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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-16 21:42:43
→ミカサ本体主様
解りました。ざっとしか読めませんでしたが、リヴァイに好意を抱いている生徒会役員で明るい性格とだけ解りましたので、そこだけ引き継ぎでやりたいと思います。せっかく前ペトラ様がお作りになられた物なので大切にしていきますね(*^-^*)
ですがどう入れば…と迷いましたので絡み文用意させて頂きます♪
(朝の憧れの先輩とクリスタと言う後輩とのやりとりを見てつい己のそばに居たミカサにうなだれた物の時間が立ち反省と恥ずかしさに葛藤し、生徒会の話もろくに出来ずチャイムが鳴ってしまい授業に戻るも気分が乗らず腹痛と偽り教室を出て1人屋上へーー)
…はぁ、なにやってるの私は(壁にもたれて座り足をジタバタと延ばし両手で顔を覆い)
(皆様、前ペトラ様を大事に引き受けますので、どうぞ宜しくお願いします!
222:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-16 22:29:23
>ペトラ先輩
…(授業はとっくに始まっている。だが、珍しく1人考え事をしたかったのか屋上で空を眺めていると、誰かの声がして、その声は声は聞き覚えがあった。そっと見て見れば先輩がおり、「…ペトラ先輩?」と思わず声に出てしまい
《了解です!あ、絡み文までしていただいてありがとうございます(^^)
これからよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
223:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-16 23:02:11
(1人ジタバタと独り言とは思えぬ大きな声でたじろいでいると、誰も居ないと思っていた屋上から聞き慣れた声がし、振り向くとそこには今朝まさに失態を晒して迷惑をかけた後輩の姿が)…あっ!ミカサーあれ?どうしたの?って私もか(あははと苦笑いをし)
ありがとうございます(^^)/)
224:
リヴァイ [×]
2013-09-17 09:12:53
>クリスタ
…別に話があったわけじゃねぇ。名前の確認がてら声を掛けてみたけだ。そんなに緊張するな。
(咄嗟に呼び止めてしまったものの特に用事があったわけではない。名前の確認もあるが己を見る度に逃げるこいつが何と無く気に入らなかったというのも否めない。此方に向けられるのは相変わらず怯えるような瞳。目の前のこいつに直接何かしたわけではないというのに。噂ってもんは時に厄介だ、そう思いながら取り敢えずは少しでも相手の緊張を解こうと試みる)……ぶつけた所はもう何ともねぇのか?
>ミカサ
……家族?どう見ても血縁関係にあるとは思えねぇが。
(返された言葉に訝しげな視線をぶつければ小さく首を傾げ。勿論こいつ等に血の繋がりがあるとは思っていない。が、エレンに対し異常な程執着を見せるこいつがそう言うのならば詮索してみる価値はある。何よりエレンと接触しようとする度にこう邪魔されては堪らない。)
>ペトラ
(退屈な授業に出る気分になれず屋上へ向かおうとすると、屋上へ続く階段を先に掛け上っていく見知った後ろ姿。直ぐに人物を特定すれば軽く溜め息を溢し後を追うようにゆっくり階段を上り)
――……サボりとは感心しねぇな、ペトラ。
(屋上の扉を開けて直ぐ視界に捕えた壁に凭れる彼女の元へと歩み寄れば、同じくサボり目的で来た己の事は棚に上げた口振りで声を掛けて)
(/おお、素敵ロルの可愛いペトラでわくわくです/←/未熟者ですが宜しくお願いしますね^^)
225:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-17 11:18:37
>リヴァイ
(たじろぎつつも後輩ミカサの言葉に何とか平常心を取り戻し、「兎に角落ち着こう!そして良い機会だしこの際すっぱりと諦めよう…」と心中で強く思い独り言のように頷いていると、横から誰よりも愛おしい声がし恐る恐る振り返るとそこにはまさに今諦めようとしていた想い人がーー)
リヴァイ先輩!!!うわぁぁぁ!(これでもかと言う程に驚き大声を上げるとその拍子にゴン!と強く頭をぶつけてしまい)
いったぁぁぁぁ…
(リヴァイ本体様、ありがとうございます(^^)私こそ不慣れですが頑張ります!)
226:
クリスタ•レンズ [×]
2013-09-17 16:24:34
__私は、リコリスかな。
(自然とした所為で頬を緩ませて白い花弁に手を這わせる。リコリスは別名、雪の花と言われていてたったの数日で枯れてしまうのが特徴___。それがまた儚く美しいと思った。お花は心が癒やされる。それは私だけではない皆もそうだろう。私は、お花が好きだ。それと同時にこんな恵みをしてくれる神様も大好きだ。)
>ミカサ。
___はッはい、!
(緊張するな、そうは言われてもましてやあの天下も黙るリヴァイ先輩。__簡単に緊張が解ける訳ではない。恐怖__とは言い難いがその感情に許容するだろうこの気持ちは。ふと問い掛けられた質問に肩を揺らす。___見られてたんだ。おでこぶつけちゃったの。__無論、額はあまり見えない髪型を今日は心掛けていた。痣が出来ていたからましてや喧嘩大将でもない私だ。額に怪我したなんて恥ずかしくて揶揄されたらそれこそ逃げ出したくなるだろう。本当に。)
___平気です、よ。痛くも痒くも無いですから何もなってませんよきっと。
(心配、有難う御座いますと笑みを浮かべて頭を下げた。____案外、優しいのか。それとも油断した隙に___嫌、もう勘ぐるのは辞めよう。彼はきっと良い人だ。)
>リヴァイ先輩。
227:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-17 20:18:20
>ペトラ先輩
私は、少し考え事をしていました。(授業に出なかったことには変わりがないのだからサボりと見なされてもこれは仕方がないと思いつつも正直に答え。
《うわぁぁあ‼昨日は寝落ちしてすいません!
>リヴァイ先輩
?私とエレンは血縁関係ではありません。(今更何を、と言うような顔をすればそう言い、「ですが、家族です。」と付けくわえ。そう言い終えてからわざわざこんなこと言わなくても良かったと気付けば少し後悔しており
>クリスタ
…リコリス…。(相手が手を這わせている花を見ると、エレンに会う前にお母さん,お父さんと見たことがある。懐かしさ、それと同時にどこか切ない感情が湧いてきて。相手に見えないよう少し切ない顔をしては「…その花,とても綺麗。」と小さく呟き
228:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-17 23:55:43
>ミカサ
考え事かぁー私も…(ふうと一呼吸して)
(遅くなりました!)
229:
クリスタ•レンズ [×]
2013-09-17 23:56:56
____気に入った?私は大好きなお花なんだ。
(えへへと頬を緩ませて相手を見つめる。
漆黒の瞳に写し出されているのは紛れもない、
私の大好きなお花。_______彼女にも好きになって貰えたら嬉しいな。ゆっくりと立ち上がりジョウロを置いた。
そろそろ授業が始まっちゃう。次は__体育の実技だ。ー私は体育が苦手だから少しいやだなあ)
>ミカサ
230:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-18 22:36:47
>ペトラ先輩
初恋、ですか?(そう言えば今朝その話をしていたことを思い出せば聞いて
>クリスタ
うん、とても。…この花、クリスタに似合う。(その花を見ながら、相手に似合うと思えば言葉に出して。ジョウロを置いた相手に気付けばそういえば授業が始まる時間だ、と気付き、立ち上がると「そろそろ戻る。クリスタは?」と相手のほうを向いて訪ね
231:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-18 22:49:39
>ミカサ
あ!憶えてたのね…うー…うん、、まぁねそうなのよね(そう言えば今朝そんな事を漏らしていたなと改めて思い出すと顔が赤くなり「アハハハ…」と心無い苦笑いをして見せ)
232:
リヴァイ [×]
2013-09-19 10:27:45
>ペトラ
――…何やってるんだてめぇは。
(声を掛けるや否や派手なリアクションを取る彼女、そのまま壁に頭をぶつける音が響けば眉を潜め。呆れたような声音を向けつつ痛みを訴える相手の近くに歩み寄り)
>クリスタ
…ならいいが。
(あれ程派手にぶつけたのに何ともない筈がない。前髪を上げさせ強引に確認する事も出来るが、それでは益々彼女を怯えさせる事になるだろう。一先ず納得したような言葉を返しては彼女が水をやっていた花壇へと視線を移し。彼女が管理しているのかなかなか手入れが行き届いている。「……この花壇はいつもお前が管理してるのか?」花壇に咲く花を眺めながらふと相手に問い)
>ミカサ
言葉の意味がわからねぇな。
(あくまで“家族”だと言い張る相手に怪訝そうな表情を向けるも、埒が明かないと判断したのか一旦話に区切りをつけようと息を吐いたその時、予鈴のチャイムが鳴り響き。「…おい、次の時間少し付き合え」言葉に深い意味はないものの優等生との呼び名を嫌う相手を興味本意で誘ってみて)
233:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-19 10:55:17
>リヴァイ
(動揺し壁に頭をぶつけ「痛い痛い」と己の頭をさすりながらも近づく意中の相手に驚いて)
うわ!あの!ち、近いです!近いですよリヴァイ先輩…///
(今の自分は何とも間抜けな顔なんだろうなぁと己自身が気恥ずかしいくらいに頬を赤く染め少し後退りするも、直ぐ側に居る片思いの相手はとても素敵に見えつい見つめたまま沈黙を作ってしまい)
…………
234:
クリスタ•レンズ [×]
2013-09-19 14:13:32
_____嗚、私は少し用事があるから、先に教室に帰ってて !
(微笑みを浮かべてそう続けた。本当は用事なんかない。____サボるなんて初めての経験だ。私、不良になったのかな。手袋を再び履いて花壇の手入れを初める。私は落ち込ぼれだから、__そう言い聞かせ、開き直ってるつもりだけどまた自分の弱さに腹立った。
>ミカサ
___はい!、まだまだ未熟だけど、唯一学園にある花壇なので。
(勤労が耐えないこの学園には植栽や倉庫まあれども学園に設けられている花壇は一つだけだ、だから私が綺麗にしたかった。じいと相手を見上げて微笑んだ。「__みんな__お花、好きになってくれたら良いですよね !」リヴァイ先輩に睨まれても良い。取り敢えず微笑んでまたジョウロを手に取った。)
>リヴァイ先輩。
235:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-19 18:43:24
>ペトラ先輩
そうですか。(相手の言葉を聞けばそう答え、相手の隣…というより一つあけて座ると「……リヴァイ先輩は気付いてるんですか。」と相手を見ながら聞いて
>リヴァイ先輩
分からなくていいです。(言葉の意味がわからないという相手にきっぱりと言い。チャイムの音が鳴り、相手も帰るだろうと考えていると相手から声が聞こえ、その内容が一瞬わからなかった。が、すぐに理解すれば「私を別の場所に呼んでその隙にエレンに会うつもりですか。」相手が信じられないのかそんな言葉を発して
236:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-19 18:47:23
>クリスタ
…分かった。授業に遅れないよう気を付けて。(相手の用事は分からないが、手袋をしている様子を見れば授業には出ないのだろう。そう気付いても注意はせず、いつも何かと気が利いてくれる相手には息抜きも必要かもしれない、と思っており
237:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-19 19:39:49
>ミカサ
(隣に座るかと思いきや一つ開けて座る後輩のいじらしさに少し笑みが零れるも相手の言葉にドクンとして)
どうだろうね?多分…気付いて無いんじゃないかな、、興味無いだろうし(あははと痛々しく笑い)
238:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-19 22:50:16
>ペトラ先輩
…(なるほど、そう言われると気付いてないかもしれない。痛々しく笑う相手を見れば「…諦めず頑張ってください。」と少々遠慮気味に言えば、先輩に対してこの言葉は良くなかっただろうか、と考えながら相手を見て
239:
ペトラ・ラル [×]
2013-09-19 22:53:44
>ミカサ
あ、ありがとう…(諦めずに頑張れとの相手の励ましの言葉が胸に響き暖かい気持ちになり)ミカサ優しいのね(少し離れて座る相手の頭を撫でてやり微笑む)
240:
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-09-19 23:13:30
>ペトラ先輩
いえ…(ありがとうと言われると思っていなかったのか内心少し驚いた様子で。相手から優しいと言われると「…ありがとう、ございます。」とぎこちない様子で答えて。頭を撫でてくれる先輩の手は安心できるのかそのまま座っており
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