめを刺すよう呆れたような物言いをし。友人の方に視線を向けては「少しリビを借りるが…お前も来るか?」と訊いてみて)



1069: リビ・エレーガ [×]
2014-02-07 09:48:17

>リヴァイ先輩
…ぅっ
(二人にとどめを刺されれば「二人ともひどいよ…」なんて呟きシュンと気を落としてトボトボ前を歩き始めて。『どうぞどうぞ!いつでも借りたらいいですよ。暇人なn(暇人じゃないもn『あんた拗ねてたくせにそこは反応するんだね。いえ、私は遠慮しときますよ。ではこんなドジな子ですがよろしくお願いしますね。』とニッコリ笑んで言えば軽く会釈をしてから教室に入っていき)

1070: リヴァイ [×]
2014-02-07 10:56:32


>リビ
おい待て、リビ。
(教室へ戻る友人を見届けた後、先を歩く相手を呼び止めて。「友人も認める程の間抜けとはな…」相手に追い付くと、すっかりドジっ子として定着しつつある相手に溜め息混じりに述べ)




1071: リビ・エレーガ [×]
2014-02-07 11:22:04

>リヴァイ先輩
うぅ…酷いよ…ぁ、はい!
(色々心に突き刺さるほど言われズーンと気を落としながらブツブツ呟くように歩いていると、相手に呼び止められれば一旦止まり振り向いて。「あ、はは……」溜息交じりに己の間抜け面が定着してることを言われれば苦笑いを浮かべ)

1072: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-07 17:10:52

>リヴァイ君
・・・私ね、皆に見えないものが見えるんだ。
リヴァイ君は幽霊って信じる?
((顔から笑顔を消し寂しそうに猫を撫でながら冷たい声で


>リビ君
あら?嫌だったかな?
ごめんね!
((ばっと手を離し頭を下げる

1073: リビ・エレーガ [×]
2014-02-07 17:27:55

>ミスト先輩
い、嫌じゃないですっ!
(フルフルと首を振って否定すれば「頭撫でられると思わなくて…驚いちゃいただけです!決して先輩に撫でられるのが嫌ではありませんよ?!」と

1074: エレン・イェーガー [×]
2014-02-07 19:01:25

>リヴァイ先輩
あ、いや…この漢字の読みが分かんなくて(不意に声をかけられ一瞬肩を揺らすも顔をあげ。指をそこに当てると上記を困ったように述べて。「できれば教えてください…」と相手に頼んで。

>ミスト先輩
先輩が飼うことは出来ないんですか?(困ったように掲げているそれを見つつ、ポツリと提案の意味で尋ねて。「俺んち、親がこういう系が苦手で飼えなくて…」と苦笑で己の事情を説明し。

>リビ
あ、悪い。やる気損ねること言ったな。んじゃここから走るか!(やる気がよほどあったらしい相手に謝罪するとほんの数十mほどの距離を走ろうと提案して。

1075: リビ・エレーガ [×]
2014-02-07 20:26:47

>エレン
え…あ、うん!
(店に着くまでほんの数十mほどだ。これぐらいなら走れるだろうと相手の提案に強く頷いて。)

1076: リヴァイ [×]
2014-02-08 11:53:44


>リビ
…だが、お前はそれでいい。
(苦笑い浮かべる相手に思った事を述べると、「今日は飼育小屋の管理だ」と呼び出した用件を伝え、一緒に昇降口に向かって)


>ミスト
……実際見た事がねぇものを信じろと謂われても無理な話だ。だが、お前の話を強ち嘘だとも決めつけられん。
(猫を撫でる相手をじっと見つめた後、率直な意見を口にし。とはいえ何処と無く寂しげな相手の表情は、いつもの冗談だろうと決めてしまうには引っ掛かるものがあり、今はどちらとも取れないという結論で)


>エレン
駄目だ。
(答えを教えてほしいと救いを求める相手に放ったのは少しばかり厳しい返事で)
…エレンよ、さっきも言ったが、漢字には表意性があり一つ一つ意味を持つ。わからない場合はまずは漢字からイメージする言葉を考えてみろ。想像力は大切だ。
(ヒントのような言葉を並べると組んでいた腕を外し、持ち物から辞書を取り出して。「どうしてもわからねぇなら自分で調べろ。答えを教わるのは簡単だが、調べるだけでも身に付き方は違う」辞書を相手に差し出せば、それ以上は口に出さず見守るつもりで、再び腕を組み直して椅子に凭れ)




1077: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-08 13:20:00

>リビ君
そお?じゃあ〜・・・おりゃあw!
((今度は抱きつきわしゃわしゃと相手の頭を撫でる

>エレン君
うーん。無理かな、連れて帰ったらおばさんに怒られちゃう。
((ごめんねと寂しそうに微笑んで

>リヴァイ君
全否定されるよりそう言われた方が嬉しいよ。
石を投げてこないからリヴァイ君はやっぱり優しいね!
((よいしょっと立ち上がり何時もの笑顔に戻っては「この子洗わなきゃ」と猫を掲げる

1078: ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-02-08 13:32:58

>リビ
で。悪いんだが、俺は学校に来たのが始めてでな。案内を頼んでもいいだろうか?
((苦笑いをするリビを見る。何時ものことだ慣れている。名刺入れをポケットにしまいつつ少し恥ずかしそうに言い。「無理なら構わん」。そっぽを向く。

>ミストちゃん
うたがってねえよ!
((むしろそうだったら裏で手を回し妹をクラスの人気者にすのだが。猫と聞いてホッと胸を撫で下ろす。「猫か、厄介なもん拾っちまったな」。ネコを撫でる。

>リヴァイ
またか。ミストちゃんもこりねえな。
((何度かこういう依頼を受けている。これで何度目だろうとため息を吐く。苦笑して。「言ってみるが治るとは思うなよ。残念ながらあれがミストちゃんなんだ」。手を広げお手上げと言わんばかりのジェスチャーをする。

>エレン
・・・ふ、あはは!
((エレンの反応が面白い。つい吹いてしまいエレンのおでこにデコピンを食らわせ。「硬くなるんじゃねえよ!もっと気軽に接してくれ」。子供っぽく笑う




((遅れました!すみません!!!!

1079: リビ・エレーガ [×]
2014-02-08 15:00:13

>ミスト先輩
うひゃっ…!
(相手に抱きつかれれば間抜けた声をあげるが何処か嬉しそうに相手の撫でを受けて)

>ラサー先輩
…ふふ、私でよければ案内しますよ!先輩っ!
(恥ずかしがる先輩がなんだか可愛いなぁなんて思い笑ってしまう。なんとか笑いを耐えて無邪気に笑うと上記を述べて。ガシッと相手の手を掴むと「早く行きましょう!先輩!」)

>リヴァイ先輩
…え?あ、ありがとう…ございます?
(なんだか褒められてるのかどうなのかわからないが首傾げて礼を言ってみる。今日呼び出された用件を聞けば「あ…やっぱり飼育係の人してなかったんですね…」と眉を潜めて言い)

1080: リヴァイ [×]
2014-02-08 15:21:51


>ミスト
顔を見てりゃまるきり嘘かどうかくらいはわかる。
(相手をよく見ずに全否定するのは好きではない。石を投げられた、そう過去を語る相手を黙って見つめていたが、猫を洗うと相手が立ち上がれば「…保健室からタオルを持ってくる」と一言告げ、その場を去ろうと)


>ラサー
わかってる。何も奴を変えろというわけじゃない。
(妹をそれとなく諭す事を引き受けてくれた事でも十分、そう意味を込めて小さく頷き。「そういや珍しいな…お前が登校して来るのは」仕事が忙しいのだろう相手の姿を学校で見るのは珍しいと、率直に感じた事を口にし)


>リビ
やっぱり…?知っていたのか?
(飼育の仕事が行われていない事を知っていたような口振りに、そちらに視線を向けながら訊ねて。辿り着いた昇降口で靴に履き替えると飼育小屋方面へ向かい)





1081: リビ・エレーガ [×]
2014-02-08 15:42:31

>リヴァイ先輩
あ、はい…
(小さく頷いてから靴に履き替えると小走りで相手の元に行き隣を歩きながら「放課後に私も友人も動物が好きなので飼育係の人たちの手伝いをしようと思っていくんですけど…もう飼育係の人たちが来て掃除しているはずなのに誰も居なくて…もう少ししたら来るだろうと待っていたんですけど、何時になっても来ないのであのままにしたら可哀想だ…といつも私たちがするようになっちゃいまして…先生に言ったんですけど…効果なしだったのか…」と溜息ついて)

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