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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
722:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-04 18:48:25
>ジャン
んだよ、ビビリだなー(本気で驚きを隠せずいる相手にもからかうような声色とニヤニヤとした表情で上記を述べて。「ってか、なんでこんなとこいんだよ?」と本題に入ろうとして。
>リビ
ここ、教えてくれた先輩に感謝しなきゃなー!(再度食べ続ける相手を横目に入れつつ窓際を見て上記を感謝の意味で楽しそうに述べて。窓から見える景色はいつの間にか暗くなっており、早く帰んないといけないなと内心隅で考えており。
>リヴァイ先輩
す、すみません…。でもご飯は1人より2人で食べた方が美味しいですし、ね?(皺を刻む相手に謝りつつ己の考えを主張して、にこにことご機嫌に笑っており。「それじゃリヴァイ先輩が汚い人だから汚れてしまったみたいで嫌ですよ」と首を横に振りやんわり反論して。
723:
リヴァイ [×]
2013-12-06 09:20:51
>ジャン
この間も話したが…飼育委員の連中が最近仕事をサボってやがる。当然とっちめるつもりではいるが…奴等もこっちの動きを察しているのか、面倒な事に逃げ足だけは早い。
(昇降口に向かいながら背後の相手に独り言のように愚痴を溢し。昇降口にて靴に履き替えればそのまま飼育小屋に向かって。「まずは飼育小屋の掃除だ」相手に掃除用具を手渡し)
>リビ
(漸く気付いたらしい相手が制服の乱れを直したのを確認すると、小さく息をつき再び歩き始め。自販機の前まで来ると足を止め、コインを投入しながら「おい、何にする」と振り返りながら訊ねて)
>エレン
…その定義は俺にはわからん。
(食事は落ち着いてとりたいという観念から相手に同意する事はなかったが、特に嫌がる素振りも見せず隣に相手を迎え入れ。「…あ?汚かろうが汚くなかろうが、借りた物は最善の状態で返すべきだ」こればかりは譲れないと、眉を寄せたまま強く主張し。ウェットティッシュで念入りに手を拭いた後パンの包装を破いて)
724:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-06 19:13:40
>リヴァイ先輩
まぁ、人それぞれですしね!(相手の意見もまた一つと思い、納得して。が、パンの袋を開ける前の相手の行動に思わずくすりと笑ってしまい。「そうですけど…」まだ何か言いたげな余韻を残し、言葉を止めるもこれ以上あれこれいうつもりは無いようで。
725:
リヴァイ [×]
2013-12-06 23:24:47
>エレン
……何がおかしい。
(此方を見て笑みを溢す相手に訝しげな横目をやりながら、相手にも、とウェットティッシュを手渡し、強制的に使わせようとし。相手の手にしている弁当に視線を向けては「あの女の手作りか?」ふと思った事を口にして)
726:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-06 23:59:11
>リヴァイ先輩
…!(裾を直してふぅと一つ溜息をつき「…先輩…すいません」と苦笑いを浮かべて謝る。再び歩き始める相手に小走りで着いていく、とそこは自動販売機の前で「え…?!き、昨日と言い今日といいまた奢ってもらうなんて…っ!」と焦りはじめて)
>エレン
う、うん!そうだね…って大分暗くなってきたね。ごめんね、早く食べるよ(なんとなく窓の外を見てみると大分暗くなってきてる早く帰らないと…ミカサが…エレンの心配してるだろうし、早く食べないとなぁ…と思いながら少しスピードを上げて食べ始め)
727:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-07 12:29:52
>リヴァイ先輩
す、すみません!(己の緩みきった口元を慌てて隠すと謝罪とお礼の意味で上記を述べてウェットティッシュを受け取り。己もまた綺麗に拭ききると今度はお弁当に手をつけようとするも相手に声をかけられ顔を上げると「あの女って、ミカサの事ですか?」と一応の確認の為尋ね返し。
>リビ
ん?別に大丈夫だから、ゆっくり食えよ。喉に詰まるぞ(スピードを上げ始めた相手を苦笑で眺めつつ警告するように述べて。相手が食べ終わるまで暇なのか欠伸をしつつ鞄から学校から借りたであろう漫画を取り出し見始め。
728:
リヴァイ [×]
2013-12-10 00:02:31
>リビ
傘の礼だ。それに息抜きも必要だと言っただろうが…。答えねぇなら適当に選ぶぞ。
(焦る相手を見ては気にするなと言った調子で淡々と述べ。並んだ商品に視線を移し、勝手に選ぼうとする仕草を見せ)
>エレン
他に誰がいる…同居してるんだろう?
(相手が手を拭いたのを横目で確認しては、取り出したパンを口にして。咀嚼し飲み込んだ後当然のように告げ、缶コーヒーのプルタブを開けながら確認をして)
729:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-10 18:54:53
>エレン
!ん…ごめん…でも、ミカサ心配してるんじゃないかなぁ…って;
(ゴクッとケーキを飲み込んで相手から警告されて素直に謝る。
>リヴァイ先輩
それは…そうですけど…
(何か言いたげに言葉を濁すような言いぐさをする。そんななか自動販売機にズラッと並んでいる商品に視線を戻す相手が勝手に選ぶ素振りを見せられて「え?わ、わわわかりました…え、選ばせてもらいますっ!!」と焦ったようにピッとボタンを押して)
730:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-10 20:22:34
>リヴァイ先輩
……え?そうだったんですか?(当然のように述べる相手に思わず箸にさしていたタコに切られたウインナーを落としそうになり。自分の事なのにいかにも知らなかったという顔をしており。珈琲の缶に目が移ると「ほんとに苦いの好きですね」と思わず口にして。
>リビ
んー、別に大丈夫だろ(少し考えるもなんの根拠もなく答えると漫画に再び目を移し。眠くなってきたのか欠伸を口元片手で塞ぎ少しは抑えていて。
731:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-12 07:56:15
>リビ
え…嘘だろ、絶対俺より頭良いって!(完全に自分は馬鹿だと認めており
>エレン
別にビビってねぇし…ああ、まぁ此処に居ることに特に意味はねぇがなんとなくだな(初めは相手の仕草にイラッとくるものの気をとり直し何気なく周りを見回しながら
>リヴァイ先輩
サボりですか…参りましたね、俺も掃除サボる奴嫌いですよ。
あ、また見かけましたら捕まえときます(相手の話を聞きながらそのまま後を付いていき掃除用具を受け取ると飼育小屋に入って掃除を作業を開始
732:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-12 10:31:11
>エレン
…根拠がないことを……はぁ
(溜息を一つついて「知らないな…ミカサがエレンに対して過保護みたいなことしてるの。」とモグモグケーキを食べながらたれ顔で相手を見てみると眠たそうにする相手が気になって「エレン…?眠たいなら少しここで寝たら…?」と首傾げて
>ジャン
ジャン…自分は馬鹿だって認めてる言い方してるよね?;(苦笑いを浮かべて「ほらほら、そんなことないから数学の勉強しよっか」と数学のワークを鞄から出して)
733:
リヴァイ [×]
2013-12-12 10:38:32
>リビ
これでいいのか?
(落ちて来た商品を取り出すと、ろくに選ぶ暇もなく慌ててボタンを押した相手に間違いはないかと、念のため訊ねながら手渡し)
>エレン
あの女が言っていた気がしたが…牽制のつもりだったのかもな。
(相手の反応に“何だ、違うのか”とでも言いたげな表情してみせ。相手に無闇に近付かない為の虚言だったと今は思う事に。「今日のはそんなに苦くない」微糖と書かれた缶を相手に見せてから口にし)
>ジャン
ほう…気が合うな。俺も嫌いだ。サボる奴は言うまでもねぇが…手を抜く奴もな。
(捕まえるという相手の発言を頼もしく思いながら同意の言葉を述べ。先に開始する相手をよそに持ち物からマスクや三角巾やら色々取り出し、身支度を始めて)
734:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-12 11:29:12
>リヴァイ先輩
……は、はい!だ、大丈夫ですよ。あはは…ありがとうございます。
(相手から受け取ったものを見るといかにも美味しくなさそうなジュースで「お、おお汁粉炭酸って……どっかで聞いたことあるような」と引きつった笑みを浮かべる。焦って押さなければよかった…と今になって後悔しはじめて、いやいや!そんな文句なんて言ってられない。ちゃんとお礼言わないと)
735:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-12 20:27:09
>ジャン
そんなイラつくなよ。まぁちょうどいいし、帰ろうぜ(なんとなく相手の機嫌を損ねたことに勘づいていたのか、眉をやや寄せて上記を述べ。こんなところにいても不審者に見えるだけだと思い帰ろうと提案して。
>リビ
別にいいよ…それに今いいとこなんだよ(仮眠を勧める相手の提案をやんわり否定すれば、漫画を指さし上記を述べて。まだ欠伸はするものの相手に気を使わせぬようにと最小限に耐えて。
>リヴァイ先輩
ミカサがそんなことを…。それに幼馴染みっていっても男女なのにそんなこと出来ませんよ!(相手の表情に苦笑を浮かべながら上記を述べて首を横に振り。微糖の文字を見ると己の持っていた飲み物、林檎ジュースに目を落とし。そこには果汁100%の文字があり、己に呆れて。
736:
リヴァイ [×]
2013-12-16 09:51:33
>リビ
…寄越せ。交換してやる。
(相手の反応から明らかに好みのものではなかった事が窺え、小さく溜め息をつくと、これなら飲めるだろうとホットココアを手渡し、相手からその奇妙な飲み物を受け取り)
>エレン
ほう…お前でも一応その辺の弁えはあるのか。
(意外そうな表情で相手を見つながら然り気無く失礼な発言をし。「そういや最近見ねぇな…」いつも相手とセットのような彼女の姿がない事を不思議に思いながらぽつり口にし、珈琲を飲んで)
737:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-16 15:54:22
>エレン
…そ、そう
(『そう眠たいんじゃ漫画に集中できないんじゃ…』なんて思いながらもしつこく言っても相手が嫌がるし、これ以上言わないでおこうと思いながら最後のケーキを一口食べる)
>リヴァイ先輩
…え?!そ、そんな奇妙な飲み物のんじゃダメですッ!
(おろおろしながら必死に首を振って「私がそっちの飲み物(?)飲むので先輩はこれをっ」いつの間にか買っていたのだろうブラックコーヒーを渡そうとして)
738:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-16 17:29:16
>リヴァイ先輩
そりゃありますって!(何気なく失礼なことを発する相手に気づかずヘラヘラ笑って答え。「そうですね…。やっぱり先輩ミカサの事、好きなんj…」己の隣に常にいる彼女がいないことに己も不安になるも相手の様子にすぐさま尋ねようとするも後が怖いので途中でやめ、林檎ジュースを吸い始め。
>リビ
ん、食い終わったか?じゃあ帰るか…(最後の一口の様子を横目に入れ、椅子からゆっくり立ち上がると伸びをして。鞄に漫画をしまうとそれも持ち上げ、相手を待つように背伸びしたり欠伸をしたりしていて。
739:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-16 17:40:10
>エレン
うん。ごちそう様でした…っと
(パンっと手を合わせて上記を述べてから、綺麗に畳んでいたマフラーを首に巻いていき鞄を開けて財布を取り出しゆっくり椅子に立ち上がる。「ごめんね…帰ったら早速寝てくださいな」と苦笑いを浮かべながらレジに向かって)
740:
リヴァイ [×]
2013-12-17 09:10:54
>リビ
……、…販売しているくらいだから飲み物なんだろうが…飲む気がしねぇな。エレンかジャンにでもくれてやるか。
(眉を潜めながら暫くその奇妙な飲み物を眺めていたが、やはり進んで飲む気はしないようで。相手から素直に珈琲を受け取れば彼等のどちらかを実験台にしようと、物体(←)を制服のポケットに入れ)
>エレン
お前はその手の類いには縁が無さそうだからな…。
(鈍感な印象が強い相手に再び酷な事を言い放ち、残りのパンを口にして。相手の言おうとした事を察し、まだ言うかと言いたげにじろりと横目を向け。「……仮にそうだとして、あいつを狙ってもいいのか?」ミカサ同様少しからかってやろうと思ったのか、じっと相手を見据え反応を窺って)
741:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-17 11:23:36
>リヴァイ先輩
はは…そうですね…って…え?!それ…何の罰ゲームですか;
(苦笑いで上記を述べる。確かに相手の言う通りこれは飲む気にはなれない…いや、なんていうかこんな不気味なモノは味見したくない…っていうのが本音で、一体こんな奇妙な物作った人誰なんだ。学校も販売するほうもおかしいでしょ…なんて思いながら。…って私が焦って押したのが悪いんですが…ごめんね二人とも実験台にさせて←)
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