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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
682:
リヴァイ [×]
2013-11-26 09:08:08
>エレン
おかしな奴だな…。
(張り切る様子に鼻を鳴らして笑うも、次の言葉に思わず無言になり。相手の事だから深くは考えず言ったのだろうが、若干面白くないようで。進行方向を向いたままの表情に目立った変化はないものの、加減しながらも不意に肘鉄を食らわせてやり←)
>リビ
チッ…降ってきやがったか。おい、お前の家まであとどのくらいだ?
(ぽつりぽつりと落ち始める雫に舌打ちすると、急ぎ足になりながら相手を振り返り、自宅までの距離を問い)
683:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-26 09:41:41
〉リヴァイ先輩
もうちょっと…ここです!
(相手の問いに答えながら自分の家を指指して相手に教えると勇気を振り絞り「あ…あの!せ、先輩もしよければ…雨がやむまで私の家で雨宿りしません…か?」恐る恐る言ってみようか)
684:
リヴァイ [×]
2013-11-26 10:01:03
>リビ
いや…俺なら問題ない。まあ欲を言えば傘を貸して貰えると有難いが…
(小降りの内にどうにか相手を送り届けられた事にほっとし。相手の親切心を有り難く思うものの、そういうわけにもいかないと小さく首を降り。しかし雨に濡れるのは極力避けたいようで、傘を借りれないか申し出てみて)
685:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-26 11:26:55
〉リヴァイ先輩
そうですか…。あ!は、はい!ちょっと待ってください!
(と慌てて鞄から鍵をだして穴に鍵を差し込みガチャ…と開け中に入っていく、暫くすると玄関から黒い傘を持って出てきて「お、お待たせしました。これ…」相手に傘を渡す)
686:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-26 16:56:51
>リビ
ん?ああ、わかり易かったぜ!(片付けていると不意に話しかけられて手を止めて。相手にも先輩の教え方の正確さをわかって欲しいのか熱く語るような言い方をしていて。
>リヴァイ先輩
痛っ、す、すみません…(相手の肘鉄に反射神経から痛いと述べて。その場に軽くしゃがみこむと己がなにかしたのかと考え込むもわからず。謝った方がいいだろうという結論にはり、相手を見上げると小さく述べて。
687:
リヴァイ [×]
2013-11-27 09:02:03
>リビ
悪いな…明日学校で返す。風邪を引くなよ。
(己に気を遣った物にしてくれたのだろうか、相手の物にしては地味な傘を受け取り礼を述べ。少なからず雨に濡れた相手を気遣うような言葉を掛けては、受け取った傘を差しその場を離れて帰路へと戻り)
>エレン
このくらいで何だ、情けねぇな。
(加減はしたつもりだったが、相手がその場にしゃがみこんでしまえば足を止め、容赦ない言葉を浴びせ。とはいえ、やはり心配になったようで「おいエレン…大丈夫か」眉を潜めながら傍に屈み、相手の様子を窺って)
688:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-27 14:35:24
>リヴァイ先輩
だ、大丈夫です…!(相手に屈まれれば心配させるわけにはいかないと思い、すっと立ち上がるとにっと笑って見せ上記を述べて。「さ、いきましょいきましょ!」と場を盛り上げようと思いはしゃいで。
689:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-27 14:40:26
(俺が此処に来ると、荒しが来る可能性がありますので暫く落ち着くまではお休みします。
これ以上広がらせないために…
690:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-27 15:10:53
〉リヴァイ先輩
は、はい!いつでも構いませんよ…父のですし。
(苦笑いを浮かべて上記を述べる。雨に少々濡れた私を気遣うような言葉に「ありがとうございます。大丈夫です!このぐらいなら風邪ひきませんよ!…あの、今日はありがとうございました。」と心配させまいと自信ありげに言って奢ってもらった礼を言い軽く会釈し)
〉エレン
そうなんだ!ちょっといい点数取らないとね(相手が熱心に先輩の教え方は正論なんだぜ!と伝えたいのだろう熱心に話す相手に「わ、わかった!わかったから落ち着こうよ」と落苦笑いを浮かべ)
691:
リヴァイ [×]
2013-11-28 14:01:18
>エレン
それならいいが…(大丈夫だと歩き出す相手に未だ心配そうな視線を向けるが、己の子供じみた行いに対し素直に謝る事が出来ず。「…無理してねぇだろうな」と、向けられた笑顔をじっと見つめ)
>リビ
――…おい、リビは居るか?
(翌日の放課後。昨日借りた傘を返そうと相手の教室へと足を運び。相手の姿はあるだろうかと教室を覗き込むと、近くの生徒を呼び止めて)
>ジャン本体様
(/色々と大変なようですが…余り気負いなさいませんよう。
貴方様が楽しく平和に過ごせます事を陰ながら祈っております。お帰りを楽しみにお待ちしておりますね^^)
692:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-28 22:00:50
>リビ
ああ!俺もあんな先輩になりたいな…!(苦笑で止めに入る相手に押され、勢いは治まるもやはり尊敬を共感したいがためにキラキラと瞳が輝きそうな勢いで。
>リヴァイ先輩
無理なんてしてませんよ?俺がいけない事を言ったからそれ相応のものなんですよね!(心配そうにこちらを見つめる相手にすっかり回復しており、未だにこにこと笑んでは上記を述べて。その己の考えた結果を認めるようにうんうんと何度か頷き。
>ジャン本体様
(/あまり話せなかったので残念です…
またこれたらたくさん話しましょう!
それまでのしばしのお別れですね…
693:
リヴァイ [×]
2013-11-28 22:51:23
>エレン
……お前は甘過ぎる。たまには不満や怒りをぶつけてみろ。
(わけがわからないだろう突然の攻撃に対し責めもせず、それどころか笑顔を向けてくる相手のお人好し加減に少々呆れたように)
694:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-28 23:00:51
>リヴァイ先輩
え?!そんな、先輩に失礼な態度取れませんよ!(怒りや不安と聞き、驚いたような様子になればすぐさま慌てて否定すると首を横にブンブンと振っていて。
695:
リヴァイ [×]
2013-11-28 23:23:57
>エレン
感情を伝えるのに先輩も後輩も関係ないだろう。俺は言いたい事は言わせてもらう。例えそれが目上の者だろうがな。
(慌てる相手を見てはやはり日頃己に遠慮しているのだろうかと、眉を寄せながら持論を述べ)
696:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-29 06:43:04
>リヴァイ先輩
でも別に先輩に非があったとは思ってませんから!(相手の言葉にあらためて尊敬してしまい。それでも相手に本気で悪いことはないと思っていることを示して。
697:
リヴァイ [×]
2013-11-29 07:54:10
>エレン
後になってのクレームは受けつけねぇぞ。
(やはりこいつは甘い、そう思いながらも本人の言葉を信じ話を打ち切る事にし。その内相手の自宅に辿り着くも、もし彼女が先に帰宅していたとして、相手を連れ回した事であれこれ言われたら堪らないと思い、「…じゃあな」と挨拶すれば早々と立ち去ろうとし)
698:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-29 11:37:00
>リヴァイ先輩
んー…これがあーなって…こう…は、はい!え?先輩…?
(放課後は机に向かってテスト勉強をしていたようで、独り言をブツブツ…言いながらやっていたところ同級生に名を呼ばれ慌てて返事をし、椅子から立ち上がり小走りで相手のもとへ駆け寄る)
>エレン
う、うん!きっとなれるよ!…多分
(と最後のほうは相手に聞こえないようにボソッ…と呟く。勢いは治まったのはいいけど尊敬を共感したいんだろうなぁ…目が輝きそうなんだよね…と苦笑いをしながら)
699:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-29 14:28:10
>リヴァイ先輩
あ、ちょっと待ってください!(すぐさま立ち去ろうとする相手を慌てて引き止めると己の鞄をあさり。そこからマフラーを取り出すと「夜は冷えます!」とだけ述べると遠慮がちに差し出しへらりと笑い。
>リビ
(全てを片付け、机に己のものを無いようにすると「そういえばさ、お前って時々ひでーこというよな」とわら飛ばすように述べて、テーブルに未だ置いてある水を飲み。
700:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-29 14:50:38
>エレン
…え?そ、そうかな…はは。
(と首かしげて苦笑いを浮かべ自分も水を飲み目を逸らして「…最後の言葉聞こえてたんだ…本当のこと言ってごめんなさい…」と内心謝る。
701:
リヴァイ [×]
2013-12-01 09:16:58
>リビ
勉強中に悪いな。
(クラスメイトに呼ばれて此方に気付く相手、どうやら勉強していたらしい事を悟ると謝罪を述べ。「…昨日は助かった。お前、風邪引いてねぇだろうな。」借りた傘を差し出しながら、体調はどうかと訊ね)
>エレン
……汚くねぇだろうな。
(引き止められ足を止め振り返るとマフラーを差し出され、何度か瞬きして。受け取る際、ついいつもの癖で失礼な発言をするも、へらりと笑う相手に毒気を抜かれ軽く息をつき。「…借りておく」手にしたマフラーを軽く掲げ、小さく笑みを浮かべては踵を返し。相手に背を向け歩き出しながらマフラーを巻いて)
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