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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
642:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-16 18:19:43
>ジャン本体様
《いえいえ(^^)あ、ではいきなりですが絡み文出してもらっていいですか?^^;
643:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-16 18:26:46
>ミカサ本体様
(来て早々すみません。用事ができたのでまた来ます。次来たときに絡み出します
644:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-16 18:30:08
>ジャン本体様
《あ、了解です(^^)今度お話できるのを楽しみに待ってますね!
645:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-16 19:55:23
〉リヴァイ先輩
はは…そうみたいですね。
(問題に集中している相手を見据え「頑張ってるなぁ…」と思いつつ見てると相手からの問いに相手から彼に視線を移し目を見開いて「へ?!そ、そんなことしてませんよ…っ!」と首を左右に振り焦りはじめ〉
〉エレン
え…?!そうなの…?
(と興味を持ちはじめて「…ん…甘いもの頼もうかな…」メニューを睨みながら悩み始めて)
〉ミカサ
ね!んーどうにか集まる方法ないかなぁ…。
(と考え始めて)
646:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-16 19:57:34
(少しだけ上げておきます
647:
アルミン・アルレルト [×]
2013-11-16 20:01:07
>リヴァイ先輩
先輩、わかってます!自分でもわかってるつもりなんですけど…実はその本、読み始めたのが21時くらいだったんですけど…300ページまで読んで時計を見たら…2時でした…(相手から目を逸らすようにして言えば例の本を相手に見せて、「先輩!最後のはいらなかったんじゃないでしょうか?」なんて反論を口にしては相手に捕まえられて「あ、はい…」としぶしぶ相手のほうに向きなおり)
>リビ
あ、ありがとう!(嬉しそうに目をキラキラさせて相手を見れば「でもこんなもの持ち歩いてるなんて準備がいいよね、僕は気づいてから直す方が多いかな…」と苦笑いしながら述べては早速席に座りひざ掛けをかけて、安堵の表情を浮かべて)
(/きっと神器ですよ!今日から4種の神器のうちの一つです!←
ほんとですよね!アルミン・アルレルトなんて浮かびませんよね!
流石ですよ!リビ本体様!(相手の前に回り込み←やめr)
>エレン
じゃあエレン、二つ持ってる?(と自信あり気に言う相手を見ては、これはきっと俺に聞けっていうアピールだよね!と思って問いかけ)
>ミカサ
ありがとうミカサ…(と言えば光の速さでセーターを着ては「う~ん…あったかい…」なんて幸せそうな表情を浮かべて)
648:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-16 21:12:32
〉アルミン
いえいえ(と微笑んで相手の言葉に首を傾げつつ「そうかな?今日は寒いから持ってきただけだよ?はは…アルミンそういうこと多いもんね…」と此方も苦笑いしつつ相手の安堵した表情を見て安心したのか
ほっと胸を撫で下ろして)
(/じ、神器?!いやいやもー褒めたって何もでないぞコニョヤロー←
ってそんな言葉私に合いませんよ!もうそれ以上私をほめないで←嬉しいくせn(五月蠅いよ
はっ!お、お主…やりおるな…(どこの時代だよ
649:
リヴァイ [×]
2013-11-18 10:27:31
>エレン
お前のその単純さはある意味尊敬に値する。だが…悪くない。
(相手が向ける飾り気のない素直な言葉や表情は時に取り扱いに困り、珍しいものでも見るように何とも言えない表情で見つめた後、誉めているのか貶しているのか微妙なラインの物言いをし。相手がペンを置いたのを目にすると「…そろそろ出るか。暗くなる前にお前を無事送り届けねぇと殺され兼ねない」誰の事を言っているのか、真顔ながらも冗談混じりに口にしては伝票を手にし「先に行くぞ」と、先に会計を済ませている旨を伝え)
(/わかりますわかります!永住は自分には無理かと…orz
修旅の夜もまた楽しそうですよねb← では引き続きお願いします^^)
>ジャン本体様
(/これから宜しくお願いします!絡み文を頂ければ喜んで絡ませて頂きますのでっ^^)
>リビ
とてもそうは見えねぇが…?
(相手の焦り具合にじっと訝しげな視線を向けていたが、「…まあいい」視線を外すと残った珈琲を飲み干して。「俺はそろそろ出るが…お前はどうする」時計を確認するとそろそろ出ようかと上着を羽織ながら相手に問い掛け)
>ミカサ
――…何をしている、さっさと来い。
(不貞腐れる相手も新鮮に映り、言葉は返さないまま密かな笑みを浮かべ。店の外観を眺める様子を僅かな間見つめていたが、吹き抜ける風の冷たさに堪えきれず相手を急かして店内へと先に入って行き)
>アルミン
…気持ちはわからなくもねぇが、余り無茶をするな。
(ページ数を聞き呆れたような表情を浮かべながらも提示された本を受け取り。パラパラと捲れば成程中々興味深い内容ではあるが、体調に差し支えては困るという事を伝えて)
ところで、先日体育の授業中にぶっ倒れた奴が居たらしいが…まさかお前の事じゃねえだろうな、アルミン。
(ぱたりと本を閉じ相手を見据えると、此処からが本題だとばかりに問い)
650:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-18 15:12:40
〉リヴァイ先輩
えぇ…?!ほんとちゃんと聞いてますよっ!
(相手の訝しげな目に「信用されてない…」と思い必死で誤解を解こうとするが、相手の諦めたような言いぐさに「はは…信用されてませんね…」と呟きながら残りのジュースを飲んでふぅと溜息ついて、「へ…?もうそんな時間ですか?!」と慌てて鞄からケータイを出し「おわっ…!私も帰りますっ!!」
マフラーを首に巻きはじめて)
651:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-18 16:44:56
>ミカサ
はぁ…、じゃあ他の先輩は?例えばー、ハンジさんとか(これまた呆れたように深く溜め息を吐くと他もそうなのかと疑問を持ち。例を出すと軽く首を傾け。相手の指差す漢字は己の良く知るもので。「それは勿論!"くちく"だろ!」と自信に満ちた笑みを浮かべつつ述べて。
>リビ
ん、俺のオススメはケーキだな(最後の一口を食べ終えるとふぅと満足しきった笑みが広がっており。口直しをする為ジュースを一口飲むと己の今食べていたものがケーキが美味しかったからかケーキを勧めて。
>アルミン
うーん、あったかなー?(暫し考えるも今思えば己が持ってもいないのにどうして借りろなどと他人任せな事を言ったのだろうと後悔しており。「無かったかも、俺ので良ければ貸すけど」と今己の着ているセーターを見せ尋ねて。
>リヴァイ先輩
また褒めてるのか分かりませんよー。(己の意見に再び褒め言葉なのか曖昧な言葉が帰ってくれば苦笑をもらし。そろそろ出ると言われ、慌てて片付けるもさっさと会計に向かう相手を駆け足で追いかけて。相手を殺す人などいるのだろうかと思うも深くは追求せずにいて。「あ、待ってくださいよー、お金ありがとうございます。なんか悪いですね…」と追い付くと申し訳なさそうに頭をポリポリと掻くとやはり相手の斜め後ろを行き。
652:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-18 17:01:00
>ミカサ
此処が皆の居るっていう学校か…(独り言を言いながら歩いていると見覚えのある後ろ姿が目に入り、気になったのか相手の名前を大声で呼んでみて
>リヴァイ先輩
あ、こんにちは(相手の顔をしっかり見て挨拶をするが、内心ビクビクしており微笑で相手の前を通りすぎようとして
(有り難うございます。
>エレン
おう、元気か?(何気なくいつもよく喧嘩をする相手に声をかけ、何か話題がないかとそこら辺、天井見上げながらうろうろし始め
>アルミン
お、アルミン宜しくな(仲間の姿を見つけるといきなり後ろから声をかけてみて
>リビ
初めましてだよな(初めて見るその姿に多少驚くが、友好関係を築きたいので話しかけてみて
(皆様宜しくお願いします。
653:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-18 17:17:32
〉エレン
ケーキ…か…色々あって迷うな…
(おすすめはケーキと言われ「…ケーキ…?種類色々あるよ…?」と首傾げ、んーとメニューを見て悩みだして決まったのか強く頷いて「これにする…っ!」チーズケーキを指さし)
654:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-18 17:28:23
〉ジャン
…!は、初めまして…
(知らない人に話しかけられビクッと肩が跳ねてゆっくり顔を上げて弱弱しく挨拶し)
655:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-18 22:15:09
>リビ
…今度、何処かに出掛けるのはどうだろう。(相手が悩んでいるのを見て自身も数秒考えれば、出掛けるという言葉が浮かび。その言葉を相手に言ってみて
>アルミン
(セーターを着る速さに少し驚きつつもすぐに幸せそうな顔をした相手をみれば「そう、なら良かった。風邪引かないよう気を付けて。」と、少し微笑みながら言い。
>リヴァイ先輩
…今行きます。(もう少しお店を見ていたかったものの流石に寒くなったのと相手に呼ばれたため入り口に行けば中から暖かな空気が体を包み。相手に続きお店に入るなり思わず「温かい…。」と呟いてしまい。
>エレン
ハンジ先輩は物知りでとても優しい先輩。(先ほどまでチビチビと言っていた態度とは異なりハンジ先輩のことを語り出せばいかにも先輩と呼んでおり。問題集から自身が出した問題に答えた相手に「うん、正解。じゃあ、これは?」と新しい問題へ進み、次々へと問題を出して行き。
《すいません、問題は飛ばしますね(^^;;
>ジャン
…ジャン。(名前を呼ばれたと思えば声がした後ろを振り向き。すると見知った人物がおり、その名前を呟けば「どうしたの?」と自身の名前を呼んだ用を聞こうと思いそうたずね
《よろしくお願いしますね(^^)
656:
リヴァイ [×]
2013-11-19 16:57:34
>リビ
信用されたいなら堂々としていろ。
(軽く溜め息を吐くと、帰る同じく身支度を始める相手を待ち。準備が出来たのを確認すると伝票を手にし「行くぞ」と一声掛けて会計を済ませに向かい)
>エレン
俺が奢ってやると言ったんだ、気にするな。
(半ば無理矢理誘い出した手前、当然の事だと述べながら会計を済ませると店を後にして。相手の家の方向に向かって歩き始めるも、毎度の事ながら着いてくるように己の斜め後ろを歩く相手に振り返り、「てめぇは犬か」ずばっと言い放ち。しかしもう慣れてしまったのか特に何だというわけでもなく、再び前を向くとそのまま歩き出して)
>ジャン
…ああ。
(相手とすれ違う際、そちらに視線のみ向けると、此方も挨拶代わりに軽い返事を返し。しかし何か思い付いたのか、ぴたりと足を止め振り返れば「待て、ジャン。」去ろうとする相手を呼び止めて)
>ミカサ
…思ったより空いてるな。
(外との温度差に加え珈琲の香りにほっと和み、相手の呟きに同意するように軽く頷いて。わりかし空いているせいか席の指定はなく、窓際の席が空いている事を確認すると迷いなくそちらにに移動し)
657:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-19 17:08:34
>リビ
ああ…いや、宜しく頼むな(少々初めて会う仲間に緊張して
>ミカサ
あ、いや。お前がいたから何となく声をかけてみた(その後話題が無いかと考えてみて
>リヴァイ先輩
……!!(呼び止められてビクッとなるが一応無視をすると恐ろしいことが起こるような気がし、立ち止まり
658:
リヴァイ [×]
2013-11-19 17:33:28
>ジャン
手が空いているなら少し手を貸せ。
(立ち止まった相手に内容を告げずに手伝えと要求し。相手の返事すら聞かずに「こっちだ」と告げると、そのまま勝手にすたすたと歩き出して)
659:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-19 17:37:44
〉ミカサ
…う、うん!その考えいいね!
(パっと顔をあげて相手の意見に目をキラキラ光らせて無邪気に笑い)
〉リヴァイ先輩
…は、はい
(と弱弱しく返事をしつつ準備を整え「す、すいません…っ!お待たせしました…!」小走りで相手の隣を歩いてはっと思い出したように「あ…ぁぁあの!私が注文したケーキやジュースなんですけど…自分で払いますんでっ!!」と慌てて財布を取り出し)
〉ジャン
…こ、此方こそ…よろしくね…(と微笑んで「…と、ところで…貴方の名前…は?」首傾げ問い)
660:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-19 17:38:22
>リヴァイ先輩
あ、はい!(取り合えず返事をして相手の後ろをついていき
661:
ジャン・キルシュタイン [×]
2013-11-19 17:48:25
>リビ
俺はジャン・キルシュタインって言うんだ、あんたは?(相手の顔につられて笑みを浮かべ
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