TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
67:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-06 23:07:25
>白河
よ-し、( 相手が此方を見ている事は解りもしないだろう。此の侭ではいざ戦う時に鈍っていては戦えない。と判断した己。軽く流れる川に指先を沈めさせてはゆっくりと目を閉じる。簡単な風魔法。ただ川が逆流するだけ。「あ-、詰まんね。」と呟けば岩に寝ころがり。)
68:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-06 23:12:44
>狐崎
んま、ハカゼとでも呼んで。( 余り堅苦しいのは嫌いな為左記を。「いや-、俺旅人なんだけどさ。住んでた小屋が飛ばされちまって。んで此の城見つけたって訳。」此れは中々の冗談。先程会った少女も"住む所を探している"なんて事を口にしたような気がする。"半妖怪"、だろうか。相手を見るも何時もの調子で笑みを零して。)
69:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-06 23:12:56
>雪季
あ、雪季~(耳に届く声も、自身の顔を覗きこむ相手の顔をそれは確かに仲間のものだ。 嬉しそうにゆらゆらと尻尾を揺らしては笑みを浮かべて「雪季は早かったねぇ」と言葉にしては、兎に角見知った人がいてよかったと安堵の息をついて)
((絡みありがとうございます! 此方こそ宜しくお願いしますねー/))
70:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-06 23:16:26
白河
…。
(相手の言葉は予測していたものの少し驚き。相手の目を見る限りは嘘をついてはいない。まさか本当に半妖怪に出くわすとは。どんな半妖怪だろうが己の答えは一つしかなく「潰す。」と呟くと相手を睨みつけて。
ハカゼ
…。
(暫く城を探索して奥に奥にへと進んでいき。空室はいくつかあったがかなり奥に進んでいくと隠し部屋のような部屋が見つかり。ここなら魔法師の奴らも気づかなく己の居場所も不明になるだろう、なんて考えて部屋へと入り。
71:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-06 23:21:36
>ハカゼ
じゃあ、ハカゼって呼ぶね。(相手の言葉にコクリと頷いては「私のことも適当に呼んで」と言葉を紡いで。 相手の言葉に耳を傾けては 旅人? と少し訝しげに思いつつも攻撃をしてこないなら大丈夫だろうと思う反面--少しだけ注意しておいたほうがいいだろうと思い無意識下にぴくりと耳を動かして 「そうなんだ、大変だったね」と当たり障りのないていどに返事を返した)
72:
白河 雪季 [×]
2013-09-06 23:22:36
>サイラス
……ッ(小屋、見当たらないわね。なんて考えながら視線を少年の元へ戻せば、そこで確かに空間が揺らめくような不思議な気配を感じて。川に、何かした……?此処からでは目視することができないが、今の妙な波動は、只の人間が発するようなものではない。どうしたものか、と、頬杖を突き溜息を吐いて)
>白亜
そうなのよ、退屈だったわ(相手の笑顔を見れば、小さく頷いて。それから、揺れる尻尾に気がつけば、己の掌をじっと見つめてから、“尻尾なら、少しくらい平気よね”とぼんやり考え、ふい、と指でそれを撫でては、悪戯ぽく笑いかけ)
>アイリス
やっぱりそうなるのねぇ……(相手の視線に、困ったように苦笑すれば、ふっと目を閉じて。再び開けば、先程まで漆黒だった瞳が、金色に輝いており。体は僅かに浮遊し、周囲には冷気が漂い始め)
73:
名無しさん [×]
2013-09-06 23:24:08
名前:Howard・Sentinel・Dragoon(ハワード・センチネル・ドラグーン
性別:男
年齢:19
妖怪名:ドラゴン(西洋龍)
性格:物静かで冷静沈着、お世辞にも心優しいとはいえない
無類のコーヒー好きで甘いものが苦手
容姿:通常時
プラチナブロンドの長髪、何年も切っていないようで太ももの位置まで伸びている
瞳の色は青、肌は病的なまでに白い、所謂アルビノという色素異常
2m近い高身長、所謂細マッチョというもので線は細いが筋力はある
全身はベルトだらけの真っ黒な拘束服で覆われている
変身時
前腕が巨大な篭手に包まれたような龍の腕に変化する
背中には翼が現れ飛行能力を得る、額にツノが現れ、
全身にうっすらと鱗模様が浮かび上がる
完全変身時
全高十数m、全長約20mの巨大な白い西洋龍
備考:変化せずとも常に龍の力で常人以上の身体能力を持つ
変化するとそれは顕著になり素手で鉄板をぶち破るという荒業をやってのける
手足が長く、相応にリーチが長いため格闘戦を好む
驚異的な身体能力と飛行能力を持ち、さらにその頑強さはトップクラス
ただし距離を置かれると攻撃手段に乏しいという弱点がある
とある理由から長期間幽閉されていたらしく、拘束服もその名残
むしろ拘束服でないと落ち着かないらしい
カフェイン中毒とやゆされる程にやたらとコーヒーを飲んでおり
普段からコーヒーの香りを纏っている
ロルテスト
……ここか、(最低限の荷物が入った鞄を片手に孤独の城と呼ばれる建造物を見上げる、他にも住人がいると聞いているのでナノが孤独なんだかとくだらないことを考えながら道中買ってきた缶コーヒーの蓋を開け、それを飲みながら行儀悪く足で城郭の扉を押し開ける
((参加希望です、よろしいでしょうか
74:
水蛇 命 [×]
2013-09-06 23:24:34
>雪季
そうなんですか、流石雪季ちゃんです…!
(相手の素早い行動に関心しながら扉に触れる姿を見つめ、中に入ろうとする相手の手を掴めばヘラッと柔らかな笑みを浮かべて引っ張り。やっぱり相手の手は冷たかったが心地いい程度の感覚で)
やっぱり雪季ちゃんの手は冷たくて気持ちいいです…濡れ女だからでしょうか?
/はい!
>サイラス
イースト区…?
(聞いたことがある区名にゆるりと首を傾げれば思い出される幼きあの頃。毎日毎分、毎秒の様にイースト区は敵だと言われ続けたあの頃を思い出しては頭を抑えるもフレンドリーな相手はどうしても敵だと認識するには難しく、困ったような笑みを浮かべ)
75:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-06 23:31:50
>ココネ
( 呑気に少量の魔力を使って遊ぶ。自分的には盛大に魔力は使いたい、折角手に入れたのだ。本日何度目かの溜息を吐いては己も部屋を見つけるべきだろう、と先程の城へと戻って行って。)
>狐崎
おう、んじゃ狐崎な。( 未だ"仲間"と言える者ではない。左記を言えばへらり、と笑みを零す。続いて気遣ってくれる事が余程嬉しかったのか「だろ-、..まあ、小屋も腐れてたしな..。」と嘘を吐くも苦笑しては頭を掻き乱して。)
>白河
御家へ、帰ろう。( 一人馬鹿な事を言い出しては城を目指して歩き進めて。呑気に口笛なんて吹き乍森の奥へ奥へ。部屋如何しよっかな。隣人は重要7人の..否8∼9人いるだろうか。見知らぬ人達。嫌な予感しかしないが振り払う様に城へと向かって。)
76:
影人 . [×]
2013-09-06 23:37:12
ハワード・センチネル・ドラグーン 様
. 半妖怪(1) 西洋龍 参加を(仮)許可します。 楽しい時をお過ごしください*
(/ 西洋龍は"妖怪"の分類に入りますでしょうか? 妖怪なら参加okです!←
77:
白河 雪季 [×]
2013-09-06 23:38:16
>命
あ……(手を掴まれ、びくりと体を強ばらせるが、その後の相手の笑顔と言葉に、ほっと安堵したように顔をほころばせて。すぐにいつもの落ち着いた笑顔に戻せば、「ちびっ子のくせに、」なんて意地悪を言って、相手の額を指先で小突き)
>サイラス
あら、帰ってきちゃうわね……(どうするか考えているうちに、少年はどうやら此方へ戻ってこようとしているようで。小さく溜息を吐けば、椅子から立ち上がり、己も玄関へとのらり向かって)
78:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-06 23:44:18
>水蛇
そう、言えばウエストの敵。( 脳裏には"排除"の2文字。だが自分は排除が出来ない。魔法師とは言え己の見方は風のみ。風の力で街の武器を引き寄せることは可能だが造るのは不可能だ。「どうする?、俺は今から君を"排除"するかもしれない。」と首を傾けて。笑みを作っているも目は笑っておらず。)
>白河
でっけぇ扉。( 巨人でも入るのかよ。と言いたげに口を尖らせるも扉に手を掛けては思いっ切り押して。「たっだいま-」なんて誰も返事しないのは解っているも云ってしまえば苦笑を零して。
79:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-06 23:45:24
白河
…。
(相手の瞳の色が変わった事に少し驚くが構えて。冷気に気付くと雪女か何かかと考え。とりあえず、どうすればいいだろうか。やはり魔法を使って倒しに行くしかないと決めて。
ハカゼ
…。
(ようやくゆっくり出来ると隠し部屋の中を見てみると意外に埃などは少ないようで。近くにあった椅子に座ると、ふぅ。と一呼吸おいて、これからどうしようかと考え始めて。
80:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-06 23:48:02
>雪季
それはそれは、ドンマイだね(相手の言葉に頬を緩めてクスリと笑っては、自身の掌を見つめる相手に不思議そうに首をかしげてはその直後に尻尾を撫でてくる相手に体をこわばらせて「ら、乱暴にしたら駄目だからね!?」と普段からは考えられないくらいに必死になって相手に訴えて)
>ハカゼ
うん、了解(そういって頬を緩めて穏やかに微笑しては続く相手の言葉を聞いて「え、腐ってって... そのまま住んでたら確実に危なかったんじゃ...?」 瞳をぱちくりと瞬いてはこの人は本当に大丈夫なのだろうか?なんて少し心配してしまい)
81:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-06 23:54:38
>ココネ
部屋、部屋、部屋...。( 戻ってきては早速部屋探し。"部屋"を連呼し乍隣の部屋に誰も居ない部屋を見付けてはラッキーと小声で呟き室内へと。辺りを見渡して椅子に腰を下ろせば大きく欠伸を漏らして。)
>狐崎
そ-なんだよ、死ぬとこだった。( なんて苦笑を浮かべつつ云えば溜息を吐いて。..まあ死なないけど。とは口には出さず心の内で呟いておこう。其れにしても相手は心配してくれた。優しい子なのだろう。少し感心しては首を縦に振って。)
82:
白河 雪季 [×]
2013-09-06 23:55:33
>サイラス
――おかえりなさい、(廊下から姿を表せば、ちょうど帰ってきたらしい相手。ただいま、という声に、にこりと微笑み返して。「貴方、魔法師ね」なんて、突拍子もなく尋ねては首を傾げ)
>アイリス
……いらっしゃいな、(妖力を発動させれば、自然と生じる冷気。これで多少のハンディになってしまうだろうと考え苦笑すれば、相手の出方を見ようと小さく手招きをしてみせて)
>白亜
あら、それはつまりお許しの言葉ね(相手の反応から、やはり温度については問題ないらしい、と微笑めば、そのまま掌で尻尾を撫で続け。やはり気持ちいいな、なんて考えながら、先程の相手の反応を思い出して、くすりと笑い)
83:
水蛇 命 [×]
2013-09-06 23:57:14
>雪季
あいたっ…
(軽く額をつつかれれば反射的にそう述るもヘラッとまた笑みを浮かべ、「部屋数凄い…」なんて呟けばはぐれない様にと手を強めに握り「雪季ちゃんのお部屋は何処ですか?」と問い掛けてみて)
>サイラス
っ!!
(相手の纏う雰囲気の変化に着いていけずぎゅっと縮こまって震える姿はただの人間の小娘の様で、更には恐怖からか涙を浮かべては嫌々と左右に首を振り。人間の時から争いを好まなかった為に戦うという選択肢は選べずにカタカタと震えていて)
84:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:04:44
ハカゼ
…。
(これから己はどうしていけばいいのだろうか。この城に来て特にすることはなくきっと魔法師達にも見つからないと思うので、ずっとここで寝ていてやろうか、なんて考えながらゆっくりしていて。
白河
…。
(急に生じた冷気に、寒い…と思うも。手招きされてなめられている様なので、どうするか考え、己の魔法を使うべきかまず相手の強さがどれくらいなのか、相手に急接近すれば蹴りをかまして。
85:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-07 00:05:37
>白河
うわ、吃驚した..。( "おかえり"なんて言われるのは初めてだったようで驚きを隠せないでいて。不意に言われる質問に首を傾げる。「え、何で?」相手と接したのは初めの数十分程度、有り得ない。でも確信できることが有る。彼女は"半妖怪"だろう。取り敢えず相手の理由を聞いてみようか。)
>水蛇
はぁ、だから女の子は嫌いなんだよ...。( 大きく溜息を吐けば困った様に微笑んだ侭相手の小さな頭に手を乗せて。其の侭数回撫でて遣れば「御免、冗談。」と手を離せば頬を弛めて笑みを零す。ほんっと、女子って可愛いから嫌い。なんて内心己の気持ち悪さに呆れつつ相手の様子を伺い。)
86:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 00:09:53
>命
私?私の部屋はあっち、(相手の反応に小さく笑ってから、問い掛けに答えれば、己の部屋の方向を指しながら、「ご近所さんになる?」と、にっこり微笑み首を傾げて)
>アイリス
あら、物理?(魔法使いなのに、なんてからかうように笑えば、ふわり、とかわして。そう来るのなら、手足を凍らせてしまおうか……などと考えるも、まだ相手の魔法が分からないので、あまり大胆に動くことはできず)
>サイラス
私の部屋ね、見晴らしがいいの(相手の問い掛けに、くすりと笑いながら答えて。「川なんかも、よく見えるのよ」と、恐らく川のある方向を指差しては。違う、と否定をしないということは、やはりそうなのだな。とぼんやり考えて)
87:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-07 00:11:24
>ハカゼ
死ぬとこって...色々気を付けて(相手の言葉に思わず素で言ってしまった--いった直後に後悔、仲間でもないのにこんなことを言うなんてとか思いつつもすぐにまぁ、しょうがないなんて思い直してはにへらと笑みを浮かべて「無事でよかったね」と言葉を紡いで)
>雪季
まぁ、うん。 そういうこと、だねぇ(相手の言葉に頷いては--仲間だから、なんて心の中で付け足した。 気を許せてない相手に尻尾や耳を触られては絶対に逃亡にはしるだろうなんて思いつつも微笑んで尻尾を撫でる相手に此方も頬が緩んだ、何故だか尻尾を触られているのに悪い気がおきないのだ。--その理由は分からないけれど、なんて思ったときにクスリと笑う相手。耳をピコピコと動かしては「え?え?何がおかしいの?」とそわそわして)
88:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-07 00:15:04
>ココネ
ガラス要るかな..。( 椅子に腰を掛けた侭部屋にある窓を見詰める。風御通しが良い方が好きだから..。と数秒考えては椅子から立ち上がり窓ガラスに手を添えて。一瞬でガラスを吹き飛ばしてしまえば外の空気を思いっ切り吸い込んで。)
>白河
俺が遊んでるとこ見てたの-?!( 本当かよ..、と言いたげに其の場に蹲っては「俺の鼻歌聞こえてた?」なんて魔法が如何とかより己の取っては鼻歌が重要だ。城までには聞こえないだろうと薄々解っているも気になっては仕方がないだろう。ぼそぼそ、云っているも「"魔法師"...ね..。」と呟いて。)
89:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:15:32
白河
魔法を使うのが勿体ないだけ。
(相手の言葉に返すように呟くと再び相手に急接近して蹴りをかまし。相手の能力は恐らく氷。いつ凍らせてしまわれるか分からない、危険なもの。それでも相手はまだ己の能力を知らないので迂闊な攻撃は出来ないはず、なんて考えていて。
90:
サイラス・ハカゼ [×]
2013-09-07 00:19:26
>狐崎
狐崎って...。( 数秒間を置いては涙ぐんで「優しいんだな―!!」と声を上げて。魔法師の中にこんなに気を遣ってくれる人なんて居ないんじゃないか。思わず相手の肩を何度か優しく叩いては「この城は安心だな。」と笑って。)
91:
水蛇 命 [×]
2013-09-07 00:22:59
>サイラス
(冗談、その一つの単語にホッとしたのかヘナヘナとその場に座り込んで手の甲で涙を拭うと頭に置かれた手に驚いて肩を震わせて。「ご、ごめんなさい…」と謝りながらも未だに恐怖で顔を上げることができずに俯き気味に「ま、また僕は…」や「やっちゃった…」などと一人自己嫌悪に陥っていて)
>雪季
日当たりが良さそうです…
(指を差された方を見ればステンドグラスに日光が反射してキラキラと輝いている廊下があり、わぁ…と思わず口にすると相手の申し出を二つ返事で了承し。お姉さんと慕っている相手が近所ならば夜もちゃんと寝られるはずだと少し子供じみた事を考えていて)
92:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:24:22
ハカゼ
…?
(椅子に座ってゆっくりしていると何かが飛んでいくような音がしたのに気付き。何かが飛んでいく、そんな事をするやつは一人しか思い浮かばなくて。相手はさっきどこかへ行っていた気がするが、もう帰って来てたのか、なんて思うも気にせずゆっくりしていて。
93:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 00:27:53
>白亜
色々なところが素直だな、って(相手の問い掛けに、やはり愉快そうに笑いながら答えて。「表情も、ここも」と、相手の顔を指してから、今度はゆらゆらと揺れる耳を、指先で軽くつまみ)
>サイラス
あら、そこ?(思ってもみなかった点を尋ねられれば、きょとんと目を丸くして。「鼻歌、聞こえなかったけど。歌ってたのね」今度聞かせてね、なんてくすりと笑っては、相手をからかうように己が鼻歌を歌ってみせて)
>アイリス
失礼しちゃう(再び蹴りが飛んでくれば、あまりの速さに僅かに体を掠められて。ぐらり、とバランスを崩すも、むしろ好都合、とばかりに微笑み、相手の首元を掴み、体を支えた。人より低いこの体温。妖力を解放しているので、更に冷たくなっている。それだけでも、多少動きを鈍らせることはできるだろう、と)
>命
うん、見晴らしも良いわよ(相手の言葉に頷けば、いらっしゃい、と手招きをして部屋へ向かい。相手が何か考えているようだと気がつき、にやりと口角を上げ振り向けば、「怖かったら一緒に寝てあげるわ。此処、……出そうだし」なんて、己達の存在を棚に上げ、両手を曲げてお化けの真似事をしてみて)
94:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:36:52
白河
…!?
(蹴りが掠りバランスを崩せたと思ったが、急に首元を掴まれ何をするのかと思えば異常な冷たさで。このままでは凍らされてしまう、と思うがニヤッと笑い。相手の頬を触ると「私は貴女の味方よ。攻撃してもいいの?」と己の心情の魔法で相手に仲間だと思わせ。制限時間はあるものの今は十分だろうと考えていて。
95:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-07 00:37:57
>ハカゼ
...え!?(自身の苗字を言ったあとに数秒間の沈黙--もしや、半妖怪だと分かり攻撃を…なんて思ったのも一瞬のことで涙ぐむ相手に驚いたように目を見開けば相手の言葉を聞いて困ったような嬉しいような曖昧な笑みにかわって。優しい--だろうか?なとど思いつつも「ありがとう」と言葉にして。 肩に感じる重み、予想以上に肩を優しく叩かれるのと相手の言葉に思わず微笑んで「そうだね、安心..だね」と同意をしては無意識下にゆらりと尻尾を揺らしてしまい)
>雪季
あ、あぁ、そういうことか(自身にとって素直という言葉は嬉しく感じるもその半面悲しく感じてしまう。 表情はなんとかできるものの問題は尻尾と耳感情に左右されてしまうことが欠点なのだ。 笑いながら自身の耳をつまむ相手に「耳も乱暴にしちゃ、嫌だからね!!」なんて慌てて口に出して)
96:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 00:45:01
>アイリス
……ッ(己の体温で首元を掴んだにも関わらず、相手の表情は余裕そのもので。何故、と首を傾げれば、すっと頬に伸びてきた手。思わず身構えるが、降ってきたのは攻撃ではなく、語りかけるような声で。「仲間……」心の中に渦のようなものを感じた直後、意識がぼんやりと曖昧になる。す、と首元に伸ばしていた腕を引けば、きょとんと首を傾げ)
>白亜
それ、気をつけた方がいいわよ、(慌てる相手の言葉に、くすりと笑ってから、小首を傾げ、忠告するように相手に指をつきつけ。「意地悪な人だったら、逆に嗜虐心を煽ることになるわ」可愛いんだから、と、相手の耳を指先でゆらゆらと揺らしながらそう言って)
97:
名無しさん [×]
2013-09-07 00:45:45
参加を希望しようと考えているのですが、現在空いている枠はありますか?
98:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:48:52
白河
そう、貴女が一番大好きな仲間よ。
(首元にあった腕を引いたのを確認すると上記を述べて心情の魔法を続け。制限時間があっても本当にこの魔法は使えるだからとても気に入っている。ニヤッと笑ったまま相手の大好きな仲間と思わせていき。
99:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 00:59:40
>97さん
こんばんは!主様では無いのですが、恐らく、
炎の魔法師-( --・リアン / ♂ )-( 炎に好まれている。火を自由自在に操る事が可能 )
半妖怪2/♂
半妖怪3/♂
半妖怪4/♂
が空いているかと……?
>アイリス
ん……、あら。遅かったじゃないの(相手を完全に仲間だと思い込めば、その姿を見て、首を傾げて。「部屋、決まってないなら、あっちに良い所があるのよ」なんて、にっこり微笑み、己の部屋のある方を指して。どう?と首を傾げれば)
100:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:08:40
白河
えぇ、行きましょうか。
(完全に仲間だと思ったのを確認するとニヤッとしたまま上記を述べて。このまま相手に着いて行って仲良くするわけにもいかず、更には制限時間もあるので早めに片づけなくてはならない。「ねぇ。」と相手に近寄って声を掛け。
101:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:15:40
>アイリス
なーに?(歩き始めようとしたところで、再び声をかけられれば、くるりと体を回して、相手の方を振り向いて。「どうしたの?」と、近寄ってくる相手に何の警戒もなく首を傾げて)
102:
名無しさん [×]
2013-09-07 01:18:36
>>99
あらら、女性枠は埋まっていたのですか…。
うーん、残念です。
103:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:23:09
白河
あのね。
(相手に十分近寄った事を確認すると思いっきり相手の腹部へと膝蹴りして。いくら半妖怪といっても己の心情魔法を受けて全く警戒していない状態でこの距離からの膝蹴りはよけきれまい。制限時間も迫っていたのでこの一撃で決めようとして。
104:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:32:58
>102さん
そうなのです……。
一応、キャラ被りがあった場合は、主様の選定になるそうなので、可能性は無きにしも非ず、ですが…;
>アイリス
……っは(突然の痛みと衝撃。その場に座り込めば、何が起きたのか分からず、己の腹部を押さえ、訳が分からない、というような顔で相手を見上げて。魔法が解けてきたのか、妙な感覚も相まって、空いた方の手で頭を押さえながら)
105:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:42:26
白河
ちょろいねー。
(座り込む相手を見降ろし上記を述べて。刀などを今は持っていないので命までは奪えなかったが、それでも致命傷ぐらいは負わせることが出来る。さっきの痛みで相手にかけた魔法が解けてきた様なのでもう一度座っている相手に思いっきり蹴りを入れておいて。
106:
名無しさん [×]
2013-09-07 01:45:16
>>104
分かりました
取り敢えず、主様が許しを出してくれるのか気長に待つ必要がありますねぇ
突然真夜中現れて、このような我が儘を言って申し訳ございません…。
107:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:51:04
>アイリス
……ったまにきたー(時間のせいか痛みのせいか、はっきりと意識が戻ったようで。顔を上げてキッと相手を睨みつければ、蹴りを入れてきた足を掴み、冷気を送り。腹を押さえながら立ち上がれば、相手の顔を両手で包み込むようにして。「口から送るとね、心臓止まっちゃうんだから」と、にっこり微笑めば、額をコツンと合わせ)
>106さん
そうですね……。主様の回答を待ちましょう。
いえいえ、お気になさらず…!
108:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 02:00:54
白河
…!?
(もう少し魔法が効いていると思ったのだが、はっきりと意識が戻っていたようで足に冷気を送られ少し苦しそうな表情が出るが、反撃を狙おうとして。しかし、相手に顔を包み込まれ、額を合わせられれば驚きを隠せず。
109:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 02:06:32
>アイリス
……でもねぇ(相手が驚く顔を見せれば、満足そうに微笑み。「暇つぶしの相手が居なくなっても、困るしね」と、顔を離して。瞳の色が金から黒に戻れば、取り敢えず、蹴られたところを何とかするため自室に戻ろうと、腹を押さえながら、くるりと背中を向けて)
110:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 02:12:45
白河
…っ。
(顔を離されると再び少し驚き。どうして相手は己にとどめをささないのだろうかと考えると苛々してきてしまい背中を向ける相手を睨みつけて。「待て!」と相手に駆け寄って力強く肩を掴み此方を向かせて。
((/すいません、落ちます。遅くまで御相手感謝です!レスは必ず明日返しますね。))
111:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 02:18:58
>アイリス
なーに。私、お腹痛いのよね(振り向いて首を傾げれば、「誰かさんのせいで」何て笑いながら付け足し、肩を掴む相手の手をそっと離して。妖力の解放時までとはいかずとも、己の体は冷たいだろう、と)
(/お疲れ様です!こちらこそありがとうございました。また明日よろしくお願いしますっ))
112:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 12:26:54
白河
どうして止めを刺さないの?
(相手を睨みつけたまま上記を述べて。ここで再び心情魔法を使ってもいいのだが、制限時間が短いので使ってもあまり意味がない。少し触れた相手の手は生きているのか不思議に思うほど冷たくて少し驚き。
((/返します‼))
113:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-07 13:23:51
>雪季
え、それ??(笑みを浮かべて指を自身につきつける相手の言葉にきょとんとした顔をしては続いで聞こえた言葉に驚いたように瞳をぱちくりと瞬いて「でも、乱暴にされたら嫌だし」と相手を不安げに見つめるも--いや、然し私は可愛くないのだ。きっと雪季が大げさなんだと自分に言い聞かせゆらりと一回尻尾を揺らしては「まぁ、大丈夫だよ~」となんとものんびりとした口調で相手に返して)
((昨夜は寝落ちしてしまい、すいません!/))
114:
ミシェル・キサラ [×]
2013-09-07 13:50:17
(その頃、地下ではキサラがトンネルを掘っていた。
シールドマシンが如く壁を砂鉄で固めながら、タングステンカーバイドで作った右手のドリルが轟音と共に地を穿つ。)
今日は石炭でも掘れるといいのだけど。
宝の山だここは。
(その震動は地上にも響くだろう)
>All
115:
> 38 [×]
2013-09-07 14:59:50
( 今日の夜までにpf提出します、
遅れてすみません ^ ^;; 。)
116:
> 38 の参加希望の者です [×]
2013-09-07 18:08:04
名前:イマル・ライア
性別/年齢牝 / 18y
魔法名:光魔法師
性格:能天気の楽天家。何時でもポジティブ、というかいちいち気にしない奴。面倒臭いことが苦手で短気。飽きっぽい。興味が湧いたものには熱中するものの飽きたら飽きる。人見知りはないものの人懐っこいとは言えない。何処か変わっていて気分屋。一人で居てもへっちゃらで、大勢で居るのも別に嫌いじゃない。恋愛などには全くという程興味がない。恋話等にも聞く耳を持たず、適当な相槌を打つ程。頭を撫でられたりとかされても顔を紅くする事はなく至って平常。少し可愛いげがないのかもしれない。誰かを揶揄う事が好きでよくちょっかいを出したりする時も。怖いもの知らずで不器用。
容姿:身長は165㎝と細身。髪色は茶色なのだが、少し黄色も交じっている。髪型はツインテール。瞳は髪色の茶色より少し濃いくらい。服は特定の者は着ずに気分によってコロコロ変わる。スカートはヒラヒラしているのが苦手なのかズボンが多い。あまり可愛らしい服は好まない。色は黒、黄が多いもさまざま。靴はブーツが多いも此れも又気分によって変わるとか。←/
備考:一人称は「あたし」二人称は呼び捨て、初対面の人には「君」
ロルテスト:
へえ、楽しそうじゃんね、
(己が住んでいた土地。イースト区の国民達にも見捨てられ、大分前から恐れられて来た己たちの存在。___まあ、別に見捨てられようが忘れられようが己のとったらどうでも良いことなんだ。森奥に設置された城。己が思ったより大きく案外立派な物であった。興味心身に城の全体を見回せればクスッと笑みを漏らす。___何か楽しいことが起きそうだ。さて、早速城に入って見よう。そんな、興味心で城の中へと足を運んだー ー 。)
(ご検討よろしくお願いします、不備がありましたら何なりと、。)
117:
H・S・ドラグーン [×]
2013-09-07 18:18:52
>主
((龍は一応妖怪(?)ですので西洋なだけなので大丈夫だと思います、ほら、某ゲゲゲでも西洋妖怪とかいってましたし、とりあえず参加させていただきます
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle