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騎士となるものたち【人数無制限】【相棒制】/33


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14: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-09 20:19:54

(突き付けられる直前に、クナイの刃先を指で挟んで止める。
呆れたようにため息をつき、相手へ向く)
こんなもの突き付けてする質問かね、普通。
そういうお前こそ誰なんだ、礼儀知らずな…お前本当に騎士か?
>レヴァイン

15: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-09 20:34:58

>マルク

...此方が聞いてるんだけど。質問に質問で返さないでよ。
(受け止められた振動を感じると仕方なく、という雰囲気を隠すことなく上半身を起こし。クナイを仕舞い相手の事を一瞥するが、隣にわざわざ座っている気は無い為椅子から立つと返事を返しながら猫がいる窓辺へと歩みを進めて

16: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-09 21:14:49

名乗りは自分から、と教わらなかったのか?
(対照的に、本から全く目を離さず片手間に、といった感じで答える。)
…俺は呪われてるのか?十分置きに変なのに絡まれる。
(愚痴れば心底嫌そうにため息をついて、机に突っ伏して)
>レヴァイン

17: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-10 04:46:17

>マルク

貴方の名前は知りたいけれど、私の名前を教えたくはないから。
(何とも自己中心的な発言を軽く睨みながら発して)
...まぁ、いいや。用事は無さそうだしもう帰るね。
(誰かが居る図書室はあまり好きではない為、猫を抱き抱えると扉へと向かい

18: 匿名さん [×]
2013-09-10 07:41:54

名前:ヴァルキュリア(本名ではなく、本名は誰も知らない)
性別:女 
性格:クールで冷静で、敵には冷徹。だが決して味方を軽んじることはない。別に人が嫌いな訳ではなく、ただ単に忙しいだけ。
他の生徒からも怖がられる程威圧感を放ち、最早教師とも思われている。
容姿:綺麗な銀髪で背中の真ん中くらいまで。左目を前髪で隠し、後ろで一つに束ねている。
銀色のチャイナドレスのような服装で、靴はピンクのハイヒール。その上に白い羽織を着ている。身長は170程。
武器:氷を纏う、洋風の杖に仕込まれた仕込み刀。かなり軽量で刃はやや長め。名は「雪月花」。
備考:素早さがかなりのもので、脚も一、二を争う程速い。その為、ついた異名が「白銀の閃光」。



19: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-10 13:21:18

訳ありッて身分でも無かろうに…贅沢な女だ。
(節操なく迷惑な毒舌を撒き散らしつつ、何度目かのため息をつきながら顔を上げる)
あ、あと1つだけ…図書の先生どこよ?
知ってる?
>レヴァイン

20: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-10 16:53:55

>マルク

知っていたとしても貴方に教える義理はない。
(肯定も否定もせずに曖昧に答えると扉に手をかけるが、何を思ったのか猫が突然部屋の奥へと走っていってしまい。)
...。
(仕方がないとばかりに扉を閉めると再び戻り、猫が帰ってくるまで読むつもりなのかそこら辺の本の表紙を視線でなぞり始め

21: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-10 17:19:32

つまり知らんのか…参ったな。
(兜の下で悩ましげな顔をしつつ、期限通りに返本しに張り切った自分に呆れて)
はぁ…取り合えず「白き波濤」の二巻か。
(それはそれとして、時間を潰すために本を取りに行く。目当ての本は、偶然にもソルフィーの探す棚にあり、同じ所を探していた。)
>レヴァイン

22: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-10 17:36:50

>マルク
...。
(隣に居たくないのか、呟かれた本を偶然見つけて無言で相手に差し出すと、取り合えず一冊 適当な物を選び奥の棚へと移り

23: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-10 17:51:23

お、気が利くな。見直した。
(本を受けとれば、それを小刻みに振りながら感謝の言葉を述べて。)
あとは「飛龍図鑑 総天然色版」と…
(これまた偶然にも相手と同じ棚。
ただ、足早に棚へ向かったので相手より若干早い)
>レヴァイン

24: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-10 18:13:27

>マルク
...。
(先程から偶然と言えど同じ棚な事にあからさまに嫌そうな顔をすると、何も取らずにその棚を通りすぎて更に奥まで行き、擦り寄ってきた猫の隣、床に座ると先程取った本を読み始めて

25: ヴェルナー・フォン・マルク [×]
2013-09-10 18:36:26

可愛いなお前。
(その目の前を歩き去るときに、猫の喉を撫でていった。)
いい趣味だな。
そんでいい猫だ。
>レヴァイン

26: ソルフィー・レヴァイン [×]
2013-09-10 18:42:43

>マルク
...有り難う。
(やはり誉め言葉は嬉しいらしく、顔を上げることなく礼をいうが声色からは嬉しさが感じられ)

27: レイズ・クルーン [×]
2013-09-21 00:11:08


(剣を鞘からだし見つめてみるものの、空を見てしまい…。

28: マリア・キルシュタイン [×]
2013-09-21 00:41:18

名前:マリア・キルシュタイン
ニックネーム:マリー
性別:女
性格:お嬢様口調の多少毒舌でツンデレ「勘違いしないで」が口癖に 年上年下構わずタメ口で面倒くさがり屋
怒ったときや、戦いの時はお嬢様口調が抜けるが戦いが終わればすぐもとの口調ににこにこする。おしゃれが好き
容姿:オレンジっぽい茶髪のロングヘアーでツインテール 157と少々小柄な感じ 瑠璃色の綺麗な目 服装は黒のコルセットに両肩が見えるような少し大きめの長袖に襟もなにのに赤のネクタイで黒のミニスカートで下にはフリルが付いている。靴は普段は黒のニーハイブーツだが戦闘となると銀色のアーマー風ブーツになる。服装もそんなかんじに変わる。
武器:2刀流&魔法使い 1つ目の刀は炎を操り自分のものにする刀、2つ目は風をまといどんな攻撃でも跳ね返し攻撃に隙を作り仕留められる刀、一部の攻撃は通用しない。魔法は暗黒魔法と言う闇の力が含まれていて、その魔法にかかった者は一生暗黒の世界を彷徨い、苦痛を浴びることになる。この魔法はよほどの事がない限り使わない。

29: マリア・キルシュタイン [×]
2013-09-21 00:41:42

(参加いいですか?/)

30: レイズ・クルーン [×]
2013-09-21 00:49:49

(おぉ!よろしく

31: マリア・キルシュタイン [×]
2013-09-21 01:06:12

(よろしくです!絡み文上げますか?/)

32: レイズ・クルーン [×]
2013-09-21 01:17:03

(俺明日試合あるからもうそろそろやばいからまた今度お相手願えますか?

33: マリア・キルシュタイン [×]
2013-09-21 01:48:55

(了解です、試合頑張ってくださいね/)

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