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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
602:
リヴァイ [×]
2013-11-07 16:58:31
>リビ
そこまでは言っていない。
(珈琲が不味くなると自分を責め謝罪して来る相手に軽く溜め息をつくと訂正し。その時丁度テーブルにオーダーした物が運ばれ相手の前へと置かれて。「…リビ、だったな。顔を上げろ。取りあえず食え。」相手の名を確認の意味で呼べば、甘い物を食べれば緊張も解けるだろうと、食べるように促し)
603:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-07 17:33:09
>リヴァイ先輩
…へ?は、はい…そうです!
(名を呼ばれゆっくり顔を上げて軽く頷きオーダーしたものが目の前に置かれ「っ…はい!い、頂きますっ」と目をキラキラさせ一口サイズに切りその切ったケーキを口の中に入れもぐもぐ…と味わうように食べ始め)
604:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-07 20:56:26
>リビ
(未だ気付かぬ様子の相手に手を上げ、ひらひらと振って。これなら気づくだろうと再び相手の様子を伺いつつも、つかさずュースを口に含み若干乾燥していた口内を潤し「早く気づけ」と命令口調な小言を呟いて。
(/あ、いえ。大丈夫ですよー、気にしないでくださいね!自分が影薄いだけなんでw
>ミカサ
あのなぁ…(先輩を先輩と思えないと主張する相手に呆れつつもこれ以上は何も言わずにいて。いきなりたった相手に若干肩を揺らすも見上げ、勉強を教えると述べられればその途端嬉しそうになり「じゃあ先輩からは数学教えてもらったからミカサは〜これな!」と鞄から漢字ワークを取り出して。
>リヴァイ先輩
(相手からの励ましに聞こえるその言葉を聞くと一層やる気を出して。えーと、やうーんなどと一人で唸りながらもなんとか解こうと相手に教えてもらった事をフルで回想していて。「大事にしますとも、大人になっても皆一緒です!」相手の言葉を耳にし上記を述べ己の言った未来を頭の中に浮かべて。
605:
アルミン・アルレルト [×]
2013-11-07 23:30:14
>リヴァイ本体様
(/早くお返事を頂いたというのに返事が遅れてしまい申し訳ございません!
はい!こちらも楽しみです!
もし宜しければ下の駄文に絡んで下さいませ、絡みにくかったらごめんなさい!)
>主様
(/事前に来れなくなることを言わなくて本当に申し訳ないです
それなのに参加許可を頂けるなんて!
皆様の期待を←されてない)裏切らないようなロル作り頑張ります!))
>エレン本体様
(/初めましてですね!
僕はこのトピに幼馴染み三人が揃ったことがとっても嬉しいです!ですので、絡める日を心待ちにしております!
これからよろしくお願いしますね!)
>リビ本体様
(/オリキャラですかぁ…進撃のオリキャラって作るのが難しい筈なのにそんな紙プロフを作れる貴方様が羨ましいです!
幼馴染みと言うことですので、どうぞよろしくお願いします!)
>ALL
ふぁ~あ…(と授業が終わり、我慢していた欠伸をやっとすれば、最近寒いなあと思い少しばかり震えては、制服の下にセーターを着ようとするもセーターを忘れたことに気付きその場に立ち尽くして)
(/長文失礼しました)
606:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-08 06:48:45
>リヴァイ先輩
!……分かってるのなら聞かないで下さい(相手から庇うという単語が聞こえれば少しふてくされ。自身は甘やかしている自覚がないのか、どこが甘やかしに入るのだろう、と考え。優等生と聞こえれば少々抑えめに舌打ちをしてしまい、「アルミンは優等生かもしれませんが私は違います。…たしかに貴方の言う通りアルミンがいればなんとかなると思いますが。」最初の方は優等生を否定したものの後から同意見を述べ。
>リビ
…私もたまにはこうして散歩してみたい、から。(相手に話しかけられればそう答え。でも久しぶりに幼馴染4人で集まりたい、などと考えており。
>エレン
…あのチビの行動が悪い。(相手に呆れられてもこれだけは変えられない、とでも言うように今だ先輩とは言わず。嬉しそうになった相手の顔をみればこちらも嬉しくなり、相手が取り出したワークを見ると得意な教科で。「うん…!」と返事するなりまた椅子に座り。
>アルミン
(授業が終わりなんとなく相手の方を見ると立ち尽くしている姿が見え。どうしたのだろう、と不思議に思い相手の方へ歩いて行けば、相手が少し薄着なのに気付き、立ち尽くしてるということは着るものを忘れてしまったのだろうか、と考え。「…アルミン、セーターを忘れたの?」と一応と思いそう尋ねて
《大丈夫ですよ(^-^)急なことなら言えませんし…。でも、戻って来てくださると信じてますので!(笑)
また貴女様と絡めるのが楽しみです、これからもよろしくお願いしますね(^ ^)
607:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-08 13:05:40
>エレン
あ…ふふ…エレン器用なことするね…(手を振っている相手に気づいて若干苦笑いしつつこちらも軽く手を振り「エレン…気づかなくてごめんね」と口パクで言い)
(おわぁぁあ!そんなことないですよ!私が気づかなかったのが悪かったんですからっ!)
>アルミン
んー…やっと終わったぁ…(んーっと背伸びをしてちらっと横にいる幼馴染をみればなぜか立ち尽くしてるので不思議に思い首をかしげ「アルミン…?」と心配そうに話しかけ)
(そ、そんな羨ましいなんてあんなゴミ的なプロフを…確かに進撃キャラは作るのは難しいですよね…設定といい名前と言い…。でも作るのが楽しくて作りすぎたこともありました…(遠い目)
はい!此方こそよろしくお願いします!)
>ミカサ
…そっか。でも久しぶりに4人で集まりたいよね…(と独り言のようにつぶやき)
608:
リヴァイ [×]
2013-11-08 14:29:34
>リビ
……どうだ?
(目の前に置かれたケーキに目を輝かせる相手の表情は漸く緊張が解けたようにも見えて。一口サイズのケーキを口に運ぶ様子を見つめながら反応を窺い)
>エレン
お前は大人になっても変わらなそうだな。
(誉め言葉か否か率直な意見を口にしては、唸りながらも問題に取りかかる相手を見守っていたが、「おいエレン…、随分器用な持ち方だな。書きにくくねぇのか」ふと筆記具の持ち方が気になったようで、眉を寄せながら指摘し)
>アルミン
でけぇ欠伸だな…しっかり睡眠取っているのか?
(休み時間、一年の教室に来てみれば偶然相手の大きな欠伸が目に入り。優秀な彼の事、遅くまでテスト勉強でもしていたのかと思いながら歩み寄ると、寝不足か否か顔色を確認しながら声をかけ)
>ミカサ
悪いな、少々お前を試させて貰った。
(彼女の不貞腐れた様子は貴重かもしれない、相手の様子を珍しくも何処か可笑しそうに見やると密やかに口許を緩め。「…わからねぇな、何故そんなに優等生扱いを嫌う?」相変わらず優等生という言葉に反応する相手に疑問を持ち問い掛けるも、目的地へと辿り着けば「おい、此処だ」と相手を近くへ呼び)
609:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-08 15:45:41
>リヴァイ先輩
ん、はい!とても美味しいですっ!
(と笑顔で意見を述べてまた一口サイズにケーキを切り口に運ぼうとしたが「あ、あの…一口食べますか?」と首をかしげて言い)
610:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-08 19:12:19
>アルミン
ん?どうした?(授業が終わるとまるで生き返ったかのような表情で周りをキョロキョロして。するとその場に呆然と立ち尽くす相手を見つけるとどうしたのかと慌てて近づき上記を尋ねて。
(/おお!いつの間にか揃ってますね!よろしくお願いしますー
>ミカサ
いい先輩じゃないかよ(未だ先輩と呼ばぬ相手に先輩の良さを相手に教えようとして。早速ワークをぴらぴらと開くと己にはもう死にそうな数の漢字がずらずらと並んでおり。
>リヴァイ先輩
それ褒めてますかー?(変わらなそうという言葉に確認の為に苦笑しつつ述べれば、相手からのペンの持ち方について指摘されれば「え、そうなんですか?!」と動かす手を止めて顔を相手の方へと向けて。今まで気にしたことのなかった事だったので思わず聞き返してしまい。
>リビ
(口ぱくで何やら述べているらしくそれを確認しようと目を凝らして。大体予想がつくととりあえずどうしてこんなところにいるのか聞くため相手に手招きをすれば呼んで。
611:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-08 20:08:53
>エレン
?え…えーっと…あれはお店に入ってこいって…ことだよね…?(と首を傾げお店へと入っていき相手を見つければ小走りで駆け寄り)
612:
リヴァイ [×]
2013-11-10 09:02:34
>リビ
いや、俺はいい。…お前、食ってる時は普通だな。
(珈琲さえ飲めれば満足なようで、一口勧めてくる相手に控え目に断りを入れ。先程まで挙動不審だった人物とは思えない程嬉しそうな笑顔を浮かべる相手はごく普通の女子で、見つめながら思った一言を述べ)
>エレン
さあな…判断はお前に任せる。
(一概に貶しているわけではない、まだまだ危なっかしい相手にも勿論長所はある。しかし視線を逸らしながら珈琲啜れば敢えて判断は相手に任せ。「正しい持ち方とは言えねぇな。…こう、だ」性格的なものなのか相手の持ち方のほんの些細な事が気になるようで、細かい事を言いながらペンを持つ相手の手に手を出し補正を加え)
613:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-10 16:40:57
>リビ
おー、やっと来たか(こちらに気づくと小走りで駆け寄ってくる相手に片手をあげつつ手をひらひらとさせて。待ちくたびれたとでも言いたげな表情を浮かべると己の斜め側を指さしとりあえず座っとけという意味なようで。
>リヴァイ先輩
先輩はもう大人みたいな雰囲気ですよ(己の判断に任されとりあえず褒めているということで受け取ると今度は相手に褒め返して。その証拠に珈琲を指さしくすりと笑みを零して。手直しされるとほんの少しのことだったようで思わず吹き出しそうになるも怒られるだろうとなんとか耐えては「気をつけてみますね!」と目を輝かせ何度も頷き。
614:
アルミン・アルレルト [×]
2013-11-10 18:46:35
>ミカサ
そうなんだよ…もうどうすればいいんだろう…(と全てを諦めたような感じで言えば絶望的な瞳で何処か遠くの方を見たまま静止して、この教室には暖房と言うものが無いのか…、なんて心の中で思い)
(/こちらこそです!
では、ドロンしますね!)
>リヴァイ先輩
あ…えーっと…昨日の夜は海についての本を読んでいてですね…寝る時間は午前2時くらいだったかと…(声をかけられて振り返れば下級生全般に恐れられている先輩の姿、目を逸らし気味に言えば何を言われるか怖くて仕方ないといった様子で「では、失礼します!」と逃げようとして)
>エレン
セーターを忘れたんだ…(慌てたように近づいてくる相手に気付き話しかけられれば顔だけを相手の方に向けて「こんなとき…エレンだったらどうする?」とすがるような目付きで相手を見てはきっと彼ならいい案を持っているだろう等と考え)
>リビ
やあリビ…じゅ、授業には集中できた…?(と寒さに全身を震わせながら言うも、あまり長くはしゃべれないようで「ど、何処かあったかい場所ってないかな…?」と相手に聞いてみて)
(/あれがゴミですかあああ!?←
そうなんですよ!名前ですよ!!僕だったら1時間くらいかかりますよ!←
ス、ストックというやつですか!!(尊敬の眼差し)
615:
リヴァイ [×]
2013-11-11 08:42:24
>エレン
…?お前も珈琲くらい飲めるだろう?
(珈琲を指差し大人だと告げる相手の感性がいまいち理解出来ないのか、不思議そうに見やり。持ち方の補正をされても嫌な顔一つせず素直に受け入れる様を見るのはやはり気持ちの良いもので、「そうしろ」と満足そうに返して)
>アルミン
2時だと…?読書に熱中するのは勝手だが、全然なってない。睡眠時間は八時間が理想とされる。22時から深夜2時の間に成長ホルモンの分泌が盛んになる事を想定しても、お前は就寝時間を見直すべきだ。だからお前は人一倍体力がない。
(返答を聞くとぴくりと眉が動き。相手の体を心配してかその場でくどくどと説教のようなものをたれ始めたかと思えば、余計な一言まで付け加える始末。逃げようとする相手の肩をがしりと掴むと「…おい、聞いてるのかアルミン」まだ話は終わっていないとばかりに顔を合わせさせ)
616:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-11 11:57:27
〉リヴァイ先輩
そ、そうですか…
(と残念そうに言い珈琲だけで飲めば満足と思う相手に「珈琲飲めるなんて…先輩って大人だな…」とか思いながら一口に切ったケーキを口に運び幸せそうに食べていると貴方の一言に「へ…?」と間抜けな声をだしてしまい)
〉エレン
ご、ごめん…待たせちゃって…ん?(と謝罪して指をさしてるほうに目を向け「あ…座れってことだね…」と呟き貴方がさしていたほうに席に座り)
〉アルミんン
え…あ、うん?(と変な質問に首を傾げながらも頷き貴方の様子がおかしいと思いながらも「あったかい場所…?ん…ごめん思い当たらない…」と考えた結果思い当たらなかったようで「ここ…暖房すらないもんね…あ!アルミンこれ…ひざ掛けなんだけど…ちょっとましになるかな…」と貴方にひざ掛けを渡し〉
(ゴミじゃなきゃなんなんですかぁぁあ!!←
いやいや!私も名前を考えるの1時間かかりましたよ?!!!
はっ!wや、やめてください!そんな尊敬な眼差しで私を見ないで←(ばっと顔を背けて〉〉
617:
リヴァイ [×]
2013-11-11 15:45:14
>リビ
さっきと雰囲気が違うと言ったんだ。お前も甘味が好物なのか?
(間が抜けたような反応に対し解りやすく訂正すると、幸せそうに頬張る様子からエレンに対しての質問と同じものを投げ掛けてみて)
618:
エレン・イエーガー [×]
2013-11-11 16:12:12
>アルミン
え、うーん。そうだなー(いきなりの問いかけに固まるも唸りながら考えて。「俺なら知り合いに2つもってないかきくかな?」と考えた末の結論を口にするとうんうんと何処か自信ありげな表情をして。
>リヴァイ先輩
俺は見てのとおり苦いのは駄目で…(珈琲を飲めるだろうと言われ思わず苦笑浮かべて上記を話して。もしかすると相手と己の舌は真反対なのだろうかと密かに思っており。「ありがとうございました!」と満足そうにする相手に感謝と尊敬を込めた礼を述べて。己は全く意識していなかったものの実は間違っていた事を丁寧に教えてくれたのだと思いつつ勉強を再開して。
>リビ
まあ、呼んだわけじゃないんだけどな(己の指した席についた相手を見ると上記を呟くように述べるとケーキをパクリと一口口内へと運んで。これから何しようかと思っていると無言になっていて。
619:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-11 18:27:23
〉エレン
…わかってますーよーだっ…!(と口を尖らせていい店員が持ってきてくれた水を少し飲んで溜息をつき窓を見て「…これからどうしょ…あの時気づかず帰ればよかったなぁ…」と呟き)
〉リヴァイ先輩
あ、あぁ…(と自分でもわかってるようで苦笑いしつつ「あの…先輩…私…先輩としゃべるのが怖くて…ここに入ってから何話していいのかわからなかくてテンパってあんな行動になってて…」と困ったように笑い…すいません…と謝罪して貴方の質問に「はい!好きですよ?エレンには及びませんが…先輩は甘いもの嫌いなんですか…?」と逆に質問して)
620:
リヴァイ [×]
2013-11-13 08:49:32
>エレン
そうか…。まあ好みはそれぞれだからな。
(何処か残念そうな色を見せるも無理強いするつもりはないのか納得して。礼儀正しく礼を述べる相手が勉強を再開するのを静かに眺めていたが、ふと日頃気になっていた事を唐突に問い掛け)…エレンよ、お前は俺が怖くはないのか?
>リビ
…何となくだが、そうだろうとは思っていた。珍しくない反応だ。
(相手の言葉に然程驚きもせず軽く息をつく。日頃の行いのせいか己に恐れを抱き、顔色を窺いながら接してくる生徒は少なくない。「安心しろ、取って食ったりしねぇよ」緊張を和らげる為かそんな冗談を口にしては「…まあ、得意じゃねぇのは確かだな」質問に答えながらミルクも砂糖も入っていない珈琲を啜り)
621:
リビ・エレーガ [×]
2013-11-13 19:13:21
〉リヴァイ先輩
…先輩…あの…すいません…
(と相手を傷つけたかもしれないと思い悲しい顔をしながら謝ると彼なりの緊張を和らげる冗談なのか「取って食う…?」という意味が分からなく首を傾げては「やっぱりそうなんですか…その今飲んでる珈琲ってミルクも砂糖も入ってないんですよね…流石ですね…私ミルクと砂糖入れないと飲めませんよ…」と苦笑いし)
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