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【進撃の巨人】学パロ/2349


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自分のトピックを作る
742: エレン・イエーガー [×]
2013-12-17 20:09:53

>リビ
ん、おう。(レジに向かう相手を確認すると自分は店内から出、扉前で待機しており。外は案の定冷えており、背筋がブルりと震え。ミカサにしつこい程に持っていけと言われ渋々鞄に入れたマフラーを思い出し、すぐさま取り出し首元に巻き。

>リヴァイ先輩
え、それじゃあ先輩はあるんですか?!(相手の言い様に己はあると主張していると勘違いし、ゆかりおにぎりを一気に口に入れたまま上記を驚いたように述べて。「いいのかって言われても人の人生は俺が決めることじゃないですし…」相手の問に真面目に答えるも頭の中ではやはり、相手はミカサに好意を向けている思って。

743: リヴァイ [×]
2013-12-17 23:53:26


>リビ
飲めと言えば断れねぇ筈だ、…特にエレンはな。……それともやはりお前が飲むか、リビよ。
(何の根拠があるのか自信に満ちた口調で発言しながら近くのベンチに腰を下ろし、早速珈琲を口にして。相手にちらりと試すような視線を向けながら確認し)


>エレン
……俺は今てめぇの話をしている。
(何か癪に障ったのか、驚いた反応を示す相手の頭を加減しつつぺしり、と叩いてやり。少し慌てる姿を期待していたのか、意外にも真面目な答えが返ってくれば「チッ…つまらんな」相手から視線外し、小さく舌打ちしながら珈琲を飲み)


744: エレン・イエーガー [×]
2013-12-18 07:26:06

>リヴァイ先輩
す、すみません。(叩かれた箇所を押さえると苦笑で謝罪しては、このことには深く問い詰めにことにして。「え?頑張ってください、応援しますね!」相手から聞こえる舌打ちにききかえしてしまうもすぐに勘違いの応援をし、ミニトマトを一口でかじり。

745: ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-18 09:15:17

>リビ
いや、もう本当にテストの点がよ..(相手同様鞄から数学ワークと筆箱を取り出しては言いかけた言葉を止め『まぁ、取りあえず勉強するか』と苦笑しながらページを開きシャープペンシルを握り準備万端で

>リヴァイ先輩
そ、そうですよね。はい..(作業を行いながら相手の言葉に応答して、今のところずっと屈んでの作業『腰痛てぇな...』と独り言を呟きながらも手を進め

>エレン
..此処にずっと居ても暇なだけだしな、分かった。帰ろうか(己のイラつきを押さえると、やはり此処に居てもきりがないと察したのか相手の意見に賛成して

746: リビ・エレーガ [×]
2013-12-18 15:08:37

>ジャン
あ、うん(相手の言いかけた言葉がなんとなくわかってしまい苦笑いを浮かべて「大丈夫。私もテスト悪かったから…ほんと勉強しないとやばいんだ…はは」と遠い目をしながらページを開きシャーペンを持って「んー何処かわからないとこある?私のわかる範囲…だけど」と)

>エレン
…お待たせ…あれ?マフラーしてたっけ?
(お店から出てきてパっと目に入ったのが相手が首元に巻いているマフラーで「あれ…?前なかったよね」なんて思いながら首傾げて上記を述べる。)

>リヴァイ先輩
そ、そうですね…いえ…遠慮しときます。
(何処からそんなありふれた自信と根拠があるんですか?!と内心突っ込みをしつつ苦笑いして、丁重に断りをいれる。自分もベンチに座りキャップを外して一口飲んでホッと一息つく)

747: エレン・イエーガー [×]
2013-12-18 21:39:37

>ジャン
んだよ。苛々してんの丸見えなんだけど、…もしかして、俺と帰りたくねーの?(なんとなく思ったのか上記を述べると不満そうな顔をするも、どことなく哀しみ気な雰囲気を出しており。

>リビ
ああ、これか?ミカサにしつこく言われて持ってきたやつ(たった今装備したそれに手で触れると苦笑で理由を説明して。相手も来たことだしと、早速歩き出し。

748: リビ・エレーガ [×]
2013-12-18 22:34:33

>エレン
…そ、そうなんだ。(と苦笑いを浮かべて「やっぱり過保護…」ボソッと呟いてから鼻辺りまでマフラーを上げて相手も早歩きで歩き出したので此方も早歩きで歩き)

749: 匿名さん [×]
2013-12-22 08:59:37

クリスタかアニ、それかベルトルトあいてます?

750: リヴァイ [×]
2013-12-22 17:33:03


>エレン
おい…勘違いするな。別に狙ってるつもりはない。
(少しからかってやるつもりが結局失敗に終わり、不満そうな雰囲気で彼女については訂正しておき)

>ジャン
このくらいでいいだろう…。ジャン…お前、動物は嫌いじゃねぇな?
(身支度を済ませた後黙々と作業に徹して。手伝って貰ったお陰で随分綺麗になり、満足そうに辺りを見回し。まだ仕事があるのか、相手に確認の声をかけ)

>リビ
……放課後も勉学に励むのは感心するが…体育の授業には出ているか?
(温かい飲み物の口にする事でほっと和んでいたが、相手にどんな印象を持っているのか、ふと気になった事を問い)


>749
(/主様に代わって失礼します。その三人でしたら全て空いているかと思います。
楽しみにお待ちしております^^)


751: リビ・エレーガ [×]
2013-12-22 17:52:30

>リヴァイ先輩
?体育…ですか?
(温かい飲み物でホッと和んでいると突然の問いに首傾げる。なんでそんなこと聞くんだろ…なんて思いつつ答える「えっ…と…はい、ちゃんと出てますよ?運動音痴ですけどね…」と苦笑いを浮かべまた一口飲んで)

>匿名様
(/多分ですがその三人は空いてると思いますよ?ご参加楽しみにしてます!!)

752: エレン・イエーガー [×]
2013-12-22 18:25:04

>リビ
寒くなってきたな〜、もうこんな時期か…(独り言のように呟くと先ほど着用したマフラーに鼻先まで埋めれば、服に付いているポケットに手を奥まで入れて。

>リヴァイ先輩
え、そうなんですか?(相手の訂正に何処と無くつまらなそうな表情を浮かべ、お弁当を全て食べ終え。ごちそうさまでした。と手を合わせると「今日の放課後空いてますか?」と唐突に尋ねて。

753: ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-23 00:36:46

>リビ
とてもそうには見えねぇけどな、まぁいいか..過去のことは(今思うと前のテストの点数は悪すぎた。今からやらないと間に合わないと焦る気持ちを胸にとどめ、『えーっとだな..この辺とか教えてくれねぇか?』と己の分からない部分の問題を指さしながら

>エレン
んな訳ねぇだろうが、さっさと帰るなら帰ろうぜ(相手の雰囲気に気まずくなり早く帰ろうと苦笑しながら相手に背を向け歩きだし

>リヴァイ先輩
ふぅ..疲れた。あ、動物ですか?別に嫌いじゃないですけど(一段落つくと一つため息を吐いて気持ちを入れ替える。相手の言葉に返事をすると飼育小屋から出てきて仕事がまだ残っているのかと曖昧に察して

754: リビ・エレーガ [×]
2013-12-23 16:21:53

>ジャン
そうそう…過去のことは振り返らないほうがいいよ。今のテストに集中しよう(とにっこり笑んでから相手のわからない部分の問題を見て「ん?えっ…と…これはこの公式を使うの。」違う紙にスラスラ公式を書いて相手に見せると「で、これをここに当てはめて…」と丁寧に教え始める。)

>エレン
ん、急に寒くなってきたもんね(相手の呟きに答えて「…エレン…あの相談があるんだけど。先輩に奢ってもらってばっかだから何かお礼がしたいんだけど…何がいいと思う…?」相手の隣に来て相談をしてみる)

755: リヴァイ [×]
2013-12-24 00:44:23


>リビ
…だろうな。まあ…出ているならいい。
(運動音痴と聞き、本心がぽろりと零れ。きちんと出席しているなら言うことはないらしく、静かに珈琲を口に運び)


>ジャン
…なら餌やりも頼む。俺はこの辺の小動物をやる。お前は向こうの馬を担当しろ。
(嫌いではないとの確認を取ると、人参等の野菜が入った入れ物を渡し。馬小屋の方に視線を向けては「奴等は何故か俺には懐かん…餌をやるのも毎度コツがいる。お前なら或いは…と思ってな。」何を根拠に言っているのか、相手をじっと見つめながら告げ←)


>エレン
てめぇ、何だそのツラ…だから違うと何度も言っているだろうが。
(がっかりしたような表情に眉を潜めながら否定しておき。同じタイミングで昼食をとり終え、再び手を拭うと「特別用事はねぇが…」本日の予定を思い出しながら答え)

756: エレン・イエーガー [×]
2013-12-24 14:36:42

>ジャン
ん、そうか(相手の言葉をすんなり聞けば反射的にそう答えて。己の荷物を手に持つと相手についていき。追いつくと少し間隔を開けて隣へ並び。

>リビ
んー、掃除の手伝いとかどうだ?(相手からの相談に暫しの間唸り声を上げると上記を提案して。先輩は恐らく礼はいらないなどと言われそうだが手伝いとあらば了承すると思ってのことのようで。

>リヴァイ先輩
じゃあ質問変えて、好きな人いますか?!(何度も否定されれば言葉を変えて興味津々に耳を傾けて。「じゃあ、昨日の続き、お願いしてもいいですか?」特に用は無いようで安堵し、上記を尋ねて。

757: リビ・エレーガ [×]
2013-12-24 15:39:53

>リヴァイ先輩
はは…運動はほんとダメなんですよね。
(本心をポロリ言われて苦笑い気味で上記を述べる。でもなんで急にそんなこと聞くんだろなんて疑問に思い「…あの、先輩なんで急にそんなこと聞いたんですか?」と首傾げて相手を見つめて聞いてみる)

>エレン
…掃除(相手の提案に『いいかもしれない!』なんて思い始める。奢ってもらってばっかりだしちょっとぐらいはお礼をしたいし、役に立ちたい。「ありがとう。エレン相談に乗ってくれて」と相手にお礼を言ってからふと思ったことが口に出る「なんとなくだけど…手厳しそうだよね…先輩」)

758: リヴァイ [×]
2013-12-26 11:36:33


>エレン
…あ?それはどういう意味での質問だ。
(今度は何だと見やれば、何やら興味津々な眼差しを向けられていて。流れから意味は察する事は可能、しかし相手の余りの無邪気さに眉を潜めたままで。「昨日…?…何だ、そんなに掃除がやりてぇか」昨日の続き、その言葉に思い当たる節はあったものの敢えて別の件を挙げ、真顔でからかってやり)


>リビ
お前がまともに体を動かしている姿が想像出来なかったからだ。
(珈琲を飲みながら、運動音痴の印象が否めなかった事をさらりと述べ。「アルミンの野郎も同様だ…授業中何度かぶっ倒れてるらしいしな」以前あった出来事を思い出しながら言えば、最近彼の姿も見ていない事に気付き)


759: エレン・イエーガー [×]
2013-12-26 13:19:39

>リビ
確かになー、でも的確だし俺は文句無しのいい先輩だと思うぜ!(相手の先輩への印象を聞くと同情するものの己の思う事を素直に話し。

>リヴァイ先輩
あ、いや…先輩には好意を抱いている人がいないのかなぁと思いまして…(睨まれているようで若干控えめに尋ねてみて。「そっちじゃないです!勉強の方をお願いします」掃除の方と勘違いされ、慌てて否定するもからかわれているとは相手の真顔ではわからぬようで。

760: リビ・エレーガ [×]
2013-12-26 15:43:42

>エレン
うん!私もそう思うよ。(強く頷いて相手の意見に同情すると「よし…掃除頑張る」とガッツポーズして)

>リヴァイ先輩
あぁ…なるほど。でも少し運動してますよ…たまにですが。
(相槌を打って苦笑いで上記を述べてからココアを一口飲む。「はは…はい。授業中に何度も倒れて保健室に行くんですよね…今日は顔色が悪かったんで保健室で寝てるはずです。でも、アルミンの場合は寝不足のせいだと思いますよ?よく夜中まで本を読んでるって聞いてますし…大丈夫かな」と心配そうに話して)

761: リヴァイ [×]
2013-12-28 09:05:15


>エレン
特別好意を持つ奴も居ねぇが…嫌いな奴も居ない。…お前はお前で面白いしな。
(質問の内容に軽く溜め息つくと、正面に視線を向けたまま淡々と答えて。相手の方を見れば「だが…興味本意で詮索をするな」と、ぺしりと軽く頭を叩いてやり。「…冗談だ。やる気があるならいつでも見てやる」予想を裏切らず慌てる相手がおかしくて、笑いを堪えながらも了承して)


>リビ
またか…。そういやこの前も分厚い本を持ち歩いていたな。睡眠はしっかり取れとあれ程言ったのに…仕方ねぇ野郎だ。
(またも倒れたと聞けば、眉間に皺を刻みながら溜め息溢し。「後で様子を見に行くか」そう口にすると、珈琲を飲み干しゴミ箱へと)

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