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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
702:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-01 09:46:02
>リビ
まぁ、そう気を落とすな(未だにヘラヘラと笑い相手を元気づけようとして。「お、注文したもの来たみたいだぜ」とこちらへと向かってくる店員さんを横目に入れて述べて。
>リヴァイ先輩
一応綺麗にしてますよ(相手の言葉に相変わらずだなと思い、苦笑で答え。己の帰宅路へ帰っていく相手の背に「また明日です!」と近所迷惑になり兼ねない声で手を振り見送って。
703:
リヴァイ [×]
2013-12-01 10:01:29
>エレン
……。
(近所迷惑な程の大声に足を止めると、何か言いたげにじろりと睨みつけ。視線を前に戻し再び足を踏み出せば、挨拶返しのつもりか軽く片手を上げて)
(/いつもありがとうございます!
一応、区切りとなるでしょうか。新しい絡み文を出して頂けたら嬉しいです^^b)
704:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-01 11:28:32
>リヴァイ先輩
(次の日のお昼休み、お腹が空いたと言わんばかりに両手でそれをさすっており。お弁当を片手に行き着いた先は屋上で。珍しく人がいないことをいい事にフェンスを飛び越えた先に座って。
(/こちらこそありがとうございます!
一応この時間帯だったのでお昼ネタにしましたorz←
705:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-01 16:26:10
>リヴァイ先輩
いえ、構いませんよ!そろそろ勉強終わらせようかな…って思ってたので
(はは…と苦笑いを浮かべ、昨日貸した傘を相手から受け取り体調のことを聞かれたので「大丈夫ですよ?もう少しでテスト日ですし風邪なんてひいてられません!」
>エレン
うん、元気でたよ…ありがと
(気を落とした自分を元気づけてくれる相手ににっこり笑って礼を言い。店員が来て順番に飲み物やケーキを置いて会釈して去っていく。「ありがとうございます。へへっ…美味しそう」と嬉しそうに笑って
706:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-01 16:46:11
(もう大丈夫そうなので一応戻って来ました。色々と申し訳ございませんでした。
707:
リヴァイ [×]
2013-12-02 09:57:23
>エレン
(昼休み、購買にて昼を購入した後、この時期は空いているだろう屋上へと向かい。先客が居たかと思えば何故かフェンスの向こう。不自然なそれに眉を潜めるも、雰囲気からして妙なことを考えての行動ではないらしい。近付いてよくよく見ればよく知る後ろ姿。必要以上に驚かせないような声音で不意に声をかけ)
――おい、言うまでもねぇが落ちるなよ。
(/絡み文ありがとうございます!是非ご一緒させて下さいb)
>リビ
そうか…いい心掛けだ。
(体調に問題ないと知り安心し、テストに向けて意気込む相手に労いの言葉をかけ。「だが息抜きも必要だ。来い、リビ」そろそろ終了させる予定だったと告げる相手にそう残すと、返事も待たずに廊下を引き返していき)
>ジャン本体様
(/お帰りなさいませ^^
絡み文をお待ちしておりますね!)
708:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-02 11:03:35
>リヴァイ先輩
…へ?あ、あわわっ!よし!先輩、ま…痛っ…待ってくださいっ!
(返事もしてないのにそそくさと廊下を引き返した相手に慌てて自分の席に向かって、帰る用意をし鞄らも持ち「早く先輩の所へ…」と、小走りで走ったが急ぎすぎて何もないトコロで躓く。顔を歪めたがが立ちが上がって急いで相手の所へ行く
709:
リヴァイ [×]
2013-12-02 14:05:38
>リビ
……どうやったら何もない所で転ぶんだ。
(すたすたと歩いていると、背後から聞こえてきた小さな悲鳴に足を止め。振り返ってみれば、何やら躓いたらしい相手が起き上がるところで。呆れ混じりの溜め息をつくも、相手が追い付くまでその場で待つ事にし)
710:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-02 19:50:24
>リビ
美味そうじゃなくて美味いんだよ!ほら、食ってみろよ(嬉しそうに笑うのを見ると何処か自慢げに笑みながら上記を述べて。己が美味しかったのに相手が不味いという筈がないと思っているため、じっと相手の感想をまち。
>リヴァイ先輩
あ、先輩!いい眺めですけど先輩もどうですか?(お弁当をじっと見つめていると不意に聞き覚えのある声が聞こえ、首だけ動かすと相手の姿が見え。呑気な声を出し、相手にもフェンス越しの危険区域を勧め。
711:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-02 20:14:06
>ALL
今日も寒いなー…数学とか難しいな(勉強が終わって何だかんだ独り言を言いながら歩き回って
712:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-02 20:44:08
>ジャン
?ジャン…何してるの?
(と不思議そうに相手を見て上記を述べ)
>エレン
うん!(と強く頷きケーキを一口サイズに切って口に運ぶとホワ~ンと幸せオーラを出して「ん~美味しい…しっとりしてて濃厚だよ…」ケーキの感想を述べ)
>リヴァイ先輩
お、お待たせしてすいません…っ!
(相手に追いついて待たせたんじゃないかと謝って「何もないトコロで躓いちゃったんです…ドジですよねぇ」と苦笑いを浮かべ)
713:
リヴァイ [×]
2013-12-03 08:58:34
>エレン
……遠慮しておく。
(無駄に元気な奴だと呆れ半分溜め息をつくと、相手に背を向ける形でフェンスに寄り掛かって座り。手に下げていた袋からパンと珈琲を取り出しながら「借りたマフラーだが…もう少し待て。クリーニングが済み次第返す。」昨日借りたマフラーを早くもクリーニングに出したらしく、遅れる旨を伝え)
>ジャン
――おいジャン。てめぇ、この前はよくも逃げ出しやがったな…いい度胸じゃねぇか。
(先日、廊下ですれ違った相手に仕事を手伝わせようとしていたが、いつの間にか逃げられており。今日こそは逃がさんとばかりに目を据わらせながら近付き)
>リビ
…何ともねぇか。
(呆れながらも追いついた相手に怪我はないかと確認した時、スカートの裾が少し捲れている事に気付き、眉を潜め。「おい…まずはそれをどうにかしろ」と、顎で指し示せば、普段と変わらない態度で指摘をし)
714:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-03 16:35:19
>リビ
ああ、何か最近寒いし…勉強面倒くせぇなって思ってな(相手の声が耳に入ると即座に相手の方を向き返事をして
>リヴァイ先輩
あ、ああ…いや、すみませんでした!!ちょっと教室で課題が俺を呼んでいたんで抜け出しました!(賞もない言い訳をつけながら焦っているようで目を逸らしながら
715:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-03 17:24:49
>ジャン
ん…急に寒くなってきたもんね…はい、カイロ
(ゴソゴソッとポケットからカイロを出して相手に渡し「ちょっと寒さましになるんじゃないかな?ところで…勉強進んでる?」なんて聞いてみて)
>リヴァイ先輩
?それ…とは?
(相手が顎で示ずそれ゛って怪我のことかな?と勘違いしているようで「怪我なんてしてませんよ?」と首を傾げる)
716:
エレン・イエーガー [×]
2013-12-03 22:40:09
>ジャン
お前何ぶつぶつ言ってるんだ?(ふと歩いていると前方に見覚えのある姿が見え、近づくも何やら念仏でも唱えているようで。どうしたんだろうかと声をかけて、相手の背中をバシッと叩き。
>リビ
だろ!俺の言った通りだ(感想は案の定高評価のようで安心と同時に得意げな感情も生まれて。再び、自慢げににこにこと笑うとうんうんと何度も頷き。
>リヴァイ先輩
そうですか?じゃあ俺もそっち行きますね!(断られるとすんなり受けいれるも今度はフェンスを登り、相手側へ来ようとして。マフラーの事を切り出されれば相手らしいと思うもその的確すぎる行動に呆れすらうまれ、「そこまでしなくてもいいんですよ?」と苦笑して
717:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-03 23:14:17
>リビ
ああ、そうなんだよな..カイロか、暖かいぜ有り難うな。
勉強..やべぇ、俺全然出来てねぇ(相手に貰ったカイロで暖まっていると、つい勉強のことが頭から飛んでふと相手の呟いた言葉で思い出して
>エレン
うぉっ!!吃驚したな..急に脅かすなよ(いきなり背中に振動がきたので相当なパニック状態になり、普通に対応してくれた相手に気づかず脅かしている、と自分の中で考えついつい逆ギレしそうになり
718:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-03 23:33:12
>エレン
うん!そうだね!(と強く頷て、相手の言う通りこんな美味しいケーキ食べたことないよ…!と満面の笑みを浮かべまた一口サイズに切り口に運び頬を片手で備えて美味しそうに食べる)
>ジャン
はは、暖まってるのに気を取られちゃだめだよ(と苦笑いを浮かべて「ん…そーいうことなら…一緒に勉強しょうよ!」なんて言って
719:
リヴァイ [×]
2013-12-04 08:44:43
>ジャン
まあ…それなら仕方ねぇな。だが次からは一言断りを入れてから行け。
(課題と聞くと意外にすんなり仕方ないと受け入れ、軽く注意するだけに留め。「さっさと行くぞ」と目配せしては昇降口に向かって歩き出し)
>リビ
制服の裾をよく見てみろ。
(全く通じていない事に面倒臭そうに舌打ちするが直してやるわけにもいかず、少々苛立ったような口調で再度指摘し)
>エレン
わざわざ来なくていい。飯くらい落ち着いて食え。
(危険区域に居たかと思えば、今度はフェンスをよじ登る相手の落ち着きの無さに眉間に皺を刻み。「このくらい常識だろう」何を言っている、とでも言いたげに怪訝な表情を浮かばせ)
720:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-12-04 16:40:23
>リビ
あ、ああ…まぁな気をつけねぇとな。
一緒に勉強!?いいのか?良かったーお前賢そうだからな(相手の“一緒に勉強„その一言を聞いた瞬間今までに無いくらいの嬉しそうな表情を浮かべ
>リヴァイ先輩
は、はい!!(相手の意外な反応に少し驚きながらもホッと胸を撫で下ろし。そのまま相手の後ろをついていって
721:
リビ・エレーガ [×]
2013-12-04 18:23:53
>リヴァイ先輩
…。(裾…?と首傾げ相手に指摘されたところを顔を下に向けてみると、スカートが少しだけ捲れてるではないか。先輩、このことが言いたかったのか…怪我のことじゃなかったみたい「私は何勘違いしてるんだろ…」なんて思いながら慌てて捲れてるところを直す)
>ジャン
うん!一人より二人のほうが勉強捗ると思ったからね。ジャン…見た目で判断しないでよこう見えて私馬鹿だよ?(相手の言葉に苦笑いを浮かべて)
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