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 幽霊×美少年  nl/26


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7: 筑波 契 [×]
2013-08-13 12:56:48

___生憎様、僕は実在する女の子しか興味無いから。
(迷惑さえかけなければいい、単純にそう思った。やはり返ってきた返事は何かと予想できた、幽霊という文字。だろうね、見た目的にもそうだと思った。でもまあ第一印象は良く、だから愛想笑いを一つ浮かべて、ベットに座る。幽霊、ね。まさか非現実的な物が己の近くに居るとは思ってもいなかった。そんな考え事をしていたら、問いかけられた質問。「____筑波契。ここの住人」それだけは必須だろう。さて、彼女は幽霊で己は人間だ。何か害を加えられなければなんでもいい)
( いえいえ、此方こそ宜しく御願い致します! )

8: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 13:33:55

知ってますよ。別に私なんかに興味持たなくても...
(/ 相手の言葉を聞いて分かっているように小さくコクリと頷いては上記を述べた。私も貴方なんかは興味がない。まぁ、元々人に興味がない。愛想笑いを浮かべている彼。疲れないのかな。なんて内心思いながら相手を見てみた。筑波サンね。「...まぁ、よろしくお願いします...」とベッドに座る相手を見ながらペコッと小さく頭を下げてそう言った。呑気に小さく欠伸をし相手の隣にチョコンと座って。あ、そういや、筑波サン...私見えてるんだ。と呑気に改めてそう思いながら口に先程放り込んだ飴玉を舐めながら相手を見てみた。「......筑波サンは何歳何ですか?」と少しきになっていたことを聞いてみた。多分先輩かな。なんて内心思いながら相手を見て返事を待ってみた。)

9: 筑波 契 [×]
2013-08-13 16:33:48

___へえ。
(これは面白い、至極相手を拝見すると、小さく揶揄するように微笑んだ。変な幽霊だ、というか僕に意識を示さないとは。こんな事を言っても何だが、僕は容姿には恵まれた物だ。だからと言って、こいつも堕とす、なんてはしないけど、言い寄られたら相手をするだけ。小さく溜め息を吐いてゆっくりと上体をベットに着地した。それと同時に問い掛けられた質問。見た目とかでわかんないのかな、いやまあそうか、制服だって言っても、どっかの会社員みたいな物だし。「___19、君は?」正直どうでも良い、けれど如何にも女の子には好かれないと、彼女を見つめて小さくにこりと愛想笑いを浮かべた。)

10: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 18:09:22

......
(/ あ、微笑んでる。と呑気に相手の表情を見てそう内心思い。確かに格好いいしモテルし興味は誰でも持ちそうだ。だけど格好いいだけじゃ駄目だと思うな、性格もあるし。なんて内心思いながらそう思いながら相手を見てみたり。19と答えた相手に小さくコクリと頷いて。「19だから大学生ですか?」と首を少し傾げ聞いてみた。大学生かぁ、いいなぁ。なんて内心思いながら少し頬を緩めてみた。相手からの問い掛けに「...18歳です。生きてれば高校3年生ですね。」と相手を見ながらそう言った。呑気に足をブラブラさせながら小さく欠伸をして飴玉を舐めた。)

11: 筑波 契 [×]
2013-08-13 18:29:28

____ふうん、
(自分で聞いたのにも関わらず、こんな返事。くああと小さな欠伸をしてはそのままネクタイを緩める。というか着替えたいんですが。「____玄関方面行っててくれる?それとも僕の裸をそんなにも見たい?」揶揄するようにそう続けてはそのままボタンを外していく。ま、別に見られても減る物じゃああるまいし、己は高々裸を見られて、怒るようなウブな男でもない。ま、そんなに裸をみたいならお好きにどうぞ。というか幽霊たから触れられないのか、なら追い出しようにも無いか。勝手に成仏してくれるだろう。「___で、何をやり残したの?君は。」上体に纏っていたカッタ-シャツを脱いで背中を向けた。楽なTシャツを着て、そう問いかけた)

12: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 18:42:46

別に見たくありませんよ
(/ 裸を見たい?と言われれば上記を速答して述べた。彼の裸を見たい人なんてたくさんいるんじゃないかな。なんて内心思いながら相手を見てみた。相手の問い掛けに一瞬キョトンとするも「何でしょうね?私もよく分からないんですよね...」と考え込むようにして苦笑いを少し浮かべてそう言った。何だろう?何をやり残してここにいるんだろう?と改めてそう思いながらんー...と考え込むようにして。「考えてても分からないですよ...」と相手のベッドにゴロンと寝転んで足をブラブラさせてみたり。あ、そういや、何で触れてるんだろ?と布団に普通に触れているため少し疑問に思ったが気にしないことに。)

13: 筑波 契 [×]
2013-08-13 19:38:46

__なんだ残念。
(くす、と揶揄して微笑むと彼女を見つめる。どうやら相当自分が何をやり残したことさえも分からないのか。は、呆れる。「__あっそ、というか早く成仏してね。僕は幽霊と同居なんてヤだよ。」ふう、と小さく溜め息を吐いてラフなジ-パンを履いた。カチャ、という金属音と共に彼女から離れた。歯磨きでもしないと、顔も洗いたいし。「___んじゃ、ま、好きな事してていーよ、僕はこれから色々と忙しいから」くす、と笑みを浮かべて、洗面所に行く。にょい、と出てきた歯磨き粉を歯磨きに乗せて口内へ。鼻を付くミントの香りが酷く心地良かった。)

14: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 19:51:36

残念って...
(/ 相手の言葉にキョトンとしたような表情をして相手をみた。な、なんか微笑んでるし。と内心驚いたような顔をしながら相手をジーと見詰めてみて。「私だって嫌です...」そう言って相手の言葉にそう返しておいた。私だって成仏したいが出来ないものはしょうがないのだから。なんて内心思い。ふぅと小さく溜め息ついた。「はい、まぁ、することないですが...」と洗面所の方に行った相手にそう言った。あ、ベランダから外眺めようかな。とベッドから立ち上がれば窓に近寄って開ければ外に出てみた。「...久し振りだなぁ...」と外の景色を見ながら呟いてみて。あ、あそこ新しくなってる。なんて内心思いながら楽しそうな表情をして見て。)

15: 筑波 契 [×]
2013-08-13 20:00:08

________。
(模擬音でも表しにくい程の音が今鳴っている。というか彼女、名前聞いたっけ。まあ、どうでもいいか。幽霊って言えばお腹すいたとかないだろうし、まあ住み着いてる、と思えば楽か。歯磨きを棚に戻して口内に水を送る。さて、どうした物か。タオルで顔に付いた水分を拭って彼女を見つめる。どこか慈しむように、さも妬むように外を見つめる彼女が何か寂し気だった。はぁ、と小さな溜め息を吐き出して洗面所から出る。___彼女は何をしたら成仏するのだろうか。大まかに何かやり残したこと__とか相当するのは何か。)

16: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 20:12:04

.........
(/ ボーと久し振りに見た外の景色。久し振りじゃなくて5年ぶりかな。と思い。「そういや、どうして成仏しないのかな...。んー...何か忘れてるようなー...。」と景色を見ながら考え込むようにして。ふぅと小さく溜め息ついて中に戻ろうとして。後ろを向けばいつのまにか出てきていた相手を見て一瞬驚くが気にしないようにして。窓を閉めて相手をジーと見詰めてみたり。「..髪の毛、跳ねてますよ」と相手の髪を見ながら少し微笑んで言ってみたり。ソファーにチョコンと座れば何しようかな。と考え込むようにして。)

17: 筑波 契 [×]
2013-08-13 20:26:02

____癖毛なの、分かった?
(如何にもからかわれたような眼差しが嫌だ。彼女を見つめた。小さく溜め息を吐いてはベットに寝転がる。やばい、眠たい。くぁ、と小さな欠伸をして彼女を見つめる。寝る場所、とか必要になるのかな、嗚呼面倒くさい。「____眠たくなったら言って、ココ貸すから。」彼女が眠くなる迄は布団を使用させて頂こう。文句無いよね、僕の家だし。くしゃ、と髪を掻き分けて、壁に顔を向ける。うとうと、うとうと。舟を打つ首を抑えてスイマの世界に入ろう、とした時だった。突如鳴るバイブ。不機嫌そうに顔を歪めてはスマホを見る。___遊ぼう、ね。)

18: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 20:36:01

あ、癖毛なんですか...
(/ 相手の言葉に納得したように頷いては上記を述べた。此方を見詰めてくる相手を見れば首を少し傾げた。「あ、いや、大丈夫ですよ。私はソファー使うんで...」と遠慮しておいた。今は彼の部屋だからベッドを使うのはあまり。ソファーでじゅうぶんだ。ベッドに入った相手に近寄ってみた。スマホを見ている相手に「...女遊びって楽しいんでしょうか...?」と首を少し傾げ聞いてみた。多分女の子からかな。と内心そう思いながら相手をみた。まぁ、私にはどうでもいい事。とふぅと小さく溜め息ついて相手のベッドに座った。あ、本みっけ。と手に取れば読み始めた。)

19: 筑波 契 [×]
2013-08-13 20:49:32

___そうだよ、悪かったね。
(ふん、と鼻を鳴らすとゆっくりと目を瞑る。途中で聞こえてきた彼女の台詞は、きっと己に問いかけた言葉なんだろう。女の子と遊ぶのは正直楽しいか、だなんて分からない。只人の温もりが恋しくて、同じベットに入るだけ。____寂しい人間なんだな僕も。「___知らない、君もやってみたら分かるよ、オトコを垂らしたら、分かるんじゃない?」半ばやけくそになった。何を幽霊相手にやってるんだろうか。「________さて、僕は呼ばれたので行くとするよ。」やっぱり気にしないで寝れる訳無い。それに彼女も己が居ない方が何かと楽だろう。さて、遊んできますかね。ベットから出て小さな欠伸をした。)

20: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 21:01:33

別に悪いと言ってないじゃないですか
(/ 相手の言葉にムッとしたような表情をしてそう言った。「やりたくないですよ。それなら好きな人とした方が一番良いです。」相手の言葉に正直呆れた。はぁと小さく溜め息ついてそう言った。確かに好きな人とした方が良いですよ。きっと、寂しいだと思うな、私は。と内心思いながら相手をみた。「そうですか。楽しんできたらどうですか」と窓に近寄って窓からの景色を見ながらそう呟くように言った。ふぅと小さく溜め息ついて景色をボーと眺めた。外はいいなぁ、自由だし。と呑気に外を眺めながら思い壁に寄りかかった。)

21: 筑波 契 [×]
2013-08-13 21:09:59

___生憎様、僕はこれから先、好きになるなんていう感情、まず無いだろうね。
(そう言えば触れれるのだろうか、そんな疑問を思い出した彼は彼女の頭を撫でた。あ、撫でれた。「___まあ、僕も君なら大歓迎だよ?」なーんてね、そう続けて玄関に行く、けれどどうも気分が乗らない。はあ、と小さな溜め息を吐いて、汚れるだろうとか気にせずに床に寝転がる。僕は、何がしたいんだろう)

22: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-13 21:17:33

有るかもしれないですよ
(/ 頭を撫でてきた相手に驚いたような顔をして。相手を見ながら自上記を述べてみた。何で撫でられてるんでしょう?と少し疑問に思いながら首を少し傾げた。「私はやめときますよ。」とニコリと少し微笑んでそう言った。好きな人とやればいいのに。なんて内心思い相手をみた。玄関に行った相手を後ろから見ていたが何故か行かない彼。「...?行かないんですか?」と床に寝転んでいる相手に近寄ってしゃがみこみ相手を見ながら聞いてみた。)

23:  ヌシチャン [×]
2013-08-14 12:19:56

(/あげておきますねー!)

24: 筑波 契 [×]
2013-08-14 14:38:59

________君は僕に、干渉して楽しい?、
(こんな何もない空白の僕だ、特別優しいだとかそんな性格も持ち合わせていないし、持ち合わせる気も無い。「____何もない、忘れて」その言葉を打ち消すように、ゆっくりと起き上がって玄関の扉を開ける。彼女は、僕のなんなんだろうか。幽霊と人間という関係だ、それしかない。)

25: 姫宮 咲良 [×]
2013-08-14 14:51:36

...楽しいわけでは無いですよ?
(/ 相手の言葉に一瞬キョトンとしたような表情をしながらそう答えた。別に1人だけ特別って事はしない。「...そうですか、無理しちゃ駄目ですよ...」そう言って立ち上がり玄関に向かった相手言った。相手の心配をしながら後ろ姿を見ながらそう思ったから。「...行ってらっしゃい...」と軽く手を振りながら少し微笑んだ。ふぅと小さく溜め息ついてソファーにチョコンと座った。久し振りにあんなに話したなぁ。なんて内心そう思いながら部屋のなかを見渡した。)

26:  ヌシチャン [×]
2013-08-15 19:36:19

(/あげておきますね!)

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