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【旋律を奏でる音の調べ】/188


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自分のトピックを作る
138: 白銀 響 [×]
2014-05-10 23:59:02


って、俺全部上げてる!?マジか…まあ彼奴等も色々大変だろうし、見やしねえだろうが…。(焦りが出始め溜め息吐き。)



139:  [×]
2014-05-11 00:02:56

響チャァン!?
おかえり~…ほんと、おかえり。
元気、なの、かな?(久しぶりの登場に表情明るくして飛び掛かり

140:  [×]
2014-05-11 00:03:50

響ちゃーん、元気になったんだ。
俺はもう、学院に居ないし、瑛とも別れた。

でも、響は俺のダチだから、来てもいいよな。
また、色々言われるだろうけど。

ま、それは慣れっこ。

たまに顔出すよー。

141: 白銀 響 [×]
2014-05-11 00:12:40

心>>

久しぶり、心配掛けた。
おう…何とか退院まで至ったぜ。

学院は俺も居ねえよ…そっか、別れたのか。(相手の頭にそっと手を乗せ軽く撫でて。)

当たり前だろうが…っつかこれだけ空けてる俺ん所に来てくれる様な奴も珍しいっての。(フッ)

慣れっこって…慣れんなよ、んな事。

ああ、楽しみにしてるぜ。



142: 白銀 響 [×]
2014-05-11 00:16:49

瑛>>

ああ、本当に久しぶり…って!いきなり飛び掛かんなっつの、馬鹿。(相手の頭をわしゃわしゃと撫でながらも口では素直に言えず。)
全く、何時まで経っても響…ちゃん…って、変わってねえな?(プッと軽く吹き出す様に笑うと相手の額にデコピンし。)

悪ぃ、瑛宛のが消えてた…すまん。



143:  [×]
2014-05-11 00:21:23

ま、俺の至らない事が全てだからねー。(撫で受けケラと笑い

お前の事は、一番のダチだと思ってる。

つか、退院おめでとう…。やっぱり、さすが頑張ったな。

今日は落ちるけどまた来るな。

144: 白銀 響 [×]
2014-05-11 00:32:38

心>>

ま、瑛と付き合ってたっつう事実は変わらねえんだから、至る至らねぇ…じゃねえんじゃねえの?(相手の頭から手下ろせば自身の腰に手を添え首傾げ。)

…そっか、スゲェ嬉しい…サンキューな?

おう、当たり前だろうが…お前等と約束したんだからな。

ああ、楽しみに待ってるぜ…おやすみ。



145:  [×]
2014-05-11 00:37:11

響ちゃんは響ちゃんなんだし変わらないじゃなーい?(小突かれた額抑えながらケラケラと笑い、相手の頭に顎乗せ体重かけるようにもたれかかり)
ほんと、良かったねぇ…。少し気掛かりだったんだよぉ。難しい内容だったみたいだし、ね?
2ヶ月間お疲れさーま、まだ万全じゃないんだろうしぃ…まったりしなよ、まったーり(労るように頭なでなで)

146: 白銀 響 [×]
2014-05-11 01:14:47

瑛>>

じゃなーい…じゃねえっつの、ま…それでこそお前か。って重いっつの。(相手の呑気な言葉に呆れた様に額に手を添えるも、やはり相手の言葉には悪意は無い為嬉しくクスリと笑えばツッコミ。自身の頭に顎乗せ更に体重掛けてくる相手をジロリと見ながら述べるも避ける事はせず。)
…ああ、サンキューな?ん、でも辛いって思わなかったぜ?絶対帰ってくるって気持ちがあったからな。まったり…って、本当にマイペースだな…蟻んこ。(フッと嬉しげに笑いつつ軽く憎まれ口叩き。)



147:  [×]
2014-05-11 10:52:42

俺のトピ作ったから遊びに来いな。

綾斗って名前。晴れのち曇り…ってやつ。


ここは、学院の奴とか、見つけたら来るだろうし。
俺はもう学院辞めたから。

律でも響でも歓迎するよ!!


もちろん、瑛もね。

じゃまたな。

148: 白銀 響 [×]
2014-05-11 11:54:42

心>>

了解、なら行かせて貰うぜ。名前は律だけで行くからよ?

おう。(手を振り)



149: 白銀 響 [×]
2014-05-14 22:27:21


雨…か。(夜になってベランダに出てみれば降り頻る雨を見上げ、手を差し出すと降る雨が己の手に溜まり零れ落ちていくのを静かに見ながら小さく呟いて。)



150: 桜井 雪哉 [×]
2014-05-18 20:49:42

わりー。ドタバタしてて、だいぶ間が空いちまったな
(久しぶりに訪れる家にも関わらず、どたどたと遠慮無く足を踏み入れて。「心に聞いて、これ、退院祝い」と、持っていたコンビニの袋を軽く持ち上げて見せ)

((お久しぶりです!! 迷子になっていたのですが、心くんに、響くんが退院したとの報告を聞き探して来ました。ほんとうにおつかれさまでした。おめでとうございます!

また、心くんが退学したということも同時に聞きました。自分が引き止められるような立場にないことは分かっているので、あまり大きなことはいいません。短い間でしたが、心くんの存在は、自分の中でとても大きいです。どんな形でも、またお話できると嬉しいです。

私信で場所をお借りしてしまい、申し訳ないです))

151: 白銀 響 [×]
2014-05-18 21:10:19

雪哉>>

どわっ…いきなり誰かと思ったらアンタか。(玄関が開く音と共に聞こえてきたのは己がいるリビングまで乱暴な足取りで歩いてくる足音、少々不審そうに目を細めるもリビングに来た相手を見ては一息吐き。「お、おう…サンキュ。」相手が退院祝いと持ち上げたコンビニの袋を見て戸惑いながらも礼を述べて。)

(/本当にお久しぶりです!来て頂けるなんて夢にも思っておらず、嬉しい限りです。有り難う御座います!!無断で空けてしまいすみませんでした!
この様な場所で良ければ使って下さいませ、心君は…私にも響にもとても大きな存在だったので同じ気持ちで居ます。)



152: 桜井 雪哉 [×]
2014-05-19 21:25:34

>響

おう。俺だ
(相手の反応に満足気に笑えば、持っていたコンビニ袋を机にのせて、「おでんとか、唐揚げとか、なんかてきとうに惣菜系買ってきたわ。ああ、あとおまけもあっから」と、置いた袋を指しながらソファに腰掛け。最後に何気なく付け足したのは、いつか言っていた課題プリントのことで。あえてそのことは言わずに、相手の表情を見てやろうと口端を上げて)

((いえいえ。この場所は、学院と同じく印象深いところだったので。こちらこそ、遅くなってしまって申し訳ないです。ちょろちょろとお相手して頂ければ嬉しいです!
ありがとうございます。そうですよね……。響くんに出会えたのも、心くんのおかげですし、気持ちが少しでも伝わると嬉しいです))

153:  [×]
2014-05-19 21:37:56

俺じゃないけど、俺の部屋あるし、中々行けてないけど、暇になったら行くし、せんせーもどーぞ。
(地図にメッセージを添え扉に挟んで)

(綾斗って名前でトピあるんでそちらにどーぞ。俺じゃないけど、中身俺なんで。)


154: 白銀 響 [×]
2014-05-20 20:32:57

雪哉>>

全く、何時も何時も豪快に来るのな?アンタ。(相手の返答に呆れた様に溜め息混じりに述べ。「お…おう、サンキュ…。は?おまけ?…っ!?」机に乗せられた袋には様々な惣菜類が入れられており、正直料理は不得意な為か嬉しさで若干頬緩ませ。不意に付け足されだおまけ"という台詞に袋を覗き込めば己の一番苦手とする勉強を代表する課題のプリント、血の気が引いた様に表情青ざめると一歩下がり逃げ出そうとしているのか相手をチラリと見て。)

(/そんな事を言って頂けるなんて自分は幸せ者です!
そうですよね、彼が居ないと自分も先生とも背後様ともお会い出来ずに居たでしょうし…本当に有り難い限りです。
此方こそ、全然変わっていない勉強嫌いの不良君ですが宜しくお願い致します!)



155: 桜井 雪哉 [×]
2014-05-21 21:17:38

>心
おう。サンキューな。行かせてもらったぜ……
(扉に挟まれたメッセージカードを見ると、ふ、と微笑み、誰に言うでもなく呟いて)

((ありがとうございます。さっそくお邪魔しました!))

>響
あー。チャイム鳴らすところからやりなおすか?
(豪快、と言われれば、確かに礼儀が無さすぎただろうか、なんて考え、冗談交じりでそんなことを言って首傾げ。「っ……思った通りの反応だったな」プリントを見た瞬間の相手の表情を見ると、口元を押さえ笑って。「プリントの元データはあるからな。いくらでも印刷できるぞー」と、逃げ出そうとしている相手を見て、意地悪そうに口端を上げ)

((そう思ってくださって嬉しい限りです!
不良君の方が教師としていじm……教育のしがいがあるというものですb))

156: 白銀 響 [×]
2014-06-01 15:51:06

雪哉>>

やめろっての、別にアンタが勝手に入ってくるなんざ何時もの事だろ?(相手の返答聞けば言葉を選び考える様に視線逸らし、チラッと相手見ては軽く首傾けて少し柔らかい口調で言い。「ったり前だろーが、俺は勉強嫌いだっつったぜ?…苛めか不良教師。」ジトッとした目を相手に向けては片眉をピクピクと動かせ。「なっ…イイ性格してんのな?アンタ…。」逃げようとするも、此処は自分の家。しかも元データがあるならば捨てようと意味が無いと諦めたのか戻り、ソファーにドカッと腰掛け相手見ては溜め息混じりに述べて。)

(/いじ…m?ああ教育しがいが(笑)←
いや~、不真面目ですが一応…常識はある子だと思いますので…宜しくお願いしますb)

157: 白銀 響 [×]
2014-07-02 16:31:17


暑…いくら暑いの得意っつってもやっぱ夏の暑さは焼けてるって感じがするのな。(顎に手を添えれば小さく呟く位の小声で言い。)

158: 白銀 響 [×]
2014-07-05 15:59:47


本当に…馬鹿だよな、俺って。(溜め息吐き)

159: 白銀 響 [×]
2014-07-05 16:02:00

あ、上げちまった…。
まあ、もう良いか…普通に上げで話してても。(周り見ては静かに呟き)

160:  [×]
2014-07-05 16:21:22

どうしたの…?響ちゃーん(微笑みながら部屋を覗き首を傾げながら溜め息を吐く相手を見詰めて問い掛け)

161: 白銀 響 [×]
2014-07-05 16:28:02

>>心

え…いや、何でも無ぇよ。(相手の顔を見れば若干表情和らげ軽くニ、三度首を横に振り。)

162:  [×]
2014-07-05 16:33:26

嘘付きー。なんかあったくっせにー。(表情を和らげた相手を見るもクスリと笑いながら部屋の中に入り「俺で良かったら話してよ。」ジッと見詰めてみて)

163: 白銀 響 [×]
2014-07-05 16:36:34



あー…うん、悪い心配掛けて。(部屋の中に入って来た相手の頭を軽く撫でて「でも、お前にだけは言えねぇんだよ…勘の良いお前なら分かるかも知れねぇけどな。」自身の首に片手を添えれば相手から目を逸らし。)

164: 白銀 響 [×]
2014-07-05 16:44:27

それにしても今日は涼しいな…雨も降らねぇし、空梅雨だな。

165:  [×]
2014-07-05 16:46:00

俺には言えない?なんでさ…なんで俺には言えないのさ…。(撫で受けながら首を傾げ問い詰めるように 見詰めて「勘のいい俺でも…さっぱりわかんないよ。」むぅと顔をしかめて)

166: 白銀 響 [×]
2014-07-05 16:51:21

>>心

…ごめん、言ったら…お前きっと驚くし、きっと怒る。(相手から目を逸らしたままの状態で未だ相手の頭撫でつつ「本当に俺は…お前のその顔に弱ぇな。別のお前を知ってる、でどうだ?」相手を真っ直ぐに見ては軽く首を傾け。)

167:  [×]
2014-07-05 16:56:45

なら、先輩って事かな?(撫で受けたまま見詰めて首を傾げ「てか、怒らない… 。」 目を逸らした相手の頬をツンツンとつつき笑い)

168: 白銀 響 [×]
2014-07-05 17:01:31

>>心

本当に勘良いのな?(苦笑い浮かべれば自身の後頭部掻き「そっか…なら良かった。でも、お前が瑛とまた会えて、安心した。」頬つつく相手に柔らかい笑み浮かべては撫で続け。)

169:  [×]
2014-07-05 17:09:01

なんで、黙ってたのさ…。バカ…。(撫で続ける相手を見るとむぅと頬を膨らませ、「俺の幸せが一番?なら、響ちゃんの幸せは?なんで、自分の気持ちを押し殺してまで…俺の傍に居てくれたのさ…。俺…何も知らないまま…響ちゃんを傷付けてたじゃん!!ごめんね、ホント…ごめん、響ちゃん」涙を浮かべ見詰めて)

170: 白銀 響 [×]
2014-07-05 17:15:02

>>心

ん…確かに馬鹿だよな。(小さく笑み零しては相手を抱き寄せて「そうやって、泣くと思ったから…お前の泣き顔だけは見たくなかったからに決まってるだろうが。謝るな…俺は、お前の幸せが俺の幸せなんだよ。俺だってお人好しなんかじゃねぇ、お前の心が揺らいだら…かっ拐ってやろうと思ったさ…揺らがねぇんだもんな、一途過ぎだよ心は。」相手の涙を指で掬えば眉下げて笑み。)

171:  [×]
2014-07-05 17:25:54

一途…なんかじゃないかも。俺だって…揺らぐ事もあるさ…。(抱き寄せられた腕の中で涙を溢し胸元に顔を埋めると見上げ「俺、どうすればいいのさ…響ちゃんをこのまま放っておけない。俺の事、ずっと見ててくれた…俺を支えてくれた…。俺、最低だよ」ギュっと抱き締め返して)

172: 白銀 響 [×]
2014-07-05 17:30:33

>>心

バーカ、んな事言うなよ…俺の決心が揺らぐだろうが。(己見上げる相手に一瞬目を逸らすも再度相手見ては、フッと軽く笑み零し。「馬鹿、お前の出す答えは一つだろ?お前が本当に好きだっつった瑛と二人でダチとして、また此処に来てくれれば良いだけじゃねぇかよ。」相手の額に軽くデコピンしてはクスリと小さく笑い。)

173:  [×]
2014-07-05 17:39:54

俺はそんなに神経図太くないよ。俺の事好きになってくれて…ずっと見てくれてた相手の所に他の奴と来れるわけないじゃん…。(デコピンされた額押さえつつ見詰めて「揺らぐ決心なら、奪えよ…。俺、もうわかんないよ。自分がどうしたいのか…。」再び涙を浮かべるとしゃがみ込み膝を抱えて…)

174: 白銀 響 [×]
2014-07-05 17:48:59

>>心

大丈夫だって…俺だって此処ではちゃんとダチだって、けじめはつけて居たつもりだし。(若干の曇りはあるものの相手が瑛を好きだと言う時の幸せそうな表情が好きなのか、クスリと小さく笑うと相手の頭ポンポンし。「良いのか…?お前は瑛とが幸せだって言っただろ?…ちゃんと、分かってて理解して…俺に言ったじゃねぇか。」真顔に変えると相手を真っ直ぐに見据えるも、相手から離れソファーに腰掛け。「ま、立ち話も何だし…座れよ。」隣を軽く叩いて促し。)

/悪いな今から用事で返すの夜になりそうだわ、待たせるけど…問題無ければ返してくれよ。

175:  [×]
2014-07-05 18:04:17

響ちゃんはダチだと思えても…俺はおもえない。響ちゃんの気持ちわかってるもん。(促されるままに隣に腰掛けて「そりゃ…瑛は好きだよ。でも…俺は響ちゃんも好き…。俺が瑛と別れた時も、その前も俺が辛い時、傍に居たのは響ちゃんだった…。いつも…俺を立ち直らせてくれたのは響ちゃんだった…。いつも、一番に俺を思って声掛けてくれたのは響ちゃんだったでしょ…。」ジッと見詰めながら思い返した事を口にして、暫く考えると立ち上がり「俺、やっぱり…瑛にさよならして来る。瑛の事大好きだけど…俺、やっぱりあの頃の気持ちには戻れない…。」と部屋を出て行き)

(/待つのは得意だし。いいよ。いってらっしゃい 。

176: 白銀 響 [×]
2014-07-05 19:49:19

>>心

馬鹿はお前の方じゃねぇかよ…俺の決心は堅いんだぜ?(自身の頭をわしゃりと掻けば呟き「俺は…お前を好きだけど、瑛もお前も大事なダチなんだよ。先走り過ぎだっつの、心は。」部屋に一人取り残されてしまえば苦笑い浮かべ額に手を添え。「今の俺に…お前を受け止める事は出来ねぇ、それでも…お前は俺の側に来るのか?」窓へと歩み寄り月を見上げて呟いて。)

/ん…悪ぃな、一応20時30分位までは居るから。

177:  [×]
2014-07-05 21:01:16

俺はやっぱり、心が揺らいだ時点で瑛の元には居られないよ。響ちゃんが受け止められなくてもいい、友達のままでもいい。俺はここに居るよ…ごめんね。(部屋に戻って来れば自分の気持ちを素直に伝え微笑み)

(/ごめん、遅くなって、

178:  [×]
2014-07-05 23:17:26

ここに居るって言うか…。俺、少し一人で居るよ…ごめんね。もう…誰も傷付けるの嫌だから…。

179: 白銀 響 [×]
2014-07-06 16:12:23

お前は何時でも一人で考えて抱え込んで…答えを出すよな。
俺や他の奴に解決案考える間もくれねぇ…。
誰がお前に傷付けられたなんて言った?俺が傷付いたなら、俺は俺の不甲斐なさでお前を自分から手放した事に後悔してただけだぜ?傷付いたのはお前だろうが、バーカ…俺が前の相手だって知り知らず知らずに話してた事…瑛から心が揺らいだ事。
お前は天使か何かか?誰も傷付けないで生きるなんて出来る訳ねぇだろうが、俺はお前と会ってあのトピでなりして…んで学院では親友になった。俺が病気で苦しんでる時…絶対に帰って来いって言ってくれたのはお前だろ?お前が言うから…学院の優しい彼奴等が言ってくれたから、俺はこうやって帰って来た。

俺はお前と出会った事、別れた事、親友になった事全てに後悔なんてしたくねぇ!
お前と出会ったから俺は幸せなんだって…そう思いてぇんだよ。だから…殻に閉じ籠るなんて許さねぇからな!

180:  [×]
2014-07-06 18:44:45

ん、まぁ…そうかもねー。

でも、もう瑛のとこには戻らない。
俺と出会ったから幸せ?ありがとう…そんな風に言ってくれて、嬉しいよ。

でも勘違いすんなよ…俺だって、響ちゃんに会えて、嬉しかったし、いつも、いつも支えてくれてすげ…助かった。辛い時ほんとに頼りになった。

マジでありがとう。

181: 白銀 響 [×]
2014-07-06 18:51:30

やっぱりこの位の時間に顔出したか…。(フッ)

…ん、ならお互い様…だな。(頭撫で)んで、そりゃ俺の台詞だ…マジでサンキューな。
俺は言いたい事全部言っちまった…悪ぃな、押し付けになってねぇか?お前の負担になったりしてねぇか?

すっげぇ、何か最後みたいな言い方だな。瑛の所と俺の所…やっぱりどっちも来ないつもりなのか?

182:  [×]
2014-07-06 19:06:11

ん、読まれてたの?(首を傾げ

別に俺はお礼言われる事した覚えないんだよねー。
全て言ってくれて、良かった。

何も言わず、気持ちわからないより全て吐き出してくれた方が俺は嬉しいよ。負担になるわけないじゃん。

昨日、響ちゃん言ってたでしょ。俺を受け止める事は出来ないって。だから…俺一人で居るよ。また、響ちゃんが、俺を必要だと思ってくれた時に帰ってくるね。

183: 白銀 響 [×]
2014-07-06 19:15:10

当たり前だろ、大体この位の時間と深夜に顔出すじゃねぇかよ。(フッ)

今位素直に受け取っとけ。(頭をわしゃわしゃと撫で)
そっか…なら良かった、お前が辛いとか苦しくなる事だけは言いたくねぇからさ。

…ん、そうだな。でも、俺はお前を俺の都合で振り回したくない。だから…悪ぃけど、俺は此処を離れる。だから、心はもっと良い奴見つけろ。
俺は…まだ完治した訳じゃねぇから不安定な体調だしよ、そんなんでお前を振り回すなんて…俺絶対俺が嫌いになる。

184:  [×]
2014-07-06 19:20:43

ん、なら。俺も、もう来ない…。
俺ももう行くとこないしね。

俺を待ってる奴ももう居ないし。

ありがとう…。響ちゃん。

響ちゃんが居なくなる前にちゃんと会えて良かった。

見つけてくれてありがとう…。
幸せになってね。

185: 白銀 響 [×]
2014-07-06 19:35:52

…ん、それはお前も…だろ。
ちゃんと幸せになれよ。お前なら、また絶対好いてくれる奴が居るから。

じゃあな…。

186:  [×]
2014-07-06 19:39:14

ん、さよなら

187: 響旋律 [×]
2014-07-06 19:40:13

今まで来てくれた皆…マジでサンキューな。
勝手でごめん。

雪哉、ちゃんと面と向かって言えなくて…悪ぃ。

このトピは、沈める事にする…皆今まで、本当に有り難う御座いました!(深々と頭下げ)
俺、こんなだから…きっと腹立った事だってあると思う、でも俺と話してくれた人達…本当に感謝してる。マジで…サンキュな。

じゃあな…。

188: 心、佐伯 瑠佳 [×]
2014-07-06 19:46:37

あ、そうだ。最後にいい忘れた。

ありがとう…好きになってくれて。

早く、元気になってね。響ちゃん。神宮寺先輩

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