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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
882：
ユミル [×]
2014-01-17 16:51:05
リビ
……えっと……ここがこうで…….(テストの余りのプリントが資料室にあったためそれを取り出して難しい顔をしながらシャーペンを動かして行きそれから15分後くらいに「…ふー……………できたー………」と言いながら脱力したような様子で)
リヴァイ
……おう。(相手に言われるがまま、その姿勢で書いてみると自分でも驚くほど上手くなった字を見て「…これ、幻覚か……？きっとそうだ」と自分でもありえない、と言った顔で)
883：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-17 17:42:05
＞リヴァイ先輩
この汚れが…取れないぃぃい…っ
（必死に雑巾で擦っても中々取れない汚れに大苦戦している中、ふと声をかけられては「は、はい！いやでも…この汚れが取れるまで……」とその汚れを見つめたまま言うとまた汚れを擦り始め）
＞ユミル
んー…全然進まない…
（はぁ…と溜息ついてシャーペンを置いて、相手のほうに視線を映すとテストの余りだろう全部やり遂げたようで「お、終わったんだね…ご苦労様。私全然終わらないよ…」と苦笑いを浮かべる。）
884：
エレン・イェーガー [×]
2014-01-17 18:57:28
>ユミル
いや、普通怒るだろうが！(肩をすくめる相手に呆れを覚え、はぁと無駄に大きなため息を吐き。「お前はどんなスポーツが好きなんだ？」と話を切り替えようと相手へ質問をして。
>リビ
それなら良かった(相手の言葉にほっとしたのか脱力に椅子にもたれかかり。真剣に勉強している様子の相手を見習ってか鞄から漢字ワークを取り出しペラペラと未記入のページを開いては記入し始め。
>リヴァイ先輩
まぁ、あいつは馬ですし…(名前のクラスメイトを浮かべ、つい口にしてしまい口元が緩んでいてしまい。「頑張ります！」と相手からバケツの餌を受け取ると一言述べては馬小屋へと足を運び。一匹ずつ大体等分にしつつ徐々にその馬に近づいていて。
885：
ユミル [×]
2014-01-18 12:46:50
リビ
………このくらい終わる……(と言いながらもぐったりしていて
エレン
……好きなのは…球技系だ。球技で校長を倒すことm………いいや、なんでもない。(うっかり口に出してしまいそうなのをぐっと堪えながら
886：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-18 13:20:59
＞ユミル
そっか…
（苦笑い気味に述べるとぐったりしている相手を見て大丈夫かな…なんて思いつつ「少し一休みしましょうか？疲れた時は甘いモノがいいんで飲み物買いに行きますけど…何か飲みたいものありますか？」と問いかけてみて）
＞エレン
…で、出来た…っ
（相手が分かりやすく教えてくれたお蔭で何回やっても解けなかった問題が解けてホッと一安心し椅子の背に凭れる形をとり、ふと相手へ視線を向けると相手は漢字のワークをしているようだ。所々未記入があるがなんとか頑張って埋めているみたいだ。）
887：
リヴァイ [×]
2014-01-19 10:48:38
＞ユミル
ほう…やれば出来るじゃねぇか…。この調子でテストにも備えておけ。
(思った以上に良くなった文字を見、素直に感嘆の声をあげ。やる気さえ出せば可能性は十分考えられる相手に、しっかり勉強するように伝え)
＞リビ
おいリビ…そんなに力任せにやったら床が傷つくじゃねぇか…。
(制止をかけても尚、もう少しだと懸命に取り組む相手の様子を窺っていたが、加減なく床を擦る様子を見兼ね、眉を潜めながら声をかけ。相手に近付けば「これを使え」と、スプレーを染み込ませた雑巾を手渡し)
＞エレン
…かもな。大方前世が馬だったんだろう。
(冗談めいた事を述べながら笑う相手に同意するようさらりと口にすれば、「とはいえ…奴のブラッシングは相当手慣れたものだった。乗馬経験もあるらしいな…」彼に対し感心の意はあるようで、誉め言葉を口にしつつ相手の動向を見守り)
888：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-19 15:59:59
＞リヴァイ先輩
へ？あ…はは…ですよね…
（手を止めて顔だけ相手に向ければ苦笑で上記を述べると顔を戻し汚れている所を再度見る「どうしょう…」なんて眉を潜めて悩んでいると、近づいてきた相手を見上げれば手渡された物を受け取り「あ、すいません…ありがとうございますっ！」と礼を言いその汚れを擦っていると見る見るうちに取れてきて）
889：
エレン・イェーガー [×]
2014-01-19 17:37:18
>ユミル
あ？なんか今聞こえたけど、先生にいってもいいということか？(相手の発言に反応し、いいことを考えたと言いたげな表情を浮かべ。先ほどされたことを未だに恨んでいるのか仕返ししようと企てており。
>リビ
ん？お前はできたのかそれ？(漢字欄を埋めていると視線を感じ、顔を上げると案の定視線は相手のもので。どうしたのだろうとおもい、相手のはどうなったかと状況を把握しようと尋ねてみて。
>リヴァイ先輩
それありえますね(相手には珍しいと思える冗談を聞き、己は半分本当に思っていたのか口を押さえては笑って。「お、俺だってブラッシングぐらいできます！」と冗談を言っていた相手がいきなりその人物を褒めだし、いつものように負けず嫌いが出てしまい。その懐かない馬の前まで来ると恐る恐ると餌を下に置くも内心先ほどとは違い、ビクビクしており。
890：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-19 18:58:02
＞エレン
え？あ、うん…出来たのにはできたんだけど…
（勉強の邪魔しちゃったか…なんて思いつつ苦笑い気味で言葉を濁して言うが「合ってるかどうかわかんなくて…」と自信なさげに言って問題に視線を映せば
891：
リヴァイ [×]
2014-01-20 14:23:21
＞リビ
大分マシになったな。さっさと片付けて帰るぞ。
(落ちていく汚れを見ると満足そうに頷き、掃除用具の片付けを始めながら声をかけ)
＞エレン
…どうした、怖じ気づいたのか？だったら下がれ、俺がやる。
(すぐ熱くなる相手を見るのは相変わらず愉快で、敢えて細かい指示は出さず少し離れた場所から見守っていたが、端から見ても怯えていると取れる様子を見兼ね、そちらに足を踏み出し)
892：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-20 15:54:42
＞リヴァイ先輩
ふぅ…はいっ！
（汚れが大分落ち着いてきて一息つくと元気よく頷き返事をする。「私、雑巾洗ってきますね」と立ち上がりふと窓を見ると大分暗くなっていて「お…こんな遅くまでしてたんだ…早く片付けちゃおう」なんて呟くと小走りで手洗い所へ向かう）
893：
匿名さん [×]
2014-01-20 17:38:27
名前：ミスト・ブラギンスカヤ
年齢：実年齢30位だが見た目は20代前半
性別：女
身長：178cm
体重：63kg
容姿：腰まで長い黒のツインテール、前髪は右わけの目元までかかる位。調査兵団所属で調査兵団の制服を着ている、白いシャツに赤いリボンが特徴。目は大きく鋭い猫目で色は赤。肌は雪のように白く指や腕脚が長い。
性格：元気いっぱいで発する言葉に癖がありすぎて意味不明と言われることも多々ある。
所属兵：調査兵団
備考：上目の人に対しても君やちゃん付けで呼ぶ
(/オリキャラ参加希望です！
ただいまテストとか立て込んでいるので日が空いてしまうかもしれませんがよろしくお願いします（＾＾）
894：
匿名さん [×]
2014-01-20 17:42:14
(/あ！？学パロ見忘れてたw兵団とか無視して下さ〜い、恥ずい( ；´Д｀)！！
じゃあ服は普通の黒のミニスカにベスト、白いシャツに赤いリボン。革手袋にニーハイブーツで！！
恥ずかしい〜〜〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘www
895：
エレン・イェーガー [×]
2014-01-20 20:21:59
>リビ
んー、どれどれ(あっているか自信がないとの事で、一度手を止めると相手のノートに目を移して。「おー、あってる！それも全問正解だな！」と一通り見ると関心したように相手を褒めたたえ。
>リヴァイ先輩
い、いえ…俺にやらせてください！(見兼ねられたように思え、己のプライドもあったのか自分でするという意を相手に伝えて。「よしよーし、餌だぞー！」と馬に向かって述べるとゆっくりと餌を口元に近づけて。
>ミスト先輩(?)
(/主様が現在不在なのでわかりませんが宜しくお願いします！
あと、名前の後の？は学年がわからなかったのでつけたものでした…orz
896：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-20 21:15:53
＞エレン君本体様
(/あ、最上級生のつもりです！
897：
リヴァイ [×]
2014-01-21 09:13:12
＞リビ
――リビ、それを片付けたら昇降口で待っていろ。荷物を取って来る。
(片付けを終え廊下へ出ると、水道で雑巾を洗う相手へと声を掛け。相手の返事を聞く前にその場から離れ、荷物を置きっぱなしの教室へと戻り)
＞エレン
…！ おい、気を付けろエレン。
(ゆっくりと餌を近付ける相手を見守っていたが、似たようなやり方で餌を与えた際突如噛まれそうになった経験を思い出し、念の為注意を呼び掛け)
＞ミスト様
(/初めまして。最上級生という事で、３年生という事で宜しいでしょうか？
エレン本体様が仰る通り、主様が不在の為、確認が出来ず定かではないのですが…確かエレン達104期生が1年生、ペトラ達リヴァイ班が2年生、リヴァイやハンジ達が3年生となっていたかと思います。
宜しければ絡み文を投下頂けると嬉しいです。これから宜しくお願いしますね^^)
898：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-21 14:07:36
＞エレン
…え、ほんと？！よ、よかった…
（勉強をしていたところを邪魔したことに申し訳なさそうに答え合わせをしてもらっている相手を見据えていると相手の発言にホッと胸を撫で下ろして上記を述べる。「ありがとう。エレンが教えてくれたお蔭だよ！」と）
＞リヴァイ先輩
…あ、はい！って…あれ？行っちゃった…
（雑巾を洗い終えて絞る途中に話しかけられ返事をしようと振り返れば相手が返事も聞かずに取りに行ってしまったようで首傾げて上記を述べれば、絞り終えた雑巾をかけてから保健室の前に置いてあった荷物を取り昇降口へと向かう）
899：
リヴァイ [×]
2014-01-21 18:12:04
＞リビ
…帰るぞ。
(少し先に昇降口で待っていると、片付けを終えたらしい相手の姿が見え。此方に近づく相手に一言掛けては、靴に履き替えて)
900：
ミスト・ブラギンスカヤ [×]
2014-01-21 18:48:47
＞リヴァイ君本体様
(/おkです！同級生としてお願いいたします！では仮参加として絡み文投下しておきますね
＞all
ふあぁ〜、今日の授業はつまらなかったな〜
((気ままに廊下を歩きながら今日の授業を一つ一つ思い返しなに一つ心踊る行事がなかったためはーっとため息をついて
(/からんでいただけるとうれしいです^_^
901：
リビ・エレーガ [×]
2014-01-21 18:58:25
＞リヴァイ先輩
はぁ…あ、はいっ！
（昇降口へ向かう途中で先生にばったり会ってしまい色々問い詰められなんとか誤魔化して切り抜けたがまた何言われるかもわからないな…と溜息を付いてしまいトボトボ歩くと先輩の姿が見え慌てて下駄へ向かい靴に履き替えて相手に近づき「遅くなりすいません…帰りましょう！」と苦笑いで述べれば）
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