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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
雪 [×]
2013-09-05 23:26:00
＞セシル
ちっげ-よ（半分に折られたポッキーを口から外せば、己の意図が伝わらなかったことに、不満げな顔をして。でもまあいいか、と表情を戻せば、「美味い？」と首を傾げて笑いかけ。椅子に座りながら、ポッキーを食べる相手を見上げれば、なんだか小動物のようだな、なんて思いながら）
＞ヴァル
あ？……ヴァ-ル-！（何か面白いものはないか、と廊下を歩いていれば、ちょうどジムから出てきたのであろう教官の姿を見つけて。ぱあっと笑顔を浮かべて、相手の名前を叫べば、そのまま全速力で相手の元へ走って行き、どん、と体当たりをかまして）
((/いえいえ！絡み文ありがとうございます！パパ腹筋600回とかぱねぇっす←))
142：
匿名 [×]
2013-09-05 23:40:59
（遅くなりました！よろしくお願いします）
【名前】シオン＝ブライト
【年齢】24歳
【立場】回復担当教官
【属性】光
【武器】二本の短剣『満月』『新月』。持ち手どうしを合わせて一本の剣とすることが可能。普段は両太ももの外側につけたホルダーに収納している。患者を助けるために素早さ重視で作られている。
【性格】温厚で社交的。いつも皆の気持ちを明るく出来るように微笑むよう心がけている。医療に対する姿勢は真剣そのもので、治療薬や手術法などを記した医学書は全て記憶するほど。ただ、医療の研究に没頭すると寝食を忘れてしまったり、不可解な死体については死因を追求し明解にしないと気がすまないために、満面の笑みで解剖したがったりする。
【容姿】髪は淡い茶色のサラリとした艶やかなショートで前髪は右に流している。こめかみは顎下までと長く、右側は紅色の紐を編み込んでいる。身長は172cmで細身だが程よく筋肉がついており、長距離選手のような体型。服装は白を基調とした詰め襟に前合わせの上衣で襟と裾に紅のライン。ズボンも白で裾を、編み上げブーツの中に入れている。肩にはマントを留めており、長さは肩甲骨の下あたりまで。マントにはギリシャ神話に由来するアスクレピオスの杖が描かれている。どこにしまっているのか分からないが、常に手術道具や麻酔などを持っている。
【備考】医師達の間では伝説の医師と言われている。そこまでの技術や知識を得た理由は、妹のはやり病を治療するためだった。しかし、道半ばで妹が死去してから自分も聖杯騎士を引退して教官をしている。
143：
ｾｼﾙ・ﾌﾞﾗｲｱﾝ [×]
2013-09-05 23:43:24
>雪
ん、旨い。(やはりまだ軽く寝惚けているのか先程と全く同じ反応に同じ答えを返しつつ、ぽりぽりとﾎﾟｯｷｰ食べていき。｢なー、何か今失礼な事考えてないか？｣と相手から送られる生暖かい視線にどうも自分が好むものじゃない考えを浮かべているような気がしては問い掛け)
>ｳﾞｧﾙ教官
お、教官今晩は。(ｼﾞﾑへと向かおうとする途中相手が前方から歩いてくるのが見えては挨拶交わし。だいぶｼﾞﾑにて汗を流した様子の相手見ては、｢教官は、もう部屋に戻るとこですか？｣と、もう鍛練は終えたのだろうかと問い掛け)
(/初めまして！あ、私のpf.は>102 にあるのです良かったら宜しくお願い致します！)
144：
雪（トピ主） [×]
2013-09-05 23:44:18
＞匿名様
おおおおおおまちしておりました！！！（うるさい
素敵な教官様いらっしゃい！全力で怪我します←
早速ですが、絡み文をいただけると嬉しいな、なんて…。
これから、どうぞよろしくお願い致します。
145：
ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-05 23:46:38
雪
お、雪どうしぐふっ！？
(歩いているとどこからか自身の名前を呼ばれ、声のするほうをみると笑顔で走ってくる相手を見つけ、垂れてくる汗を腕で拭きながらヘラリと笑みを浮かべ。体当たりされるとは思っていなかったからか身構えもせずこちらからも歩いていくと、丁度腹に直撃し)
(/いえいえ…！こちらこそ参加できるだけでもう嬉しすぎて鼻水が止まらな(((←
パパですからね！←)
146：
ｾｼﾙ・ﾌﾞﾗｲｱﾝ(名無しさん← [×]
2013-09-05 23:50:56
匿名さーん！
ﾄﾋﾟ主様ではないのですが、私も楽しみにお待ちしておりました！(←
私も怪我して治療してもらいたいものですn((
すぐ本体はどろんしますが、これだけは言いたくて本体顔出しちゃいました！(ｳｻﾞi←
147：
雪 [×]
2013-09-05 23:54:46
＞セシル
ならよかった（その言葉にへらりと笑えば、もう一本食べるかと、箱からポッキーを取り出し、相手に差し出して。「失礼な事……は、別に考えてねーよ」相手にとっては失礼な事に値するのだろうが、自分は別にそんなつもりはないし、と、少し迷いながらも首を横に振って）
＞ヴァル
お-、さすがいい腹筋（相手のリアクションに満足そうに笑えば、腹部を手の平でトントンと叩いて。「お勤めご苦労様でっす！」なんて冗談を言えば、ポケットからハンカチを取り出して両手にのせ、深々と頭を下げ差し出して）
((/えええそんな！素敵な方ばかり来てくださったので、そう言っていただけると嬉しいです/ティッシュ差し出し←
パパ、仮面ライダーみたいなお腹してる～←))
148：
ﾗｲﾙ=ｹｲﾝｽﾞ [×]
2013-09-05 23:56:41
>雪
ッせぇよ。
(片膝を立て其処に肘をついては不貞腐れたように指先で耳元のピアスを弄りつつ吐き捨てるように返し。ロマンチストだの星だのなんて物が似合っていないのは自分が一番よくわかっている、今更言われるまでも無く。黙っていれば頭を撫でられ、その手の動きを辿ると先程己がした事を返されているらしく。それでも尚黙っていれば不意に軽くながら頬を摘ままれ驚いたように目を見開き。徐にその手を掴み頬から離したかと思えばグイッと此方に引き寄せ、互いの距離が縮まれば不適に笑んで「悪戯が過ぎんのは良くねぇよなぁ…?」無論本気で怒っている訳でも無く普段の揶揄するかのような口調で)
>ｾｼﾙ
ッは、相変わらず可愛くねぇなぁ。
(相手に何と言われようと崩れぬ笑みは明らかにこの状況を楽しんでいる物で。変態、と評されている事は一旦置いておき、話題転換と共に手を払われては素直に離して。問い掛けに対し答える事無く笑みを溢せば肩を竦めて述べ。然しこう言った相手の反応は中々に嫌いでなく、余計にからかってみたいと思わせるだけであり。それにしても今日は一段と機嫌が悪い気がする、と少し考えれば相手が寝起きである事等容易に考え付き。視界に入る寝癖宛らに跳ねた髪に手を伸ばしては軽く撫でつつ「随分と遅い起床だな」とクスッと笑み)
(/すいません、無自覚です!(←)おぉ、手を出すコンビいいですね、楽しそうです!(待)あら、そうなのですか。ではガンガン行きますので宜しくお願い致しますね←)
>ｳﾞｧﾙ
…よォ、ヴァル。またジムか?
(魔物の目撃情報を元に次の出現地を探っており、その手の資料を片手に廊下を歩いていれば向かい側より見慣れた風情の相手を目にし。己が見上げなければならない数少ない高身長の相手であるが、以前は見上げるのも見下ろされるのも嫌いであり。然し今となっては慣れた物、受け入れたと言っても過言でないだろうか、至って平然と話し掛ければ相手の様子を察するに何時もの如くジムに行っていたのだろうと判断し問い掛けて)
(/初めまして!何だか教官に対し生意気で申し訳御座いません;;pf.は>54にあります故、宜しければご参照ください´｀*)
149：
シオン＝ブライト [×]
2013-09-05 23:58:32
＞主様
（こらこら。全力で怪我なんてしてはいけませんよ？w では、絡み文投下させて頂きます）
＞絡み文
.............。
（廊下をゆっくり歩き進む。騎士団の皆の体調を巡回しながら見ることが毎日の日課で。あたりにいる騎士達に声をかければ微笑み、また歩き出して
150：
ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-05 23:59:57
セシル
おう、セシル。
(歩いていると前方から見知った影が見え、挨拶をされるとこちらも片手を上げ軽く挨拶し。相手の問い掛けを聞けば、「いや、煙草取りに行くだけだ。一服したらまた鍛錬するぜ」と自室のある方を指さして。前方から歩いてきたということは今から鍛錬なのだろうと思い「お前は今からか？」とこちらからも問い掛け)
(/初めまして！わかりました！こちらこそよろしくお願いします！)
151：
シオン＝ブライト [×]
2013-09-06 00:01:00
＞名無しさんマスター様←
（ありがとうございます！名無しさんマスター様こそ素敵なキャラクター...これからよろしくお願いします！でな本体ﾄﾞﾛﾝﾁｮ）
152：
雪 [×]
2013-09-06 00:09:23
＞団長
かーわいー（機嫌を損ねてしまったか、なんて思いながらも、相手の仕草や表情が、己の胸を一々突いてくるので、思わず頬を緩ませて。しかし、突然体を引かれれば体のバランスを崩し、掴まれていない方の手で慌てて己の体を支え。思いもよらなかった接近に気まずそうに笑えば、「おお、近くで見ると余計格好いいっすね-」なんて冗談を言いながら、腕を引いて相手から離れようとし）
＞シオン
お-？（鼻歌交じりに廊下を歩いていれば、前方に教官の姿を見つけた。その横顔は、常に微笑みを携えていて。ふむ、と何かを思いついたように近づけば、そろり、と足音を立てず近づき。「……わっ！」なんて声を上げ、相手の背を叩いてみて）
((/……ｷｭﾝ/鼻血← ありがとうございます！))
153：
ｾｼﾙ・ﾌﾞﾗｲｱﾝ [×]
2013-09-06 00:21:49
>雪
ん、サンキュ。(空腹が満たされてきたのか機嫌の良さが回復してきてはに、と笑顔浮かべ今度は指で受け取らずに口で受け取つ ては、ﾎﾟｯｷｰの枝揺らしつつぽりぽりと咀嚼していき。｢それにしてもよくこんなに菓子持ってたな？｣とﾎﾟﾃﾄﾁｯﾌﾟｽとﾎﾟｯｷｰの他にも広がる菓子を眺めては呟き)
>団長
可愛くなくて、結構。(騎士である自分にとって可愛さ等なくて構わない訳であり、相手の言葉を聞いても特に反応を見せもせずに素っ気なく言葉返し。相手の手から間逃れたものの次は髪へと触れられてはあからさまに嫌そうな表情を浮かべ、｢会長って人の嫌がる事するの好きですね｣ と呟いてはじと、と相手を非難するような視線で相手を見)
(/それは罪ですn(← うし、ｺﾝﾋﾞ結成って事で色んな人に手を出しまs((ぇ← ふふ、ドンと来いですよ！)
154：
シオン＝ブライト [×]
2013-09-06 00:25:03
＞雪ｸﾝ
わぁｯ！........って、雪ｸﾝじゃありませんか。お元気ですか？
（驚かされて思い切り驚くと胸元に手を当てながら振り向くと、姿を確認してﾎｯとしながら微笑み零してゆるく首をかしげて
155：
ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-06 00:27:04
雪
今日も一段と元気がいいな…
(腹部を叩かれているが気にせず、少し下の方にある頭をわしゃわしゃと撫でて。冗談を言い頭を下げてくる相手に目を丸くするが差し出された物を見るとフッと子供を見るような親の顔で微笑み「ありがとな」とまたもやわしゃわしゃと相手の頭を撫で)
(/いやはやほんとに…あ、ティッシュありがとうございます/ズビーッ←
はっはっは、そうだろう、パパは仮面ライダーだからな/←違)
ライル
おぉ、ライル。ジムで鍛錬するのが俺の趣味だからな
(資料片手に歩いてくる相手の姿を確認すれば話しかけられ、ニッと笑みを浮かべながらこちらも挨拶し。問い掛けにたいして笑みを浮かべたまま腰に手を当て答え。相手の手に持っている資料を見ると笑みを浮かべた表情から一変し「…また魔物か？」と真剣な顔で問い)
(/初めまして！いやいや、生意気とか萌えるので大丈夫ですよ！←
わかりました！これからよろしくお願いします！)
156：
ｾｼﾙ・ﾌﾞﾗｲｱﾝ [×]
2013-09-06 00:37:50
>ｼｵﾝ教官
ｼｵﾝ教官、今晩は。(射撃場からの帰りなのか、外から建物内へと入っては長く銃を構えていたせいか、肩がどうも固いような感覚を感じては両指を絡めさせてぐぐ、と伸びをするようにそのまま両手を上げ。ふと、廊下の先に教官の姿を見つけては挨拶をし)
(/いやー、何だか段々とその呼び名が恥ずかしくなってきました！(今更← 貴方様に素敵なんて言われるだなんて嬉しすぎます！ではではこちらもどろんｯ )
>ｳﾞｧﾙ教官
ふーん、あ…じゃあ俺あまり吸わないんでこれでもどうですか？(一服したら戻ると言う相手の言葉を聞いては、自分のｼﾞｬｹｯﾄのﾎﾟｹｯﾄに手を入れ、目当ての物を見つけては取り出し。｢あー、けど教官が吸ってるのと違うかもしれないんすけど大丈夫すか？｣ と自分がたまに吸う煙草を取り出したのはいいものの、相手の好みと違うと意味がない訳であり、問い掛け)
(/宜しくお願いします！…て事でそろそろ本体はどろんさせて頂きますｯ←)
157：
雪 [×]
2013-09-06 00:38:17
＞セシル
街歩いてたらさ-、いつもありがとね。ってくれた（その時のことを思い出して、嬉しそうに頬を緩めれば、今度はクッキーの袋を開け始めて。でも、さすがに食べきれないからな-なんて考えながら、机の上を眺めて。「ちょうどセシルが居て良かった」と、今度は相手の顔を見て笑い）
＞シオン
ん-……ちょっと、目眩が-（相手のリアクションに満足げに頷いてから、その後の質問には僅かに目を見開いて。どうせなら、と、己の額に手をあてて、ふらりと倒れる仕草をしてみては）
＞ヴァル
ど-いたしまして（頭を撫でられれば、その大きな手に心地よさそうに目を細めて。礼の言葉に返せば、今度は嬉しそうににへらと笑い。「この後のご予定は？」なんて、首を傾げ）
((/おほほ……あ、いえいえ。良いんですよ/ゴミ箱差し出し←
わー！仮面ライダーなのー！変身してー！/←無茶振り
あああと、雪くんプロフの（微妙な）加筆版が>90でございます……！ご紹介遅れまして…！))
158：
ﾗｲﾙ=ｹｲﾝｽﾞ [×]
2013-09-06 00:43:09
>ｼｵﾝ
あー、シオン。此奴見てやってくれ。
(足を負傷した部下の腕を肩に掛け歩調を合わせて廊下を歩いており。確か相手はこの時間帯に巡回している筈、その考えの元でしている行動な訳だが、案の定向かい側から歩いてくる相手を発見し。抑揚の無い声で相手を呼んでは隣で心成しか申し訳無さそうに眉を下げている部下を視線で示し)
>雪
てめェ…。ふざけた事抜かしてんじゃねぇぞ。
(隣から聞こえる“可愛い”なんて言葉にヒクッと引きつった笑みを浮かべ、我ながら寒気がする程不釣り合いな言葉であるが何とか無言で流し。然し其れも一瞬の事、場を取り繕うような冗談混じりの言葉に耐え兼ねたのか低い声で告げれば相手の頬を両手で軽く引っ張り)
>ｾｼﾙ
おう。特に御前が嫌がる事はな。
(素っ気無い言葉にやれやれ、と言わんばかりに小さく息を吐き。相手の言葉と向けられる視線に気付いては迷いも無く其の言葉を肯定し、頭から手を離したかと思えば人差し指で相手の額をツン、と突き。同時に相手の嫌がる反応を気に入っている事を遠回しに告げては言葉に似合わず無邪気な笑みを浮かべ)
(/わぁ、なんかかっこいいです(←)それは良いですねっ。主にライルが大変な事をしそうですが…!! おぉ、今の言葉忘れませんy←)
>ｳﾞｧﾙ
…あぁ。笑えるな。活動範囲が広すぎる。何処に来ンのか予想も出来ねぇ。
(相手のジム通いは今に始まった事では無いが、呆れる程鍛練が好きなように見え肩を竦め。其処で相手の視線が己の手にしている資料に向いていると気付くと、問い掛けに少し遅れて返答し。徐に資料を床に落とせば其処に描かれているのは目撃された魔物の絵。淡々とした口調に似合わず其の絵を思いっ切り踏み付け苛立ちを露にしては、恐ろしく冷めた視線を己が踏み付けた事により乱れた紙面に向け)
159：
シオン＝ブライト [×]
2013-09-06 00:51:46
＞セシルｸﾝ
こんばんは。射撃訓練ですか？
（姿を見掛ければ微笑みを向けて。相手の仕草に気付いて肩に手を添えると、小さく手が光れば手をするりと離して）
160：
沖宮京介 [×]
2013-09-06 00:55:48
参加者all様、主様
((皆様の素敵なpf.拝見しました‼やはり洋名が多いようなので、こちらも洋名に変更します‼)
名前:シルビア＝セロ＝ヴァルキュリア
性別:男
年齢:見た目は17。明確には不明。
立場:騎士団副団長。
属性魔法:水(氷)。大気中の水分を操り凍らせ、氷として操る。
武器:日本刀「氷月華」
三叉の槍「水月」
普段から持ち歩くのは氷月華
性格:若干クールだがよく話す。
大人びた色気があり、本人は無意識の内に他人を誘ってしまう、いわゆる誘い受け。
容姿:紺色の髪で背中の上辺りまで。所々跳ねていて、普段は一つに束ねている。
膝辺りまでの黒いマントを羽織り、チャイナドレスのような服装を着ている。
肌は褐色に焼けていて色黒、細身で筋肉などはある程度しかない。だが、その割には実力は申し分ない。身長は172.5。
備考:いわゆるフェロモン体質というやつで、普段から魔力のこもった髪紐で髪を縛って色気を抑えているが、髪紐が解けると敵味方関係なく大変なことになる。 ただし髪紐さえしておけば味方にはほとんど影響がない。
幼少期の頃の記憶が一部なく、自分の明確な年齢が分からない。見た目では17～19。
((名前だけ変えましt(←
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