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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
662:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-19 17:58:25
〉ジャン
わ、私…リビ。リビ・エレーガです。改めて…よろしくねジャン君
(初めてしゃべる人に緊張しつつ握手を求めて)
663:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-19 18:00:40
>リビ
ああ、宜しくな(握り返し
664:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-19 19:13:30
〉ジャン
…はい(此方もぎゅと握り返したのはいいが何話したらいいかと焦りはじめ)
665:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-19 20:22:46
>ジャン
ん?ジャンじゃねーか!(不意に声をかけられ振り向くとそこには良く知る同級生の姿。何だかんだ言っても信頼はしているので明るく振る舞えば「勉強ちゃんとやってんのか?」とからかうように尋ねて
>リビ
お、チーズケーキか?(相手の指差すのはケーキの中でのチーズ。特に興味はわかないのか店員さんを呼べばそれを注文して。今考えれば俺がお金を払うべきなのだろうかと考えて。
>ミカサ
思いっきり先輩って呼んでんじゃねーか(その先輩を語ると躊躇い無くその言葉を述べていて。なかなかしぶといなと呆れ顔を浮かべ。次々に問題を出されるも自力でわかるのはほんの少しで。改めて己の勉強不足を実感して。「そろそろ休憩ー!」と伸びをすれば提案して。
(/了解です!
>リヴァイ先輩
あんな美味しいの食べさせてもらえたので何か御礼させてください!(お金を気にしていない様子の相手にそれならばとせめてもの感謝を表したい。相手の背中をじーっと見つめながらぼーっとしていたのか犬かと言われるとぽかんとしてしまい。そういえばそうかもな、と思うも己などが隣へ行っていいのだろうかという気持ちもあり。「隣で歩いても、いいんですか?」と恐る恐る尋ねて。
666:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-20 07:16:13
>リヴァイ先輩
そうですね。(相手の言葉に周りを見ると社会人が主におり、それほど居らず、同意の言葉を述べ。窓側の席へ移動する相手に気付けばそちらに向かい。その席へと座るとこの喫茶店が初めてなためあまり態度は変わらないものの内心そわそわしており。
>ジャン
そう。(相手が自身にたいした用はない、とわかるとマフラーを片手で鼻まで隠すようにして。「……もうすぐテストだけれど、勉強はしてる?」と、なんとなく尋ねてみて
>リビ
…リビも子供みたいに笑う。(と、少し微笑みながら言い、そういえばエレンも子供みたいに笑っていたことを思い出し更に笑ってしまい。
>エレン
ハンジ先輩は先輩。これは変わらない。(相手に言われればおかしいことは何もないとでも言うように淡々と言葉を述べて。休憩と言われればこちらも少し深呼吸をすればなんとなく窓の外をみて最近暗くなるのが早くなってしまった、と帰る時のことを心配しており。
667:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-20 18:30:55
〉エレン
…あ、あの…お金のことは心配しなくていいからね(彼を察したのか「自分で払うよ!」と)
〉ミカサ
…え?私そんなに子供染みてた?!(と驚いたように言って「…童顔が原因かな…いや身長…」とブツブツ呟いて肩を落としまた彼女が更に笑い出したので「み、ミカサ…もう笑いすぎだよっ!!」とつられて此方も笑ってしまい)
668:
リヴァイ [×]
2013-11-21 10:22:46
>リビ
いいからしまえ。
(慌てて財布を取り出そうとする相手に制止を掛けると会計を済ませてしまい。店の外に出ると、大分冷たくなった風に目を細めながら相手に振り返って問い)
…おい、家の方角はどっちだ。
>ジャン
――…最近飼育委員の連中が仕事を怠っているらしい。…ジャン、お前動物は嫌いじゃねぇな。
(後ろから着いてくる気配を確認しながら廊下を進む中、不意に口を開き。飼育委員の仕事を手伝わせようとでもしているのか質問を投げ)
>エレン
言っただろうが…たまに付き合えと。それで十分だ。まあ…お前がそんなに礼をしたいと言うのなら考えておいてやる。
(見返りを求めていた訳でもない為、淡々と返し。相手の気持ちを汲んでかからかい半分か、振り返れば何か企みでもあるような意味深な物言いで返すとふっと笑みを浮かべ。恐る恐るといった口調に悪戯心が芽生えたのか「駄目だ」と即答してやり)
>ミカサ
…外さねぇのか、それは。
(上着を脱いで席に着くと正面に座った相手を見やり。流石にエレンやリビと違って彼女には落ち着きが見られる。ふと、こんな所でもマフラーを外そうとしない事が少々気にかかり、訊ねてみて)
669:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-21 11:19:12
〉リヴァイ先輩
……へ?あ……きt…ん?い、いいいいですよっ?!そこまでしなくても!
(なんとなく後ろのほうを歩きながらボソッと呟く「…お礼しないと…何がいいんだろ…」とんー、と難しい顔をしながら考えてたとき、彼がこちらに振り向き問いかけてきたので一瞬キョトンとしつつ自分の家の方角を言いかけたが、バッ!と距離を置いて首を左右に振って「き、急に来てしまった私にお、奢ってもらったうえに、そこまでしなくても大丈夫ですっ!あ、あの…今日はありがとうございましたっ」とぺこっと会釈して立ち去ろうとし)
670:
リヴァイ [×]
2013-11-21 13:12:03
>リビ
待て。そっちの方向なら同じだ。…行くぞ。
(そそくさと立ち去ろうとする相手を呼び止め。相手が去ろうとした方角へ足を踏み出すと、一声かけて歩き出し)
671:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-21 18:59:38
〉リヴァイ先輩
ふぁい?!…え?あ…はい
(急に呼び止められてビクッ!と肩が跳ねあがり「あわわ…あんな逃げ方したから怒られる」と思いながら恐る恐る顔を向けると自分が去ろうとした方角に足を運ぶ彼をキョトンとした顔で見つめていると一声かけられ慌ててついていく)
672:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-21 19:55:05
>ミカサ
リヴァイ先輩とハンジ先輩は同い年だぞ?(当然というような相手に知らない訳じゃないと思うが一応のため教えておき。外を気にする相手に気づいたのか己も外を見て「続きはまた明日、でもいいよな?」と相手に安堵を呼びかけるような笑みを浮かべ。
>リビ
いや、俺が払うって。まあ沢山は持ち合わせてないけどな(相手の言葉を否定するかのように苦笑で支払いを引き受け。そもそもまだ相手は食べてないのだ、食べてから考えようと思い。
>リヴァイ先輩
それは別ですよ。こんなに美味しいの初めてで、俺にできることなんでもしますよ!(己にとってはそこへ付き合うのはあくまで別物のようで、本心を隅から隅まで話し、なんでもどうぞと言いたげに己の胸に自身の手を当てて。即答で駄目と断られれば己を否定されたかのように受け取っており、ショックが隠しきれずに声が小さくなり。「はい」と微かに聞こえる程度に返事を返し、そのまま相手の斜め後ろをついていき。
673:
アルミン・アルレルト [×]
2013-11-22 19:28:02
(/ごめんなさい!少し来れなくなりそうです!
毎回毎回おくれてすいません!)
674:
リヴァイ [×]
2013-11-24 15:10:06
>リビ
…何だ、まだ緊張してるのか?
(相手がリラックスしていたのはどうやらケーキを食べている時だけだったらしい。再び緊張感を全面に出す相手に軽く息をつき、駈けてくる相手が己に追い付くのを待って再び歩き出し)
>エレン
ほう…そこまで俺に尽くしてぇか。
(単に奢っただけで何でもすると言い張る相手が何だか可笑しくて、涼しい表情ながらもからかい口調で。どうやら拒否の言葉を真に受けたらしく、背後から聞こえた返事は明らかに元気がなく。笑いを堪えきれず、僅かに口角上げては「冗談だ。好きにしろ」と声をかけ)
>アルミン本体様
(/いつもありがとうございます!アルミン様のお帰りを楽しみに待っております^^)
675:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-24 16:33:14
>アルミン本体様
(/了解です!再び絡めることを全面待機してますb((
>リヴァイ先輩
俺、誰かに奢ってもらうのとかなれてませんし、美味しかったですし…(明らかにからかうように聞こえるその声にぼそぼそと、再度理由を述べて。了承する相手にぱっと顔を上げるも「いいんですか?さっき駄目って…」と未だに呟き程度の声で尋ねては、その位置から移動しようとせず。
676:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-24 17:19:03
〉リヴァイ先輩
……いえ!そんなことは…!
(お店に入った時のような緊張感が再び蘇る。もう緊張なんかしない、って思ってたのにまさか帰り道が一緒なんて思いもよらない。おわわ…と内心…いや外心だったかもしれない緊張が全面にでてたのか…それが彼にばれたらしく慌てて否定する)
〉エレン
い、いいよ!奢ってもらうなんて…
(私の言葉を否定する彼に慌てて首を振る。)
〉アルミン
(/了解しました!大丈夫ですよいつでもお待ちしております。)
677:
リヴァイ [×]
2013-11-25 11:57:38
>エレン
目上の者の好意には素直に甘えておけ。何かあれば遠慮なくあてにさせてもらう。
(反応に困ったらしい様子に密かにほくそ笑むも、義理堅さに免じそう返しておき。ふと足を止め振り返れば「少しからかっただけだ。…で、来るのか来ねぇのか。」短く息をつき選択を迫り)
>リビ
まあいい…。雲行きが怪しくなってきた。急ぐぞ。
(否定の言葉が返るもとてもそうは見えず。緊張が解けないならそれはそれで仕方ないと納得する事にし。空を見上げればいつの間にか灰色の雲に覆われつつあり、降られては堪らないと足を速め)
678:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-25 14:38:26
>リビ
ふーん、ならいいや(否定する相手にすんなり受け入れると欠伸をして、今まで出していた筆記用具を片付け始め。
>リヴァイ先輩
そういってもらえると安心です。じゃあその時はなんなりと言ってくださいね!(相手の言葉に納得したような声色になり、嬉しそうに笑み。「あ、い、行きます!」選択に迷わずそちらを選ぶとぱたぱたと早足で足を止める相手のとなりへと移動して。
679:
リヴァイ [×]
2013-11-25 14:55:15
>エレン
ここぞとばかりにこきを使うかもしれんぞ。
(そんなに嬉しいものなのかと物珍しそうに見やりながら半ば脅すような言葉をかけ。隣へとやって来た相手と並ぶと、普段は然程気にならなかった件がふと気になり。そちらを一瞥しては「…お前、割とでけぇな」無表情でぼそりと一言呟き、また歩き出し)
680:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-25 15:22:30
>リヴァイ先輩
おやすいごようです!(脅すような相手の言葉に任せろと言いたげに胸をぽんと叩いてみせ。ぼそりと呟いた相手の言葉を聞き逃さなかったのか、歩き出した相手に肩を並べ、「そんなこと無いですよ、俺よりでかいやつは結構いますし」とフォローになっていない事が自分なりに相手をフォローしたつもりでいて
681:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-25 17:33:03
〉リヴァイ先輩
え…あ、はい!急ぎましょう。
(空を見上げて見ると雲行きが怪しいし雲の流れが速い「…もうすぐ振りだす」とぼそりと呟いて相手の言葉に強く頷き早歩きしはじめたその時、ポツリ…ポツリ…と雨粒が頭上に落ちる「あ…せ、先輩っ!雨降り出し、ましたっ!」と大きい声を出して)
〉エレン
はァ…あ、エレン勉強してたんだね…ちょっと進んだ?
(「あ…先輩に奢ってもらったお礼…どうしよ…」とボーっと考えてるとふと相手が筆記用具を片付け始めて「…エレンが…勉強しt…」意外そうにまじまじ見つめてしまう)
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