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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
38:
匿名 [×]
2013-09-15 11:35:08
5キープお願いします!
39:
主 [×]
2013-09-15 11:38:09
>匿名,様
承りました!
pfをお待ちしております!
40:
匿名 [×]
2013-09-15 11:39:10
>38
すみません、やっぱり3キープでお願いします!!。
41:
主 [×]
2013-09-15 11:40:02
>匿名,様
3ですね!わかりました!
pfお待ちしております!
42:
主 [×]
2013-09-15 11:40:30
現在5枠が空いております!
よかったらどうぞ!
43:
鈴城鏡花 [×]
2013-09-15 11:41:59
冴我
裏庭?いいよ?(先程の教師の態度には心が痛むも気を取り直し裏庭へと己を誘う相手に了承し「猫っぽいの?へー、見たい!」とニッコリ笑いながら相手にいいルンルンしながら裏庭へと歩き出す
44:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 11:54:53
>鈴城様
子猫とか居たら最高だな!
(裏庭へと楽しそうに歩き出す相手を見て自分も裏庭へと足を踏み出し。もし猫は猫でも子猫だったりするときっと楽しくなるだろう。そう思えば自然と笑みも増し、相手にも前記を述べて、しかしもし猫ではなかったら…裏庭への足取りがどこか軽い所を見ると動物は好きな方だろう、きっと何もいなかったらガッカリするだろう。その時はどうするかで脳内会議が行われているうちにもう裏庭は見えてきて、猫はいるだろうか、見えてくる裏庭の様子をハラハラしながら見ていて)
45:
鈴城鏡花 [×]
2013-09-15 12:08:58
冴我
そうだね~。(朝、猫っぽいのをみたとゆう相手の話にすごく期待をよせてどんどんと見えてくる中庭をみて更にルンルンとすれば「中庭のどこらへんでみたの?」と立ち止まって相手に問うとハラハラしている相手に首を傾げ「どうしたの?」と心配そうにみつめ
46:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 12:22:42
>鈴城様
えッ?ん?何もッ?
(己を見て心配の色を見せる相手、今になって自分がどんな顔をしているのかを知り、すぐさまいつもの顔に戻し動揺しつつも何もない、と相手に述べて。朝庭を見たときは木のすぐ近くで見たのだがなんせすぐに視界から影が消えた為その周囲にいるかは分からず。なぜ猫っぽく見えたのかも長い尻尾が見えた気がしただけで。一応教えておこうと口を開いくと黒い影が見え、そちらを見ると茂みから覗く猫を発見し。「あ、居た!」と興奮した様子で猫を指さし述べて)
47:
> 38の匿名です、 [×]
2013-09-15 13:47:10
「 お前が好きだっていってんの、ばあか 」
柊 智夏 ひいらぎ ちなつ
17y 高2 女3
男勝りで女子には紳士的、男子には男友達の様に話す。少々短気でオカンのような所があり、また涙もろい部分も。好きな人には一途なもののすぐに憎まれ口を叩いてしまう。何処か鈍感な部分があり誰が誰を好きとかさっぱり気付かないらしい。運動神経は人並みより良い方で中より外派。そして、少人数より大勢で賑やかにするのが好き。フレンドリ-で誰とでも気軽に話せる。意外に動物好きで不器用。
染めてもいない純粋な真っ黒の髪の毛でサラサラのストレ-トロング。髪の毛の長さは肩くらいで瞳は茶色。制服はキッチリとはしておらず、少し着崩れしている。私服はスカ-ト等は全く履かずズボンが多い。可愛いものは嫌いではないが己に似合っていないと思い履かない。クロ-ゼットの中にスカ-ト等があるとか、←
ロルテ
わかんないっての、
( 今日も楽しかった、何時もの皆で馬鹿みたいに騒いで。多分、今日の話題でもあった皆のタイプはその好きな人の事でもあるのだろう。鋭くもない己は誰が誰を好きなのかなんて、分からない。だけど " 彼 " が己を好きではない。それぐらいなら分かっている。叶わない、その一言。己を見てくれればそれで良いのに彼は違う人を見てる。己ではない誰かを。己の心境とは異なった青い空を無防備に見詰めた、/
(不備がありましたら言ってください。/
48:
主 [×]
2013-09-15 14:06:19
>柊様
不備は見当たらないのでこれからよろしくお願いいたします!
絡み文を出していただければこちらから絡ませていただきます!
49:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 14:15:57
絡み文
やっばい、お腹空いた!
( 午前中のチャイムが鳴り終わり己がダッシュで向かった先は人で賑わう購買。親が共働きな己の家庭のため弁当なんて作れない。勿論、どこぞの可愛らしい女の子でもあるまいしお弁当なんか己が作れるはずがない。作って見たと思えば凄い事になりそうだ。そして購買に並ぶという現在に至る。こうやってうじうじ列に並ぶっていうのも短気な己にとったら苦手なことなのだがまあ、仕方がない。お腹が空いているのだから。ふわあ、と軽く欠伸すれば暇そうに辺りを見渡した/、
(よろしくお願いしますね!/、
50:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 17:09:53
>柊様
お、智夏じゃん!俺も居たってことにしてくれよ!
(午前中のチャイムが鳴り、一斉に購買ヘと走っていくクラスメイト。その後に続こうと踏み出した矢先担任に捕まり、時間を食ってしまった己はチャイムから5分後に購買に到着。購買は昼飯を獲得せんと購買に並ぶ生徒でいっぱい。最高尾に並んで商品を選ぶ頃には人気のないパンがちらほら残っている程度だろう。今日は我が友の弁当を少し貰って済ますか…と考えてもう一度列を見る。すると前の方の列に相手の姿が、自分も居たことにすれば前の列に並ぶことが出来る!と前記を述べて相手に近づき、首を傾けて頼みこみ)
51:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 17:50:08
冴我
はあああ?うちがあんだけ並んだっていうのに?あんたは何も苦労せずに並ぶと。
( 苛々しつつも、暇そうに長い行列に並んでいる己。後ろを振り向けばそこには又先程よりも長い行列が出来ていて。案外進んだよう、握り拳を作って笑みを浮かべる。そんなことをしているうちに聞こえてきた己の呼ぶ声。振り返ってみればそこには己の好きな人でもある彼が。胸が高鳴るのを押さえて何時ものように憎まれ口を叩く。もっと己に可愛げがあれば良いのに・・・、軽く首を傾げる相手は、くそう己なんかより可愛いじゃないか。己の前に相手が入れるくらいのスペ-スを作る己はやっぱり彼に甘かった。これは何か御礼でもしてもらおうか。
52:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 18:08:25
>柊様
サンキュー!!
(何時ものように怒ってくる相手。そりゃチャイムが鳴ってから長い列に並んでいる、のにそこへいきなり来た奴が自分もそこに入れろと言っているのだから無理もない。しかし、そこで優しいのが己の友人で。怒りつつも己のスペースを空けてくれる姿は己の母を思わせる。前記をはにかみながら述べつつ相手の空けてくれたスペースに入っていく。するともう次は己たちの番。列の中でも前の方なので選べる商品も選り取り見取りだろう。笑みも増し、早く入ろうとでもいう様に相手の背中に手を添えて購買の中へと押していき)
53:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 18:13:29
冴我
自分で行けるっつーの、
(彼の笑顔をみれば許してしまっている気持ちになっているのが確かで。そんな自分に嫌気をさしてる己がいて。こんなやりとりをしている間にも次が己達の番になっていた。当然前に足を進めようとするも彼の手が己の背中に触れれば又胸が高鳴る。こんな思いをしているのは己だけだというのに相手は何も思わずにやっている行為なのに。こんな己の気持ちに気付かない相手を腹立たしくも思うも可愛げのない己に一番腹が立った/、
54:
鈴城 鏡花 [×]
2013-09-15 18:19:37
そう?(動揺しつつも何もないといい放つ相手を不思議そうにみれば『あ、居た』と呟き指差す相手に「嘘っ!どこどこ!?」と慌てて捜し猫がいることを確認すれば「わー!ほんどだー!可愛い~」と期待した甲斐があったなーと思い笑顔でいい
55:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 18:24:07
鈴城 本体様
( >49に絡んでくだされば嬉しいです。
女3です/、
下手くそな己ですがお相手よろしくお願いします/、
56:
鈴城 鏡花 [×]
2013-09-15 18:29:23
柊
(/絡みたいのは山々なんですがきてすぐ落なんですよ、用事がありまして…、またお相手お願いしますね)
57:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 18:36:59
鈴城 様
( あ。勿論お相手出来る暇な時でお願いしますね/、
58:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 20:44:33
>柊様
おれコロッケパン好きなんだよ!
(相手がどんな気持ちでいるのかなど考えたことなど無い己は何を選ぶか、それだけを考えており。購買はパンやおにぎりなどがズラリと並んでおり。奥には食堂も装備されている為食堂に行く者達も多く見られ。己はパン派な為パンが並ぶ台をジッと見つめると己の好きなパンが見当たり。咄嗟に手を伸ばしコロッケパンを手にすれば相手に見せつけ前記を述べて。相手は何を買うのだろう、と相手の事をじっと見つめ)
>鈴城様
何だこの色…
(相手が笑顔で猫を見る所を見ると教えたよかったな、と思い。もう一度じっくり猫を見てみるとなんともいえない色をしており。前記をボソリと呟くとしゃがみこみ猫を近くで見て。三色に見えないこともないが三毛猫と呼ぶのは気が引け、黙りこくって猫を見つめること数分。気を取り直し猫を抱えるとゴロリと倒れ猫と戯れ始めて。すっかり相手が居ることを忘れて「ニャーニャー」と猫の鳴き声をまねて仲良くなろうとしていて)
59:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 20:51:36
パンの好み、冴我と一緒かよ、真似しただろ-!
(購買に行けば己の大好物でもあるコロッケパンが。一人でにきらきらと目を輝かせればそのパンに手を伸ばす人の姿が。誰だろう、と不思議に思いつつその人物を特定してみれば隣の彼じゃないか。驚きつつも彼と好みが一緒、それだけで表情が緩む己がいて。そんな表情を隠しつつもパンを一つ手に取り相手にひらひら、と見せびらかして/、
60:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 20:52:34
( >59 岩崎様宛てです/、
61:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-15 21:29:47
>柊様
してねーよ!ってか、コッロケパン仲間がこんな近くに居たとはな…!
(まさか相手もコロッケパンが好きだとは思っておらずコロッケパンを手に持ちこちらに見せる相手にコロッケパン仲間だと目を輝かせ、嬉しそうにはにかみながら前記を述べるとサンドウィッチを手にとって。「俺レジ行っとくな!」と述べると颯爽とその場を去りレジへ。会計が終わると出口で相手を待っていて)
62:
鈴城鏡花 [×]
2013-09-15 21:38:00
(/復活を遂げました!)
冴我
三毛猫?(地味ではあるが三色に分かれている猫の毛をみて左記を述べて猫にちかづく相手をみて自分も後ろから着いていき自身のことを忘れて猫の鳴き真似をしながら猫とじゃれあってる相手をみてクスクス笑い暖かい瞳で相手と猫を見つめて「冴我。本当の猫みたい」といい微笑んで
柊
(/復活を遂げましたが絡み文は此方から出しても宜しいでしょうか?
63:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 22:27:45
冴我
コロッケパン仲間って、何だよそれ、
(相手のネ-ミングセンスに笑みを零す。こんな他愛もない話を彼と出来るだけで良いのだ。颯爽とレジに向かう相手をみれば「 ったく、どんだけ食べたいんだよ、あいつは。」何て又笑みを浮かべる。相手に好きだ、何て伝えたら相手はどんな反応をするだろうか。多分、お、俺っ!!?なんてテンぱるだろうな、とレジに並びつつもそんな変なことを考える。いっそのこと告白した方が楽なのかもしれない。でもそんなことできる訳がない。今はこのままで良いのだ。「 待っててくれてもいーじゃんかよ。」レジを素早く終わらし先に行った彼に口を尖らしながらも述べて/、
鈴城 本体 様
(勿論です、有難うございます!/、
64:
鷹司 涼 [×]
2013-09-15 23:15:28
……あー、やべ。
( 放課後。段々と人影が少なくなっていく中で教室の片隅に佇む少年が一人。色々と人想いに耽ってしまっていたのか、ふと見上げた視線の先の時計の針は既に下校時刻を回ってしまっていた。そろそろ帰らなくては、自身の鞄を手に持ち徐に足を進め筒目的地は己の靴箱。未だ考え事に気を取られているのか悩まし気に溜息溢し。続け様に己の下駄箱に手を伸ばしては中には誰からかわからない手紙が数枚入っており。又かよ。面倒くさい、言葉にこそ出さないものの己の眉間に刻まれた深い皺の数々だけで気の知れた友人共なら其の思いは悟ってくれるだろう。再度あからさまに大きな溜息溢し筒、己の外靴に其れを数枚乗せては近くのゴミ箱へと向かい。戸惑無しに全てを捨て去っては下駄箱へ戻ろうと足を進め。)
(/ 遅くなりましたが絡み文投下‼
65:
柊 智夏 [×]
2013-09-15 23:37:46
涼
まーた、ラブレタ-?
(帰ろうとすれば己の担任に目を付けられた。然もその内容がテストの内容が悪いから補修を受けろとかどうだら。んなも知るか、そんな態度を見せながら話を聞いていれば又その己の態度に痺れを切らした相手からのお説教。やっと抜け出したと思い辺りを見渡せばもう誰も居ないじゃないか。担任が去った方を軽く睨むも虚しそうに下駄箱へと向かう。皆帰りやがったな、待っててくれても良いのによ。なんてブツブツ文句つぶやいておれば隣に見慣れた彼の姿が。何か手紙らしきものをゴミ箱に捨てたようで。おモテになる彼だきっと告白に手紙か何かだろう。ひょっこり相手の顔を覗き込んで/、
(勝手ながら絡ませてもらいました。絡んでくだされば幸いです/、
66:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-16 11:05:43
>鈴城様
あッ…そうか、鏡花も…
(すっかり相手の事を忘れていた己。相手が己を見て"本当の猫みたい"そう述べたのが聞こえた所で己が何をやっていたかを思い知らされて。すぐ様猫を抱え起き上がり、猫から手を離すと「カッコ悪ぃー」と額を抑え苦笑いをしながら述べて)
>柊様
遅ーよ!もう食っちゃうぞ!
(出口で腹を鳴らす。相手はまだだろうか、頬を膨らまし拗ねたように前記を呟く。レジをチラリと見るとまだ相手は見えない、遅いと言っているがまだものの数分しかたっていない、だが己にとっては何十分にも感じて。もういっそ食べてしまおうかと思い袋を眺めるが一人で食べる飯程不味いものはない、そう考えている為中々手が出せない。そこでふと気付いたのはもう二人で食べるつもりでいる事。二人で飯、そこで脳内に浮かぶのは己の思い人と一緒に飯を食べている自分。そんな妄想ばかりで二人きりで食べようなんて滅多に言えない己に腹が立ったり。しかし相手だと妙に落ち着く、これがオカンの力なのだろうか、そう思うと無意識に笑みを漏らしていて)
>鷹司様
…チッ、またラブレターか!しかも余裕な顔して捨てやがってかっこいいなコノヤロー!
(うっかり鞄を学校に忘れてしまい学校に戻ってきた己。教室に行くと鞄を見つけ荒々しく掴んではまた走って靴箱へ。すると先ほどは誰もいなかったはずの靴箱に少年が。よく見てみたら良く知っている人物。声をかけようと足を進めていくとゴミ箱にラブレターを捨てる所で。相手は金持ち、それに顔もくやしいが中々かっこいいのでラブレターが入っていることが繁盛にあることは己も良く知っている。なぜこんなにもモテるんだ!一つ舌打ちをかませば褒めているのか何なのかわからぬ事を述べながら相手に近づいて行って)
67:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-16 11:07:38
No,5の枠が空いていますのでよかったらどうぞ!
68:
鈴城 鏡花 [×]
2013-09-16 11:52:43
柊さま
そーっと…、そーっと…、(学校の中庭で忍び足状態でジーっと一点をみつめな がら上記を呟いており。他の人からみれば不審者そのもの。己がなぜこんな不審なことをするのか。それは小さな小さな子猫がいたためであり、その子猫を抱き抱えようとしていて。
鷹司
あら?ラブレターかしら?(担任と色んな相談などをしており下校時間が遅くなってしまった己。急いで下駄箱へと向かったがゴミ箱に手紙らしきものを捨てている友人をみつけ前記を呟く。ローファーをはきゴミ箱の中へと捨てられた手紙を拾えば「手紙は大切にしないと」といい無造作についた手紙の皺を伸ばし相手に差し出してニッコリ笑う
冴我
いいんじゃない?猫とじゃれあってる冴我。自然体で凄く格好よかったよ?(カッコ悪いと額を抑え苦笑い気味の相手に微笑みながら前記を述べれば「人間、自然体のほうが楽だからね」といい相手の沈んだであろう心を再び浮かばせると猫に近づいてその場に座り猫の頭から胴までのラインをゆっくり撫でて微笑む
69:
柊 智夏 [×]
2013-09-16 12:16:20
冴我
冴我、はやすぎんだよ
(出口に向かえば頬を膨らまして拗ねている相手を見つける。置いてかれる身にもなれ、何て言いたい所だけども逸早くこの性格を治すためにも口を閉じる。さて、この流れで行けば相手と二人っきりでご飯を食べるということになるのか。勿論相手が己の想い人であって意識しない訳がない。然も普段は皆で食べていたため相手と食べるなんて始めてだ。「 んで、どこで食べるんだよ?」煩い鼓動を押さえながらもそう問い掛けた/、
鏡花
鏡花、何やってんだよ
(ジュ-スを買おうと中庭に足を運んだ途中、見慣れた彼女が慎重に何処かを見つめて歩いている姿を見つけた。彼女は己の仲が良い友達の一人で。妹みたいで己とは対照的な可愛い奴だ。首を傾げ不思議に思いつつもそう、相手の問いかける。己の視界からは彼女しか見えず小さな子猫がいるなんて知る由もなかった/、
(よろしくお願いしますね-/、
70:
鈴城鏡花 [×]
2013-09-16 12:21:57
柊
ひゃう!(緊張しながら子猫を抱き抱えようとしていたため相手に声をかけられると変な声をだして驚き、それに驚いた子猫は草の茂みへと消えてしまい。はぁ…と溜め息をつけば相手のほうをみて、声をかけたのが己を本当の妹のように優しくしてくれる相手だとわかれば顔の表情を明るくして「智夏ちゃん!!」といって抱きつく
(/よろしくおねがいします!)
71:
柊 智夏 [×]
2013-09-16 16:51:54
鏡花
子猫捕まえようとしてたのか、ッわりーことしたな。
(己が相手に声を掛ければ奇声を上げる彼女に驚きつつも子猫が飛び出したことで辻褄が合った。彼女は子猫を捕まえようとしていたようだ。其れなのに己が来たから逃げてしまったと。子猫触りたかったな-、じゃなくて。悪いことをしてしまった。己は大の動物好きである。まあ、それも相手も百も承知だけど。相手に先程自動販売機で買った苺ミルク渡せば。子猫が逃げて行った草の茂みの方を探して見たり。そう、見た目によらず大の動物好きなのだ/、
72:
柊 智夏 [×]
2013-09-17 18:03:31
あげときますね-/、
73:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-17 19:06:14
>柊様
遅いんだよ!もう食うとこだったわ!
(置いていったのは己。怒られるはずなのは俺。しかし全く悪気は感じておらず逆に遅い遅いと己の方が相手に怒っていて。相手への文句を口にすれば勝手にスッキリしすぐに頭をリセット。相手がどこで食べるのか聞いてくると腕を組み数秒間唸り声を上げどこでたべるか考え、「俺的には屋上の気分?」と己の希望を述べ)
>鈴城様
え!?格好良かった?超照れるわ!
(相手の褒め言葉にすっかりいい気になり。今までもあまり格好いいなどは言われたことがなかった為か照れており無駄に手を動かし、前記を述べて。ここでキモイなどと口にされれば間違いなく己の弱い心は沈むであろう。しかし褒め上手、いや天然な相手はそうは思わないらしい。猫と戯れる相手を眺め、そう思うと「可愛いな!」と笑顔で述べ)
74:
柊 智夏 [×]
2013-09-17 19:36:29
冴我
屋上か、じゃあ、行くか!
(屋上。それはカップルの名所という事で今も沢山のカップルで賑わっているだろう。己達が行ったら周りの人達のように彼氏彼女、何かと間違えられないかな。叶わない恋だと分かっているからそんな馬鹿げた期待を胸の奥に隠していて。己の返答に答えた相手の手を引っ張って屋上へ向かう。「うちも、お腹空いてんの、」何て口実をしているもののそれは己なりのアピ-ルだった/、
75:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-17 20:57:02
>柊様
おー!
(どうやら相手は屋上でいいそうだ。相手の乗り気な返答に少し安心する。屋上は人気のある場所で休み時間などに風に当たりに来る生徒が多い。昼休みは特に多い、しかもその半分はカップル。目の前でイチャイチャされるのは癪に障るが屋上で当たる風は心地良く。一人で来るのも少なくはない。相手が己の手を掴んで屋上へと導く。そこまで腹が減っていたのか、なら早く行って食べよう。相手の隣まで行くと歩幅を合わせ屋上へと急ぎ)
76:
参加希望 [×]
2013-09-17 21:03:42
(5空いている様でしたら参加させて頂いでも宜しいでしょうか?)
77:
匿名。 [×]
2013-09-17 21:04:22
(6って空いてないですかね…?)
78:
柊 智夏 [×]
2013-09-17 21:07:15
冴我
あ、わ、わわわ悪り、
(屋上に行けば冷たい風が顔に当てる。涼しくて気持ちが良い。ふと相手に視線を背ければ己と相手の手が視界にはいる。まだ己が手を引っ張った時からそのままだった。彼は気にしていないようだけど己にとったら好きな人と手を繋ぐ、だけで緊張するのだ。明らかにテンぱった様子で手を離せば「 い、ッいただきますー。」紛らわすかのように手を合わせコロッケパンに手を伸ばした/、
79:
主 [×]
2013-09-17 22:30:05
>参加希望様
キープ承りました!
ではプロフをお待ちしております!
>匿名。様
6はキープの方がいらっしゃるのですが反応がないようですね。
はい、空いておりますよ!
80:
参加希望 [×]
2013-09-18 00:02:01
「好きなの…。私じゃ、駄目…?」
名前/弓月凌(ゆずきりょう)
性別/女(キャラ5)
年齢/17
性格/誰に対しても人当り良く笑顔を絶やさないフレンド―な性格。少し悪戯っ子な面も有り、ノリが良い。自分では気がついていないも何処か天然要素が入っておりかなりの鈍感。只人を楽しませようと笑顔を忘れない様に心掛けているが感情がすぐに表情に出てしまうのが悩みなんだとか。恋愛面に置いてはかなり引っ込み事案で自分からアピールが中々出来ず普通の友達の様に接したり素っ気ない態度になってしまったりで苦戦中。
容姿/黒髪で肩位の長さのショートヘアー、前髪は少し目にかかる程度。癖ッ毛な為毛先が所々はねてしまい自分でも気にしている様。水色のカラーコンタクトをしており二重のたれ目。化粧も軽くしており気分によってメイクを変えたり髪の毛も少しアレンジしたり。制服は今時の高校生の様にスカートは膝上で、ボタンを外したりと着崩し。少しだぼっとした黒いカーディガンがお気に入りで着用。ピアスも開けていて、黒いシンプルな物を左右二つ付けている。
ロルテスト/
そっかーー私全く気が付かなかった…ちゃんと応援できるかな…
(先程まで友人達としていた会話、ひょんな事からいつの間にか恋愛話になって盛り上がっていたが、ちゃんといつもの自分を演じられていただろうか。ちょっとした会話や仕草から己の想い人に好きな人がいる事が判明してしかも正体までも分かってしまったから。解散後、途中己自身ちゃんと周りに合わせて笑えていたか心配になってしまって。帰り道に一人、告白してもいないが失恋した様な暗い気分。今まで近くにいたのになんだか雲の上にでも行ってしまったかのような遠い存在になってしまったものだから。振られてもいいから告白すればよかっただとか後悔も思い浮かんだりしてきて、これからちゃんと諦めて好きな人の恋を応援できるだろうか、なんて複雑な心境で帰り道をのたりと歩いていて)
(キャラ5を希望した者です!不備等ないか心配ですが、良ければ参加させて頂きたいです)
81:
主 [×]
2013-09-18 07:06:40
>弓月様
不備はありませんよー!
絡み文を出していただければそちらに絡まらせていただきます!
>柊様
そんなにコロッケパンを…?
(屋上に移動、カップルはやっぱり多かく己の目に入ったのは彼氏の口へと箸を運ぶ女の子人目は気にならないのか、やっていると考えるだけで顔が火照る。ふと相手の方を見るとなんか顔が赤い、己と一緒か!あんなん見せつけられるとなぁ…しかし次の瞬間、明らかテンぱって手を離す相手。あれ?顔赤けぇーのって手を繋いでたからか、それともそんなにコロッケパンが食べたかったのか?食べたくて食べたくて堪らなくなって、ってことか。コロッケパンへと手を伸ばす相手を呆然と見つめながら前記を呟き。どうせなら人がいない方に行こう、あんなの見せつけられたくないかんな、2組くらいしかカップルのいない所を指さすと「あっちの方が良くねー?」と首を傾げ相手に問いかけ)
82:
弓月凌 [×]
2013-09-18 09:17:49
…(屋上の片隅、昨日の友人達の会話が頭から離れなくてあまり眠りに着く事が出来なかった様。寝坊して遅刻してしまえば、一応学校にはきたものの授業の途中から乱入するのも気が引け午前授業はコッソリと人目につかない屋上でサボる事に。屋上の片隅で皆授業を受けてるのにも関わらず、鞄を枕にゴロンと横に寝そべり音楽を聴いたり携帯を弄ったり、はたまたぼーっと流れる雲を観察していたりで。気が付けばするべき事も無いから寝不足のせいもある様で寝てしまって、お昼休みのチャイムが目覚ましに。ぼーっとする頭で昼食を取って午後の授業は出ないとなんて考えるも、中々行動には移す事は出来なくて。お昼を食べに数名くるも変わらず寝そべったままでゴロンとしたまま、再び瞼を閉じて)
(参加許可ありがとうございます‼皆様宜しくお願いします‼絡み文提出いたしましたので、絡んで頂けると嬉しいです!)
83:
柊 智夏 [×]
2013-09-19 14:01:19
冴我
そうだよな、あれを見せられればな、
(己の視界にも周りのカップルのやり取りは勿論入る。此処はカップルの名所なのだから仕方がないだろう。相手を横目で見ると頬が赤く染まっているよう。それは己と手を繋いだからか、何て言う馬鹿らしい発想も頭の中に過るも多分相手はその周りのカップルのやり取りを見て赤くなっているに違いない。彼は確か赤面症だったはず。軽く己の頭を掻けば提案に承諾しパンを持って移動する。そのうち、目の前に居る彼にも可愛い彼女が出来てしまうのだろうか。そんなことを考えれば自然に眉が下がる。切なげに相手を見詰めれば「 コロッケパン美味しいよな! 」何て紛らわすように呟いてみたり/、
凌
凌、授業はサボっちゃだめだろーが。
(午前の授業が終わり昼休みとなる。今日は気分転換屋上にでも行ってご飯を食べようか、屋上に足を進めば寝転んで
眠っている彼女が見えた。確か午前の授業には彼女の姿が無かったのでサボったのだろう。そんな彼女はとても明るくてクラスの中心にいるような女の子。彼女がサボるなんて珍しい事でもあるのだが何か悩み事でもあるのだろうか。鏡花のように妹と思っている存在なのだから何かあったら己に頼って欲しいのだが。そんな母親のような思考を巡らせるも相手の隣に座って/、
( よろしく御願いします!/、
84:
鈴城 鏡花 [×]
2013-09-19 15:55:29
(/すいません学校などの用事で来れない日が続いてしまいました。結構進んでるみたいなのでレス蹴りさせてもらいます、すいません)
85:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-19 21:36:47
>柊様
そうだな!
(街全体を見渡せる屋上、相手に提案したこの場所は己の特等席でもあり。その場からは己の家がよく見えるのだ。フェンスから身を乗り出せば辺りを見渡し、己を家を探す。あ、またやってしまった、早く飯を食べよう。フェンスを背にその場に座り込めば己を袋からコロッケパンを出して。袋を開けようと端に手をかけると何やら相手が見ているよう、相手の方を見てみると眉を下げ、どこか切なげに己を見つめる相手の姿が、滅多に見ない相手の姿に目を見開く。どうしたのか聞こうとするが口からは何も出ない、かなり動揺しているのが自分でもわかった。数秒俯きどんな言葉をかけるか考えるも出ず。何も見ていないふりをして前記を返して)
>弓月様
何サボッてんだー!ずりーぞ!
(朝から一度も相手の姿を見ていない、しかも何の連絡もないものだから嫌でも溜息が出る。自分の世界に相手は必須で、欠けてはいけない人の一人だ、屋上からなら色々見渡せる、そんな理由で屋上へと向かう、重い足取りで階段を上り、扉を開ける。己の視界には青空に真っ白な雲、そして寝ころぶ相手の姿、いた。口元が綻ぶ、足取りが軽くなる。相手のもとへと急ぎ足で向かうと上から見下ろして前記を述べて。サボっている事情はなんだろうか、しかしすぐに聞くのもアレなので相手の反応を待って)
>鈴城様
新しい絡み分の投下お願いします!
86:
柊 智夏 [×]
2013-09-20 00:20:47
やっべ、眠くなるんだけど。
(己の表情を見て相手がそんな事を考えているなんて知る由もない。相手に彼女が出来ようが出来まいが、そんなこと考えても無駄だ、何て思いながらも最後の一口となるパンに噛り付いた。風邪が適度に涼し良くてお腹も張ったことだし、眠くなってくる。欠伸を一つ漏らし背伸びをすればそのままそこに寝転んでしまい。思わず瞼を閉じてしまおうとするものの隣に彼が居たことを忘れていた。はっとした表情で起き上がれば陽気に笑いながらも上記述べる。「 冴我ー、この後どうすんの?」昼食も食べ終えたとこだし相手と居る必要は無いのだがこのままずっと彼と居たい、という己の欲望があって。そんな事が言えるはずもなく問い掛けた/、
87:
柊 智夏 [×]
2013-09-20 00:21:30
( >86 冴我様宛です/、
88:
岩崎 冴我 [×]
2013-09-20 22:29:19
>柊様
うまかったー
(コロッケパンを食べ終え、一言述べる。相手ももう食べ終えたよう、欠伸をして寝ころび始める相手、それはまるで猫のようで口元を緩め見ていると己に気が付いたのだろう。飛び上がるように起きる相手は笑いながらこれからどうするかを聞いてきた。己はまだゆっくりしていたいし、サンドウィッチにも手をつけていない、「俺まだ居るぞー智夏は寝るんだろ?」とどことなく眠たそうに見える相手に笑いかけるとサンドウィッチへと手を伸ばして)
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