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若葉寮 nL/67


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自分のトピックを作る
17: 宮本 泪 [×]
2013-08-04 22:23:20


>佐那さん

___ 。
(テレビを見ている際鳴らされたチャイムに高野兄弟は慌ただしく玄関へ向かった。扉が開く音がして数秒後に今だ寝ている凛太郎以外が玄関へ呼び出される。来客が誰かはもう予測がついているが態々全員で出迎えなくてもいいのでは無いかと心底呆れた。仕方無しに蓮と玄関へ向かえば己の目の前には何だか困っているような女が二人。よく男だけの寮に二人だけで乗り込んだな、色々大変だろうなんて他人事のような事を思い乍壁に凭れ掛かった。真白凛 真白佐那。二人の自己紹介に興味無さげな顔をするも一応二人の名前は把握した。その直後現れたのは多分なんの事情も知らないであろう凛太郎、さも知っている前提で誠から話されていてキョトンとしている顔が傑作だ。蓮なんかもう此の場に居ない、凛太郎も帰ろうかとしている、それに続いて己も帰ろうかと思った瞬間凛太郎の肩を誠が掴み『凛太郎と泪はそれぞれ二人に寮の説明を宜しくね』なんて事を言い出した。凛太郎も納得いかないといったような何言ってんのコイツとでも言いたげな顔をしているも此方だって同じ気分だ。しかし真っ黒腹黒大魔王に逆らうことは出来ないと凛太郎が姉の凛に声を掛けたのを見計らい「__貴女は俺についてきて下さい、簡潔に説明しますので」と今だ困ったような表情の彼女に前記を述べた)


[ 無駄に長くて申し訳ありません! ]

18: 真白 佐那 [×]
2013-08-04 22:59:59


泪さん
男、しか、居ない。
(目の前の光景に思わず途切れ乍口から出た言葉は上記の嘆きの様な言葉で。人見知りを全くしない事で有名な自分でも流石に此れは仲良くしろという方が無理である、見た目的には全員成人済みであろう中に1人だけ成人していない事に息苦しさを感じ成るべく玄関の隅に寄っていれば偶然視界に入ったのは壁に凭れる眼鏡の男性で。癖のある黒髪を見詰め可愛い髪してるな、なんて呑気に観察していると来た方向に帰ろうとする様子を見てあまり歓迎されている様では無いと察し段々と不安が募って。しかし、戻ろうとする2人の男性の足を止めたのは茶髪の男性、3人の会話を聞いていればどうやら2人は説明を頼まれてしまったらしい。あの2人も災難だな、と苦笑い浮かべ乍会話の終わりを見届けると姉が声を掛けられた為此の侭では此の場に1人になるという事態に自分はどうすれば良いのかときょろきょろ辺りを見回していると声を掛けて来たのは先程見た眼鏡の男性、俺に付いて来てと述べる相手を暫く困惑の表情で見詰めていれば取り敢えず返事をしなければと「あ、はい。御願いします。」と緩く口角上げて小さく頭下げ。)

(/いえいえ、素敵長ロルすぎます!駄ロルでほんと申し訳ないですー。)

御姉ちゃん
(/わわっ、可愛い妹だなんて!有難う御座ますー。
取り敢えず今寮案内で2人が別れてしまうので案内してもらった後から絡み始めましょうか?)



19: 宮本 泪 [×]
2013-08-04 23:47:07


>佐那さん

__ よく聞いていて下さい。
(お願いしますと礼儀正しい返事を聞くなり寮を回ろうと歩き出すもピタリと足を止めて何の感情も込もっていないような声音で上記。よく考えれば一々見て回らなくても口頭で話せばいいのでは無いか?と言う思考だ。この玄関からなら少し見えにくいものの位置は色々把握出来る、それに己は女性と二人でいる空間等耐えられない。出来るだけ早く終わらせて部屋に帰ろうと口を開いた「こっちはダイニングです。ダイニングの隣の部屋は貴女とお姉さんの部屋。この階段を上がれば何個も部屋があります、誰の部屋かは名前が記入されているので見てください。そしてこの廊下の突き当たりを右にトイレと風呂場、__」早口でペラペラと場所を告げていく相手がついてこれているかどうか等は全く気にしていなかった。早口で全て話終えた後彼女に向き直れば表情も声音も変えぬまま わかりましたか? と問い掛ける。もしわかったと言ったらまた説明を開始しよう、後残るは彼女のする仕事の説明。お姉さんと話し合って決めればいいが粗方説明はしておいた方がいいだろうと考えた。本当に面倒臭いのだがどんな物であろうと引き受けた仕事は全てこなしておきたいのが己の性質。とりあえず腕を組み彼女の返事を待った)


[ 全然素敵なんかじゃありませんよっ 佐那様のロルの方が素敵過ぎて己の不甲斐なさが...←
っと、この辺りで本体はドロン致しますね^^ 御相手引続きお願い致します! ]

20: 真白 佐那 [×]
2013-08-05 09:30:29


泪さん
へ?あ、はい。
(御辞儀の状態から顔上げ足を進める相手に続こうと歩み始めた瞬間目の前で止まる彼、突然の事に急ブレーキを掛け気の抜けた声が出れば此処で説明する事に疑問を抱き乍も此処は素直に返事返して。現在の場所から見える寮内の風景をじっと観察しているとどうやら説明が始まった様で相手の声に耳を傾けるが生憎早口での説明な為聞き取りづらい、表情顰め何とか聞き取ろうとして「其処がダイニング、隣が部屋、ニ階が皆さんの部屋で廊下の突き当たりを左、いや右?」とブツブツ復唱してみるがやはり全部は無理だった様で首捻り復唱し続け。考え込む頭に入り込んで来たのは相手の分かったかと問う声で、曖昧だが暮らしていけば其の内分かるだろうと「はい、多少曖昧ですけど暮らしていけば分かるかと。」と其の侭を明るい声色で述べては腕を組む相手に視線移して今度こそ全部聞き取ろうと意気込み「次の説明、ありましたら御願いします。」と笑み向け、面倒臭そうな表情をチラチラ見せる相手に最初は不安しか感じなかったが何だかんだで説明してくれる様子に段々と不安も薄れて頬が緩み。)

(/そんなそんな、素敵な長ロルでは御座いませんかっ!
では此方もドロンさせていただきます。此方こそ宜しく御願い致しますね。)

21: 宮本泪 [×]
2013-08-05 10:28:04


>佐那さん

トイレと風呂場は右です。
(突然言ったにも関わらずすぐ理解したのか復唱をし出す彼女、殆どがあっており曖昧なのはトイレと風呂場の位置だけだった。頭の悪い女と言うわけでは無さそうだと復唱された言葉を訂正すべく上記「物分かりのいい方で助かります。」なんて声音は変えないが褒め言葉も添えておいた。さて、次は仕事の説明だ「貴女にやって頂くのは炊事掃除洗濯、各自室は個人でしますので結構です。それと宮本、黒瀬は基本朝食を取りませんので」そこまで告げた際に気が付いたのが自己紹介、彼女の事は知っているが己の名前はまだ言ってなかったと口を開く「宮本泪です」唐突に自己紹介をぶっ込んでおいた。後は頼まれては居ないがここに住むなら彼らの話はしておいた方がいいだろうと何時もなら微塵も出てこない親切心と言うか同情心が生まれる。「後はこの寮の住人の話をしておきます、立って話すのも疲れますし此方へ」この寮の住人は己を含め結構変人が多い、己はまだマシな方だと思う。そんな事を思い乍彼女をリビングの方へ招いた。そしてソファーに腰を下ろせば向かい側のソファーに座るよう彼女を促す。)

22: とくめー [×]
2013-08-05 15:36:24

【失礼しまーす、主さんトピ多分パクられてますよw

23: 桜木歩 [×]
2013-08-05 15:45:37

(/パクリ、と思われたらすいません。でもとある小説から取ってるので主様のパクリではないですよ。
どちらかというと小説のパクリ、とゆーかなりみたいになりますけど。

不快でしたらすみませんー。

スペース感謝します。)

24: とくめー [×]
2013-08-05 15:53:48

【すぐ此処の事を言ってるってわかったんですねーw つか謝り方なってなさすぎ。何がすいませんーだよw

25: ヌシ [×]
2013-08-05 15:58:59


>とくめー様

[本当に申し訳ありませんが此方での言い合いは避けて頂きたいです。パクリであろうが無かろうが私はどちらでもとやかく言おうとは思ってません; 荒れる事を避けたいので次レスはお控え下さい/礼/とはいえ態々有り難う御座いました^^!]

26: 真白 凛 [×]
2013-08-05 16:02:45



> / 凛太朗 クン

・・・あ、有難うございます-って、違う違うッ、此処の寮の女の子は何処にいるんですか-?
( 目の前には沢山の男の子。寮の人達だと言うことは百も承知だ。そう、この光景は可笑しくはないのだが寮と言えば女の子も男の子も居る所だろう。なのに実質、己の前の前には男の子しかいない。やっぱり女の子はお出掛け中なのだな、うんうん。と頷いてもやはり最初に寮に来た予想、もしや。という発想になるかもしれない、そんな不満もあり。そんなことを考えていれば又、誰かが己の前に立つ。" やっぱり、女の子が居たんだ "なんていう期待もあったもののやっぱり、男の子で。今起きたばっかなのかジャージ姿で髪の毛も失礼ながらあまり整っていない。そんな男の子をボケ-ッとしながら見ていれば茶髪で己より大人びている相手がそのジャージ姿の相手に己の案内係を頼んだようだ。相手の顔を見るなり嫌々という表情が丸見えで。気の毒だな、なんて思いながらも己の疑問を持った問いかけと一緒に御礼を述べて

( / いやいや。勿論、許しますっ!!!! /おま
よろしくですね-。^ ^





27: 真白 凛 [×]
2013-08-05 16:11:26


> / 佐那

ねえ-、佐那。男子だけの寮って嘘だよね-!?
( 己と一緒に来た相手。己も驚いたように相手も男子だけの寮、と聞いたら驚くに決まっているだろう。母親にもそんなこと何も聞かれていない。急に男子だけの寮で過ごす、なんてお年頃の女の子に何ということをするだろう、← / " お母さんなにしてんの - " なんて呟けば隣にいる妹の佐那に訪ねて、/

28: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-05 16:28:40


>凛

___ は ?
(諦めて案内を開始しようとした時御礼の後に告げられた言葉、思わず間抜けな声が出てしまった。もしかして彼女達はこの寮に女がいるとか思っているのだろうか、しかし残念だが若葉寮には男しかいない。若葉とか爽やかな名前の寮だとしても中身は成人した男しかいない、ショックを最小限に押さえてやろうと色々言葉を探したが見付からず結局「女なんかいねぇけど」なんて単刀直入に言ってしまった。我ながらなんて気の効かない男なんだろうと頭を抱える。行動に移したわけでは無いが気持ちで頭を抱えておいた。「ま、どんまいっつ事で」先程己の言った言葉を聞いて気が重いであろう彼女にまるで他人事のように軽い声音で前記を述べ階段を登った。彼女がついてきているかどうかは気にしていない。そしてこの先にはいくつか部屋がある「こっち俺らの部屋な、特に俺の部屋は入るの禁止-、どんどん行くぞ」さっさと終わらせて飯食ってタマの散歩に行こうと登った階段をすぐに降りていった。)


[きゃふ-! 有り難いです^^
ではこの辺で本体はドロリン致しますね^^ 引続き御相手お願い致します^^]

29: 真白 佐那 [×]
2013-08-05 16:50:14


泪さん
トイレと風呂が右、っと。
(腕組み唸っていれば親切な事に間違いを指摘してくれる声が耳に入り、小さく頷き「有難う御座います。」と御礼述べては先程説明してもらった場所を再び確かめておこうと頭の中で確認していき。彼の口から出たのは第一印象からは想像も出来なかった褒める様な言葉で、1人満足そうに口元緩めては「でしょ?意外と場所とか覚えるの得意なんですよ、私。」と誇らしげに語ってみようか。淡々と進む相手の説明に耳を傾けていれば『炊事』という言葉にピクリと反応し炊事は出来ない訳では無いが苦手なのだ、しかし此処でポジティブさが働き何とかなるかと思い込んでは「朝食食べない人もいるんですねー、覚えておきます。炊事は何とかするとして他は掃除と洗濯ですね。」と先程と同様覚えるには復唱が一番である、呟く様に繰り返して。突然名前を述べて来た相手にそういえば名前知らなかったなと「泪さん、ですね。改めて宜しく御願いします。」と表情緩めて。気を使ってくれたのだろうか、招かれたのはリビングで相手に続いて足を踏み入れては促す動作を見て向かい側のソファーに腰下ろし。)

御姉ちゃん
ほ、ほら、もしかしたら男装してる女の子がいるかも!
(相手からの問い掛けに己の口から咄嗟に出たのは可能性が全く無い話で。我ながら変な事を言ったな、と苦笑い浮かべていれば姉が呟いた『母さん』という言葉に「そうだよ、母さんは男だけって知ってた訳だよね?」と何故母親は自分達に大事な事を伝えないのだと首捻り考える素振り見せるが其れは本人に聞かないと分からない事で此処まで来たら仕方が無い事だと思ったが思わず小さく溜め息を吐いて。)

30: 真白 凛 [×]
2013-08-05 16:54:47


> / 凛太朗 クン

・・・そうですね-、どんまいっていう事で....-、って、え。
( / 当然のことを聞いたまでだ、なんて思っていたので間抜けな驚いているような声を発する相手にきょとん。とした表情で首を傾げるも相手の言葉で脳内がフリ-ズ。女の子が居ない = 男の子だらけで女の子は私達だけ。という式がぐるぐる、頭の中に回っている。そんな事を言った相手は他人事のように " どんまい "という言葉だけで済ましている。そんな彼にむ、としつつも" まあ、そ-だ。男の子だらけでも何とかやってけるだろ-、妹もいるしね。"なんて何処までお気楽な己なのか。そう、恋愛無関心、経験なしの己には男の子と住むなんて経験は当たり前のことにしたことがなく、どういう状態になっているかすらも分からないのだ。うんうん、なんて頷けば相手について行き。とても相手の説明は詳しい、という表現はしにくいだろう。ほいほい、と事を説明している相手に取り敢えず相槌を打つものの単細胞でもある己なので理解している訳がなく。" あとから、妹に聞くか "なんて思うも速足で相手についていき。相手も色々と用事の一つくらいあるのにこんな己の案内なんて、と思いながらも相手ジッと見て見たり、/


( / おっけーですよ!!

31: 真白 凛 [×]
2013-08-05 17:18:01



> / 佐那


おおお-、それ。ナイス考えだね-。
( / そういえば、と男の人を思い出せば顔が整っている人ばかりだったこの人達が女の人でも何の違和感がない!なんてコクコク頷くも。先程のジャージ姿の人が言ってたようにやっぱり、此処は男の人しかいないのだ。そう馬鹿発言はさておき、確信を持てば「 男の人だけでも、佐那いるし、大丈夫だよ-、」ニヘラと微笑んで。「 どうせ-、お母さんのことだし男の子だけの寮、なんて聞いたら行かないって思ったからでしょ-、」なんてお母さんの姿思い出せばそう頷いて。" まあ、好きこんで男子のみの寮に行かないもんね-、"と

32: 宮本 泪 [×]
2013-08-05 20:10:13


>佐那さん

風呂は1つしか無いですから鍵に気を付けておいたほうがいいですよ
(もう一度復唱された言葉にそういえばと上記を言っておいた。一度己は鍵が掛かっていなかった為男の全裸を目撃した事がある、男だったから良かったものの此が女となるとおいおい鍵閉めとけよでは済まされない事態になるだろう。それが他の奴なら別にどうでもいいが上記は自分がそうなると困るからの注意だ。そして己の御礼に対して誇らしげに語る彼女にフッと笑った「少し褒めただけですから」己は余り褒める事はしない、多分彼女を金輪際褒める事も無いだろう。なんて言ったって俺は他人を見下している、寮に住む奴等は全員自分よりアホだと思っているのが本音だ。唐突に名乗った己に驚いただろうかと思ったのだが特に反応は無くその代わり己の名前と宜しくと言う言葉が返ってきた。女性に名前で呼ばれた事は無い為一瞬目を逸らすもハイと一言「まだ名前も知らないと思いますけど、どんな人なのか聞きたい奴はいますか?居なければ適当に話しますが」名前を知らないなら髪色等特徴で言ってくれると助かる、居ないのなら一応全員の特徴を話しておこうか。残念乍己は全員短所しか言えないけど)


33: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-05 20:35:08


>凛

まぁ、んな事どうでもいいけどアンタ名前は?
(相手が男だけだとショックを受けようが受けまいが己には関係の無い話だ、そんな風に思い歩きだそうと思うもふと相手の名前を知らない事に気が付いた。多分最初に自己紹介をしたのだろうが己はその場面に居合わせていなかった「因みに俺は梶凛太郎」そうなると己も名乗っていない為左記を述べ。さてさて次は何処を案内しようかと視線を相手に移した。それにしても己の説明を理解しているのだろうかという疑問が生まれてきた。何となくしっかりしているようには見えない彼女をジッと見ていると相手も此方を見ていて何だか気まずい雰囲気になる「な、なんだよ見るな。ほら、次タマん所に行くぞ」自分も無意識に見詰めて居たのにも関わらず己の事は棚にあげ左記を述べるとズンズン先を歩き始めた。ハッキリ言うが己は余り女との面識は無い、だから今回の管理人の話も早めに聞いていれば反対しただろう。因みに余談だがタマと言うのは此の若葉寮で飼っている犬、若葉寮にはベランダと庭の間のような場所があって其所にタマを飼っていると言うわけだ。とりあえず後ろは振り返らずにベランダへと向かった。)

34: 真白 凛 [×]
2013-08-05 21:01:48

> / 凛太郎 クン

・・・えと、名前-?真白、凛-。
(相手の説明をやはり、まだ理解しておらず。ブツブツ相手の説明を繰り返し己の頭の中でリピ-トしていればいきなり相手からの名前の問いかけ。何せよ、考え事をしていたのだから急に話題を降られると一瞬。黙り込むも自分の名前呟き。相手の名前を聞けば「 凛-?一緒だね-、」なんて唐突に思ったことを口に出してしまい。それに先程まで敬語だったというのに唐突な呟きだったのかタメ口になるも己は気づいていない様子でニヘラ。と笑えば、/「..あ、ごめんね-、タマ..?」相手を見ていたのは無意識で相手も此方を見れば目があった状態になるのは当たり前だ。己はあまり気にしていない様子でそのままきょとん。と首を傾げながら相手みるも相手が" 見るな。 "というので素直に視線をずらし。タマ。という名前から動物だということは分かったが、猫-?なんていう発想もしながらも自然と口元が緩む。そう、己は動物が大好きなのだ。普段外に出ていても見知らぬ人が飼い主だったとしても御構い無しに犬を触ったり野良猫にも平気で駆け寄るような奴なのだ、/

35: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-06 11:36:08


>凛

凛? んじゃ、ややこしいな
(己の説明を理解しようと思っているのか相手はブツブツと呪文を口にしている。そんな最中突然話し掛けた訳だ、少し反応は遅かったものの返ってきた名前に上記を述べた。漢字までも一緒なのだろうか、否、同じ漢字で無くても勿論発音は一緒なわけでややこしさは半減しない。実はこの寮の住人には名前を短縮して凛と呼ばれる事が多々ある。そうなると二人凛がいる訳で一々どちらかが呼ばれる度に反応しなければならないと言うわけだ。まぁ、でも皆彼女の事名前にはちゃんかさんを付けるだろうな、黒瀬さんは呼び捨てる可能性が高いが多分名字だろう真白妹真白姉みたいな「まぁ、一緒っちゃ一緒だけど喜ばしい事でもね-よ」ややこしいからな、なんてケラケラと笑い乍思うも己は勝手に凛と呼ぶ事に決めていた。元々他人にちゃんや君を付けるタイプでは無い故の判断であってそれ以上でもそれ以下でも無い。廊下を進み突き当たりを左に曲がればガラガラと扉を開けオマケに柵も開けて「タマ-、御早う」と名前を呼んだ。すると犬小屋から出てきたのはどう見てもタマと言うような名前は似つかわしくない大きなドーベルマンが此方へ向かってくる「よしよし、タマ。コイツは凛だ、ここの住人になっから噛むんじゃねぇぞ」ワシャワシャとなんの躊躇も無く撫でては彼女に目を遣った、タマの悪い癖は知らない人が己の敷地内に入ると噛みつくと言う癖だ。番犬にはいいが一度泪が噛まれ掛けていた、そういえばアレ傑作だったなと立ち上がり触ってみれば良いと彼女がタマに触れやすいよう己は少し身を引いて)

36: 支援者 [×]
2013-08-06 18:35:31

(/支援上げです!)

37: 真白 佐那 [×]
2013-08-06 18:58:37


御姉ちゃん
でしょ?ってこんな馬鹿な事考えてる場合じゃないよ。
(頷く相手にずいっと身を乗り出してはやっぱり自分の考えは正しいのでは、と思い込みが始まるが冷静になれば此の考えが有り得ると思った自分が恥ずかしくなり1つ咳き込んで突っ込み。相手の言葉に「確かに御姉ちゃん居ればとは思ったけど何時も一緒とは限らないしなー。」と四六時中姉と一緒という訳が無いのだ、其れを考えるとやはり男性ばかりというのはキツイ所があり。「そりゃ男性だけって聞いたら私絶対断ったよ。」と苦笑浮かべ流石は私達の母親、ちゃんと其処ら辺は計算していたのかと思うと自然と溜め息が零れて。)

泪さん
あ、1つだけですか。鍵掛けないと大変な事になってしまいますね。
(風呂が1つ、という言葉に一瞬時間が止まった様に呆けた顔で固まっては苦笑い浮かべ乍大変では済まされないのだが取り敢えず咄嗟に思い浮かんだ簡単な単語で済ませ。今まで其れなりに男子とは仲の良い友達として付き合ってきた自分だが流石に風呂場でばったり等という少女漫画の様なイベントを経験するのは御免だ。小さく溜め息の様な息吐いては「鍵気を付けよ。」とボソリ呟いて。笑み零す相手に「少しでも褒められれば嬉しいものですよ。」と無邪気ににっと笑って見せ。内心相手の第一印象がキツイ人となっていた為褒める様な事は無いのではと思っていた所で褒められたものだから多少吃驚もしたが素直に嬉しさが込み上げて来たのだ。一瞬瞳が泳いだのを見逃す訳が無く如何したのだろうかと疑問を抱きつつも相手の問い掛けに「実は男性だけっていうので吃驚しててあまり皆さんの特徴が頭に残って無いんですよね。」と自嘲気味に苦笑浮かべて。実際女の子を探すのに必死で1人1人の特徴等見ていない、唯一頭に残っているのは壁に凭れ掛かっていた男性、つまり彼だけで。)

38: 宮本 泪 [×]
2013-08-06 19:44:03


>佐那さん

そうなりますね、お気を付けて
(彼女からしたら大変の二文字で済まされるような問題じゃ無いのだろうが然して己には関係が無い故上記を淡々と述べた。そして彼女自体も鍵に注意を払わなくてはならないがそれは此方にも言える事。逆に男が鍵を開けていて彼女達に全裸を見られるとなると其もまた男の方がセクハラになるのだろう、なんて残酷な世界なんだ。そんな事を考え乍少し落ちた眼鏡をクイッと上げれば軽く言っただけの褒め言葉に笑みを浮かべる相手を見た、彼女は結構単純な生き物らしい。そう推測しては相手の言葉に"そうですか"と一言だけ返しておいた「じゃあ今から言う言葉だけ頭に入れておいて下さい。高野兄弟は腹黒大魔王、凛太郎の飼うタマは狂犬。」人の顔を覚えたりするのは不得意なタイプなのだろうか、それとも単に気が動転して見ていなかっただけか。まぁ、どちらでも構わないが一応左記は忠告しておいた。彼女達がどうなろうと己はどうでもいいのだが菜々子さんの娘となると話は別だ。あの人には色々とお世話になっていた。そしてふと頭に出てきた人の名前を言う「後は黒瀬さんという方が居ますが、気に入られない限りは特に害は無いでしょう」彼に気に入られる事はほぼ0%故にこんな忠告も要らないとは思うが万が一の事があるためそう告げておいた。さて、これで己の役目は終わりだがそろそろ自室に戻っても良いだろうか)



>支援者様
[支援嬉しいです^^/有り難う御座いました^^/]

39: 真白 凛 [×]
2013-08-06 20:31:11

> / 凛太朗

・・・本当だね-、
( / ややこしい、という相手に眉しかめ考えてみる。凛、と呼ばれて相手も己も反応する姿を想像すればクスッと笑み漏らして。はっとした表情を浮かべれば、己のバックをごそごそとあさり。取り出したのはシャ-ペンとメモ帳。何をするのかと思えば" 真白 凛 21歳 " 相手と漢字も同じなのかという疑問が湧いたようだ。あとついでに何故か先程からタメ口になっていたのを気が付けば己の年齢も書いて、ただのアピ-ル
ではなく相手の年齢も知っておこうと思っただけだ。多分、雰囲気からして己より年上だろうという予想はあった。ニコニコ微笑めば相手にメモ帳差し出して/「 じゃあ、凛太朗って呼ぶね-、え。奇跡だよ奇跡-!!」何も喜ばしいことはない、という相手。まあ、そうなのだが己にとったら初めてのことなのでキラキラとした表情で「 た、タマちゃん-.....!」相手が柵を開けて出てきたのは猫でもなく小型犬でもないタマとは思わないような大型犬のド-ベルマン。でも己には小型犬だろうが大型犬だろうが関係ない。ずっと相手が触っている時も嬉しそうに相手の様子に笑いながらも待っていた。相手が己が触りやすいような様子にしてくれたら此方も何の躊躇もなく" タマちゃん "なんて名前つけて呼べばワシャワシャと撫でたり抱き締めたり追いかけっこしたりすっかり仲良くなったよう。好きなことをしていれば時間なんか忘れる己。はっとして相手の方向けば「 仲良くなったよう-!!」なんて、/

> / 佐那

あ、ほんとだね-、
( / 勿論、男装しているなんて変てこな予想で盛り上がっていた己。相手が言うまで別にそうかもしれない、と思っていた己はなんという馬鹿だろう。等の己はそんなこと木にしてない様子。冷静な様子で相手が述べてきてもヘラヘラ呑気そうに笑って。「じゃあね、何かあったら此のお姉ちゃんに言いなさい-!」普通に考えてこんなお姉ちゃんよりしっかり者の相手の方が頼りになるだろう、そんなことは御構い無しにエッヘンと威張り「 そりゃそうだね-。」絶対。という相手に己も承諾しアハハ、なんて笑いながら" お母さんに電話して見る- "そういい携帯取り出し母に電話を掛けるも繋がらず「 あはは-、繋がんない-。」なんてなんて能天気な、/

40: 真白 佐那 [×]
2013-08-06 20:32:03


泪さん
私より御姉ちゃんの方が心配です。抜けてるから。
(気を付けて、という相手からの言葉にコクッと頷いては多少眉下げて自分が絶対大丈夫という自信がある訳では無いのだが姉が心配だと苦笑混じりに述べて。自分が風呂に入る時の鍵、姉が入る時の鍵、男性が入っているか、の確認をしなければならない。仕事が多いな、と思わず深い溜め息を吐いて。相手の動作が視界に入れば眼鏡の人って本当にあれやるんだな、楽しそうに見詰めてはくすっと笑みが零れて、相槌に「はい。」と笑顔で大きく頷き、大雑把な説明に「腹黒?タマ?何か個性的な方が多いみたいですね。」と顎に手添えて其の1人1人を想像しようと思考巡らせ。自分は顔を覚えるのが苦手な為特徴で顔を覚えておきたい所、しかし腹黒やタマやらでは全く覚えられない。腕組んで俯き唸っていれば耳に入ったのは黒瀬さんという男性の名字。『害』という恐怖を覚える単語に其の黒瀬さんという人が何と無く危ない人だという事だけは頭に入った。分かりました、と伝える代わりに頷いては説明は此れで全部だろうか、ソファーから立ち上がっては頭下げ「御忙しい所態々有難う御座いました。」と相手に笑みを向けて。)

41: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-07 10:17:38


> 凛

凛、やっぱ同じ漢字__は?
(相手の鞄から出てくる物を見つつメモに書かれた名前を呼んでは同じだと頷き上記を述べるも途中目についた物に言葉を止めれば驚いたように目を見開いた。名前よりも驚いた物だ、思わず一言言葉が零れるもすぐに彼女からシャーペンを取ればメモに"梶凛太郎、21歳"と書くと「まさかの同い年かよ」なんて苦笑いを零す。絶対年下だと思っていたのか驚きの発見である、だがしかし同い年となると何の遠慮もしないで良いから正直楽ではあった「全然奇跡じゃね-よ、まぐれだっての」名前の漢字が一緒だっただけで奇跡等と言う彼女はロマンチストかもしれない。この寮には変わった奴が多い訳だが彼女もまた変わっているのだろうか、だとすると少し気楽な物がある。__確かにタマに触れと己は少し避けたもののまさかこんなに仲良くなるとは思ってなかったのかタマと彼女がじゃれる姿を後ろからしゃがんで見ていた。己の存在はもう忘れられてしまっているようで頬杖をつけばいつ声を掛けようかと悩む。すると己の視線に気が付いたのか又は自分で思い出したのか何事も無かったよう此方に話しかけてきた相手「見りゃわかるっての」タマと仲良くなっている事等見ればわかる、そう苦笑いを零して側にあるドックフードを皿に入れれば「お座り、お手、おかわり、させてからあげて」と彼女へドックフードの入った皿を渡した。)


42: 宮本 泪 [×]
2013-08-07 10:19:21


>佐那さん

なら御姉さんにも言っておくべきですね
(彼女の口から出たのは姉の話、余り顔は見ていなかった為パッとは出てこないが同じ寮に住む訳でいつかは会うことになるだろうと思った。この寮に来た事を後悔しているのか溜め息をつく彼女、溜め息は幸せが逃げると言うから余りしない方がいいのに、なんて思うも口には出さない。先程まで溜め息をついて居たのにも関わらず今は此方を見てニヤニヤしている、女性は何を考えているか本当にわからないなと首を軽く傾げさせた「そうなりますね、何か危険な事に巻き込まれそうになれば"お母さんに言い付ける"と言えば大方丸く収まりますよ」確かに個性的な集団ではあるが己に取っては相手の方が個性的な気がした。ただ女性だからと言う意味もあるが一人でニヤけたりと少し変な人だ。流石菜々子さんの娘、なんて思えば多分黒瀬さんについて反応した彼女へ助言をしておいた。黒瀬さんも含めこの寮の住人は彼女の母親を慕っているからだ、菜々子さんに言い付ける等言われたらハッキリ言って怒られるから困る「いえ、どういたしまして。ではそろそろ自室に帰りますが何か他に質問は?」律儀に御礼を言われて立ち上がれば前記を述べる、何もなければこのまま自室へ帰ろう。)


[このままバイバイしますと次の次レスで他キャラに変えようと思います! まだルイルイで良いよ-、な気分であればそのまま引き止めて下さい^^ 此に返事は要りませんのでロルでのご返答お待ちしております!]

43: 真白 凛 [×]
2013-08-07 14:01:28



> / 凛太朗

・・・はは、何もかも一緒だねーっ、
(己が渡したメモ帳をジッ-と見る相手。同じ漢字、と言われれば" やっぱりね- "なんて相手と同じようなことを思っているも驚いた相手に己もきょとん、と首を傾げる。あのメモ帳には名前と年齢しか書かれていない、どこに驚くことがあるのだろう。そうボケ-ッと突っ立っていればいつの間にか己が持っていたシャ-ペンが相手に取られる。そうすれば何かをメモ帳に書いたようだ。苦笑いする相手を他所にメモ帳をみれば己と同じように名前と年齢が書かれていた。その年齢が己と同じだったのだ。勿論、身長は平均なもののこんな幼稚な己と大人びた雰囲気の相手が同い年なんて考えもしなかっただろう。相手が驚いたように己も驚いたのだが「 じゃあ、気使うこと無しっていうことで-。」同い年ならなおさら、敬語、くん、さん付けなんて必要ない。「 改めまして、よろしく、凛太朗-。」やっと自己紹介も済んだことだ。改めて挨拶でもしようか。手を差し伸べて/
「 りょーかい-!」ビシッとおふざけのように相手に向かって敬礼すれば。相手はお座りや御手もできるのか、そう思えば己は先程より興奮君で。早速ドックフ-ドを片手にやってみる。一つ一つやって見てできれば歓声があがる、勿論隣にいる彼のことは忘れていないのだ。でもやっぱり犬の" タマチャン "に夢中な己がいて、






44: 真白 佐那 [×]
2013-08-07 17:00:55


御姉ちゃん
危ない。本気で考え進める所だった、、、。
(此方が深刻な顔をしているのにも関わらず何て能天気な笑みを浮かべるのだろう、流石自分の姉だ、と何時もの様に事の深刻さを把握していない相手を苦笑い浮かべて見詰め。確かに何かハプニングが発生した際に己が頼れるのは目の前にいる姉1人なのだが自分より能天気な姉に頼るのならば自分で何とかした方が良いのでは、という考えが頭に浮かび。取り敢えず姉の気遣いは此方も嬉しかったので「うん。御姉ちゃんも何かあったら言ってね?」と念の為自分にも頼るよう告げ。母といい姉といい何と能天気な家族なのだと溜め息吐くも姉につられてクスリと笑みが零れて。)

45: 真白 佐那 [×]
2013-08-07 17:19:12


泪さん
姉には私から絶対に鍵を閉め忘れないよう言っておきます。
(矢張り自分より心配なのは姉の事で、きっと能天気で抜けている彼女は毎日でも注意しなければ鍵を閉め忘れて此の寮に悲鳴が響く事だろう。『絶対』という言葉を強調して任せてくださいとでも言う様に小さく拳握り締めガッツポーズでもしてみようか。首を傾げる相手にふっと笑み零しては「眼鏡掛けてる人ってたまに同じ動作しますよね。」とからかう様に言って。母親は其れ程偉大な人だっただろうかと思い返してみるが取り敢えず「此処の皆さんは母さんに弱いんですね。」と苦笑混じりに述べて。先程から話題に出ている黒瀬さんも母親には弱いのだろうか、母親という言葉を上手く使えば私は無敵なのでは、と可笑しな発想が浮かび上がるが、「兎に角黒瀬さん要注意っと。」と1人頷き注意された事を復唱しては他は無いかと問い掛けてくる相手に此れ以上時間を取ってもらうのは悪いと「いえ、大丈夫です。有難う御座いました、泪さん。」ともう一度御礼を言っておこう、と御辞儀しては自室に戻ろうとする相手を見送ろうか其の場に立ち止まった侭で。)

46: 真白 凛 [×]
2013-08-07 17:22:16


> / 佐那

・・・了解です-っ、
(己も相手もお互い頼るようにと約束をすれば相手の方に向かってニッと笑ってビシッと敬礼をする。己はふざけているつもりではない。そういう態度を見せるのは己にとっては普通のつもりなのだ。「 あ、そ-だ、佐那もなんかハプニングがあったりとか、そうそう。恋沙汰?そんなのもどんとこいだからね-、」己はハプニングより後に言った妹の恋沙汰の方が己にとったら気になるのだ。此処は男子だけの寮。勿論、そういう恋沙汰があってもおかしくない。己は実際のところ " 自分の "には興味がない。相手のに興味はあるのだ。キラキラとした目付きで、/

47: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-08 20:07:42


>凛

もはや性別も同じだったりしてな
(名前と歳を見て何もかも一緒だと笑った彼女に上記を述べて己も笑った、最初は異性と言う事だけでどう扱えばいいのかと不安になり又面倒だとも思った。しかし接して見れば面倒なものでも無く寧ろ少し楽しいものになりつつもあり、...決してタマの良さをわかっているからとかそんな小さな事ではない。否、実は此の理由が大半を占めているのだがこの話は止そう。兎に角彼女が本当に女なのかと言うくらい話しやすいと言う結論だ「お-、此方こそ宜しくな。凛」出会ってから今更伸ばされた手を握り返して名を呼んだ。多分俺は出会ってすぐ伸ばされた手なら握り返してはいないだろう、だからこのタイミングは己にとっても相手にとっても良いものであった。因みに此れは知らなくて良かった話だが、彼女の手を握った瞬間やはり異性だと言う事に気が付いた。野郎の手はこんなにか細く柔らかくも無い、だから己の中での彼女は"外見は女中身は男、その名も管理人代理真白凛!"に決定され完結した。了解と敬礼を返されタマの1つ1つの行動に歓喜する彼女の姿。ちょっと見てるだけでかなり面白い、その辺のバラエティードラマよりも面白いんじゃ無いかと後ろから二人を見詰めていた。余談ではあるが己の中でのタマは人だ、家族だから一匹とは決して言わない。それにしても二人共盛り上がり過ぎでは無いだろうか、先程も疎外感は感じていたのだが今もそれなりに感じている「__ あ-! もう、今度タマの散歩一緒に連れてってやるからこれで終わり! はい閉店ガラガラ-」流石に痺れが切れたのか彼女を引っ張り中へと入れればタマの頭を一二度撫でて柵を閉じた。)

48: 宮本 泪 [×]
2013-08-08 20:08:22


>佐那さん

__ そんなに抜けているんですね。
(絶対と力を込める彼女の言葉に姉の方がどんな女なのかと言う事がわかり少し呆れたような口調で上記を述べた。小さく拳を握りしめる姿に相当な意気込みを感じるがそこには触れないでおこう、とりあえず自分達の身は自分達で守って貰わねば困る。ニヤニヤと変わった女、こう思った事が顔に出ていたのか逸れとも何かエスパー的能力を持っているのかは分からないが少しからかうよう笑った彼女「___よく言われます。」何の事かと頭を捻れば前に同じような事で凛太郎にからかわれた事を思い出した。あの時のよう怒るべきなのだろうが特に怒りも出て来なかったので表情も声も崩さず一言述べておく「ええ、まあ、それはパワフルなお母様でしたからね」菜々子さんは家ではどんな感じなのだろうか、此方では元祖母親のような人だった。朝寝坊等したものなら叩き起こされ朝昼晩飯を出来る限り皆で一緒に取らされ掃除を手伝わされ...兎に角色々あった。しかし面倒だと思いながらそんな菜々子さんを慕っていたのも事実だろう。あの黒瀬さんまでもが菜々子さんに掃除を手伝わされていた姿は今思い出しても衝撃的だった。だから彼女達は菜々子さんの名前を出せば無敵と言う事だ。にしても黒瀬さんを怖い奴だと脅し過ぎただろうか、一人頷く姿を見てそう罪悪感が芽生えてきた。本当に気に入られない限りは何も無い、寧ろもっと興味を持ってくれと言いたくなる程。でも訂正も面倒臭い、黒瀬さんには悪いが仕方ないと結論付けておいた「いえ、それでは色々と頑張って下さいね。佐那さん」己は無駄にプライドが高い為彼女に御辞儀は返さなかったものの余り心に無い応援の言葉は掛けておいた。終始彼女に興味は抱かなかったが己の苦手なタイプの女では無いと言う事がわかり、此から何かと接する際面倒だと思っていた物が少し楽だと心が落ち着き其のままリビングを出た。)



[次レスでキャラ変致しますのでこのレスは蹴る勢いでのレスお願い致します^^ 泪がリビングを出た後的な← それだと一人ロルになるのでロルが短くても結構ですノシ]

49: 真白 凛 [×]
2013-08-08 21:31:03

> / 凛太朗

そうかもしんねえな、…_なんてね-っ、!
(己は自分でいうのもあれなのだが男には見えないと思う。性格は餓鬼っぽくよく小学生かと思われることも多いが、容姿は男だとは思いにくいだろう。決して女らしく振舞っているつもりはないが。相手が己の性別が男だと言えば文句を並べ怒ろうとするも何処だか今の相手との絡みに楽しいと感じている己がいて。怒る気もなれなかったのか相手のお望み通りに己なりの低い声音で冗談述べればケラケラ笑い、
「 ・・・ーそう言えば、此処の寮ってまだ男の人いたんだよね-、」
己が手を差し出せば素直に握り返してくれた相手。彼が己のことを受け入れてくれた証拠だろう。そう思えば自然に口角が上がって。手を繋ぐなんて何年ぶりだろうか。男の人なんて全く興味がないというか、興味にされてなかったのか、←今になって男の人と触れるということになれば少し顔が紅く染まったのは内密だ。相手が異性だと確信すれば他の寮の住人の人とも話してなかったな、なんて思えば相手に問いかけて見て/「 っうお、わ、タ、タマちゃん。待たね-、」相手がいきなり己を引っ張れば勿論、体勢が相手の方に寄りかかる状態になり。" タマチャン "に夢中だったため急のことに驚いたのか可愛げがない奇声を発せばタマチャンに手を振って、今度一緒に散歩にいける、ということに嬉しそうな表情をする己で、/

50: 真白 佐那 [×]
2013-08-09 15:15:51


御姉ちゃん
其れで良し。
(相手の様子を見ると絶対に大丈夫とは思えないが取り敢えず此処は姉を信じておこう、敬礼に返す様にこくりと頷いて。『色恋沙汰』つまり姉は恋バナを聞かせろという事なのだろうが今まで異性とは仲の良い友達として接してきた自分には色恋沙汰も何も無い。輝かしい視線に呆れた様子で「はいはい、何年も先になるだろうけどね。」と数回頷いては恋に関しての話は一切する気も無く答え。実際自分より女の子らしい彼女の方が其の様な話があるのではと疑問を抱き乍も口には出さず。)

主様
さて、此の後どうしようかな。
(一通り寮の説明もしてもらい何とか把握して、広い部屋に1人になった瞬間静けさが目立ち。姉と合流したい気持ちでいっぱいだったが彼女も忙しいのだろうと先程座っていたソファーに再び腰掛けて。朝から驚きの連続で何と無く疲れを感じたらしくぼーっと壁の一点を見詰めて姉の用事が終わるまで待っていようという考えで。)

(/かなり短くなってしまって申し訳ないです。)

51: 真白 凛 [×]
2013-08-09 20:07:34

> / 佐那

寮の人とはもう会ったりした-?
(こくり、と頷く相手に此方もニヘ-と笑み返せば己はまだあまり寮の人は喋ってはいない。そんなことに対し人懐っこく可愛らしい妹はすぐに仲良くなるだろう、なんて思いながらも首を傾げながら。
「 いやいやいや-、多分1週間後とかになりそうだよ-。」相手は昔から己にそんなこと話したこともなく。まあ、己も相手に話すことすらなかったのだが。姉と言うことで妹に好意がある人は何人も聞いてきた。鈍感なのか疎いのか相手は全く気付いていないことが多く。そんな相手に溜息を付けば
「 えと-、泪さんだっけ-?佐那を案内してくれた人。」自己紹介した時に己と妹。それぞれ案内人がいたのだ。己の案内人をしてくれた人は意外にも気が合うような人だった。それに対して妹はどうだったか、やはり。そんな己は妹を想う姉であって、/

52: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-09 20:57:23


>凛

おお!、男でもイケんじゃね?
(己の冗談に怒るかと思いきや低い声でノッて来た彼女にケラケラと笑って上記を述べた。ノリも良く話しやすい彼女と此から同じ寮に住む、益々楽しみになってきた。彼女であれば余り女だなんて意識せず接する事が出来るのでは無いかと、男女の間に友情なんて生まれないと良く耳にするが彼女とならイケるんじゃないかと心の何処かで期待した「嗚呼、良かったらどんな奴らかとか説明すっけど?」彼女のか細い手を握り彼女が女である事を再確認させられた後述べられる言葉に軽く頷けば前記。己はあまり人間観察が得意では無い、誰がどうかとかそんな説明は泪辺りが得意そうだが彼女が知りたいと言うなら出来る限りは答えよう。「タマは後でいいから、風呂とか他ん所説明するぞ」どんだけタマを気に入ったんだと呆れながらも内心では嬉しい気持ちもあった。容姿から余り人に好かれないタマ、いつも俺だけが触れて話して、なんだか寂しいんじゃないかと思っていたが彼女お陰で今日は凄く楽しそうだった。此からはタマの餌散歩係が二人に増えるぞ、なんて秘かに笑みを浮かべる「__こっちが風呂で玄関の前がリビング。リビングの隣が凛達の部屋だ」手を引いたまま風呂やリビングを案内し最終的には彼女の部屋の前に遣ってきた。凛の部屋になるこの場所は意外にも中が広く綺麗に片付いている、元々は菜々子さんが使っていた。さて、これで俺の役目も終わりだと彼女を見て気が付いたのが手、思わず掴んでいた手を離すと「わ、悪い」なんて目を逸らし謝罪を述べておいた)



53: 黒瀬 蓮 [×]
2013-08-09 20:59:35


>真白妹

__ 。
(新しい管理人を出迎え、そんな事はどうでもいいといった様子で部屋へ戻った。部屋に戻れば少しボーッとした後出勤しようとスーツに着替える、その瞬間鳴り響いた携帯。電話の内容は今日の緊急出勤は大丈夫だと言うものであった。着替えかけたスーツを脱ぎ捨て部屋着に着替えれば出勤する為で無く何か食べる為にリビングへ足を運ぶ。そう言えば凛と泪は寮の案内を終えたのだろうか、そんな疑問を抱きながらリビングの扉を開ける。するとソファーに座る女の姿を見付けた、何をしているのだろうかと思うも特に声は掛けず隣を素通りして冷蔵庫へ向かい冷蔵庫内にあったパピコを取り出した、誰が買ったのかは分からないが"まぁ、いいか"で来た道を戻り彼女の座るソファーの正面のソファーに腰を降ろす。2個も食べたら腹を壊すな、なんて思った己はパピコをパキリと割り1つを彼女へと差し出す。これはただ己が腹を下したくない為取った行動である訳だがそんな理由も何も言わずに)


[いえいえ、大丈夫ですよ-ノシ]

54: 真白 佐那 [×]
2013-08-09 21:45:08


御姉ちゃん
最初見ただけで話してはいないかな、泪さん以外の人は。
(相手の無邪気な笑みを見詰めれば此の様な状況でも変わらないな、と笑みが零れ。問いに対して玄関で何人かの男性は見たが話してはいないと伝えて。1週間後なんて其れは姉の方ではないかと「無いよー。あくまで管理人だしね。」と首振り苦笑して。女子力の欠片も無い己より姉の方が其の様な話が出てくるのではと内心期待し乍もそんな事を考えていれば溜め息が耳に入り首傾げ、先程案内をしてくれた男性の名前が出ては「泪さん?あ、そういえば何歳なんだろう。」と聞き忘れ年齢の方が気になる様で見た目からだが自分よりは年上だろうと1人思考巡らせて。)

黒瀬さん
あ、こんにちは。
(説明を終え1人になってから何分だっただろうか、リビングの扉が開く音と共に入室して来た男性に視線移しては此の寮は眼鏡率が高いのだろうかと何処か変な疑問を抱いて。隣を通って行くのを目で追っていけば冷蔵庫から何かを取り出して来たらしい、此方に戻って向かい側に座る相手に取り敢えず此れから何かと関わる事もあるだろうから挨拶をしなければと座った侭だが会釈して上記述べ。其の後は特に目の前の相手を気にする訳でも無く再び部屋内の一点を凝視していては突如視界の端に入ったのは如何やら相手の手と1本のアイスらしい。此れはくれるという事だろうかと考え込むが一旦受け取っては「えっと、いただいていいんですか?」と首傾げ相手の返答を待ち。)

55: 真白 凛 [×]
2013-08-09 21:47:37

> / 凛太朗

・・・って、 " 一応 " 女の子なんだから忘れないよーに、!
(相手のことだから本当に己のことを男だと思っていそうだ。まあ、己は一応、というより正真正銘の女の子なのだが。 ( ← )まだ、冗談半分なのか楽しそうに笑えば相手の方をジッと見て。このまま一層男の子として相手と仲良くなっても楽しそう、そんな変てこな想いも出てきたのだがやっぱり相手は " 異性 " そのことに変わりがないようで。
「 おお-、それは有難いですよ-、じゃあ、うちの佐那のことを-!」
遠回しに寮の人達のことを教えて、ということにさすが彼だ。気付いたようで、己の願望に答えてくれれば聞いてもいない妹のことを話そうとする己。そんなところは親馬鹿というものになるのか、なんてつくづく思った。 " 佐那は可愛くて人懐っこくてうちとは正反対な可愛げのある仔! "
妹のことをどんだけ棚にあげるのか。そんな妹の話をしている己は嬉しそうで。" あー、そうそう。佐那、好きな人とかいないから狙い所だからね-、" 冗談なのか本気なのか。思いついたように、「 うん。なんとなく、わかったよ-、....あ。大丈夫っ、」やっぱり己の家とは比べ物にならないくらい広い。場所を覚えるのにも時間がかかりそうだ。相手が案内してくれる時にチラチラ、目線の行く己と相手の手。相手が掴んでいるのは無意識、そんなことは分かっているが慣れないのか顔が紅く染まる。気まずそうに手を離す相手。何とも言えない雰囲気が流れる。最も己が苦手とする雰囲気だ。そんな雰囲気を壊すかのように
「 凛太朗、案内。ありがとね-、」
顔を背けている相手に向かってニヘラ、とでも微笑もうか。

56: 真白 凛 [×]
2013-08-10 07:47:17


> / 佐那

・・・ーじゃあ、一緒だね-、うちも凛太朗以外は見ただけだなあ-..、
(相手も玄関であった寮の人達の中で己と同じ案内人をしてくれた人しか喋ってないみたいだ。案内人の人を下の名前で呼んでいるというのなら仲良く慣れたんだな、と口元が緩めば。そう思えば " 他の人とも喋って見たいなあ " 何ていう気持ちで。「 あ-、そっか。管理人だもんね、」すっかりこの寮に馴染んでしまった己。己が管理人代理、ということをすっかり忘れていた。そのことを思い出せば " 頑張らなくちゃ " そう心に誓って。「 泪さん、?黒髪の眼鏡の人か-。うちよりは大人っぽいよね-、」記憶は此処に来たばかりのしかないので曖昧なのだが大人びた雰囲気を思い出して



57: 黒瀬 蓮 [×]
2013-08-12 15:18:03


>真白妹

__ 嗚呼。
(彼女の挨拶には返事をし無かったがアイスを渡した際問われた言葉には素っ気なく上記を返した。パピコを口に運びソファーに寝転がる、丁度TVが付いておりお笑い番組が遣っているが特に面白くも無い為視線は今日来たばかりの彼女へと移された。この寮の管理人を遣るならばそれなりの根性は必要だと思う、しかし彼女らに根性等あるのだろうか。元管理人の娘とはいえあの性格が受け継がれているとは限らない。彼女達の母親の前の管理人は若かったが3日も持たずに辞めてしまっていた、その前もそのその前もだ。此れはいつまで持つか見物だな「__ この仕事、途中で投げ出すくらいなら今すぐ辞めちまえよ」最初の反応を見る限り菜々子さんから何も聞かされていなかったのだろうと推測して前記。いつまで持つか見物なのは見物だがすぐに辞められるくらいなら今すぐ辞めて貰った方が此方としても有り難い。この寮には一筋縄ではいかない奴等が集まっている、冷たい言い方には成るが根性を試すのには持ってこいだ。何となくだが毎回嫌な役回りをしている気がする、別にだからと言ってどうと言うわけでも無いが。返事を待ちつつ相手の顔に視線を向けた、失礼な話己は若い女の顔の見分けが付かない、この女が妹なのか姉なのかも謎だ。名前は確か凛太郎と同じ"りん"と言う女と"さな"、だっただろうか。どちらかと言えば彼女が姉のような感じはするも何となく自己紹介で妹だと言っていた記憶も何処かにある。直接聞くか、この微妙な雰囲気をぶち破って直接どっちなのか聞くべきなのだろうか。先程言った己の言葉の返事が大丈夫だと言うような物であるのなら失礼承知で聞いてみよう)

58: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-12 15:36:13


>凛

それくらいわかってるっての
(男でも大丈夫だとは言ったが勿論それは冗談、彼女が男だと何かと可笑しい点が多々ある。彼女の忠告にコクリと軽く頷いてニッと笑い乍上記を述べた「よく聞けよ-、泪は冷めてる、黒瀬さんは謎い、高野兄弟は腹黒!俺はイケメン、以上!」己の提案に有り難いと言った彼女へ簡潔すぎる説明をしておいた。冗談なのか本気なのかは分からないがサラリと自分の紹介も加え。己が言葉を発した直後妹の話をペラペラとし出す彼女、何か己の紹介とは違って愛を感じる。因みに妹の紹介をしてほしいとは頼んでいないのだが、何か相手が楽しそうな為とりあえず気合いに押されて相槌を打っておいた「お、おう。よくわかった。」ハッキリ言おう、前記を返した己だが殆どは聞き取れて居ない、しかし此で聞き返せばまた長い話が始まるかもしれないと判断して前記。妹とは何にせよ会う事になる、紹介なんか聞いていなくてもくせ者で無い限り多分大丈夫だろうなんてヘラリと笑って「あ-、うん。此方こそどうもな」寮内の説明を終え己のせいで何となく気まずい雰囲気になるだろうと予測していたのだがそんな事は無く彼女は平然と笑っていた。あれか、俺だけか! ちょっとドキドキしたのは俺だけかクソッ! なんて恥ずかしくなり顔を赤らめ逸らしたまま前記を述べた。己がお礼を言うのも変だとは思うが、彼女との時間は楽しかった訳で前記に"どうも"と添えたのである。寮の説明も終えたしそろそろ部屋に戻ってこの赤くなった顔を冷やそうか、そんな事を考えていた。)



59:  [×]
2013-08-12 15:40:29



[ ドワァァァッ-っ!、ちょっと私用で来れなく、遅刻すいませんんんっ / 土下座 ← ]


>凛ちゃん本体様
[ 次か次の次かが一応キャラ変予定何ですが、まだ凛太郎と話しとくぜって場合何らかの理由で凛ちゃん部屋に招いて下さいませ! キャラ変ヨロピクの場合は次でバイバイしちゃって其のままお部屋に入って頂けると幸いです! 違うキャラでお部屋に訪問致す! ← ]

60: 真白 凛 [×]
2013-08-12 17:09:13


> / 主 様

( / いえいえ-!!!もう全然大丈夫、ぐっじょb ←
もう、凛太朗くんイケメンすぎますよ !!!
楽しすぎてもう、凛ちゃん爆発しそう(
え、え。どうしましょうか、
ちょいと、考えますっ!!!!
これからもどうぞ、よろしくですね-、(^ ^)

61: 真白 凛 [×]
2013-08-12 17:50:38

はいはい、分かってるならオッケ-です、
( / 相手が最初に会った時より笑うようになったのは気のせいか。まあ、笑うようになったということは仲良くなったと考えても良いだろう。そう思えば口元が緩んだ。「 え、凛太朗ってイケメンなんだ-、知らなかったや。」相手の説明は何とも簡潔。単細胞の己には分かりやすく良いぐらいの説明かもしれない。己の結論は " この寮の人達はユニ-クな人 " いかにも呑気な発想だ。面白く自分の説明をする彼に笑いが込み上げてくる。そんな彼を少しからかってみようか。「 あ、凛太朗-。もし良かったらさ、今から自室に戻るんだけどキッチンとかの使い方。色々なこと教えてくんないかな-?」平然と笑えただろうか。先程の雰囲気は己にとっては辛い。どうしてもああいう雰囲気は歯痒くなってしまう。己が彼に手を掴まれて顔を紅くしない訳がないのだ。男慣れなんてしている訳がないのだから。相手には気づかれなかった紅い頬をバレないように手で扇ぐ。さっき案内をしてくれたというのになんと言う無茶振りか。何としてもまだ、相手と居たい気持ちがあったようだ。そんなことをペラペラと話す己は恥ずかしい。まあ、自室で一人でに料理などをし始めたら何が起こるか分からないから、とそういうことにでもしておこう。うん、と大きく頷き自分に言い聞かす己であった、/

62: 真白 凛 [×]
2013-08-12 17:51:59


( > / 61 凛太朗 クン 宛てです - っ、!! )

63: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-12 18:55:02


>凛

360°何処からどう見てもイケメンだろ?
(寮の住人の紹介を軽く済ませ彼女からの一言に両手を腰に当ててニッと笑って見せた。勿論冗談である、己は然程ナルシストな訳でも無い。因みに彼女がまじで引いている等そんな考えは己の中では出なかった、真面目に受け取るタイプであれば上記のような冗談は言わないつもりだ。これ以上一緒にいる理由なんて無いしそろそろ自室に帰ろうか、でもちょっと寂しいから少し時間が立てば部屋に遊びに行こうかなんて思考が己頭をぐるぐる巡る中、彼女から言われた予想外の誘いの言葉に思わず振り返った「もちろ__っじゃ、無くて、ま-暇だし色々手伝って遣らなくもねぇよ。」危ない、もう少しで超笑顔で 勿論! だなんて言うところだった。しかしそれは己のキャラでは無い故に途中咳払いを入れて視線を逸らし言葉を続ける。正直ラッキーだなんて思ってしまった、今から部屋に帰っても暇だろうし何より彼女ともう少し話していたいと言う気持ちが強かったからだ「___因みにキッチンは此方な。」ここはそれぞれ自室に1台キッチンがあるような大それた寮では無い、彼女の言葉を訂正するようキッチンはダイニングについているとダイニングの方を指差した。そしてもう1つ豆知識程度に覚えていて欲しいのが己はキッチンを弄ったことが無いと言うこと。しかしこの事実を暴露する事によって あ、そう、なら別の人に頼むわ 的な展開になっても困る。ここはキッチンを弄ったことが無いと言う事実を何がなんでも伏せよう。)



[ うわわんっ! 号泣! 優しさに号泣です! 鼻水! ←
予想以上に 凛×凛 コンビがウフフで私もウフウフしてまry/意味不明p^
このロルで凛太郎のツンデレを発揮出来てちょっと満足ry
此方こそ末永く宜しくお願い致しますねっ
ではでは煩い本体はドロンさせて頂きます! ]

64: 真白 凛 [×]
2013-08-12 19:18:56


> / 凛太朗


__ん-、佐那の案内人の泪さんの方がタイプかな-...。
( / ナルシスト発言連発の彼。まあ、相手がナルシストではないくらい、百も承知だった。ナルシストの男の子、と言えば己が昔から毛嫌いするタイプの男の子だったため、相手がもし、本当に自意識過剰のナルシストだったらこんなに打ち解けていないだろう。ふと、妹の案内人の人を思い出す。妹から話を聞いただけで顔やら容姿やら、全くというほど覚えていないためタイプも何もない。が、相手が本気にしそうな言動を冗談口調ではなく、考えた素振りをしながら、前記述べ、
「 ほんと、さっきも案内してもらったばっかなのにごめんよ-。」
咳払いを入れた彼。やっぱり、無茶振りな用件だっただろうか。無理やり承諾したならごめんなさい、そう心の中で謝る。相手も己と同じ気持ちだったとは知らずに。
「 へ-、ダイニングにキッチンがあるんだ-、皆で料理できるね-、!」
こう見えて母が己と同じように能天気な人であるから、料理やらは一緒に手伝った時が多かった。なのでか、料理は人並みよりできる方。ダイニングにキッチンがあり、皆で料理ができる、と自分で発せば何故か彼と一緒に料理をしている妄想をしてしまう。こんな想像してるなんてただの変態ではないか。少し染まった頬でブンブン、と首を横に振る、周りから見ればおかしな行動だっただろうに。
「 包丁とか、そういうのは自室にあったりする-?」
早速今日の夜自分で作らないといけない、
そう思えば色々聞いといた方が得だろう。男の子なのに料理ができるんだなあ、なんて感心していたり、←

( / 鼻水ならティッシュティッシュ-!!←
凛太朗 クンの伽羅が好みすぎてほんとやばたn(
でも、恋愛無関心凛チャン甘い雰囲気壊すんですよ、←
こちらこそです-!!!
では、こっちも鬱陶しい本体はさよならです-、

65: 真白 佐那 [×]
2013-08-12 20:49:40


>>御姉ちゃん
凛太郎さん?あ、御姉ちゃんの案内してくれた人か。
(自分が知らない名前が挙がった事で疑問符を浮かべては多分姉の案内をしてくれた方だろうと。其れにしても呼び捨てという所から大分仲良くなったのだろう、流石姉は溶け込むのが早いなと此方も思わず表情が緩み。忘れていたのであろう相手に「一応仕事で此処に来てるからねー。」と念を押す様に上記述べて。己の案内をしてくださった人の話題になり「という事は御姉ちゃんより年上かな?」と勝手に推測しては今度再び会った時にでも聞いてみよう、と。)

>>黒瀬さん
、有難う御座います。頂きますね。
(素っ気ない返答を左程気にする様子は無く寝転がっている彼には見えないだろうが笑みを向け御礼を述べておいた。パピコはまだ凍っており食べられる状態では無い為両手で包んで温めて、視線は何気無く点いていたテレビに移り。特にテレビを真剣に見ている訳では無いのだが如何も相手と会話するには話題が少な過ぎる、取り敢えず名前でも聞き出そうとは思ったのだが其の方法を眉顰め悶々と考えていれば突然投げ掛けられた言葉に吃驚し目を丸くするも直ぐに目細め口角上げては「母に頼まれて此処に来た以上仕事ですから辞めません。其れに個性的な方々が居るみたいで、楽しそうですし。」と序盤キッパリと言い放ったが実を言うと泪さんの話から個性的な方が多いらしい此の寮で過ごすのが何だか楽しみになって来ていたのもあって。相手の反応を待つ事はせず相手が誰なのかの推測に戻る。聞いてしまえば速いのだが此の雰囲気では暫く聞き出せそうには無いので泪さんの話を手掛かりに当ててみようかと思ったのだが外見の説明を受けた覚えが無く頭に浮かんで来るのは『腹黒の兄弟』『タマ』2つの言葉だけで此れでは当てようにも当てられないではないかと諦め、仕方が無いので名前は話の中でさり気無く聞こうと。)

66: 真白 凛 [×]
2013-08-12 21:14:22


> / 佐那

うん、気さくな人だったよ - 。
( / さっきの彼との絡みを思い出せば口元が緩んで。
「 ほっほんとだ、頑張ろ-ね、妹よ。」
事の重大さが分かっているのだろうか。別に己も生半可な気持ちではない。やると決めたらやる奴だ。相手の肩をぽん、と叩けばニッと笑い。「 また、聞いて見なよ -、」己の案内人、凛太朗は同い年だった。彼も己より年上だと思っていたが予想が外れたよう。妹の案内人の泪さんは何歳くらいだろうか、そんなことを考えており

67: 着ぐるみパンダさん [×]
2013-08-14 20:18:36


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