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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
522:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-25 18:48:20
>リヴァイ先輩
そうします!(己ではもはやどうしよもないと判断したのかすんなりと幼なじみに頼ることを選んで。馬鹿にしてるのかと問われれば慌てて首を横にブンブン振り否定して。「そんなことないです!でんき勉強できそうなイメージだったので、どうなのかと」とぼそぼそと呟き
523:
リヴァイ [×]
2013-10-26 02:44:53
>エレン
ああ…。まあ少なくとも…お前に心配させるような成績ではねぇ事は確かだな。
(提案を素直に飲む様子にそうしろと軽く頷くも、次いで慌て振りを見れば小さな溜め息をつきながら己について語り。やがて目的のカフェを目の前にすると「エレン」相手を呼び、此処だと合図をすれば店の扉を開き)
524:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-26 16:02:03
>リヴァイ先輩
はい!(名前を呼ばれそこをみると扉を開ける相手の姿があり。合図が見えると扉を潜り。どんなカフェなんだろうと相手のセンスに胸を踊らせてのことかにこにこと笑みを浮かべており。
525:
リヴァイ [×]
2013-10-26 18:05:10
>エレン
…――エレン、何をしている。こっちだ。
(扉を潜った相手の表情は期待の色が浮かんでおり年相応の素直さを感じさせ。佇んだままの相手を呼び掛けては案内された窓際の席へと誘導し、席へと着き)
526:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-26 18:35:41
>リヴァイ先輩
先輩こんないいカフェ知ってるんですね!(窓際の席に着くと今度は相手へと輝きに溢れた眼差しを相手へと向けると現状の気持ちを伝え。それでも未だ若干雰囲気に馴染めてないらしくそわそわしていて
527:
リヴァイ [×]
2013-10-26 21:18:52
>エレン
エレンよ…少し落ち着け。
(くるくると変化する表情は新鮮で迂闊にも頬が緩みそうになるも何とか堪え、そわそわと落ち着きがない相手を牽制し。開いたメニューを相手に渡しながら「どれでも好きな物を選べ」と告げ)
528:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-26 21:27:22
>リヴァイ先輩
えーと、じゃあ。これで!(メニューを渡されると少し落ち着きを取り戻したのかじっくりと美味しそうなスイーツやドリンクに目を通し。これでと指をさすのはいかにも甘ったるそうなショートケーキ。どうやらそれに興味を示したようで釘付けになっていて。
529:
リヴァイ [×]
2013-10-27 07:26:26
>エレン
………相当甘ったるそうだな。まあいい…飲み物も選べ。
(指し示されたのは真っ赤な苺の乗ったショートケーキ。見るからに甘そうなそれに思わず言葉を失い眉間に皺を寄せるも、相手がそれでいいのならと納得し。次にドリンクを選ぶようにと促して)
530:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-27 09:10:05
>リヴァイ先輩
え、あ、じゃあこれをお願いします!(飲み物もと言われるとそこまでいいのだろうかと遠慮して目に付いたのはオレンジジュース。これなら控えめでいい、それに美味しそうだと思いそれをそっと指さして求め。
531:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-27 09:10:05
>リヴァイ先輩
え、あ、じゃあこれをお願いします!(飲み物もと言われるとそこまでいいのだろうかと遠慮して目に付いたのはオレンジジュース。これなら控えめでいい、それに美味しそうだと思いそれをそっと指さして求め。
532:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-10-27 10:32:41
《すいません!主でありながら何日か来れなくて本当申し訳ないです…。とても遅くなってしまいましたが、返しますね‼︎
>リヴァイ先輩
喫茶店…?(喫茶店と言葉が聞こえてくればあまり行ったことがないためピン、と来ず。しかし珈琲という単語が聞こえればなんとなく想像がつき。相手と店など、本来なら行かないというものの、喫茶店には興味があるのか、「…歩いて何分くらいですか」と聞いて
>エレン
…私はいつも通り、表情は硬くない。(相手に言われれば少し表情を緩めながらも硬くないと否定し。そういえば、と何か思い出したように鞄を探り始めれば、何かを取り出し。「…これ、クリスタがくれた。」と手に水色の熊のキーホルダーを乗せながら相手に見せ
533:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-27 17:37:12
>ミカサ
んーそうか?(否定されれば己の気のせいということにで処理し、目が相手が取り出したキーホルダーに行っていて。いかにも女の子だなというそれに「可愛いもんもらったな」と喜びを分かち合おうと思い。
534:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-10-27 18:03:22
>エレン
うん、そう。(相手が自分の言葉を信じてくれたようで少しホッとしながらそう答え。可愛いもの、と聞こえれば「…とても可愛い。これは、エレンの。」と相手にそれを渡せば同じ熊で色違いのキーホルダーを取り出せば「お揃い。」と少し嬉しそうに見せ
535:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-27 21:48:18
>ミカサ
え、俺に?!ありがと(己のと言われ取り出されたもうひとつのキーホルダーをまじまじと見ると相手から受け取り、照れくさそうにお礼を述べて。何処につけようかなどと考えており。
536:
リヴァイ [×]
2013-10-28 08:46:51
>エレン
……お前、正気か?
(あれ程甘ったるそうなケーキを選んだんだ、飲み物くらいは…と思った矢先、相手が指したのは予想に反したオレンジジュース。柑橘系特有の酸味があるとはいえ己にとっては十分甘い。余りの好みの違いに眉間に皺を刻んだまま念の為確認してしまい)
>ミカサ
此処からそうかからない。この前はエレンとも行った。
(店までの所要時間を訊ねてくる辺り少しは考える気になったのだろう。先日ちらと話に出した時はあからさまに拒否の意を示していた事から、今回の相手の反応は少々意外で。質問に曖昧に答えては、関心を引くべく相手が最も気に掛けているだろう人物の名を口にして)
537:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-10-28 09:57:06
>エレン
クリスタが、2人の分をくれた。(お礼を言われればクリスタにももう一度お礼を言おう、と考えながらそう返し。「…鞄などにつけるといいと思う。」相手が考えている様子に気付けばそう言ってみて
>リヴァイ先輩
エレン…。…エレンはその喫茶店で楽しんでましたか(エレンと聞こえれば反応し。エレンが喫茶店に行ったことを知らなかった自分に少し怒りが湧いたもののエレンが気に入った店だとしたら絶対行こうと思いながらそう聞いて
538:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-28 12:41:02
>リヴァイ先輩
え?なんのことですか?(相手の様子に間抜けた声を発してしまい。なんのことか己には全くわからない、良いとは言えない脳をフル回転させるも無論分かるはずもなくて。そういえば相手は何を頼むのだろう、気になったのか「先輩は何を注文するんですか?」と聞き返して。
>ミカサ
おお、じゃあそうする(鞄につけたらどうかという提案にほかに付ける場所もないので賛成して。早速つけようと机の脇にかけられた鞄を取るとしばし悩んだ末にファスナー部分につけ、達成感に満ちた顔をしており。
539:
リヴァイ [×]
2013-10-28 20:46:53
>ミカサ
…さあな。楽しんでいたかはわからねぇが…落ち着きがなかったのは確かだな。
(店内でのエレンの様子を思い出すと思ったままの感想を述べ。いつまでも此処に居ても仕方ないと考え「取り敢えず行くぞ」と声を掛けては昇降口を出て歩き出して)
>エレン
俺は珈琲さえ飲めればいい。
(何も理解してなさそうな間が抜けた声から確認は無意味だった事を察し、小さく溜め息をつくとメニューを元に戻しながら告げ。オーダーを済ませれば「…エレン、課題を出せ。見てやる」テストが近いというのに全く備えが出来ていないらしい相手、本日の課題くらいは見てやろうと考え)
540:
エレン・イエーガー [×]
2013-10-28 20:55:29
>リヴァイ先輩
あ、はい。(珈琲なんてよく飲めるなと尊敬しつつも課題を出せと言われたことに反応して。鞄の中をゴソゴソと探せば数学のワークを取り出し。ペラペラとページをめくると今日の課題らしきところで手を止めて「ここです」と相手に見せて
541:
リヴァイ [×]
2013-10-29 22:37:32
>エレン
(相手が取り出した課題は数学のワーク。相手からそれを受け取れば示されたページにさっと目を通してから相手へと返し、「…まずはお前が解いてみろ」と述べては様子を窺って)
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