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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
1002:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:17:09
>ミカサ
へー、東洋か。俺は白髪だが妹は真っ黒髪だ。イイな黒髪。
((自分のツインテールを前に持って来自分の毛を見て。この髪が黒ければ妹とお揃いなのに。羨ましい。そんな眼差しをミカサにむけ。「珍しいから大事にしろよ」。ミカサの頭を撫で。
1003:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-25 23:17:34
>ラサー先輩
へ?はは…そうだったんですか
(ミスト先輩から聞いたと、聞けばそういうことかと…苦笑いで上記を述べ付け足された言葉に「い、いやいや!そんなことないです!ミスト先輩のほうが可愛らしいですよ?!」と否定して)
>ミカサ
そっか…どんな本借りたの?
(あっちの方向だと図書室から帰ってきたのかと納得して何気に本には興味があるので興味津々に問えば)
1004:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-01-25 23:18:52
>ミスト
あ(山のようにホラー小説を持っているところから1冊落ちたことに気付き。「…これ、落としました」と拾った本を相手に渡そうとし
(/はじめましてですね、これからよろしくお願いします(^^)そして勝手に本を落としたことにしてしまいすいません…(^^;;
1005:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:21:16
>ミストちゃん
ここでの暮らしは楽しいか?
((学校になど興味は無かった。そのためミストがどんな思いで学校に通っていたかなど知りもしない。引かれるが儘走りながら聞き。「ここでの暮らし、よく聞かせてくれよ」。
1006:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:24:16
>リビ
いや、お前可愛いと思うぜ?ミストちゃんが可愛いのは否定しながな←
((堂々とした態度でシスコン発動。「あのミニスカートが何とも言えねえ」。自分と大差ない格好なのだが言葉と同じことを考えニヤリ。
1007:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-25 23:25:22
>ミスト先輩
ふふ…ほんと見つかるといいなぁ
(苦笑いで述べれば「先輩もいい人見つかるといいですね!」とニッコリ笑んで)
1008:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:26:22
>ミカサ君
ん?ありがとう!
((振り返れば相手に気づきニッコリ微笑み本を受け取る
1009:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-01-25 23:26:35
>ラサー先輩
白髪も、とても綺麗。(そういえば白髪を見ることは滅多にない、と考えながら相手の髪を見ながら言い。撫で受けながら「大事にする。貴方の髪も大事にして」と言いながら小さく微笑み
>リビ
今回は宇宙の秘密と推理小説。(本のことを聞かれれば両手で1冊ずつもち説明し「どちらも面白そうだったから同時に借りてしまった」と言い
1010:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-01-25 23:28:57
>ミスト先輩
いえ…。(ありがとうと言われれば少し流すように答えてしまい。「…少し持ちますか」とても多い量の本を見ればそんなことを尋ね
1011:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-25 23:31:55
>ラサー先輩
はは…本当にミスト先輩大好きなんですね
(雑誌で見るモデルをしている相手とこっちの雰囲気が違うな…なんて思いつつ相手のシスコン発言に苦笑いを浮かべ上記を述べる。妹愛が凄いなぁ…なんて←
1012:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:32:19
>お姉ちゃん
・・・楽しいよ、すごく。
みんな優しくてありがとうが止まらないよ。
((教室につけば自分の机に座り何時ものニコニコ顔から真剣な微笑を向けて
>リビ君
そうだね。
((きっと無理なのだろうけど窓から外を眺めて呟くように上記を述べ
1013:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:33:55
>ミカサ君
本当!?ありがとう!
((自分の持ってる3/1を相手に渡し
1014:
ラサー・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:42:38
>ミカサ
綺麗か?ま、サンキューな。
((髪をクルクル弄りながら無邪気に微笑む。「大事にするよ」。ミストちゃんの髪型が変わらなければな。後半は口には出さず心の中でつぶやいた。「ところで何の本だ?」。ミカサのもってる本に興味を示し。
>リビ
ミストちゃんは俺の燃料だ。
((きりっ。相手の眼差しにイタズラっぽく微笑み。「雰囲気違うと思ってんだろ?」。まあ当たり前か。「普段は演じてんだよ」。胸に手を当て。
>ミストちゃん
イイじゃねえか。
((悪い結果だったら学校を潰そうと思っていた。隣の机に座り。「友達は大切にしろよ」。優しく頭を撫でてやる、
1015:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-25 23:47:52
>ミカサ
おぉ…面白そう(本の説明を聞けば興味深そうに述べて)
>ミスト先輩
先輩…そこで諦めたら駄目ですよ?いつかきっといいお相手さんが見つかるはずです!
(相手の隣に行き真剣な顔で言ったと思えばニッコリ笑んで「大丈夫です!自信持ってください!って私が言っても説得力無いですよね…」頬を掻いて苦笑いで言えば
1016:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-25 23:54:00
>ラサー先輩
ふふ…燃料ですか
(相手の発言にクスッと笑えば「え…?あはは…はい」と苦笑い気味で正直に頷くと「え?!そうなんですか?!なんというか…女優さんみたいですね!」と目をキラキラ輝かせて
1017:
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-25 23:54:03
>お姉ちゃん
うん!
絶対に大切にする!
((力ず良く頷き
>リビ君
そう?・・・えへへ、何か恥ずかしい。
((褒められることに慣れていないのか頬を赤くして「リビ君言われるの説得力あるよ」と地震を持たせようと
1018:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-01-26 07:08:19
>ミスト先輩
何処まで持って行くんですか(そういえば行き先を聞いていなかった、と思いそう尋ね
>ラサー先輩
うん。(微笑む相手に流石モデルだ、と少し内心感心して。本のことを聞かれ、「宇宙の秘密と推理小説。最近はこういう推理小説ばかり読んでいる」と、説明し。
>リビ
(興味を示す姿に少し微笑み。「リビはどんな本を読むの?」と少し気になったのか尋ねて
1019:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-26 07:47:20
>ミスト先輩
あ、本当だ!って危ない!(己も同時に見つけじっと見ていると強い風が吹いてきたようで、相手が落ちそうになっていることに気付き。咄嗟に体が動き、相手の身体を己の腕で固定して。
>リビ
まぁ、運動は嫌な人は嫌だし、しょうがないか。勉強は嫌を共有できるけど(一度も思ったことがないと聞き、やらりそうなのかと苦笑で上記を述べて。「んじゃ、そろそろ先生来るし、席戻るな?」と椅子を移動させて。
>ラサー先輩
怖いです、先輩…(廊下を歩いていると丁度そこにはクラスメイトと先輩がいて。何やら断っている様子ということしかわからず。話しかけようとすると先輩とは似てもにつかない顔と声があり。思わず若干覚えてように上記を述べて。
(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします!( ´ ▽ ` )ノ
>ミカサ
ん、何だこの本?(廊下を進むと、見覚えのある人が見え。本を手に持っているもどことなく楽しみにしているような雰囲気があり。近くまで来ると声をかけ、一声に上記を述べ、本をのぞき込んで。
(/迷惑だなんてとんでもないですよ!これからも宜しくお願いしますね!
>ナクラ先輩
(/了解です!また話せることを楽しみにしています!
1020:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-26 09:11:02
>ミカサ
え?んー…色々読んでるけど…ファンタジー系かな
(質問され少し考えてから上記を述べて)
>エレン
はは…うん、ありがとう!
(自分の席に移動する相手に勉強を教えてくれてありがとうの意味を込めて礼を言い「授業中…うたた寝しちゃ駄目だよ?」なんて苦笑いしつつ忠告して)
>ミスト先輩
はは…ありがとうございます。
(説得力があると言われれば内心ホッとしつつ上記を述べて)
1021:
ミカサ・アッカーマン [×]
2014-01-26 09:37:12
>エレン
エレン(相手に話しかけられれば表情が少し明るくなり、相手の名前を言い。この本、と言われれば「先ほど図書室へ行って借りてきた。宇宙の秘密と推理小説。」と本を持ちながら説明し
>リビ
そう…なんだかリビに合う。(ファンタジーとリビの性格、というかなんというか。とにかくリビに合う、と思えば少し微笑みながら言い
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