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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
822:
リヴァイ [×]
2014-01-04 08:49:04
>エレン
…まあ、な。
(向けられた兎を見て同意すると、相手の腕の中の兎を軽く撫でた後餌を与えて。すると、餌を求めてか今度は己の足もとにも群がるそれらに若干眉を寄せて、「お前ら…がっつくんじゃねぇよ」と告げ)
>リビ
無駄足になったな…。戻るか。
(何も言わなくとも己を手伝おうとする相手の心遣いをしっかり見届けると、もう此処に用はない為声をかけ)
823:
ビギナーさん [×]
2014-01-04 08:51:36
(/わからなければ良いのですがユミルって空いてますでしょうかっ??
824:
キセ [×]
2014-01-04 09:10:23
>リヴァイ先輩
…よし!これでいいかな
(ふぅ…と一息ついてから言うと、隣から先輩に声をかけられ「あ、はい!こっちは終わったんで戻りましょうか」とニッコリ笑んで返事をし)
>ビギナー様
(ユミルは空いてますよ!参加お待ちしております)
825:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-04 09:11:27
>824
(私です;すいません名前変えるの忘れていましたっ)
826:
ユミル [×]
2014-01-04 09:19:09
(ならばユミルで参加します!よろしくお願いします^_^
ALL
………あああー、勉強なんてこりごりだこのやろー!!(机の上に突っ伏してグダーとしていて、「…腹減った」とつぶやいていてそのままうとうとし始めて)
827:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-04 09:54:13
>リビ
おお、それそれ!(相手に言われるもやもやしていたことがすっきりして。「ま、毎日楽しいから足りてるけどな!」と何処か自信げに笑みを浮かべつつ述べて。
>リヴァイ先輩
兎も先輩が好きなんですよ、きっと!(相手の足元へ群がる兎を見ると自然に口元が緩んでいて。餌だけではなく本当に相手に懐いているんだろうという思いをそのまま述べて。
>ユミル
勉強は嫌だよな!(いつの間に近くにいたのか前の席に座り振り向くと同意の意味で大きく首を傾け縦に振り親指を立てており。
(/宜しくお願いします!
828:
ユミル [×]
2014-01-04 09:57:00
エレン
(/こちらこそ!
………なんかお前と同じ分類にされるの嫌だけど………(とさりげなくひどい言葉を発して「…運動の方がましだ。」と呟いて
829:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-04 10:23:27
>ユミル
………?!
(教室で自分の机の上に顔を伏せてうとうとし始めていた瞬間大きな声が響いてビクッ!と肩が跳ね慌てて顔を上げる。ど、何処から声が…とキョロキョロ見渡すと机の上に突っ放している女の人が居て、あの人…ユミルさん…だったかな…お疲れかもしれない。と心配になり相手の傍まで行き「…だ、大丈夫、ですか?」と首傾げ勇気もって話しかける。)
>エレン
ふふ…もっと楽しいこと起きてほしいけどなー私は
(なんて無邪気に笑って言うと「ま…地獄というテストがあるけどね…」と遠い目して呟き)
830:
ユミル [×]
2014-01-04 10:34:17
リビ
……あ?……ああ。大丈夫じゃない。(相手が心配そうに話しかけてきてまだグダーっとうつ伏せのまま眠たそうに言って「…中間テストというものが近づいて…………………くる………」などとブツブツ呟きながら呪われたかのように机にさらに突っ伏して)
831:
リヴァイ [×]
2014-01-04 17:37:03
>リビ
(教室へと戻ろうとするが、保健室を出ようとした時、ふと床の汚れに気付いて立ち止まり)
…リビ、先に戻れ。俺はまだやる事がある。
>ユミル
おい…机の上くらい整頓しておけ。お前仮にも女だろうが…。
(用事があり訪れた一年生の教室。机に突っ伏す相手の横を通り過ぎようとした時、机の上からはみ出した教科書に掠ったようで教科書やプリント等がバサバサと床に落ち。舌打ちしつつそれを拾い上げれば、不機嫌そうに眉を寄せながら指摘を)
(/仲間が増えて嬉しいです!最初からこんな態度で恐縮ですが、宜しくお願いします^^)
>エレン
まあ…こうして毎日のように餌を与えてりゃ嫌でも懐くだろう。
(好かれていると言われてもいまいちぴんと来ないのか、何とも言えない表情で相手を見つめていたが、餌を相手にも手渡せば全てに行き渡るように与え始め)
832:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-04 18:14:04
>ユミル
まぁ、それはそうだよな!(前の方に何か酷い事が聞こえたような気もするが気のせいとして処理すると運動のことも良い意味で同意して。
>リビ
あ…そうだった…(テストという単語に今までの生き生きした表情がいきなりしおれていて。「でも、昨日先輩に教えてもらったし少しはいける!」と若干自信有りげに主張して。
>リヴァイ先輩
毎日ですか?!先輩も動物好きだったんですね(毎日ということに驚き、そこから行き着いた結果を言葉にして。話しつつも手渡された餌を己の近くにいる兎一匹一匹に食べさせ、その様子を観察しており。
833:
リヴァイ [×]
2014-01-04 18:38:59
>エレン
元はと言えば係の野郎がてめぇの役割を満足に果たさねぇからだ。気づいた奴がやるしかねぇだろうが…
(仕方なくやっているのだと言いたげな物言いをしながらも、己の手から直接餌を食べる様子をじっと見守るように眺め。水も取りかえようと立ち上がって)
834:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-04 18:47:44
>リヴァイ先輩
それでも行動に移せることは凄いと思いますよ?(仕方なくと言いたげな相手に己の主張して。褒めるというよりも尊敬するような物言いで、にっと笑うと近くの箒を取り小屋の地面を掃除し始め。
835:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-04 19:57:22
>ユミル
……………ゆ、ユミルさん…あの勉強分かるところですけど…教えますよ?
(さらに机にひれ伏せて何やら呪文のようにブツブツ言い始めた相手に何か手伝う事ないかと思いパっと出たのが上の言葉で)
>リヴァイ先輩
?え…いえ!そんなわけには…手伝いますよ!
(一足遅く保健室に出ようとしたが急に立ち止まった相手に「どうしたんだろ…?」と首を傾げては、先輩のことだから多分…何処か汚れてたんだと思う。ほんと綺麗好きだな…なんて苦笑いを浮かべると上記を述べて)
>エレン
お!自信あるんだね!
(自信ありげに言う相手に笑いを堪えて言うと「頑張っていい点数取らないとね」なんて)
836:
エレン・イェーガー [×]
2014-01-05 16:46:53
>リビ
んだよ、リビあるのか?(笑いを堪える相手に相当自信があるのだろうと思い、それを聞き返して。教室に着くと案の定、他の生徒もいてホッとすると己の席に向かい
837:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-05 18:57:23
>エレン
うんん、自信ないよ
(首を左右に振って言うと「勉強しないとやばいの…はは」なんて苦笑い気味に述べて、自分の席に向かい椅子に座って鞄から勉強道具やら出していき)
838:
エルヴィン・スミス [×]
2014-01-05 18:59:50
>リビ
勉強なんて授業聞いてたらできるぞ(相手の後ろに出現
839:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-05 19:03:59
>エルヴィン先輩
っ?!…へ…?あわわっ
(急に後ろから話しかけられてビクゥ!と肩が跳ねあがると同時に恐る恐る後ろを向くとそこには見知らぬ人が居てズザザッと遠ざかり)
840:
エルヴィン・スミス [×]
2014-01-05 19:14:02
>リビ
何でそんなに驚くんだ(隣に座りながら
841:
リビ・エレーガ [×]
2014-01-05 19:21:27
>エルヴィン先輩
…………い、いや…先輩が…私の後ろに居たからで…っ
(焦りながら述べると「あの…何か…わ、私にご用でしょうか…っ」と
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