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【騎士団】 bl,ml / 人数無制限 / 途中参加歓迎 /904


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581: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 20:06:17

林さん

((いえいえ。こちらこそお願いします!

あ、すみません(気になったもので…と、心の中で言っては「まぁ、そんなところですね」と、相手の問いに答えては、林さんだったんだ、と、数回頷いて。こういう服も着るんだな…と、私服を初めて見たのかそう思って

582: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 20:16:37

すみません、飯落ちです))

583: 林 深緑 [×]
2013-09-10 20:30:56


(/。いや、やはり返そう!!←

ギャレット

随分良い椅子ですね、
(皮張り、と感心した様に溢せばズルズルと崩れ落ちる相手。困った様に笑いつつも相手の目の辺りへと己の手を当てて。「休んで下さい、…じゃないと、私が此のまま貴方を抱き抱えて部屋に寝かしに行きますよ?」等不穏な様子をちらつかせればクス、と口角を上げて

ライル

…秘密です。
(相手が不思議そうに問うてくれば、悪戯に口角を上げつつも上記を述べて。本当の理由は己のあまり濃くはない存在を最大に活用しているのだが其を相手に伝えた所で警戒心が強くなってしまう、惜しい、と考えたのか敢えて秘密だと首を振り相手に気付かれないようにして、ふと辺りを見回せば薄暗くなってきているのに気付き「さぁ、そろそろ帰りましょうか」と立ち上がれば「団長サンの其の服も乾かさなければいけませんし」と肩を竦めては述べ




584: 林 深緑 [×]
2013-09-10 20:31:52


(/。都合で夜中まで来れなくなってしまいました!レス返してもらってない、などの方は遠慮なくお申し付け下さい!

585: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 20:34:32

林さん

((了解です

586: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 20:47:53

誰か来ないですかね…暇人って悲しいですね…))

587: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-10 21:03:03

アラン

つーかここにいるやつらはこれくらい避けれねぇとだめだろ
(笑みを浮かべたまま、まだ気になるところがあったのかまた手入れし始めながら上記を述べ。「そうか。…ん?杖、変えたのか?」ちらりと相手を見ては前よりもどこか違う杖が目につき問い掛け)

588: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 21:09:51

ヴァルさん

そうですけど…もしものことがですね…(と、右下を向いて、この人には何を言っても無駄なのだろうか、と、だんだん思い始めて。「あ、はい。もう5年以上つかってるので」と、本当に子供の時に貰ったらしく、古くてもう折れそうなので、折れないうちに別のものをと思ったらしい


((良かったです!いましたぁ

589: ギャレット・メリーゼ [×]
2013-09-10 21:10:07

(/今夜はちょっと長居出来そうにないので返ってきていた分だけ返しておきますね;;
週末に掛けてちょっと予定が立て込んでいるのであまり顔出し出来なくなりそうですがご容赦下さいませ!)

>ブライアン
んー…魔物の中でも希少種にしかないらしい毒に対する専用の毒消し…。何かな、こないだ遠征に行った奴等がその毒で立て続けにダウンしたらしいから、備品増やすってことになってな…。
(ぐしぐしと目元を擦ってから眠たい目をぱちぱちと瞬かせ、それから相手の質問に理由も込みでさらっと事情を説明し。その説明をしながらも傍の棚にあった瓶を手に取りそれを持ったまま釜に近寄っていけばその中に入った顆粒状の何かをひとつまみ釜の中に適当に放って。その瞬間一瞬だけ青緑色の光がぱっと辺りを明るくするものの特に反応することもなくまた棚に向き合い先程の瓶を戻しがてら何かを探すように瓶をがちゃがちゃと指で掻き乱して。)

>団長さん
ッ、はー…いやー、ごめんごめん。何かテンション可笑しくなってきたみたいでさ、ちょっと笑い過ぎたわ。
(一頻り爆笑してからそのせいで微かに滲んだ涙を拭いつつ相手に軽い調子で謝罪をするとぱちん、と目の前で両手を合わせて。「…まあ、何はともあれ心配ありがとうな。お言葉に甘えてもうちょいしたら一旦休憩いれることにするよ。」と、一応相手の心配は受け取ったのかリストの表のあと数項目後あたりのところを指差しながら休憩を入れると約束すると、相手らしいぶっきらぼうな言い方でも心配してくれたこと事態は勿論嬉しかったのか少しだけ疲れた表情ながらもふにゃりと嬉しそうに頬を緩めて微笑んでみせて。)

>林
ん、俺の私物な。よく此処に入り浸るからひとつ運んで来たんだよ。
(だらしない体勢でも己の体に馴染むそれはどうやら自分で持ってきた私物のひとつらしく、それなりに気に入っているそのソファを撫でるように肘掛けに手を滑らせると得意気ににいっと笑って見せて。しかし次に聞かされた相手の言葉にすぐにその表情を苦笑混じりの微妙なものに変えると参ったとばかりに軽く肩を竦め「…分かった分かった、そこまで言うならちょっと甘えさせてもらうかな。少し寝たらまた始めるから、適当なとこで起こしてな?」と呟くととうとう諦めたように眠ることを宣言し。それからすぐお腹に両手を当てるように指を組むとそのまま早速眠りにつくかとゆっくり瞼を閉じて。)

590: セシル・ブライアン [×]
2013-09-10 21:15:33

>団長

へぇ、団長もそんな顔するんすね。(自分の言葉を聞いて嬉しげに笑顔浮かべる相手見ては、初めて見るような相手の表情にまじまじと物珍し気に見。「そりゃあ、一応騎士団に入ってたら鍛えてたすからね」と、自分の思っていた事と逆な事を言う相手に何やら照れ臭さを感じつつも悟られないようにと、水で汚れをある程度落としてはそれを絞り、水気を取るようにとぱたぱた、と服を空気に晒して乾かす作業を黙々と行い)


>ヴァル教官

なーに、こんなところで物騒な事やってんすか。(喉が渇きリビング飲み物でも取りにいこうかと考えて中に入るとそこには武器を振り回す相手の姿が見え、「ここでそんな物振り回してると危ないすよ」と声を掛けながら中へと入り)


>アラン

(/いや、見逃してたのは私の方なんでお気になさらずに!(←)

こんなもんか…。(更に自分へと襲い掛かってきた魔物を低い姿勢のまま足で蹴り上げては続けて銃弾打ち込み。周りにいた魔物を退治し終えては、一息付いて辺り見回し、ふと此方への視線を感じては、「…で、お前はそんなとこで何やってんの?」と相手の居るであろう方向を向いては声を掛け)


>林教官

(/あれ…、返してもらってないような…(ショボン← 嫌われたかも、なんて考えそうになるとこですが、しつこいながらも絡み文に絡んじゃいますよ!(ウザi←

んぁ?此処どこだ?(魔物討伐の後なのかふらふらと廊下を当てもなくぼー、と歩いているとふと自分が何処にいるのか分からなくなってしまい。明かりが灯る部屋を見掛け、顔を上げると教官の自室の1つである事が分かり。「やべ、此処らって教官達の自室があるとこかよ」と気まず気に呟き)



591: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 21:29:19

セシルさん

((そうでしたか。それならいいんですが…

あぁ、えと…自分の近くにいた魔物はもういないので…その時銃弾の音が聞こえて、それで今は見学してました(と、笑顔で言ってみては、蹴り上げるとか、よくできるな…と、心の中で尊敬して。大体の流れを説明すれば、これ以上言うことはあるだろうか?と、考えたが、なかったのでその場から動かずに

592: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-10 21:29:40

アラン

まぁ、確かにもしも避けれないやつがいたら大変だよな、
(相手の言葉に顎に手を当て、うーん、と考えるように上記を述べ。「ほー、5年以上も使ってんか、よくそれで折れなかったな」と驚いたように目を丸くし、なら変えて正解だ、と一人で納得して頷き)

(/いますよー^^、亀レスになると思いますがすいません;)


セシル

ん?いやー、綺麗になったからな、つい
(声をかけられそちらの方に振り返ると相手がいて、注意されたのにもかかわらずへラリと笑いながら上記を述べ。「大丈夫だって、お前らなら余裕で避けれるだろ?」と当たり前だとでもいうような笑みを浮かべ述べ)

593: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 21:36:18

ヴァルさん

そうでしょ(と、相手が少し考えてくれたので、顔を上げて、言って。「杖はほとんど魔法ように使ってて…杖を武器として使いだしたのはほんとうに最近ですので」と、そして自分が杖に魔法を込めていたからなのかもしれない。あとは、杖よりも魔法は本体ですることが多いためでもあるだろう、と

((大丈夫です!

594: セシル・ブライアン [×]
2013-09-10 21:39:31

>ギャリー先生

へー、先生ってそんなことまで出来るんすね。(相手がその人達の為にと毒消しをの備品を増やそうとしている事を知っては、何だか相手らしいな等と内心いては笑み零し。顆粒状の何かが放り込まれた途端に青緑色の光発して、おぉ、と軽く驚くも相手がどうも眠たそうなのが見て分かっては、ふとある考えが思い浮かび椅子から立ち上がってはふらり、と部屋を出ていき)


(/今晩は!私も来れない日はありますし、忙しい時は無理しなくて大丈夫だと思いますよー?)


595: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-10 21:55:50


((すみません、落ちますね…。お知らせします!平日は夜10時まで、土日は11時までしか来れないです。まぁ、現にそうなんですけど…

596: セシル・ブライアン [×]
2013-09-10 22:01:17

>アラン

(/いえ、こちらこそレス蹴りしてしまっててすみません;では、本体はこれにて失礼します!)

ふは、詳しい説明ありがとな。(相手の言葉によりどういった状況にてこの場にいるのかが分かったのだが、あまりに詳しい説明に思わず笑い。「つか、お前も討伐に来てたんだな?」と、銃をホルダーへと納めては近寄りながら問い掛け)


>ヴァル教官

まぁ、教官は動きが大きいから何とか避けれるかもしれないすけどねー。(相手の言葉聞いて手に凭れている武器を見ては、手入れされているのか刃を輝かせる相手の武器を見ては納得し。「あー、けど受け止めるのは絶対無理すね」と相手の腕力は凄まじいものであるのは知っている為か苦笑い浮かべ)

597: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-10 22:12:58



よーう!林!酒でも飲もうぜ!
(ノックもせずにバァンッと容赦無く強めに扉を開けると挨拶もそこそこに、ずかずかと相手のことも気にせず部屋へとはいり、なぜかベッドの上に座りニッと笑みを浮かべ酒瓶を掲げてみて)


アラン

…そうだな、なら次からは気をつけるようにする
(一つ大きく頷くとニッと笑みを浮かべ。「そうなのか。」と相手の話を聞きながらも視線は杖にいっていて)

(/おお…!なんとお優しい…!ありがとうございます!)


598: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-10 22:25:49

セシル

まぁ…それが俺の欠点でもあるんだけどな、速ぇ魔物だとすぐ避けられちまう
(相手の言葉にふと自身の欠点を考え、昔動きが速い魔物と対峙した時のことを思い浮かべながら述べ。「お前ひょろっこいからなー」と何を思ったのかカラカラと笑いながら相手の体を指差し)


アラン本体様

(/落ち了解です!お相手ありがとうございましたー!)

599: セシル・ブライアン [×]
2013-09-10 22:55:17

>ヴァル教官

その分威力があるし、いいじゃないすか。(騎士団に入ったばかりの頃、相手の振り下ろされた武器の威力を初めて見た時は驚いた事を鮮明に思いだしてはに、笑み浮かべ。「な、俺はひょろくはないすよー」と相手の言葉聞いて失礼な、とばかりに否定し)


>アラン

(/遅くなりましたが、落ち了解です!)

600: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-10 23:17:34

セシル

まぁなー…。威力が自慢、だな
(笑みを浮かべる相手にこちらもへラリと笑みを浮かべ、上記を述べ。「そうか?ならこれ持ってみろよ、じゅうぶんに振り回せたらひょろくねぇって認めてやる」と自身の武器であるアックスを持ち上げ、相手の方に差し出し)

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