TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
98:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 00:48:52
白河
そう、貴女が一番大好きな仲間よ。
(首元にあった腕を引いたのを確認すると上記を述べて心情の魔法を続け。制限時間があっても本当にこの魔法は使えるだからとても気に入っている。ニヤッと笑ったまま相手の大好きな仲間と思わせていき。
99:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 00:59:40
>97さん
こんばんは!主様では無いのですが、恐らく、
炎の魔法師-( --・リアン / ♂ )-( 炎に好まれている。火を自由自在に操る事が可能 )
半妖怪2/♂
半妖怪3/♂
半妖怪4/♂
が空いているかと……?
>アイリス
ん……、あら。遅かったじゃないの(相手を完全に仲間だと思い込めば、その姿を見て、首を傾げて。「部屋、決まってないなら、あっちに良い所があるのよ」なんて、にっこり微笑み、己の部屋のある方を指して。どう?と首を傾げれば)
100:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:08:40
白河
えぇ、行きましょうか。
(完全に仲間だと思ったのを確認するとニヤッとしたまま上記を述べて。このまま相手に着いて行って仲良くするわけにもいかず、更には制限時間もあるので早めに片づけなくてはならない。「ねぇ。」と相手に近寄って声を掛け。
101:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:15:40
>アイリス
なーに?(歩き始めようとしたところで、再び声をかけられれば、くるりと体を回して、相手の方を振り向いて。「どうしたの?」と、近寄ってくる相手に何の警戒もなく首を傾げて)
102:
名無しさん [×]
2013-09-07 01:18:36
>>99
あらら、女性枠は埋まっていたのですか…。
うーん、残念です。
103:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:23:09
白河
あのね。
(相手に十分近寄った事を確認すると思いっきり相手の腹部へと膝蹴りして。いくら半妖怪といっても己の心情魔法を受けて全く警戒していない状態でこの距離からの膝蹴りはよけきれまい。制限時間も迫っていたのでこの一撃で決めようとして。
104:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:32:58
>102さん
そうなのです……。
一応、キャラ被りがあった場合は、主様の選定になるそうなので、可能性は無きにしも非ず、ですが…;
>アイリス
……っは(突然の痛みと衝撃。その場に座り込めば、何が起きたのか分からず、己の腹部を押さえ、訳が分からない、というような顔で相手を見上げて。魔法が解けてきたのか、妙な感覚も相まって、空いた方の手で頭を押さえながら)
105:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 01:42:26
白河
ちょろいねー。
(座り込む相手を見降ろし上記を述べて。刀などを今は持っていないので命までは奪えなかったが、それでも致命傷ぐらいは負わせることが出来る。さっきの痛みで相手にかけた魔法が解けてきた様なのでもう一度座っている相手に思いっきり蹴りを入れておいて。
106:
名無しさん [×]
2013-09-07 01:45:16
>>104
分かりました
取り敢えず、主様が許しを出してくれるのか気長に待つ必要がありますねぇ
突然真夜中現れて、このような我が儘を言って申し訳ございません…。
107:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 01:51:04
>アイリス
……ったまにきたー(時間のせいか痛みのせいか、はっきりと意識が戻ったようで。顔を上げてキッと相手を睨みつければ、蹴りを入れてきた足を掴み、冷気を送り。腹を押さえながら立ち上がれば、相手の顔を両手で包み込むようにして。「口から送るとね、心臓止まっちゃうんだから」と、にっこり微笑めば、額をコツンと合わせ)
>106さん
そうですね……。主様の回答を待ちましょう。
いえいえ、お気になさらず…!
108:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 02:00:54
白河
…!?
(もう少し魔法が効いていると思ったのだが、はっきりと意識が戻っていたようで足に冷気を送られ少し苦しそうな表情が出るが、反撃を狙おうとして。しかし、相手に顔を包み込まれ、額を合わせられれば驚きを隠せず。
109:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 02:06:32
>アイリス
……でもねぇ(相手が驚く顔を見せれば、満足そうに微笑み。「暇つぶしの相手が居なくなっても、困るしね」と、顔を離して。瞳の色が金から黒に戻れば、取り敢えず、蹴られたところを何とかするため自室に戻ろうと、腹を押さえながら、くるりと背中を向けて)
110:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 02:12:45
白河
…っ。
(顔を離されると再び少し驚き。どうして相手は己にとどめをささないのだろうかと考えると苛々してきてしまい背中を向ける相手を睨みつけて。「待て!」と相手に駆け寄って力強く肩を掴み此方を向かせて。
((/すいません、落ちます。遅くまで御相手感謝です!レスは必ず明日返しますね。))
111:
白河 雪季 [×]
2013-09-07 02:18:58
>アイリス
なーに。私、お腹痛いのよね(振り向いて首を傾げれば、「誰かさんのせいで」何て笑いながら付け足し、肩を掴む相手の手をそっと離して。妖力の解放時までとはいかずとも、己の体は冷たいだろう、と)
(/お疲れ様です!こちらこそありがとうございました。また明日よろしくお願いしますっ))
112:
アイリス・ココネ [×]
2013-09-07 12:26:54
白河
どうして止めを刺さないの?
(相手を睨みつけたまま上記を述べて。ここで再び心情魔法を使ってもいいのだが、制限時間が短いので使ってもあまり意味がない。少し触れた相手の手は生きているのか不思議に思うほど冷たくて少し驚き。
((/返します‼))
113:
狐崎 白亜 [×]
2013-09-07 13:23:51
>雪季
え、それ??(笑みを浮かべて指を自身につきつける相手の言葉にきょとんとした顔をしては続いで聞こえた言葉に驚いたように瞳をぱちくりと瞬いて「でも、乱暴にされたら嫌だし」と相手を不安げに見つめるも--いや、然し私は可愛くないのだ。きっと雪季が大げさなんだと自分に言い聞かせゆらりと一回尻尾を揺らしては「まぁ、大丈夫だよ~」となんとものんびりとした口調で相手に返して)
((昨夜は寝落ちしてしまい、すいません!/))
114:
ミシェル・キサラ [×]
2013-09-07 13:50:17
(その頃、地下ではキサラがトンネルを掘っていた。
シールドマシンが如く壁を砂鉄で固めながら、タングステンカーバイドで作った右手のドリルが轟音と共に地を穿つ。)
今日は石炭でも掘れるといいのだけど。
宝の山だここは。
(その震動は地上にも響くだろう)
>All
115:
> 38 [×]
2013-09-07 14:59:50
( 今日の夜までにpf提出します、
遅れてすみません ^ ^;; 。)
116:
> 38 の参加希望の者です [×]
2013-09-07 18:08:04
名前:イマル・ライア
性別/年齢牝 / 18y
魔法名:光魔法師
性格:能天気の楽天家。何時でもポジティブ、というかいちいち気にしない奴。面倒臭いことが苦手で短気。飽きっぽい。興味が湧いたものには熱中するものの飽きたら飽きる。人見知りはないものの人懐っこいとは言えない。何処か変わっていて気分屋。一人で居てもへっちゃらで、大勢で居るのも別に嫌いじゃない。恋愛などには全くという程興味がない。恋話等にも聞く耳を持たず、適当な相槌を打つ程。頭を撫でられたりとかされても顔を紅くする事はなく至って平常。少し可愛いげがないのかもしれない。誰かを揶揄う事が好きでよくちょっかいを出したりする時も。怖いもの知らずで不器用。
容姿:身長は165㎝と細身。髪色は茶色なのだが、少し黄色も交じっている。髪型はツインテール。瞳は髪色の茶色より少し濃いくらい。服は特定の者は着ずに気分によってコロコロ変わる。スカートはヒラヒラしているのが苦手なのかズボンが多い。あまり可愛らしい服は好まない。色は黒、黄が多いもさまざま。靴はブーツが多いも此れも又気分によって変わるとか。←/
備考:一人称は「あたし」二人称は呼び捨て、初対面の人には「君」
ロルテスト:
へえ、楽しそうじゃんね、
(己が住んでいた土地。イースト区の国民達にも見捨てられ、大分前から恐れられて来た己たちの存在。___まあ、別に見捨てられようが忘れられようが己のとったらどうでも良いことなんだ。森奥に設置された城。己が思ったより大きく案外立派な物であった。興味心身に城の全体を見回せればクスッと笑みを漏らす。___何か楽しいことが起きそうだ。さて、早速城に入って見よう。そんな、興味心で城の中へと足を運んだー ー 。)
(ご検討よろしくお願いします、不備がありましたら何なりと、。)
117:
H・S・ドラグーン [×]
2013-09-07 18:18:52
>主
((龍は一応妖怪(?)ですので西洋なだけなので大丈夫だと思います、ほら、某ゲゲゲでも西洋妖怪とかいってましたし、とりあえず参加させていただきます
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle