TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

若葉寮 nL/67


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-07 10:17:38


> 凛

凛、やっぱ同じ漢字__は?
(相手の鞄から出てくる物を見つつメモに書かれた名前を呼んでは同じだと頷き上記を述べるも途中目についた物に言葉を止めれば驚いたように目を見開いた。名前よりも驚いた物だ、思わず一言言葉が零れるもすぐに彼女からシャーペンを取ればメモに"梶凛太郎、21歳"と書くと「まさかの同い年かよ」なんて苦笑いを零す。絶対年下だと思っていたのか驚きの発見である、だがしかし同い年となると何の遠慮もしないで良いから正直楽ではあった「全然奇跡じゃね-よ、まぐれだっての」名前の漢字が一緒だっただけで奇跡等と言う彼女はロマンチストかもしれない。この寮には変わった奴が多い訳だが彼女もまた変わっているのだろうか、だとすると少し気楽な物がある。__確かにタマに触れと己は少し避けたもののまさかこんなに仲良くなるとは思ってなかったのかタマと彼女がじゃれる姿を後ろからしゃがんで見ていた。己の存在はもう忘れられてしまっているようで頬杖をつけばいつ声を掛けようかと悩む。すると己の視線に気が付いたのか又は自分で思い出したのか何事も無かったよう此方に話しかけてきた相手「見りゃわかるっての」タマと仲良くなっている事等見ればわかる、そう苦笑いを零して側にあるドックフードを皿に入れれば「お座り、お手、おかわり、させてからあげて」と彼女へドックフードの入った皿を渡した。)


42: 宮本 泪 [×]
2013-08-07 10:19:21


>佐那さん

なら御姉さんにも言っておくべきですね
(彼女の口から出たのは姉の話、余り顔は見ていなかった為パッとは出てこないが同じ寮に住む訳でいつかは会うことになるだろうと思った。この寮に来た事を後悔しているのか溜め息をつく彼女、溜め息は幸せが逃げると言うから余りしない方がいいのに、なんて思うも口には出さない。先程まで溜め息をついて居たのにも関わらず今は此方を見てニヤニヤしている、女性は何を考えているか本当にわからないなと首を軽く傾げさせた「そうなりますね、何か危険な事に巻き込まれそうになれば"お母さんに言い付ける"と言えば大方丸く収まりますよ」確かに個性的な集団ではあるが己に取っては相手の方が個性的な気がした。ただ女性だからと言う意味もあるが一人でニヤけたりと少し変な人だ。流石菜々子さんの娘、なんて思えば多分黒瀬さんについて反応した彼女へ助言をしておいた。黒瀬さんも含めこの寮の住人は彼女の母親を慕っているからだ、菜々子さんに言い付ける等言われたらハッキリ言って怒られるから困る「いえ、どういたしまして。ではそろそろ自室に帰りますが何か他に質問は?」律儀に御礼を言われて立ち上がれば前記を述べる、何もなければこのまま自室へ帰ろう。)


[このままバイバイしますと次の次レスで他キャラに変えようと思います! まだルイルイで良いよ-、な気分であればそのまま引き止めて下さい^^ 此に返事は要りませんのでロルでのご返答お待ちしております!]

43: 真白 凛 [×]
2013-08-07 14:01:28



> / 凛太朗

・・・はは、何もかも一緒だねーっ、
(己が渡したメモ帳をジッ-と見る相手。同じ漢字、と言われれば" やっぱりね- "なんて相手と同じようなことを思っているも驚いた相手に己もきょとん、と首を傾げる。あのメモ帳には名前と年齢しか書かれていない、どこに驚くことがあるのだろう。そうボケ-ッと突っ立っていればいつの間にか己が持っていたシャ-ペンが相手に取られる。そうすれば何かをメモ帳に書いたようだ。苦笑いする相手を他所にメモ帳をみれば己と同じように名前と年齢が書かれていた。その年齢が己と同じだったのだ。勿論、身長は平均なもののこんな幼稚な己と大人びた雰囲気の相手が同い年なんて考えもしなかっただろう。相手が驚いたように己も驚いたのだが「 じゃあ、気使うこと無しっていうことで-。」同い年ならなおさら、敬語、くん、さん付けなんて必要ない。「 改めまして、よろしく、凛太朗-。」やっと自己紹介も済んだことだ。改めて挨拶でもしようか。手を差し伸べて/
「 りょーかい-!」ビシッとおふざけのように相手に向かって敬礼すれば。相手はお座りや御手もできるのか、そう思えば己は先程より興奮君で。早速ドックフ-ドを片手にやってみる。一つ一つやって見てできれば歓声があがる、勿論隣にいる彼のことは忘れていないのだ。でもやっぱり犬の" タマチャン "に夢中な己がいて、






44: 真白 佐那 [×]
2013-08-07 17:00:55


御姉ちゃん
危ない。本気で考え進める所だった、、、。
(此方が深刻な顔をしているのにも関わらず何て能天気な笑みを浮かべるのだろう、流石自分の姉だ、と何時もの様に事の深刻さを把握していない相手を苦笑い浮かべて見詰め。確かに何かハプニングが発生した際に己が頼れるのは目の前にいる姉1人なのだが自分より能天気な姉に頼るのならば自分で何とかした方が良いのでは、という考えが頭に浮かび。取り敢えず姉の気遣いは此方も嬉しかったので「うん。御姉ちゃんも何かあったら言ってね?」と念の為自分にも頼るよう告げ。母といい姉といい何と能天気な家族なのだと溜め息吐くも姉につられてクスリと笑みが零れて。)

45: 真白 佐那 [×]
2013-08-07 17:19:12


泪さん
姉には私から絶対に鍵を閉め忘れないよう言っておきます。
(矢張り自分より心配なのは姉の事で、きっと能天気で抜けている彼女は毎日でも注意しなければ鍵を閉め忘れて此の寮に悲鳴が響く事だろう。『絶対』という言葉を強調して任せてくださいとでも言う様に小さく拳握り締めガッツポーズでもしてみようか。首を傾げる相手にふっと笑み零しては「眼鏡掛けてる人ってたまに同じ動作しますよね。」とからかう様に言って。母親は其れ程偉大な人だっただろうかと思い返してみるが取り敢えず「此処の皆さんは母さんに弱いんですね。」と苦笑混じりに述べて。先程から話題に出ている黒瀬さんも母親には弱いのだろうか、母親という言葉を上手く使えば私は無敵なのでは、と可笑しな発想が浮かび上がるが、「兎に角黒瀬さん要注意っと。」と1人頷き注意された事を復唱しては他は無いかと問い掛けてくる相手に此れ以上時間を取ってもらうのは悪いと「いえ、大丈夫です。有難う御座いました、泪さん。」ともう一度御礼を言っておこう、と御辞儀しては自室に戻ろうとする相手を見送ろうか其の場に立ち止まった侭で。)

46: 真白 凛 [×]
2013-08-07 17:22:16


> / 佐那

・・・了解です-っ、
(己も相手もお互い頼るようにと約束をすれば相手の方に向かってニッと笑ってビシッと敬礼をする。己はふざけているつもりではない。そういう態度を見せるのは己にとっては普通のつもりなのだ。「 あ、そ-だ、佐那もなんかハプニングがあったりとか、そうそう。恋沙汰?そんなのもどんとこいだからね-、」己はハプニングより後に言った妹の恋沙汰の方が己にとったら気になるのだ。此処は男子だけの寮。勿論、そういう恋沙汰があってもおかしくない。己は実際のところ " 自分の "には興味がない。相手のに興味はあるのだ。キラキラとした目付きで、/

47: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-08 20:07:42


>凛

もはや性別も同じだったりしてな
(名前と歳を見て何もかも一緒だと笑った彼女に上記を述べて己も笑った、最初は異性と言う事だけでどう扱えばいいのかと不安になり又面倒だとも思った。しかし接して見れば面倒なものでも無く寧ろ少し楽しいものになりつつもあり、...決してタマの良さをわかっているからとかそんな小さな事ではない。否、実は此の理由が大半を占めているのだがこの話は止そう。兎に角彼女が本当に女なのかと言うくらい話しやすいと言う結論だ「お-、此方こそ宜しくな。凛」出会ってから今更伸ばされた手を握り返して名を呼んだ。多分俺は出会ってすぐ伸ばされた手なら握り返してはいないだろう、だからこのタイミングは己にとっても相手にとっても良いものであった。因みに此れは知らなくて良かった話だが、彼女の手を握った瞬間やはり異性だと言う事に気が付いた。野郎の手はこんなにか細く柔らかくも無い、だから己の中での彼女は"外見は女中身は男、その名も管理人代理真白凛!"に決定され完結した。了解と敬礼を返されタマの1つ1つの行動に歓喜する彼女の姿。ちょっと見てるだけでかなり面白い、その辺のバラエティードラマよりも面白いんじゃ無いかと後ろから二人を見詰めていた。余談ではあるが己の中でのタマは人だ、家族だから一匹とは決して言わない。それにしても二人共盛り上がり過ぎでは無いだろうか、先程も疎外感は感じていたのだが今もそれなりに感じている「__ あ-! もう、今度タマの散歩一緒に連れてってやるからこれで終わり! はい閉店ガラガラ-」流石に痺れが切れたのか彼女を引っ張り中へと入れればタマの頭を一二度撫でて柵を閉じた。)

48: 宮本 泪 [×]
2013-08-08 20:08:22


>佐那さん

__ そんなに抜けているんですね。
(絶対と力を込める彼女の言葉に姉の方がどんな女なのかと言う事がわかり少し呆れたような口調で上記を述べた。小さく拳を握りしめる姿に相当な意気込みを感じるがそこには触れないでおこう、とりあえず自分達の身は自分達で守って貰わねば困る。ニヤニヤと変わった女、こう思った事が顔に出ていたのか逸れとも何かエスパー的能力を持っているのかは分からないが少しからかうよう笑った彼女「___よく言われます。」何の事かと頭を捻れば前に同じような事で凛太郎にからかわれた事を思い出した。あの時のよう怒るべきなのだろうが特に怒りも出て来なかったので表情も声も崩さず一言述べておく「ええ、まあ、それはパワフルなお母様でしたからね」菜々子さんは家ではどんな感じなのだろうか、此方では元祖母親のような人だった。朝寝坊等したものなら叩き起こされ朝昼晩飯を出来る限り皆で一緒に取らされ掃除を手伝わされ...兎に角色々あった。しかし面倒だと思いながらそんな菜々子さんを慕っていたのも事実だろう。あの黒瀬さんまでもが菜々子さんに掃除を手伝わされていた姿は今思い出しても衝撃的だった。だから彼女達は菜々子さんの名前を出せば無敵と言う事だ。にしても黒瀬さんを怖い奴だと脅し過ぎただろうか、一人頷く姿を見てそう罪悪感が芽生えてきた。本当に気に入られない限りは何も無い、寧ろもっと興味を持ってくれと言いたくなる程。でも訂正も面倒臭い、黒瀬さんには悪いが仕方ないと結論付けておいた「いえ、それでは色々と頑張って下さいね。佐那さん」己は無駄にプライドが高い為彼女に御辞儀は返さなかったものの余り心に無い応援の言葉は掛けておいた。終始彼女に興味は抱かなかったが己の苦手なタイプの女では無いと言う事がわかり、此から何かと接する際面倒だと思っていた物が少し楽だと心が落ち着き其のままリビングを出た。)



[次レスでキャラ変致しますのでこのレスは蹴る勢いでのレスお願い致します^^ 泪がリビングを出た後的な← それだと一人ロルになるのでロルが短くても結構ですノシ]

49: 真白 凛 [×]
2013-08-08 21:31:03

> / 凛太朗

そうかもしんねえな、…_なんてね-っ、!
(己は自分でいうのもあれなのだが男には見えないと思う。性格は餓鬼っぽくよく小学生かと思われることも多いが、容姿は男だとは思いにくいだろう。決して女らしく振舞っているつもりはないが。相手が己の性別が男だと言えば文句を並べ怒ろうとするも何処だか今の相手との絡みに楽しいと感じている己がいて。怒る気もなれなかったのか相手のお望み通りに己なりの低い声音で冗談述べればケラケラ笑い、
「 ・・・ーそう言えば、此処の寮ってまだ男の人いたんだよね-、」
己が手を差し出せば素直に握り返してくれた相手。彼が己のことを受け入れてくれた証拠だろう。そう思えば自然に口角が上がって。手を繋ぐなんて何年ぶりだろうか。男の人なんて全く興味がないというか、興味にされてなかったのか、←今になって男の人と触れるということになれば少し顔が紅く染まったのは内密だ。相手が異性だと確信すれば他の寮の住人の人とも話してなかったな、なんて思えば相手に問いかけて見て/「 っうお、わ、タ、タマちゃん。待たね-、」相手がいきなり己を引っ張れば勿論、体勢が相手の方に寄りかかる状態になり。" タマチャン "に夢中だったため急のことに驚いたのか可愛げがない奇声を発せばタマチャンに手を振って、今度一緒に散歩にいける、ということに嬉しそうな表情をする己で、/

50: 真白 佐那 [×]
2013-08-09 15:15:51


御姉ちゃん
其れで良し。
(相手の様子を見ると絶対に大丈夫とは思えないが取り敢えず此処は姉を信じておこう、敬礼に返す様にこくりと頷いて。『色恋沙汰』つまり姉は恋バナを聞かせろという事なのだろうが今まで異性とは仲の良い友達として接してきた自分には色恋沙汰も何も無い。輝かしい視線に呆れた様子で「はいはい、何年も先になるだろうけどね。」と数回頷いては恋に関しての話は一切する気も無く答え。実際自分より女の子らしい彼女の方が其の様な話があるのではと疑問を抱き乍も口には出さず。)

主様
さて、此の後どうしようかな。
(一通り寮の説明もしてもらい何とか把握して、広い部屋に1人になった瞬間静けさが目立ち。姉と合流したい気持ちでいっぱいだったが彼女も忙しいのだろうと先程座っていたソファーに再び腰掛けて。朝から驚きの連続で何と無く疲れを感じたらしくぼーっと壁の一点を見詰めて姉の用事が終わるまで待っていようという考えで。)

(/かなり短くなってしまって申し訳ないです。)

51: 真白 凛 [×]
2013-08-09 20:07:34

> / 佐那

寮の人とはもう会ったりした-?
(こくり、と頷く相手に此方もニヘ-と笑み返せば己はまだあまり寮の人は喋ってはいない。そんなことに対し人懐っこく可愛らしい妹はすぐに仲良くなるだろう、なんて思いながらも首を傾げながら。
「 いやいやいや-、多分1週間後とかになりそうだよ-。」相手は昔から己にそんなこと話したこともなく。まあ、己も相手に話すことすらなかったのだが。姉と言うことで妹に好意がある人は何人も聞いてきた。鈍感なのか疎いのか相手は全く気付いていないことが多く。そんな相手に溜息を付けば
「 えと-、泪さんだっけ-?佐那を案内してくれた人。」自己紹介した時に己と妹。それぞれ案内人がいたのだ。己の案内人をしてくれた人は意外にも気が合うような人だった。それに対して妹はどうだったか、やはり。そんな己は妹を想う姉であって、/

52: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-09 20:57:23


>凛

おお!、男でもイケんじゃね?
(己の冗談に怒るかと思いきや低い声でノッて来た彼女にケラケラと笑って上記を述べた。ノリも良く話しやすい彼女と此から同じ寮に住む、益々楽しみになってきた。彼女であれば余り女だなんて意識せず接する事が出来るのでは無いかと、男女の間に友情なんて生まれないと良く耳にするが彼女とならイケるんじゃないかと心の何処かで期待した「嗚呼、良かったらどんな奴らかとか説明すっけど?」彼女のか細い手を握り彼女が女である事を再確認させられた後述べられる言葉に軽く頷けば前記。己はあまり人間観察が得意では無い、誰がどうかとかそんな説明は泪辺りが得意そうだが彼女が知りたいと言うなら出来る限りは答えよう。「タマは後でいいから、風呂とか他ん所説明するぞ」どんだけタマを気に入ったんだと呆れながらも内心では嬉しい気持ちもあった。容姿から余り人に好かれないタマ、いつも俺だけが触れて話して、なんだか寂しいんじゃないかと思っていたが彼女お陰で今日は凄く楽しそうだった。此からはタマの餌散歩係が二人に増えるぞ、なんて秘かに笑みを浮かべる「__こっちが風呂で玄関の前がリビング。リビングの隣が凛達の部屋だ」手を引いたまま風呂やリビングを案内し最終的には彼女の部屋の前に遣ってきた。凛の部屋になるこの場所は意外にも中が広く綺麗に片付いている、元々は菜々子さんが使っていた。さて、これで俺の役目も終わりだと彼女を見て気が付いたのが手、思わず掴んでいた手を離すと「わ、悪い」なんて目を逸らし謝罪を述べておいた)



53: 黒瀬 蓮 [×]
2013-08-09 20:59:35


>真白妹

__ 。
(新しい管理人を出迎え、そんな事はどうでもいいといった様子で部屋へ戻った。部屋に戻れば少しボーッとした後出勤しようとスーツに着替える、その瞬間鳴り響いた携帯。電話の内容は今日の緊急出勤は大丈夫だと言うものであった。着替えかけたスーツを脱ぎ捨て部屋着に着替えれば出勤する為で無く何か食べる為にリビングへ足を運ぶ。そう言えば凛と泪は寮の案内を終えたのだろうか、そんな疑問を抱きながらリビングの扉を開ける。するとソファーに座る女の姿を見付けた、何をしているのだろうかと思うも特に声は掛けず隣を素通りして冷蔵庫へ向かい冷蔵庫内にあったパピコを取り出した、誰が買ったのかは分からないが"まぁ、いいか"で来た道を戻り彼女の座るソファーの正面のソファーに腰を降ろす。2個も食べたら腹を壊すな、なんて思った己はパピコをパキリと割り1つを彼女へと差し出す。これはただ己が腹を下したくない為取った行動である訳だがそんな理由も何も言わずに)


[いえいえ、大丈夫ですよ-ノシ]

54: 真白 佐那 [×]
2013-08-09 21:45:08


御姉ちゃん
最初見ただけで話してはいないかな、泪さん以外の人は。
(相手の無邪気な笑みを見詰めれば此の様な状況でも変わらないな、と笑みが零れ。問いに対して玄関で何人かの男性は見たが話してはいないと伝えて。1週間後なんて其れは姉の方ではないかと「無いよー。あくまで管理人だしね。」と首振り苦笑して。女子力の欠片も無い己より姉の方が其の様な話が出てくるのではと内心期待し乍もそんな事を考えていれば溜め息が耳に入り首傾げ、先程案内をしてくれた男性の名前が出ては「泪さん?あ、そういえば何歳なんだろう。」と聞き忘れ年齢の方が気になる様で見た目からだが自分よりは年上だろうと1人思考巡らせて。)

黒瀬さん
あ、こんにちは。
(説明を終え1人になってから何分だっただろうか、リビングの扉が開く音と共に入室して来た男性に視線移しては此の寮は眼鏡率が高いのだろうかと何処か変な疑問を抱いて。隣を通って行くのを目で追っていけば冷蔵庫から何かを取り出して来たらしい、此方に戻って向かい側に座る相手に取り敢えず此れから何かと関わる事もあるだろうから挨拶をしなければと座った侭だが会釈して上記述べ。其の後は特に目の前の相手を気にする訳でも無く再び部屋内の一点を凝視していては突如視界の端に入ったのは如何やら相手の手と1本のアイスらしい。此れはくれるという事だろうかと考え込むが一旦受け取っては「えっと、いただいていいんですか?」と首傾げ相手の返答を待ち。)

55: 真白 凛 [×]
2013-08-09 21:47:37

> / 凛太朗

・・・って、 " 一応 " 女の子なんだから忘れないよーに、!
(相手のことだから本当に己のことを男だと思っていそうだ。まあ、己は一応、というより正真正銘の女の子なのだが。 ( ← )まだ、冗談半分なのか楽しそうに笑えば相手の方をジッと見て。このまま一層男の子として相手と仲良くなっても楽しそう、そんな変てこな想いも出てきたのだがやっぱり相手は " 異性 " そのことに変わりがないようで。
「 おお-、それは有難いですよ-、じゃあ、うちの佐那のことを-!」
遠回しに寮の人達のことを教えて、ということにさすが彼だ。気付いたようで、己の願望に答えてくれれば聞いてもいない妹のことを話そうとする己。そんなところは親馬鹿というものになるのか、なんてつくづく思った。 " 佐那は可愛くて人懐っこくてうちとは正反対な可愛げのある仔! "
妹のことをどんだけ棚にあげるのか。そんな妹の話をしている己は嬉しそうで。" あー、そうそう。佐那、好きな人とかいないから狙い所だからね-、" 冗談なのか本気なのか。思いついたように、「 うん。なんとなく、わかったよ-、....あ。大丈夫っ、」やっぱり己の家とは比べ物にならないくらい広い。場所を覚えるのにも時間がかかりそうだ。相手が案内してくれる時にチラチラ、目線の行く己と相手の手。相手が掴んでいるのは無意識、そんなことは分かっているが慣れないのか顔が紅く染まる。気まずそうに手を離す相手。何とも言えない雰囲気が流れる。最も己が苦手とする雰囲気だ。そんな雰囲気を壊すかのように
「 凛太朗、案内。ありがとね-、」
顔を背けている相手に向かってニヘラ、とでも微笑もうか。

56: 真白 凛 [×]
2013-08-10 07:47:17


> / 佐那

・・・ーじゃあ、一緒だね-、うちも凛太朗以外は見ただけだなあ-..、
(相手も玄関であった寮の人達の中で己と同じ案内人をしてくれた人しか喋ってないみたいだ。案内人の人を下の名前で呼んでいるというのなら仲良く慣れたんだな、と口元が緩めば。そう思えば " 他の人とも喋って見たいなあ " 何ていう気持ちで。「 あ-、そっか。管理人だもんね、」すっかりこの寮に馴染んでしまった己。己が管理人代理、ということをすっかり忘れていた。そのことを思い出せば " 頑張らなくちゃ " そう心に誓って。「 泪さん、?黒髪の眼鏡の人か-。うちよりは大人っぽいよね-、」記憶は此処に来たばかりのしかないので曖昧なのだが大人びた雰囲気を思い出して



57: 黒瀬 蓮 [×]
2013-08-12 15:18:03


>真白妹

__ 嗚呼。
(彼女の挨拶には返事をし無かったがアイスを渡した際問われた言葉には素っ気なく上記を返した。パピコを口に運びソファーに寝転がる、丁度TVが付いておりお笑い番組が遣っているが特に面白くも無い為視線は今日来たばかりの彼女へと移された。この寮の管理人を遣るならばそれなりの根性は必要だと思う、しかし彼女らに根性等あるのだろうか。元管理人の娘とはいえあの性格が受け継がれているとは限らない。彼女達の母親の前の管理人は若かったが3日も持たずに辞めてしまっていた、その前もそのその前もだ。此れはいつまで持つか見物だな「__ この仕事、途中で投げ出すくらいなら今すぐ辞めちまえよ」最初の反応を見る限り菜々子さんから何も聞かされていなかったのだろうと推測して前記。いつまで持つか見物なのは見物だがすぐに辞められるくらいなら今すぐ辞めて貰った方が此方としても有り難い。この寮には一筋縄ではいかない奴等が集まっている、冷たい言い方には成るが根性を試すのには持ってこいだ。何となくだが毎回嫌な役回りをしている気がする、別にだからと言ってどうと言うわけでも無いが。返事を待ちつつ相手の顔に視線を向けた、失礼な話己は若い女の顔の見分けが付かない、この女が妹なのか姉なのかも謎だ。名前は確か凛太郎と同じ"りん"と言う女と"さな"、だっただろうか。どちらかと言えば彼女が姉のような感じはするも何となく自己紹介で妹だと言っていた記憶も何処かにある。直接聞くか、この微妙な雰囲気をぶち破って直接どっちなのか聞くべきなのだろうか。先程言った己の言葉の返事が大丈夫だと言うような物であるのなら失礼承知で聞いてみよう)

58: 梶 凛太郎 [×]
2013-08-12 15:36:13


>凛

それくらいわかってるっての
(男でも大丈夫だとは言ったが勿論それは冗談、彼女が男だと何かと可笑しい点が多々ある。彼女の忠告にコクリと軽く頷いてニッと笑い乍上記を述べた「よく聞けよ-、泪は冷めてる、黒瀬さんは謎い、高野兄弟は腹黒!俺はイケメン、以上!」己の提案に有り難いと言った彼女へ簡潔すぎる説明をしておいた。冗談なのか本気なのかは分からないがサラリと自分の紹介も加え。己が言葉を発した直後妹の話をペラペラとし出す彼女、何か己の紹介とは違って愛を感じる。因みに妹の紹介をしてほしいとは頼んでいないのだが、何か相手が楽しそうな為とりあえず気合いに押されて相槌を打っておいた「お、おう。よくわかった。」ハッキリ言おう、前記を返した己だが殆どは聞き取れて居ない、しかし此で聞き返せばまた長い話が始まるかもしれないと判断して前記。妹とは何にせよ会う事になる、紹介なんか聞いていなくてもくせ者で無い限り多分大丈夫だろうなんてヘラリと笑って「あ-、うん。此方こそどうもな」寮内の説明を終え己のせいで何となく気まずい雰囲気になるだろうと予測していたのだがそんな事は無く彼女は平然と笑っていた。あれか、俺だけか! ちょっとドキドキしたのは俺だけかクソッ! なんて恥ずかしくなり顔を赤らめ逸らしたまま前記を述べた。己がお礼を言うのも変だとは思うが、彼女との時間は楽しかった訳で前記に"どうも"と添えたのである。寮の説明も終えたしそろそろ部屋に戻ってこの赤くなった顔を冷やそうか、そんな事を考えていた。)



59:  [×]
2013-08-12 15:40:29



[ ドワァァァッ-っ!、ちょっと私用で来れなく、遅刻すいませんんんっ / 土下座 ← ]


>凛ちゃん本体様
[ 次か次の次かが一応キャラ変予定何ですが、まだ凛太郎と話しとくぜって場合何らかの理由で凛ちゃん部屋に招いて下さいませ! キャラ変ヨロピクの場合は次でバイバイしちゃって其のままお部屋に入って頂けると幸いです! 違うキャラでお部屋に訪問致す! ← ]

60: 真白 凛 [×]
2013-08-12 17:09:13


> / 主 様

( / いえいえ-!!!もう全然大丈夫、ぐっじょb ←
もう、凛太朗くんイケメンすぎますよ !!!
楽しすぎてもう、凛ちゃん爆発しそう(
え、え。どうしましょうか、
ちょいと、考えますっ!!!!
これからもどうぞ、よろしくですね-、(^ ^)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle