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【騎士団】 bl,ml / 人数無制限 / 途中参加歓迎 /904


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321:  [×]
2013-09-07 00:04:13

>ヴァル
サ-ンキュ(プリンを受け取り頭を下げれば、ぺり、と蓋を開けて食べ始め。煙草を吸い始めた相手を横目に見れば、「そういえば、これ、俺が食っちゃって良いの?」なんて、今更ながら首を傾げて)

>マティグ
お-(退屈しのぎに歩き回っていると、大剣を振るう後ろ姿を見つけて。あの長身といい、あれほどの得物を扱えるのは、一人しか思い当たらない。「マ-ティグ-」とその名を叫びながら、ぶんぶんと手を振りながらそちらへ駆け寄って)

((/こちらこそ駄ロルで申し訳ない…!大剣格好いいっす…!))


322: マティグ [×]
2013-09-07 00:10:45

>雪

・・・・・・(相手が己の名を呼ぶ声が聞こえればピタリと素振りをする手を止め、此方に駆け寄ってくる前に見た目相応の重さはあるであろう大剣を易々と片手で背負っている鞘に仕舞い込み。すると声のする方へ体ごと向け、手を振る相手の姿を捉えては此方も手を緩く振って応答。何か用だろうか、とそのまま相手を見つめてみて

((いやいや・・・主様のロル見習いたいです、大検いいですよね!でも私のロルだとイマイチ大検の素敵さが表現できない・・・;;

323:  [×]
2013-09-07 00:18:00

>マティグ
鍛錬中-?お疲れ-(大剣を仕舞う姿を見れば、邪魔をしただろうか。と困ったように頬を掻き。が、すぐに笑顔を戻せば、ひらり、と手を振り、ねぎらいの言葉をかけ。「これ、飲む?」と、己の持っていたスポーツドリンクを差し出せば、その場にぺたんと座り込み、相手を見上げ)

((/えええ……!/照← いやいや、伝わってきてますよ!ひしひしと!))

324: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 00:22:00

マティグ

……今日も精が出るな、マティグ
(煙草を吸いながら施設内を歩いていると、素振りをしている相手を見つけ、暫く無言でその姿を見たあとへラリと笑い煙を吐きながら声をかけ)

(/初めまして!同じ属性の方がきていただいてかなりテンションが舞い上がっとります←
これからよろしくお願いしますー!)



おう
(頭を下げプリンを食べ始めた相手に微笑み。首を傾げ問いかけてくる相手に、「ん、大丈夫だ、なんならもう一個食ってもいいんだぜ?」と笑顔で言い、袋からもう一つのプリンを取り出すとくしゃりと頭を撫で)

325: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 00:22:48

(/絡み文出しておきながら参加遅れ申し訳ありませんッ ; 改めてお相手宜しくお願い致しますー!)

>ヴァル教官

あぁ、ヴァル教官すか。(不意に声を掛けられ振り返り相手が誰なのか分かっては名前呟き。相手の言う通り思考に耽っていては 「俺、銃の扱いなら得意なつもりなんすけど、魔法の微調整な扱いが苦手なもんで」 と答えては苦笑い浮かべ)

(/寛大なお心感謝です!)


>林教官

ん?まぁ、これが俺の唯一武器だしな。(不意に何処からか現れた相手に別段驚く様子を見せる訳でもなくいては、自分の持つ銃を指差し。自分の武器が銃である為か相手が教官である事も知らずに居ては、敬語を使う訳でもなく接してしまい)

(/上記でも言ったように遅くなりましたが、此方こそ宜しくお願い致します!)


>団長

団長も此処に来てたんすか。(またしても背後を誰かに取られてしまった事を悔しく思うものの声で相手が誰なのか分かっては、この人なら仕方ないかと後ろ向きには考えずにい。しかし、昨日の相手の行動もあってか警戒しつつ 「いや、まだまだすから」 と、自分の銃の先が軽く凍っているのを見ては手で落とすように払いつつ答え)

(/ぎゃ、おまわりさーん!ここに痴漢g((← と、冗談はさておいて遅くなりましたが宜しくお願いします!(←)

>雪

お、雪じゃねぇか。(鍛練の帰りなのか首にタオルを掛けた状態で廊下を歩いていると、見知った後ろ姿を発見しては近寄りすぐ横までへと来てはぽん、と背中叩き声を掛け)

(/遅くなりましたが仲間に入れて下さいな!(←)

326: マティグ [×]
2013-09-07 00:26:16

>雪

・・・・・・・(相手が来なければ時間を忘れてもしかしたら朝まで剣を振るっていたかもしれない、と己の手の平に出来た肉刺を見つめながら内心相手に感謝の念を抱いていれば差し出されたスポーツドリンクが視界に入り、今まで隊長のことなど忘れていたのか今になって喉が渇いてきて。「・・・・・・ありがと」と受け取ってから何故こんな風にしかお礼を言えないのか口下手な自分を殴ってやりたい衝動に駆られるが考えても仕方が無いのでスポーツドリンクを喉に流し込み

(雪さんも本体様も可愛すぎる・・・← そうですか?大検についてもっと魅力をロルに乗せたいですね・・・!

327: マティグ [×]
2013-09-07 00:30:34

>ヴァル教官

・・・・・・・・・(声のする方に振り向いては己の憧れている人物が視界に入り、無表情ではあるが相手と合えたことを喜んでいるようで素振りの手を一旦止め、大検を地面にグサリと刺せば深く礼をして。相当な時間を素振りに費やしていたのだろう、ポタリポタリと顎から汗の雫が地面へ滴り落ちて

328:  [×]
2013-09-07 00:36:58

>ヴァル
え!マジでか(思いがけない言葉に、ぱちくりと目を瞬かせ。しかし、さすがに全て食べてしまうのは申し訳ない、と相手の取り出したプリンを見つめて、う-ん……としばらく唸れば、「ほい」と、今持っているプリンを一口すくい、スプーンを相手の口元へ持っていき)

>セシル
セ-シル-(背中を叩かれれば、低く唸るように相手の名を呼びながら振り向いて。「食いもんくれよ」そう言って、相手にすっと手を差し出せば。あれ、昨日と逆だな、なんて考えながら、首を傾げて)

((/わーい!/手ぶんぶん← ぜひぜひ!))

>マティグ
ど-いたしまして(普段無口な相手に礼を言われれば、真面目な奴なんだな、なんてぼんやり考え、へらり、と笑って。相手が飲むのを見れば、「俺も」と、腕を伸ばして。それから、伸ばしていない方の手で、ぽんぽんと己の隣を叩き、座らないか、と首を傾げ)

((/病院へ行かれる事をおすすめします…!←失礼 おお!では、その成長をにまにましながら見つめておりますね!))

329: マティグ [×]
2013-09-07 00:37:31

>ヴァル教官

((おおふ、書き忘れしてしまいました;;
 初めまして!奇遇ですね、私もテンションが上がっております← 此方こそよろしくお願いしますね!

330: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 00:39:56

セシル

おう。魔法か、俺も得意じゃねぇぜ
(苦笑する相手に何故か笑顔で上記を述べ、ふと相手の撃ったところをみて考えるように顎に手を添え、「…威力があがんねぇなら、敵の急所に撃てばいいんじゃねぇか?」と提案してみて)

331: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 00:42:08

>マティグ

おー、相変わらず頑張ってんな。(鍛練の帰りの途中、中庭近くの廊下を歩いている最中何処からか風を切るような音が聞こえては音の発生源を探るように辺りを見回し歩き出し。大柄な体格と更にはその体格以上の大剣を直ぐに見つけることが出来ては、それが自分と同じ聖杯騎士で努力家で知られる相手だと分かってはひらり、と手を振って声を掛け)


(/おおぅ、新顔さんですな!pf.は >102 にありますので、宜しくお願いします!)


>アラン

(/折角レス返して下さったのに返してなかった;もういらっしゃらないですが、一応レスを返します!)

ん?あー…確かお前アラン、だっけ?(不意に声を掛けられ振り返り相手の姿見ては確か同じ聖杯騎士だったよな、と確認を取るように問い掛け。「あ、ちなみに俺の属性は水が主で氷は銃ぐらいでしか使わねぇよ」と相手の質問に答え)

332: マティグ [×]
2013-09-07 00:43:53

>雪

・・・・・・・・・ん(自分の隣に座らせてくれる相手に喜々として目元を細めるが前髪が邪魔をしてそれは見えず、大剣が傷つかないようそっと地面に置いてから相手の隣に正座をして持っていたスポーツドリンクを相手に手渡しすればジッと見つめて

((もう治りません←← ごふぅ、恥ずかしい・・・!きっといつまでたっても拙いのでしょうが見守っていてください・・・

333:  [×]
2013-09-07 00:51:14

>マティグ
よし(相手が座ったのを見れば、満足げに笑い頷き。スポーツドリンクを受け取れば、喉が渇いていたのか、口にあてた途端、勢いよく傾けていき。「……っはぁ。美味い」喉が潤えば、ボトルを離し、口元を袖で拭って。こちらを見つめる視線に気がつけば、「見すぎじゃね?」と愉快そうに笑い)

((/惜しい人を……← 楽しみだなぁ/ガン見←))

334: ライル=ケインズ [×]
2013-09-07 00:51:20


>ヴァル
もう十分やったっての。
(果たして己の声が聞こえているのかすら定かでない相手の様子を見ては“大丈夫か此奴”と少なからず心配になって来る程で。かと思えば不意に視線が合い逸らさずに居ると、突然の何かを諭されているかのような口調での言葉と真剣な面持ちに呆れを含んだ視線を向け。然し相手なりに思う所があるのだろう、そう納得すれば自嘲にも思える笑みを浮かべて呟くような声色で返し)


>雪
てめぇ人を使いやがって…。
(相手の返答を聞けば確かにそんな雰囲気だ、と直ぐに納得し。椅子に座り込む様子を見るとかなり疲れが溜まっているようで、己に食料を探せと言わんばかりの言葉に不服げに文句を言いながらも棚やらを物色し始め。故に相手に背を向ける形となるが時折振り返っては様子を見つつ、手を動かしながら先に休ませた方が良いんじゃないか、とも考えており)


>マティグ
…少し休め。
(前方に秀でて高身長な相手を発見すれば直ぐに誰だかを特定し。相変わらずでけーな、等とどうでも良い事を考えつつ其方に歩み寄っては近くで見る事で多量の汗が伝っているのに気付き。そう言えばいつから素振りをしているのだろうか、熱心なのは良いが休息も摂らなければ体が保たないであろう。そう思い相手の前に佇むと相手を見上げて一言声を掛け)

(/初めまして!早速絡ませて頂きましたっ。マティグ様の身長と性格の差に萌えております本体です(←)pf.は>54にありますのでご参照ください!宜しければお相手宜しくお願い致します´`*)


>セシル
ンな警戒すんなって。こんなとこで手出す程馬鹿じゃねぇよ。
(相手の素っ気無い返答と様子から見て何と無く警戒されているんだろう、と悟ればクスクスと可笑しそうに笑いながら昨日の件を仄めかしつつ述べ。まだまだ、なんて返答に肩を竦め、“謙虚”なんて言葉が似合うと考え、同時に少しくらい調子に乗ってみれば良い、なんて考えてしまっているのも確かで)

335: マティグ [×]
2013-09-07 00:52:55

>セシル

・・・・・・・・・んん(風を切る音と共に心地良い相手の声が耳に入れば大剣を振る手を一旦止め、刃先を地面に押し当てて固定し体ごと相手に向け小さく手を振り。己と同じ年齢だというのに実力は極めて向こうの方が高い相手を陰ながら尊敬していた己だが頑張ってるな、と言われては今までこれ以上の苦労をしてきたためかこんなもので頑張ってるとはいえない、ばかりに首を横に緩く振り。

((プロフ把握いたしました、真面目すぎてつまらない息子ですがこれからよろしくお願いします・・・!

336: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 01:00:48

マティグ

あー、頭上げろって、ほら、素振り続けろ、
(深く礼をしてくる相手に困ったように頭をガシガシとかき、上記を述べ。相手の近くまで行き、「…ほらよ、これで汗拭け」とタオルを相手の頭に乗せそのままわしゃわしゃと撫で)

(/おお…!確かにそれは奇遇です…!
ではでは本体はドロンさせていただきますっ!)




おう、マジだ。ん、なんだ、…くれんのか?…サンキュ
(目を瞬かせる相手に微笑みながら頷き。唸る相手にどうしたのか、と思いそのまま見ていると、一口分のプリンを自身の口元へ持ってき、それに目を丸くするも、微笑み礼を言いスプーンを相手から受け取り、パクリと食べ、満足そうな顔でスプーンを返し)

337: マティグ [×]
2013-09-07 01:05:15

>雪

・・・・・・・・・ごめ(随分と豪快にスポーツドリンクを口に含んでいく相手を物珍しそうに見つめているもかけられた言葉にたしかに見すぎだ、と反省したのか上記を眉尻下げながら述べ。「・・・・・・・・・・雪、見てるの楽しい」それでも人間観察・・・もとい雪観察は楽しいのだろう左記を口元緩めながら述べて

((不治の病ですから仕方ありません← わぁあ、見ないでください、元に戻ります←ぇ


>団長

・・・・・・・・・ん(機械的に振っていた己の腕は相手の声によって止められ、そういえば腕も痺れてきた等と呑気に思考を巡らせていればたしかにマズいと悟ったのかコクリ、と頷いて大剣を片手で持ち上げ、背中に背負っている鞘に仕舞い込むと改めて相手に深く礼をし

((拙い私のロルに素晴らしいロルで絡んでもらえて光栄です・・・!! ただのつまらない大男にそんな褒め言葉・・・ありがとうございます! プロフ把握いたしました、いやいや!此方こそよろしくお願いします!!

338: マティグ [×]
2013-09-07 01:10:01

>ヴァル教官

・・・・・・・・・・・・・んぐ、(素振りを再開させようと再度大剣の柄を握るも無造作に頭を拭かれては長身なために慣れない感覚に戸惑いを覚え。それでも相手の思いやりに気付けば「・・・・・・・・・・・・ありがと、ございます」とたどたどしい口調で左記述べ

((運命ですn← はい、では此方も本体はドロンさせていただきますね^^

339: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 01:10:44

ライル

…まぁお前がやったって言うんならいいんだが…
(相手の肩から手を離し、また部下のほうに視線を移し。部下を見て思い出したのか、「そういえば、お前があの部下に稽古つけてやってんだよな。なんか邪魔しちまって悪りぃな」と珍しく悪いと思っているのか、少し眉をハの字にしながら頭をガシガシとかき)

340: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 01:10:52

>雪

あ?食べ物なんて俺が持ってる訳ねぇだろ。(いつもの明るい声ではない相手に軽く違和感感じながらも、自分は食べ物を部屋に貯蓄しておくようなタイプでもない為今も手ぶら状態でい。「腹減ってんなら食堂にでも行くか」と再度相手の背を叩いては食堂へと向かい)

(/歓迎の言葉有り難うございます!(パァァ/喜← おっと、本体はどろんが宜しいですかな(←)


>ヴァル教官

教官は武術担当すからねー。(相手の言葉聞いて相手の担当科目思い出し。それでも、武術1本でもかなりの腕を持つのだから魔法はそう必要でもないようには思え。「あー、それって獣型ならいいんすけど…植物型に対しては急所って難しいからなー」 と、獣では心臓や目を狙えばよいのだが、植物型ではそうもいかず悩むように呟き)



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