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【進撃の巨人】学パロ/2349


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922: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-21 21:45:12

>リビ君
あ、小さいって悪い方の意味じゃないよ!可愛いってことさ。
((焦ったように訂正し、自分の胸に手を当てながら「私は背がおっきいから羨ましい」と微笑む

923: ナクラ・カークランド [×]
2014-01-21 21:48:25

>>ミスト
お前に踏まれても嬉しくない……じゃあポテチ買って。(ご褒美の提案

>>リビ
本当?まあイイや……ふぁ…。(相手に歩み寄れば左記を言う。またあくびをついて

924: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-21 21:53:07

>ナクラ君
分かった、さあ肩車を要求する!
((抱っことでもいうようなポーズで

925: リビ・エレーガ [×]
2014-01-21 21:56:44

>ミスト先輩
え…えっと…ありがとうございます?
(褒められたのかわからず首傾げて上記を述べ「え?私身長が大きいほうが羨ましいです。」と俯きながら言って)

>ナクラ先輩
……あ…大きい…
(上を見上げれば口をポカーンと開けて上記を述べる。私、ありんこにしか見えないだろうな…なんて)

926: エレン・イェーガー [×]
2014-01-21 22:12:31

>リビ
俺はまぁ…そこそこ(己のことを聞かれると一瞬ぽかんとするも上記と答え、苦笑浮かべ。当たっているか不安でしかないワークに目線を落とすと「漢字って難しいよな」とポツリと呟き。

>ミスト先輩
でも、不幸せに見えるのでやめた方がいいです!(相手の言葉を聞くとやはり納得が行かないのか、少し考えてから上記を述べて。言いながら自分自身に同意したのか首を上下に振っており。

>ナクラ先輩
失礼しまーす…(先輩方の教室に用があり、中に入るも目に付いたのは一際長身の先輩で。「眠いんですか?」と見た目からしてそう思ったのか告げて。

(/絡みました、宜しくお願いします!

>リヴァイ先輩
(/流されちゃいましたが、返しましたので良ければ絡んでください(*- -)(*_ _)

927: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-22 06:51:22

>リビ君
そうかな?・・・まあ、ありがとう。((大きいことが褒められたがイマイチピンとしない。でも大っきい方がいいと言ってくれたのでとりあえずお礼をし

>エレン君
ふーん。
エレン君なら不幸もおりゃーって吹き飛ばしちゃいそうだね!((とりあえずため息をするのをやめ、強く言う相手を見つめては微笑みながら言い


(/風呂落ちしちゃいましたごめんなさい!

928: リビ・エレーガ [×]
2014-01-22 07:13:12

>エレン
……うん、でも…
(相手の呟きに同意してから一通り相手の漢字ワークを見ると「合ってるよ?これとこれだけ間違えてるだけで後は大丈夫!」と間違えてるところを示せばニッコリ笑んで)

>ミスト先輩
…あ、はい…どいたしまして…でも、本当大きい人って高い所でも取れて羨ましいなぁ…(と羨ましそうに呟く)

929: リヴァイ [×]
2014-01-22 08:45:47


>エレン
…ッ、怪我はねぇか?
(此方に気をとられた一瞬の隙に噛みつこうとする馬にひやりとさせられたが、巧くかわした様子に胸を撫で下ろし。近付くと怪我の有無を確認し)

(/遅くなってしまい申し訳ありません…!)


>ミスト
そう言っててめぇは前回もサボっただろうが…。やるべき仕事すらこなせねぇ馬鹿なのか?
(眉間へと伸びてきた腕を掴むと、余計な世話だとばかりに不機嫌そうな表情でその手を退けながら不満をぶつけて)


>リビ
ならいいが…。行くぞ。
(何となく腑に落ちないものの、相手がそう言うならばとそれ以上の言及は控え。昇降口を出ると、肌を刺すような風の冷たさに目を細め)


>ナクラ
あれだけ寝ていてまだ眠いとはな…。夜更かしでもしているのか?
(授業中も居眠りをしていたらしい相手が今も尚、眠気と闘っているの目にすると、呆れ混じりの溜め息をつきながら声を掛けて)

(/これから宜しくお願いします^^)





930: リビ・エレーガ [×]
2014-01-22 14:48:16

>リヴァイ先輩
はは…大したことないので大丈夫です!
(苦笑いで述べると一足遅く昇降口を出て小走りで相手の少し後ろを歩くと風を刺すような冷たさに身震いし鞄の中に閉っていたマフラーを取り出し巻き始めて

931: エレン・イェーガー [×]
2014-01-22 18:44:30

>ミスト先輩
先輩の中の俺って一体なんなんですか?!(相手の無茶ぶりな発言を聞くと苦笑浮かべつつツッコミをいれて。ふと疑問に思ったのか、「先輩はなんで廊下をにいたんですか?」と唐突に訪ねて。

>リビ
あ?!わかんなかった、ありがとう(間違いを示されれば思わず声を発してしまい。その後に礼を述べると「漢字はできるんだな」と頷きながら尊敬の眼差しをむけて。

>リヴァイ先輩
大丈夫です、びっくりしましたけどね!(噛まれそうになった己の腕を違うほうの手でさすると安心させるべく、にっと笑って見せて。「さぁ、続き始めますよ!」と恐怖を振り払うかのように意気込んで。

(/大丈夫ですよ、よくあることですから!

932: リビ・エレーガ [×]
2014-01-22 19:45:17

>エレン
いえいえ!
(手を左右に振ればなぜか相手に尊敬の眼差しを向けられていて「え?あぁ…うん、漢字だけはね…他の教科になると全然ダメなんだ」と苦笑いしつつ述べて)

933: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-22 22:11:54

>リヴァイ君
うげ・・・あはは、よく覚えてるなー。
分かったよ少なくとも私はバカでもクズでもゴミでもはたまた豚野郎でもないからちゃんと日直するよー
((両手を軽くあげお手上げのようなポーズをすれば上記を述べ、長い髪をなびかせながら凛々しく教室へと歩き出し、「あ」と声を漏らせば相手に振り返り「これだけのためにわざわざ言いにきてくれたの?」と首を傾げる

>リビ君
高いとこの物かー、確かにそこは便利かもね
((今までのことを思い返しながら。「あ、もー職員室だ」とすぐそばのドアを見つけじゃあ後でと小さくてを降って

>エレン君
私の中のエレン君はねー、とりあえず何事にも突き進んで跳ね返されるタイプだと思ってるよ
((にやあっと微笑み。「屋上からしたを眺めようと思ったのだよ!」と本来の目的を思い出し

934: ナクラ・カークランド [×]
2014-01-22 22:30:39

>ミスト
ポテチポテチ…。(肩車をして

>リビ
うわ、ちっさい。(思ったより相手が小さかった。つい本音をつぶやいて

>エレン
そうだよ。お前だれ?(見たことがない相手に首を傾げる。指をさして

>リヴァイ
寝る子は育つんだぞ?(相手の全身を見つめる。嫌味のような言葉をつぶやいて




935: ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-23 00:13:23

>ナクラ君
ん・・・おいしょっと。取れたから下ろしてー
((ポンポンと相手の頭を軽く叩き下ろせと合図をする

936: リヴァイ [×]
2014-01-23 09:24:05


>リビ
日が落ちるのが随分早くなったな…。
(それ程遅い時間でもないのに辺りは既に暗く、空には星が輝いていて。殆ど人気のない帰り道を歩きながら独り言のように呟き)


>エレン
焦らせやがって…。…貸せ。
(此方の心配をよそに危機感の無さそうな笑みを浮かべる相手に小さく舌打ちし。めげずに意気込む相手を手伝うつもりで餌を半分受け取って)


>ミスト
てめぇはそうでもしないとやらねぇだろ…。余計な手間をかけさせるんじゃねぇよ。
(相手の持ち前である陽気な雰囲気は己を苛立たせる事が多々あり。振り返りながら述べる相手に眉間に皺を刻んだまま返せば、逃走しないよう監視するかのように後を着いていき)


>ナクラ
…てめぇは無駄に育ち過ぎだ。
(何を言おうとしているか察したのか、僅かに眉を潜めては言葉を放ち。「そんな事より次は移動だ、さっさと準備しろ」相手の机の上の教科書で軽く頭を叩いては、移動の準備をするように促して)






937: リビ・エレーガ [×]
2014-01-23 09:37:48

>ミスト先輩
ですよね…!私、背が低いんでエレンやミカサに取ってもらう事が多くて…
(フッと遠い目しつつ言うと「迷惑かけたくないから…身長少しでいいから伸びないかな…」なんて呟きトボトボ歩いていると職員室に着いたようだ。相手はすぐそばのドアに行って己に向かい小さく手を振るので此方はぺこっと軽くお辞儀してから隣のドアへ入っていき)

>ナクラ先輩
…ぅ…い、いや確かに私は背低いですけど…
(はは…と苦笑いで上記を述べれば「せ、先輩…つかぬ事聞きますけど…何センチなんですか?私の身長より遥に上だと思いますが」と興味津々に聞いてみれば)

938: リビ・エレーガ [×]
2014-01-23 10:03:53

>リヴァイ先輩
……そうですね!でも私、日が早く堕ちるほうが好きです。
(歩きながら星空を見上げて呟くとあろうことか人にぶっかり「す、すいませんっ!」とぶっかった人に謝ると小走りで先輩の隣を歩いて)

939: エレン・イェーガー [×]
2014-01-23 13:43:05

>ミスト先輩
なんか凄い設定ですね、俺(相手の中の己を聞くと予想以上の言葉に驚きつつも冷静に返して。「屋上ですか!最近行ってませんね…」と言葉をもらして。

>ナクラ先輩
俺、一年のエレン・イェーガーといいます(誰と言われると素直に己の名前を述べ、軽く会釈をして。「先輩の事はそこそこ知ってましたよ!背が高いと」と失礼なことを悪気なくにこにこといい。

>リビ
俺は全部駄目だし…(ひとつでもできるものがある相手を羨ましく思い、思わずため息がもれ。「数学も昨日教えてもらったからだし…」と肩を落とし。

>リヴァイ先輩
あ、ありがとうございます!(手伝ってくれる様子の相手に礼を述べると餌やりを再開して。「やっぱり可愛いですね、動物!」とすっかり忘れたようにニコニコして。

940: リビ・エレーガ [×]
2014-01-23 16:47:39

>エレン
…ぁ
(気を落としてしまった相手にどう励ましたらいいのかと暫く考えた結果「そんなことないよ。エレンはスポーツができるじゃない!私なんて運動音痴だからダメだし…運動できるって凄いことだと私は思うよ?」とニッコリ笑んで言うが、これで励みになるのかと心配になってきて)

941: ナクラ・カークランド [×]
2014-01-23 17:42:41

>>ミスト
おいしょ…それお前のカバンなの?(相手を下ろす。持っているカバンを指差して

>>リヴァイ
ねえ…きやすく頭さわんないで。(教科書で叩くてを掴む。不気味に睨みつけて

>>リビ
んー…205cmじゃない?でも最近成長痛だからまだ伸びる。(腕をあげる。背伸びをして

>>エレン
エレンか、分かった。(特に気にしてないよう。よろしくと言って


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