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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
862:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-09 21:44:48
>ユミル
ほんとに勉強嫌いなんですね
(クスクスッと笑うっているとテスト勉強のことはすっかり忘れていて「あ、はい…そうですね…でも理学かぁ…」なんて苦笑いで呟く)
>エレン
うん!大丈夫だよ。有難うエレン
(己の机の上に出していた教科書をパラパラ捲り「えーっと…あ、ここからなんだけど…」と捲るのを止めてページを開き指をさして)
863:
リヴァイ [×]
2014-01-10 10:25:50
>リビ
掃除用の身支度だ。当然必要だろう。
(そちらには振り向かず当たり前のように答え、棚を漁り続けて。備えのマスクは発見したが、三角巾代わりになるような物は見当たらず舌打ちし)
>ユミル
得意だろうが得意じゃなかろうが知ったこっちゃねぇが……お前には授業をしっかり受ける義務がある。テストも然り、だ。
(ぼやきながら机を片付け始める相手を諭すような言葉を掛け。拾い上げた教科書等を返そうとするも、その中のプリントにふと目が行き、並んだ文字を見れば顔をしかめ「汚ぇ字だな」と、失礼な発言を)
(/いえいえ、絡んで頂けて嬉しいです!改めて宜しくお願いします^^)
>エレン
お前はそう簡単に言ってくれるが…てめぇで引き受けた仕事は責任を持って最後まで……、…お前に言った所で仕方ねぇな。
(潔くさっぱりとした答えは相手らしいものの、反論せずにはいられず口を開きかけ。とはいえ罪のない相手に彼等の文句を溢しても意味がないと思いとどまり。やる気に満ちた相手に毒気を抜かれ、息をつけば「まあいい…行くぞ、エレン」箒を片付け、馬小屋へ移動すべく声がけし)
864:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-10 13:16:40
>リヴァイ先輩
…………………。
(掃除用の身支度…?あ、あの恰好…相手のギャップ的に可愛いらしい恰好をし掃除してたことを思い出して苦笑いを浮かべる。相手の様子を窺うと棚から備え用のマスクは見つかったようだが、他の物が見当たらないようで、後、どんな格好してたっけ………あ!三角巾か……あったかな…と掃除道具を置いて、保健室に置いていた鞄をゴソゴソ漁り始めて)
865:
ユミル [×]
2014-01-10 16:37:15
リビ
……理学は……なんかこう……面白くねぇんだよな…(愚痴をこぼしながら
リヴァイ
…書くことで丁寧になんか書きなくねぇ。(自分の殴り書きな字を見ながら
866:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-10 16:58:40
>リビ
ん、ここか?(相手の指先を見ると、運良くも自分のわかるところらしく内心ホッとしており。「ここは、この方式でこーやる!」と公式を指さしつつ鉛筆で薄く自分の教科書にメモ書きしつつ述べて。
>ユミル
昨日の残りだけどな(苦笑を浮かべつつ述べると「はぁ?サボればいいんじゃねーか」とまたもや有り得ない事を提案してニッと笑い。
>リヴァイ先輩
それにもしかしたらこうしているのをそいつらが見ていて俺たちもしなきゃなみたいな事になる、筈ないですよね(ぱっと新たなことを考えつくもすぐに無理だと思ったのか否定して。「馬なんて全然会ってませんでしたよ、楽しみですね!」小屋から出ると馬についてを話し出し、相手に同意を求め。
>all
(/諸事情により、土日に来れません。私が来ないからといって何も変わりませんが、皆さんでお楽しみくださいね!
後、これについてはスルーしてくれて構いません。只、一応伝えた方がいいかと判断しただけですから。
867:
ユミル [×]
2014-01-10 19:16:08
エレン
(/もちろん絡ませていただきます!そしてまた絡む時を楽しみにしときます^_^
エレン
……よし、先生に言おう。(サボるという言葉が出てきた途端に「…せんせーい、こいつサボろうとしてまーす」と棒読みで告げて
868:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-11 09:27:10
>ユミル
あぁ!分かります……(と苦笑いを浮かべ)
>エレン
うん、それだよ
(大丈夫だったかな…なんて心配しつつ相手の様子を窺うとわかる問題だったようで、ホッとしつつ相手の教えを真面目に聞いて)
(/いえいえ!絡ませてもらいました!また、絡むことを楽しみにしてます。)
869:
ユミル [×]
2014-01-11 09:37:14
リビ
……理学の先生も嫌いだ。(苦々しくそういい
870:
リヴァイ [×]
2014-01-11 10:55:45
>リビ
ないんじゃしょうがねぇな…。…おいリビ、お前もだ。
(あるかどうかわからない物を探し続けるのも時間が勿体無いと思い、腑に落ちない表情ながらもマスクのみで妥協する事にし装着を。何やら荷物を漁る相手に近付けば、相手の分もマスク渡して)
>ユミル
文字ってのは丁寧に書こうと心掛けるだけで随分変わる。お前の場合、まずはきちんと椅子に座り直す事からだ。
(書きなぐったように綴られた文字がまだまだ良くなる筈と踏んだのか、やる気無さげな相手に姿勢をただすように指摘し)
>エレン
楽観的というか単純というか…お前らしい意見だな。まあ…悪くねぇが。
(己にはない思考を持つ相手にはいつも溜め息が溢れてしまうも、特に否定はせず飼育小屋を後にし。「張り切るのはいいが、人間に中々懐かねぇ馬が一頭いる。お前にはどうだろうな…」同意を求められるが頷く事はなく、代わりに手強い馬がいる事を前もって伝えながら共に馬小屋へと向かい)
(/ご丁寧に有難うございます!お戻りを楽しみにしておりますね^^)
871:
ユミル [×]
2014-01-11 11:04:04
リヴァイ
……あー、もう椅子とかなんでも良いわ……(とかいいつつ若干姿勢を正しながらペンを回して
872:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-11 12:27:58
>リヴァイ先輩
んー……三角巾の代わりになるものは…
(なんて呟きながらゴソゴソ鞄を漁っているものの三角巾の代わりになるものがなく「はぁ…」と溜息をつきガクッと肩を落とす。後ろから話しかけられ顔を向けると相手の持っているマスクを受け取り「あ、ありがとうございます。その…すいません。三角巾の代わりになるもの探してたんですがありませんでした…」と苦笑いを浮かべ)
>ユミル
え?先生も?
(と苦笑いをしつつ「先生は普通かな…あの授業聞くと眠くなるんだよね…だからあまり授業聞いてないの…点数悪いだろうな…」なんて遠い目しつつ呟き
873:
ユミル [×]
2014-01-11 12:43:06
リビ
……理学が好きな奴が羨ましい………(こちらも遠い目をしながら
874:
リヴァイ [×]
2014-01-12 14:43:42
>ユミル
ごちゃごちゃ言ってねぇで次はペンを持ってみろ。一見指の形も動きも悪くない…正しい持ち方もそう難しくない筈だ。
(口では文句を言いながらも相手の姿勢が若干良くなったのを確認すれば、次は器用にペンを回す指先に着目し、口煩く注文し続け)
>リビ
お前に非はない。これさえあればどうにかなるしな…。さっさと片付けるぞ。
(苦笑浮かべながら謝罪する相手に、口元を覆うマスクに触れながらそう伝え。「リビ、お前は床をやれ。入り口の壁際を特に念入りにな」先程退室する時に目についた箇所を具体的に挙げ指示すると、己も早速掃除に取りかかり)
875:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-12 15:35:11
>ユミル
ほんとにね……あの教科の何処がいいんだろう(はぁと溜息つき遠い目して)
>リヴァイ先輩
あ、あぁ…はいっ!
(相手の指示を聞きながら口元にマスクを装着し手首につつけてあったゴムを取り髪を括ってから軽く頷くと、早速相手の言われたところを掃除し始めて
876:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-13 20:45:24
>リビ
どうだ、こんな説明だったけどわかったか?(真面目に聞く様子を見ると内心ほっとしたのか勉強を教える事がなれない己のそれが分かったかを再度尋ねて。
>ユミル
先生に言うことねーだろ。(棒読みの言葉聞き先生に睨まれると苦笑しつつペコペコと謝り。相手を軽く睨むと上記を述べて。
>リヴァイ先輩
リヴァイ先輩には懐いてるんですか?その馬…(懐かない馬と聞き困ったように眉を下げると相手に一応のためか尋ねて。「でも愛情込めて接すればどんな動物でもわかってくれますよね!」と同意を求め。
877:
ユミル [×]
2014-01-13 21:38:08
リヴァイ
……えっと……こうか?(いつもの持ち方でペンを持ち、首を傾げながらそう問いかけて)
リビ
……とにかく、頑張るしかねぇのか……(めんどくさそうに述べて
エレン
………まあまあ……このくらいでおこんな。(肩をすくめながらそう述べて)
878:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-13 21:57:43
>ユミル
ですね…お互い頑張りましょうか
(相手の言葉に頷いて苦笑いを浮かべて言うと椅子から立ち上がり元に戻してから、己の席へと移動し鞄から理学の教科書やらなにやら出して「ユミルさん!一緒にやりましょう!」なんて
>エレン
うん!分かりやすかったよ?
(相手に尋ねられ率直な意見を言いニッコリ笑んで「ありがとう!エレン」と礼を言えば相手に説明された通りに分からなかった問題を解き始める)
879:
ユミル [×]
2014-01-14 20:59:32
リビ
………おうよ……やるかー……(自分も教科書や何やらを取り出して自分が言っていたより相手から見たらできているような感じなのだが「…うわ……理学の教科書見るだけでやる気が…」と呟きながらも鉛筆片手に)
880:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-15 22:16:35
>ユミル
よいしょ…と
(隣の席に座って教科書らを置いてから机を引き寄せると相手の呟きが聞こえ苦笑いを浮かべる。「そんなこと言ってると出来なくなっちゃいますよ?ん…でも、確かにこれ見るとやる気が失せますけど…頑張りましょう!これだけは少しでもマシな点数取らないと…」と教科書をパラパラ捲りながら述べて)
881:
リヴァイ [×]
2014-01-17 16:21:42
>リビ
チッ…キリがねぇな…。
(掃除している内に次から次へと気になる箇所が出て来てしまい、苛立たしげに手を動かし。ふと外へ視線を移せば随分暗くなっており、相手に視線を向けては「リビ…その辺でいい」と、制止をかけ)
>エレン
いや…その馬が懐いているのはジャンだけだ。あれだけ人間を毛嫌いしていた馬が、何故か奴の前では穏やかだった。
(共に馬小屋へと向かいながら質問に対し淡々と答え。前向きな相手の意見に同意と少しの期待を兼ね、「…だといいがな。まあ、やってみる価値はあるだろう」と、馬小屋へ入れば餌が入ったバケツを手渡し)
>ユミル
…こうだ。
(相手のペンの持ち方を見て若干眉を潜めるも、少し持ち方に修正を加えてやり。「もう一度同じ文字を書いてみろ。随分マシになるはずだ」と、プリントに殴り書きされた文字と同じものを書くよう促して)
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