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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1042：
エレン・イェーガー [×]
2014-01-30 20:26:23
>リビ
んじゃ、早速行こうぜ！(素早く鞄を持つと上記を述べ、相手を急かすように振り向いて。「早くしねーとおいてくぞ」と我慢しきれなくなったのか具体的な急かしの言葉を告げて。
>リヴァイ先輩
先輩教えるのうまいんでどんどんわかるんですよ！その感じがたまらなくて…！(先程まで相手が座っていた席に座れと合図され、軽く頭を下げながら椅子に座り。楽しみにしていた理由を述べると「今日は何を教えてくれるんですか？」と早速持ってきた鞄の中をあさり。
>ミスト先輩
何と話してるんですか？(通りかかった校庭では何やら独り言のように見える先輩の姿があり。近寄り、背後から声をかけるとその得体のしれない話していたものを覗きこみ。
1043：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-30 20:34:29
＞エレン君
エレン君！
えへへ、この子とだよ。
((無愛想なジト目で可愛いとは言い難い黒い子猫を抱きかかえ「捨てられてたんだ」と猫を撫でる
1044：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-30 21:38:45
＞エレン
えぇ？！ちょ…ちょっと待ってよっ！
（相手に急かされれば慌てて鞄を持ち小走りで相手のもとに駆け寄れば「はぁ…もう、そんな急かさないでよ」と苦笑いを浮かべればそう述べて）
＞ミスト先輩
？先輩？
（自動販売機で買ったジュースを持ち校庭でゆっくり飲もうと向かうとたまたま相手を見つけて何やらブツブツと呟いてるのが気になり声をかけて）
＞リヴァイ先輩
…くしゅっ
（くしゃみをすると身震いしてマフラーを鼻辺りまで上げて学校の校門を潜る。）
（朝に飛ばしましたが…いいでしょうか）
1045：
リヴァイ [×]
2014-01-31 09:00:01
＞ミスト
――…探したぞミスト。今度はこんな所に隠れたつもりか？
(本日も仕事そっちのけで自由気ままに逃走中の相手を校庭の片隅で見つけ。草むらに何かいる事に気付かず、相変わらず眉間に皺を寄せたまま近付いて)
＞エレン
お前はその気にさえなれば出来る。特段俺が教える事はねぇが…課題くらいは見てやる。
(元々優しく丁寧に教える事が不向きな自分。やる気さえ出せば伸びていくタイプである事に気付いていない相手を見つめながら言葉を返すも、折角の気持ちを無下に出来ず、本日の課題を出すように促し)
＞リビ
――何だ、風邪でも引いたか？
(中々春が感じられない冬空を仰ぎながら校門を潜ると、少し前を歩く女生徒のくしゃみが耳に届き。見ればよく見知った後輩で、隣に並ぶと声をかけ)
(/はい、有難うございます！区切りがついたら場面を切り替えて色々なシチュを楽しみましょう^^)
1046：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-31 16:15:24
＞リヴァイ先輩
…あ、先輩おはようございます！
（相手に声をかけられれば横に顔を向けて挨拶をすると「いえ、風邪は引いてませんよ？」首傾げて相手の問いに答えれば）
（／はい！宜しくお願いします＾＾それでは本体は失礼します。）
1047：
エレン・イェーガー [×]
2014-01-31 18:22:43
>ミスト先輩
え、か、可愛い…ですか？(相手が可愛いと言って抱き抱える猫はお世辞にも可愛いとはいい難いもので。思わず上記を口にしてしまうも、よく見ると「やっぱりなんとなくですけど可愛いですね！」と思い訂正して。
>リビ
早く食いたいんだよ(苦笑浮かべられれば当たり前と言ったふうに若干何故か自慢げに述べて。「玄関いくぞー」とスタスタと歩き出して。
>リヴァイ先輩
俺は先輩に教えてもらいたいからきてるんですよ、んで今日の課題はこれです！(さらりと言って述べると鞄からスッと漢字ワークを取り出し。「苦手なんです」と全て苦手な上で当たり前な言葉を述べ。
1048：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-31 19:05:54
＞リビ君
にゃんにゃん♪
((さっと白い綺麗な猫を抱きかかえれば立ち上がり
＞リヴァイ君
あ、リヴァイ君。
隠れて何ていないよ。給食の残りをこの子にあげてたんだ。
((思いっきり睨みつけるように振り返り相手がリヴァイだとわかればにっこり微笑み、上記を述べながら汚れに汚れた白い子猫を抱っこして相手に見せる
＞エレン君
やっぱりそう思うでしょ！
でもリヴァイ君みたいな無愛想顏に生まれてかわいそーに
((うりうりーと猫と頬をこすり合わせる
1049：
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-31 19:20:18
＞ミストちゃん
何見てるんだ？
((妹の様子が不思議。歩み寄り隣にしゃがんでみるが見えない。「まさかエア友達か！？」。焦り君に。
＞リビ
ま、無理か。でも気が向けば言ってくれよ。
((名刺を懐から取り出す。「サポートしてやる」。親指を立てる。笑顔で笑いかけ。
＞リヴァイ
構わねえよ。
((リヴァイのいうままについて行く。一目のつかないところにつく。壁にもたれかかり腕を組む。「よし、話せよ。ミストちゃんがお前に何かしたか？」。リヴァイを見つめる。
＞エレン
はあ？何考えたのか知らんが、ミストちゃんの後輩を嫌う理由は無えよ。
((エレンの言葉にイラっとする。眉間にシワを寄せ。「それとも、俺が気に食わねえか？」。エレンを壁に押し付ける。顔を覗き込む。
1050：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-31 19:49:20
＞エレン
…だと思ったよ
（相手が余程急いでいる理由が分かれば苦笑いで上記を述べてまたスタスタと歩き始めた相手に早歩きで「そんな急いだってアイスは逃げないよっ！もうちょっとゆっくり行こうよ」なんて言って付いていき）
＞ミスト先輩
？うわぁ…可愛い
（ヒョコと顔を覗かせるとそこには可愛らしい白い猫がつい上記を述べると「先輩！この子…どうしたんですか？」と首傾げて問いて）
＞ラサー先輩
へ…？
（相手から名刺を貰えば「はは…考えときます」と苦笑いを浮かべて
1051：
主 [×]
2014-01-31 20:42:56
(/少しの間来れなくてすいません、用事がありまして…(~_~;)
その用事がもう少し続いてしまうので2月末まで来れません、本当に申し訳ないです…。
1052：
リヴァイ [×]
2014-02-03 09:22:56
＞リビ
ならいい…。…リビ、早速だが今日の昼休み、暇なら手を貸せ。昼飯が済んだ後で構わねぇが。
(了承の言葉を短く返せば、また何かあればと自ら申し出た相手の好意に早速甘えようとしたのか、本日の昼休みの予定について訊ねてみて)
＞エレン
……エレンよ、お前、漢字を丸暗記しようとしてねぇか？書いて覚える事は勿論大事だが…一気に書いても無駄だ。どんなに馬鹿でもずらずらと書いてりゃその内覚える。その時はな…。
(指名されてしまっては悪い気はしないのか仕方ねぇなとばかりに息をつき。相手が取り出したワークをパラパラと捲りながら、漢字は苦手だという相手に持論らしきものをつらつらと並べ始めて)
＞ミスト
うすら汚ぇ猫だな…。こいつは野良か？
(元々は白猫かどうかさえ怪しい、相当汚れた猫を見せつけられれば思わず眉を潜め。しかし動物に対しての嫌悪感はないようで、距離を詰めると上から見つめて)
＞ラサー
別に何もされちゃいねぇが……奴のサボり癖に正直手を焼いている。今日もやるべき仕事を放棄し姿をくらました。お前、あいつの姉だろう…何とかしろ。
(人気がない場所へと移動すれば早速本題に入り。自由奔放な彼女に手を余している事を溜め息混じりに溢せば、相手にならば従順だろうと踏み、相手の口からも言い聞かせるように要求し)
＞主様
(/了解致しました！主様がご不在の間は皆様と協力し此方のトピを守っていきたいと思います。主様のお戻りを楽しみにお待ちしておりますので、ご事情の方に余裕が出来ましたら、また元気なお姿を見せて下さいませ…！行ってらっしゃい^^)
1053：
ミスト・ブラギンスキ [×]
2014-02-03 18:08:05
＞リビ君
捨て猫さんだよ。
((白猫を撫でながらにっこり微笑み「抱っこする？」と首を傾げる
＞お姉ちゃん
猫さんだよ！
そんなにさみしいキャラじゃないよ私！
((エア友達と言われびっくりしたように訂正
＞リヴァイ君
うん。
その子に呼ばれてついて行ったら見つけたの！
((空中を指差して
＞主様
(/またお話しましょうね！
1054：
リビ・エレーガ [×]
2014-02-03 18:42:19
＞ミスト先輩
え？！い、いいんですか？
（相手からそんなことを言われれば嬉しそうに聞き返して）
＞リヴァイ先輩
…あ！今日の昼休みですか？勿論これと言って予定はないと思うので大丈夫です！
（昨日己が言ったことを思い出し嬉しそうに上記を言えば「では…またお昼休みに！」と玄関へ着くとそう言い）
＞主様
（／大丈夫ですよ！また帰って来られたらいっぱい話しましょうね＾＾）
1055：
エレン・イェーガー [×]
2014-02-03 19:38:52
>ミスト先輩
た、確かに無愛想ですけど…リヴァイ先輩と一緒にするのはどうかと思います(相手と頬擦りする猫をまじまじと見つめると気にかかったその言葉をやんわり否定するように述べて。
>ラサー先輩
そ、そんなことはありません！ミスト先輩同様良き先輩と思ってます！(相手の迫力に恐れたのかスラスラと早口で事を述べて。よっぽど恐怖を感じたのか思わず指の先までピンと張り、カチカチと硬直して。
>リビ
しょうがねーな(相手の提案も一理あると思ったのか自分が折れてはペースを落として。「今のうちに聞いとくけど何味食いたい？」と相手の方を見ると時間短縮のためか尋ねて。
>主様
(/了解しました。二月末なんてあっという間ですよ！三月にはまた話せることを楽しみにしております！
>リヴァイ先輩
は、はい！(己の漢字ワークを見ただけでそこまでお見通しの相手に改めて尊敬の意を見せるような返事をして。「因みに先輩はどのように覚えてるんですか？」と相手の自論を最もだと納得したのか更に聞こうと思い。
1056：
リヴァイ [×]
2014-02-05 09:14:02
＞ミスト
その子……？
(相手が抱える猫から視線を外すと、相手が指し示す宙へと不思議そうに視線を移し)
＞リビ
ああ…昼食を済ませ次第、お前の教室に行く。
(相手の了承を得ると昼休みの約束を交わし、「じゃあな」と一旦別れて)
＞エレン
一度に書く数は少なくてもいい…だがそれを毎日続ける。覚えるまで毎日だ。一度に沢山書いて頭に入れようとするより、数は少なくとも頻度を重ねた方が確実に記憶出来る。…まあ、あくまで俺のやり方だが。
(ワークに目を通しながら己の学習の仕方を語れば「今日の課題は此処か？」と、それらしいページを指し確認して)
1057：
リビ・エレーガ [×]
2014-02-05 15:32:48
＞エレン
はぁ…ありがと
（己の提案にスピードを少し落としてくれた相手に苦笑い気味に礼を述べていつも通りのスペースで歩く。「あ、んー………チョコレートかな」と相手に訪ねられれば少し考えてから述べて）
＞リヴァイ先輩
分かりました！お待ちしています。
（軽く頷くとニッコリ笑んで上記を述べて）
1058：
エレン・イェーガー [×]
2014-02-05 18:48:15
>リヴァイ先輩
あ、そこです！(相手の自論を時折頷きながら聞いていると、不意に課題を聞かれ我に帰り。上記を述べると「今の、参考にさせていただきます！」と最後に付け足すように言い。
>リビ
チョコかー、じゃあ俺は定番のバニラで(相手にだけ答えさせるのはフェアじゃないと思ったのか、後から自分のアイスも述べて。「行列できてないといいけどな…」と唐突に考えるようにして呟き。
1059：
リヴァイ [×]
2014-02-06 14:45:29
＞リビ
――おい、リビを知らねぇか。
(昼休み、昼食を済ませた後、約束通り相手の教室に向かう。しかし教室に彼女の姿はなく、たまたま席を外しているのかと少し待つ事に。その時たまたま教室から出て来た女子が相手とよく一緒にいる人物だと認識すると、引き止めて相手の行方を問い)
＞エレン
ならこのページの漢字を練習しろ。そうだな…五回ずつでいい。明日も明後日も繰り返せ。漢字ってのは表意性を持っているからな…その辺に注意を向けると中々面白い。
(課題の範囲を確認するとワークを相手に返し。元々の課題の他に新たに漢字練習の課題を加えれば、早速練習に取り掛かるように促して)
1060：
リビ・エレーガ [×]
2014-02-06 17:53:20
＞リヴァイ先輩
…はい？あ…。
（飲み物を買いに行ったまま帰って来ないリビを迎えに行こうと教室を出れば相手に声をかけられ振り向くとあの先輩の姿がそういえば昼飯の時に言ってたな…なんて呑気なことを思いながら『リビなら飲み物買いに行ってますよ。もう帰ってきてもいいと思うんですけど…あ、噂をすれば』と言えば相手を呼んで「へ？！うわぁ…すいません！新しいジュースが出てて買おうかどうか悩んでて…」と苦笑いを浮かべて言うと『あんたって子は…すいませんね先輩。こんな馬鹿な子ｄ(ひどいよっ！約束忘れたわけじゃないもｎ『はいはい…分かったから。昼休みあんまないんだから早く行きな』と背中を押して)
＞エレン
バニラかぁ…
（後から言われればそれもいいななんて思いはじめて呟くように言うと「んー…この時間帯は並んでるかもしれないね…急ごっ…頑張って走るから！」と）
1061：
エレン・イェーガー [×]
2014-02-06 20:13:09
>リヴァイ先輩
はい！あ、先輩は俺にお気になさらずに過ごしててくださいね！(やり方を相手から聞くと頷き、返されたワークに目を落とし。鉛筆を持ち、書く寸前にぱっと顔をあげて上記述べ。
>リビ
走らなくていいって、ほら。もうすぐだし(頑張ると言い出す相手を止めると若干見えてきた一際目立つアイスの看板を指差して。「こんくらいなら走らなくてもいいだろ？」と確認するように述べて。
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