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【進撃の巨人】学パロ/2349


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自分のトピックを作る
802: ジャン・キルシュタイン [×]
2014-01-02 01:02:46

>クリスタ
おお、それお前が作ったのか?(相手の弁当を見ては何処からどう見てもこれは完璧だと驚いた様に見とれており。『隣、有り難うな。俺お前が居なかったら多分今ごろ教室で寂しく飯食ってるだろうな…』と相手を見ながら微笑して。相手の言葉に『ああ、何か旨そうだから買ってきたんだ。丁度人気らしいし気になってな』と言いながらパンを頬張り

(返事遅れて申し訳ない。位置関係で気づくのに大幅に遅れてしまいました。俺も非似ですよ、こちらこそ宜しくお願い致します(^^)

>リヴァイ先輩
本当ですか?その時はいつでも言って下さいね(相手の言葉に返事をして。相手に呟きが漏れたかと一瞬思ったが、このままボーッとつっ立っているときっと完全に遅れてしまうと気づき急いで相手の後を追いかけて

>リビ
それを引き立ててくれたのはお前じゃねぇか(相手の台詞には『おう!テストまでそう遠くねぇし、このまま頑張ればきっと追いつくよな!』とやる気満万でシャープペンシルをより強く握ってさらさらとペンを走らせて

(こちらこそ、宜しくお願い致します!

803: エレン・イェーガー [×]
2014-01-02 07:35:26

>ジャン
何飲む?今日は気分で俺のおごりだ!(にっと笑いかけると首を傾け相手の選択を待っており。待つ間に自分はコーンスープのボタンを先に押して買ってしまい。

>クリスタ
飯ならさっき屋上で済ませてきた(尋ねられたことに素直に答えると空気を読んだかのように相手の近くに座り。「話相手ぐらいにはなれんだろ?」とへらりとした笑みを浮かべながら述べて。

>リビ
(珍しく早めに起きてしまった朝、丁度いいと思い早めに学校に登校をしており。誰かいるかと期待するも登校中は知っている生徒には会えなかったらしく、学校の中に入り、もう一度人を探し始め。

(/朝に飛ばしましたw((

>リヴァイ先輩
それは、その…オ、オカマもいけるということでしょうか?(言葉通りの意味と聞けばもはや確信を持ってしまったのか思い切って尋ねてしまい。「せ、先輩に少しでも早くあって勉強教えてもらいたくてですね…」睨まれたことを知ると慌ててその詳細を説明して。

804: リヴァイ [×]
2014-01-02 08:26:05


>ジャン
――…準備が出来たら昇降口で待っていろ。
(慌てて己の後を着いてくる相手に振り返れば、本気でお茶につき合わせるつもりなのか、有無を言わさない雰囲気で首を縦に振らせようと)


>エレン
エレン……馬鹿だとは思っていたが、そこまで馬鹿だとはな…
(思わず絶句した後、何故そうなるのかと呆れたように見つめながら盛大な溜め息を溢し。「やる気があるのは評価するが…言い訳は減点だ」仕置きの如く、つまんだ耳を引っ張ってやり)



805: エレン・イェーガー [×]
2014-01-02 08:48:31

>リヴァイ先輩
た、確かに馬鹿ですけど…。て事は、男…な訳ないですよね。(ため息を吐く姿を見ると第二に浮かんだ事を述べるがありえないと思いすぐさま否定して。「痛で、すみません。歩きます」反射的に痛いと言っており、素直に認めて。

806: リビ・エレーガ [×]
2014-01-02 09:57:16

>リヴァイ先輩
も、もう転びませんy…………先輩?
(軽く振り向いて私を注意してくれたのはいいがいつもと違う表情で『なんであんな表情…』と一瞬立ち止まり上記を述べ首を傾げる。いつの間にかたどり着いた保健室に一足遅く入っていく。)

>ジャン
うん!頑張ろっ!
(にっこり笑んでガッツポーズをする。相手を見るといつもよりやる気満々でシャーペンを走らせていたそんな様子にクスッ…と笑ってしまう。私も頑張らなきゃ…と問題を解き始める)

>エレン
ふわぁ…眠たい…
(欠伸をしながら学校に登校する。「あれは…?」とふと視線をやると珍しいことに早く登校している幼馴染の姿が誰か人探しかな…なんて思いつつ声をかける「エレン?おはよう…何してるの?」と首傾げ問い)




807: リヴァイ [×]
2014-01-02 23:16:07


>エレン
そう考える方が自然だろうが…
(そんなにおかしい事は言っていないと目を細めながら主張して。従おうとする姿勢が見られれば、「わかればいい」と、耳から手を離してやり)
さて…奴等に餌をやらねぇとな。
(時刻を確認してはこうしちゃ居られないと、何か思い出したように立ち上がって)


>リビ
……居ねぇな。
(保健室に入ってアルミンの姿を探すも見当たらず。早退、あるいは体調が回復し既に帰宅したのだろうかと思いながら呟き)


808: エレン・イェーガー [×]
2014-01-02 23:25:49

>リビ
ん、ああ。人探ししてた(周りからは変に見えているだろうその行動をしていると、話しかけられようやく人が見つかったと振り向いて挨拶をして。やっと誰かを見つけた安堵で思わずため息が出てしまい。

>リヴァイ先輩
え、だって男だなんて可愛いというよりゴツゴツしてますよ…?(当然という顔をされると認めてしまうもあまりそれが良いという理由が浮かばないようで。
餌?(その単語を聞くとぽかんとしてしまうもすぐに大体把握できて。「俺も手伝います」と助けにはいり。

809: リビ・エレーガ [×]
2014-01-02 23:44:00

>リヴァイ先輩
…みたいですね。
(キョロキョロ保健室を見渡して相手の言葉に軽く頷き言うと安心したように溜息をついて「よかった…体調回復したんだ。あ…でも体力回復したそうそう…夜中まで本読むんじゃ…」なんてまた心配になり)

>エレン
え…人探し?
(首傾げて言うと多分この様子だと見つかってないんだろうと勘違いして、相手の手伝いをしようと「見つからないんなら私、手伝うよ?誰探してたの?」と)

810: リヴァイ [×]
2014-01-03 09:10:43


>エレン
何も可愛さのみを求めているわけじゃない。お前はどうか知らねぇが…
(腑に落ちない様子の相手に己の主観を伝えると、「なら飼育小屋まで来い」手伝うという好意を素直に受け取り、一言残しては屋上を後にしようと)


>リビ
ないとは言い切れねぇな…。念のため後でどんな調子か連絡でも入れてやれ。
(己との対話でいつも怯えた様子を見せる彼の姿を思い出し、己よりも幼馴染みである相手の方が良いだろうと判断し口にしながら、保健室に並ぶ使用後のベッドの乱れを直していき)





811: エレン・イェーガー [×]
2014-01-03 09:34:23

>リビ
いや、お前が見つかったからいいや(特に特定の人を見つけていたわけではないので相手が見つかればこんなことをしていることはもはや無意味で。「教室行こうぜ!」とへらりと笑みを浮かべ前を歩き。

>リヴァイ先輩
いや、俺は優しい人が好きですから…顔なんて気にしてませんよ。(己も相手と同じようなものだといい表せば、「先輩とこんな話できるとは…」と少々驚き。「はい!ついてきますよ!」と目を輝かし急いで片付けるとついていき。

812: リヴァイ [×]
2014-01-03 10:54:39


>エレン
元々はてめぇが勘違いが生んだ話だろうが…
(ミカサ云々の話から転じただけで別に好き好んで話しているわけではない、そう言いたげに返すと、相手と共に階段を降りていき。教室近くで一旦別行動を取ればそのまま飼育小屋へと向かって)



813: リヴァイ [×]
2014-01-03 10:56:51


>エレン
元々はてめぇの勘違いが生んだ話だろうが…
(ミカサ云々の話から転じただけで別に好き好んで話しているわけではない、そう言いたげに返すと、相手と共に階段を降りていき。教室近くで一旦別行動を取ればそのまま飼育小屋へと向かって)

(/連レス申し訳ないです。誤字がありましたので此方で…)



814: エレン・イェーガー [×]
2014-01-03 11:05:11

>リヴァイ先輩
あ、そうですね。(己の勘違いから始まったおのと気づき苦笑で認めて。「いつか先輩に似合う人がみつかりますように!」と誰にかはわからぬがとりあえず祈って。自分はまっすぐ飼育小屋へと向かっており、先に中へ入るとなんとなく兎を撫でており。

(/大丈夫ですよーb

815: リヴァイ [×]
2014-01-03 11:14:41


>エレン
……。
(飼育小屋へと向かえば、先に来ていた相手が何やら兎と戯れており。餌を求めてか相手の周囲へと群がる兎達、その光景が面白いのか、敢えて声をかけずに様子を窺っていて)



816: エレン・イェーガー [×]
2014-01-03 12:20:30

>リヴァイ先輩
(両手にもち、足元には群がるうさぎたちと共にしゃがんでいた体制を立ち上がり、先輩遅いなとキョロキョロするとそこにはいつ来たのか手がいて。「そんなところにないでこっち来たらどうですか!」と見られていたとは知らずにニコリと笑い。

817: リヴァイ [×]
2014-01-03 14:32:14


>エレン
随分好かれてるじゃねぇか…
(その光景を眺めている内に、思わずふ、と小さな笑みが零れて。相手が此方に気付いた時には普段の表情に戻っており、小屋の中へと足を向けながら述べ)


818: エレン・イェーガー [×]
2014-01-03 14:35:50

>リヴァイ先輩
ありがとうございます、俺動物好きなんで…(中へ入ってきた相手からの言葉を褒め言葉と受け取ると嬉しそうに礼を述べて。「可愛いですよね、ね?」と抱き抱えた兎を相手の方へ見せると同意を求め。

819: リビ・エレーガ [×]
2014-01-03 15:37:12

>リヴァイ先輩
はは…ですよね…。わかりました
(苦笑い交じりで述べて軽く頷く。やはりあの子ならやりかねない。保健室で大体寝たから大丈夫と思い込んで夜中まであの分厚い本を読んで、寝不足で倒れての繰り返し…これ以上体を壊すようであればほんと心配になる…と深い溜息をついてから先輩の手伝いをしようと反対側の乱れたベッドを直し始める)

>エレン
?そう?
(別に人探しするほどじゃなかったようだ。ま、でも声をかける前は不審者みたいな動きをしてたから声をかけづらかった…なんて言えない。「う、うん!」と頷いて相手の隣を歩きだし)

820: エレン・イェーガー [×]
2014-01-03 22:47:18

>リビ
早起きはなんたら〜っていうけど、今日いいことあるといいな(唐突にポツリとことわざを半分用いた事を呟き。頭がいいように見せようとしたものの逆効果なように思え、無意識に自分に苦笑しており。

821: リビ・エレーガ [×]
2014-01-03 23:02:31

>エレン
ふふ…それを言うなら早起きは三文の徳ね。
(半分だけ用いたことわざを言う相手に笑いながらちゃんとしたことわざを教える。朝から笑いすぎたとふぅ…と溜息をついて落ち着いてからから「ほんといいことあるといいね!」なんて)

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