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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
ナギト [×]
2013-08-03 04:40:48
……っ、うん……わかってる……わかってるよ……。(目の前のこの男は決して自分を裏切ることはないと理解している、と笑って言えば、不意に目を伏せて再度こちらを見たかと思えば抱き締められる感覚に目を見開いて。
え……ぅ……?//////(顔を真っ赤にして相手の言葉を緊張で閉塞しつつある耳でやっと聞き取り、恐る恐る相手の背に腕を回し。自信のなさげなその声に「ボクは……いつだって本気だよ?」と。
23:
シン [×]
2013-08-03 04:47:11
…決して公言出来る関係ではないですよ?(遠慮がちに背中へと回った相手の手に目を細めれば少しだけ視線が下の相手に言い聞かせる様に問い掛けて。執事と主人、なんて関係が普通に認知される訳がなく、こうやって抱き締める事すら人目を忍ばなければならない。今なら戻れると考えるも自分から離す気は自分でも困った事に無い様で)
24:
ナギト [×]
2013-08-03 04:59:29
そんなの、とっくに覚悟は出来てるよ。(真っ赤に紅潮した顔を隠すように相手の胸に押し付け、「……キミを初めて見たその瞬間から、ボクは当主であることより何より……キミといることを望んでるんだ」と高らかに申告するも現当主である自身が成すべきことも理解してしまっているが故に声には影が点し。
ボクは……キミに触りたいよ……。こうして……触ってたい……。(絞り出すような声で呟けば、相手の背に回した腕に力が籠り、しかしそれは酷く弱々しく曖昧な力量で。
25:
シン [×]
2013-08-03 05:06:04
…仕方の無い御主人ですね。(人の事は言えないのだが弱いながらも抱き締めている相手の温もりに目元を和らげて自分も抱き寄せる力を強めて。相手の表情は見えないものの相手を近くに感じられる事に鼓動を少し早めては「…貴方と同い年ですが俺だって男です。…当主であると同時に自分の想い人ならば支えますよ。」と抱き締める耳元でそっと囁いて)
26:
ナギト [×]
2013-08-03 05:16:10
ん……(少し強くなった抱き締める腕の力に嬉しそうに微笑み、とくとくと耳に心地良い音を奏でる相手の胸を愛しげに一瞥して。
……ありがと。(耳元に流れた甘い囁きに、更に顔を紅潮させ照れたように呟いて、ふとボクも男なんだけど……ま、いっか。と自己完結を済まし。甘い雰囲気に流されるように怠惰になっていく思考能力すらも心地好く、「やっぱ一緒に寝ちゃおうよ」と甘えた声で相手を誘い。
27:
シン [×]
2013-08-03 05:24:12
…仕方ないですね。(執事は支度などをせねばならずゆっくりは寝られないのだが、それでも相手の寝顔を見て暫し仮眠を取ろう、と考えれば苦笑いを浮かべて肩を竦め。相手を抱き締めた体制の侭ベットへと横たわり。そっと相手の頭の部分に自身の腕を敷けば近くにいる相手の手を取れば「…これで、満足ですか?」と満更でもなさそうに問い掛けて。その間も相手の指と自分の指を絡めたりなど弄んで)
28:
ナギト [×]
2013-08-03 05:34:12
わっ……わっ……?!/////(ぼーっとしてしまっていた頭では相手の言葉を瞬時に理解することが出来なかったのか、抱き締められたまま横たわる形になった事に驚きと羞恥が混ざったような…しかし何処か嬉しそうな潤んだ瞳を相手に向けて。
ま、満足……////(と、恥ずかしそうに呟いて、普段ならばこんな相手を見れば喜んで茶化しにかかるはずが、どうにも今回はそんな気にもならなかったようで。大人しく腕に収まったまま真っ赤な顔を隠そうとモゾモゾ動き、しかし動けば動くほど密着する相手の温もりに余計思考が熔けていくのを感じて
29:
シン [×]
2013-08-03 05:39:58
借りて来た猫の様に従順ですね…。(顔を赤くして此方を見たかと思えば其の表情を隠そうと何も言わずに此方へ擦り寄ってくる相手を見守りつつも落ちつかなさそうな相手に仕方なさそうに息を零しては相手を自分の腕の中に収める様に再び抱き締めてはゆっくり、ポンポンと背中を軽く叩いて。「あまり夜更かしは体に悪いですよ…。取り敢えず今は落ち着く事です。」と静かに囁けば眠らせようとしている様子で)
30:
ナギト [×]
2013-08-03 05:51:05
ぅ……ね、こは好きだけどっ……うん……す、きだよ、猫……!(相変わらずモゾモゾと動きながら、最早思考が定まらないのか意味不明な言葉を吐き出して。抱き締められると共に、あやすように背中を軽く叩かれれば、緊張から強張った全身の筋肉が弛緩していき、相手の言葉に「……うん、落ち着く……」と自身が落ち着いたのか、或いは相手の行為に落ち着いたのか曖昧な返事をして、暫くすると完全に気が緩んだのか静かに寝息を立て始め
((今思った……進クン危ないっ!;
凪斗はお口の緩い子なので、涎まみれにされちゃう!;ww))
31:
シン [×]
2013-08-03 05:57:06
…漸く寝たみたいですね。(静かに寝息を立てる相手に安堵した様に目元を和らげれば起こさない様に静かにベットからすり抜けて相手にブランケットを掛けて。スヤスヤと眠っている相手を見て表情を和らげれば自分は起き上がって。「もうすっかり明け方ですね。」カーテン越しの日差しに目を細めては支度に取り掛からねば、と静かに部屋を後にして)
( 最初から寝かしつける気満々だったのでおkですww
申し訳ないですが自分は起床の為一旦落ちますね;;また来ます!お相手感謝です! )
32:
ナギト [×]
2013-08-03 06:02:10
((良かった……!w
このまま寝かせとこう……←こそこそ
こちらこそありがとうございました♪
またのお越しをお待ちしております♪))
33:
ナギト [×]
2013-08-03 16:12:40
んん……、寝過ぎちゃった……。(目を覚ませば隣の空きスペースに苦笑いして、微かに寂しげな表情を浮かべると「お腹空いたな……」などと呟き
((あげでーす♪))
34:
ナギト [×]
2013-08-04 00:14:41
何かないかなぁ……(厨房へ出向き、冷蔵庫の中を漁りながら呟き
……どうやって食べたらいいのか分かんないものばっかり……っていうか、ボク……料理とか出来ないのに……。(魚や肉を見ながら、いっそ生のままいってみようか……などと無謀にも考え←
35:
シン [×]
2013-08-04 22:58:02
………。(漸くやる事が全て終わり一時休憩する為に自室の椅子に腰掛けて片手に本を持ち読書していて。ぱらりとページをめくる音だけが部屋に響いて)
36:
ナギト [×]
2013-08-05 00:35:34
月……は見えない。花火……何処にあるか知らない。読書……飽きたっ!(色々と案は出すものの、何れもこれも暇潰しになりそうもなく。諦めたのかベッドに横になってゴロゴロし出し、ふと思い付いたように起き上がると「ちょっとくらい、いいよね……」と呟いて
37:
シン [×]
2013-08-05 00:48:20
…昨日の件もありますし、一度様子を見に行くべきか…。(自分の主がいない為敬語を使わない状態のままぽつりと呟けば読んでいた本を一度パタンと閉じて近くの机へと置けば椅子から立ち上がって自室を出て)
38:
ナギト [×]
2013-08-05 01:16:31
……んーっ、いい風……。(屋敷の外に出て大きく伸びると、幸せそうに笑い。月のない夜空を見上げ「暗いなぁ……」などと小さく呟いて、敷地からは出ずに散歩を続け
39:
シン [×]
2013-08-05 01:22:16
…いないし。(相手の部屋まで来て軽くノックするが返答が聞こえず、不思議に思い扉を開けてみれば相手の姿も見られずに一瞬呆れた様に眉を顰めて溜息を零し。「何処に行ったのか…。」と呟き乍ら廊下を早足で歩き出して)
40:
ナギト [×]
2013-08-05 01:41:20
今頃呆れた顔して探してるんだろうなぁ、進クン……。(くすくすと悪戯を成功させた子供のように笑って、余程上機嫌なのか歌を口ずさみながら屋敷の方へ戻り始め
41:
シン [×]
2013-08-05 01:45:41
全く...!(呟きながら周りを見渡し相手を探していると前方からご機嫌にやってくる相手を見つけて不機嫌気味に顔を顰めて。「こんな夜中に何処に行ってらしたんですか?」と問い掛けつつも歩み寄りジト目で相手を見て)
42:
ナギト [×]
2013-08-05 01:51:48
え、あ……ちょっとね。(不機嫌そうな相手を一瞥すると、にっこりと笑って曖昧な答えを返し。想像していたより不機嫌な相手に何処か嬉しそうな瞳を向ければ「ねぇ、心配した?」と。
43:
シン [×]
2013-08-05 02:02:00
はぁ…、寝ていると想定している相手が居なかったら少しは心配するでしょう。(見つけた安堵も多少はあるが相手の返答に呆れ混じりに溜息を吐けば寄せた眉間に指を当てて。「取り敢えず戻りますよ。」と言って来た道を戻る為踵を返し)
44:
ナギト [×]
2013-08-05 02:07:44
ん、そうだね。(相変わらずな笑顔で踵を返す相手を見れば、その背にぎゅうっと抱き付いて。すりすりと背に擦り寄ると「ほんのちょみっとだけでも、心配してくれたのは嬉しい」と恥ずかしげもなく言って見せて、少し冷え始めた夜風に瞳を細め
45:
シン [×]
2013-08-05 02:11:36
っ…。…やっぱり貴方には敵いませんね。(急に抱きつかれれば少し体を揺らし、苦笑し乍己に抱きつく相手の腕をそっと撫でて。「…一応行っておきますが、此処は廊下ですからね。」と忠告するものの僅かに笑みを浮かべて相手に振り返り)
46:
ナギト [×]
2013-08-05 02:28:06
ボクはキミに勝てないけど、キミもボクに勝てないんだ?(なんか変な感じ……、恋人みたいだ。と思うと途端恥ずかしくなったのか頬をうっすら紅潮させ
ん、平気だよ。みんな終業して部屋に戻ってるだろうしね。(振り返った相手を熱の籠った瞳で見つめてふにゃっと微笑むが、照れくさくなったのか視線を逸らして、開いた窓から吹き込む夜風が嫌なのか窓に近付いて閉めながら「なんか今日は寒いね」などと空々しく言って
47:
シン [×]
2013-08-05 02:32:34
えぇ、まぁ…。(急に抱きついて来たりこうして不意に頬を赤らめる相手を可愛らしく思っているようでそんな自分にも少々苦笑し。寒い、と季節の違う言葉を呟く相手に肩を竦めれば相手の元に歩み寄り相手の手首を掴んで「…部屋へ行ったらくっついて温かくなれるでしょう?」と妖しげな色を浮かべた瞳で相手を見詰め、意地悪くも微笑んで)
48:
ナギト [×]
2013-08-05 02:46:41
う……///そ、うだね……///(意地の悪い笑みを浮かべる相手を見ればその瞳の色に気付いてしまい、しかし抵抗しようなどという気は更々ないのか赤らんだ頬を隠すようにへらりと笑って見せる。普段見慣れない相手の妖しげな瞳を直視出来ないのか視線をさ迷わせ「は、早くいこう?」と、誘っているとも取れる言葉で誘導し
49:
シン [×]
2013-08-05 02:56:03
はいはい…、御主人。(動揺した相手の様子を見詰めてはクス、と笑みを零して相手の部屋へと誘導されてはついていき。勿論相手の部屋の場所は知っている為に早々時間も掛からずに辿り着けば相手が入る為に部屋の扉を開けて)
50:
ナギト [×]
2013-08-05 03:01:55
……もう、そーやって余裕ぶっこかないでよ……こっちは真剣なのに。(むぅ、と拗ねたように言うも、扉を開けて待つ相手の姿に微笑んで「ありがと」と。中に入るとベッドの上のタオルケットを手繰り寄せてくるまり、本当に寒かったのか猫のように丸くなって
51:
シン [×]
2013-08-05 03:11:44
此方も真剣じゃない訳ではありませんよ?(子供の様に拗ねる相手を微笑ましそうに見詰めては小さく笑って扉を閉めてからベットに居る相手の元にゆっくりと歩み寄って。ベットの傍に立った侭「さて御主人…、温めた方がよろしいでしょうか?」と僅かに笑みを浮かべては片手を相手に差し出して)
52:
ナギト [×]
2013-08-05 03:16:29
キミが言うと、何処か癪だなぁ……。(見透かされてるみたいだよ、と苦笑して。ベッドの傍に相手の手が差し出されれば、驚くほどに冷えきった己の手をそれに重ねて「うん……温めて。」と素直に彼の体温を乞ってみて。
53:
シン [×]
2013-08-05 03:21:44
そうですか…。(何処か未だ納得して居ない表情に此方も肩を竦めて。冷たい相手の手を握れば「では失礼して…。」と相手の傍にくれば空いた方の片手を相手の腰に添えぐいっと此方に抱き寄せて)
54:
ナギト [×]
2013-08-05 03:41:07
ちぇ……同い年のくせにボクより大人なんだから……。(そこに惚れたんだけど……などとは口にする気はないのか、以後は口を慎み。
わ……//(口調の割りに意外と強引な相手の腕に驚くも、自身を抱き寄せた腕の温かさに表情を綻ばせて「あったかい……」と思ったそのままを口にすれば、甘えるように自ら身を寄せ
55:
シン [×]
2013-08-05 03:46:22
別に大人と言う訳ではないと思いますよ?(不満げな相手を宥める様に言い含めては身を寄せてくる相手に頬を緩ませ。重ねていた方の手を離すと相手の髪に手を伸ばし、そっと撫でれば相手の耳元に口を寄せて「此れで満足でしょうか...?」とそっと囁いて)
56:
ナギト [×]
2013-08-05 03:59:48
……大人じゃない。ボクなんかより、ずっと。(少し顔を上げて見上げるようにして相手を見れば言い「子供っぽいとことかあるの?ボク、見てみたいなぁ」などと無茶振りしてみて←
ひゃ……!///み、耳はダメだよ!反則ッ……!///(耳を押さえて言うと、真っ赤になった顔を隠すようにそっぽ向き「満足じゃない。もっと……」と、自ら相手をぎゅうっと抱き締めて
57:
シン [×]
2013-08-05 04:03:33
子供っぽい、ですか…。(ふむ、と考える仕草をすれば手に添えていた手で相手が耳を抑える手を取れば相手の耳元で「例えば…、悪戯をしたくなるとか?」と何処か楽しげに囁いては僅かに舌先で相手に耳朶を舐めて相手を抱きしめ返し)
58:
ナギト [×]
2013-08-05 04:12:37
ん……っ//ちょ……進クン、タンマっ!/////(相手の背をてしてし叩き、「心臓もたない……ッッ」と。冷えきっていた身体は彼の体温のお陰か、或いは悪戯のせいか……熱いくらい全身から熱を放って、不健康そうな肌にはうっすらと汗が滲み出している。それを軽く押さえるように拭って「……結構強引だね」などと茶化してみるも、相手の舌の感触の残る耳朶をさすり
59:
シン [×]
2013-08-05 04:17:27
温まった様子で何よりです。(相手の様子を僅かに頬を緩めて眺めれば腕の力を緩めて相手から少しだけ離れて。結果的には温まった様子の相手にさらりと告げればしてやったり、と表情に出して。相手の髪をそっと撫でれば「ほら、もう明け方も近いです。一度寝た方が得策では無いのですか?」と睡眠を促して)
60:
ナギト [×]
2013-08-05 20:00:25
((ぎゃあ!;寝落ちすみません!;))
ふぁ……あ。(眠たそうに欠伸して
……おーかみサンは言いました。うさぎサン、おいしい木の実はいかがかね……(何故か絵本朗読中←
61:
シン [×]
2013-08-06 00:50:52
((大丈夫ですよーっ、お気になさらずに!))
……。(明日の朝食の仕込みを台所で用意していれば用意も済んだ様子で、自分の部屋の部屋へ戻る為に廊下へと歩き出して)
62:
ナギト [×]
2013-08-06 01:10:10
んー……これも飽きたなぁ……。(朗読する本に飽きたのか、ぽいっと投げ捨て。しかし、どれだけ朗読したのか床には本が大量に散乱している。その無残に打ち捨てられた本たちを避けるように机に向かい、今度はミュージックプレイヤーを出してきて←
63:
シン [×]
2013-08-06 01:14:04
…今日も確認しに行った方がいいか…?(最近マトモに一人では寝てくれない自分の主を思い出しては呆れた様に溜息を吐き、くるりと踵を返しては相手の部屋の方面へと足を進めて)
64:
ナギト [×]
2013-08-06 01:40:45
つまんないなぁ……進クン来てくんないかなー。(ひっ散らかした本はそのままに、ミュージックプレイヤーで音楽を聴きながらベッドに腰掛けて足をぱたぱたさせ。随分散らかしちゃったな……と床を見るが、片付ける気は毛頭なく不機嫌そうに唇を尖らせて「どっか遊びに行っちゃおっかなぁ。バーとかならまだやってるもんね。」などと口にして、思い立ったが吉日とばかりに外行きの服に着替えだし←
65:
シン [×]
2013-08-06 01:50:54
……ご主人、失礼します。(コンコン、と軽く扉をノックすれば部屋へと足を踏み入れ。部屋の参上に軽く目を見開いては呆れた様子で目を細め眉をひくつかせて。「…なんですか、此れと貴方の格好は。」という目線の先には既に外出用に見える服へと着替え始めている相手がいて更に声が低くなり)
66:
ナギト [×]
2013-08-06 01:56:54
あ……し、進クン……。(本当に来た。と驚いたように目を見開いてから、部屋の惨状と自身の格好に慌てだし。「えっと……これは、その……近くのコンビニ行こうと思って!!」といつも通りの笑顔で下手くそな嘘を吐いて。
67:
シン [×]
2013-08-06 02:01:55
…ほう、こんな夜中に外出、ですか。(相手の慌てっぷりから嘘だと見抜けば意味深な笑みを浮かべて呟けばにこりとした笑みを浮かべて「…じゃあ今日は御主人を寝かしつける為に一緒に居なくても良いかもしれませんね。」と言って意地悪くも微笑んで)
68:
ナギト [×]
2013-08-06 02:07:31
え……えっ……!!(それは嫌だ、と言わんばかりに更に慌て、途端しゅん……と項垂れて。あまり自分に縛り付けてはいけない、と自身を奮い立たせ「うん……今日はいいよ。ボクは出掛けてくるから、ゆっくり休んで?」と。
69:
シン [×]
2013-08-06 02:19:19
それは残念です、添い寝して差し上げようと部屋まで来たのに。(わざとらしくも目を伏せて溜息を吐いては扉に手を掛けてそれでも出かけようとする相手へチラリと視線を向けては様子を伺う様に見詰め)
70:
ナギト [×]
2013-08-06 02:31:57
う……そ、添い寝……!(甘過ぎる誘惑に昏倒されそうになり、ぶんぶんと頭を振って「だって、疲れてるでしょ?」とにっこり笑ってみせて言えば、「ボクはキミの主だから……休ませるのもボクの仕事だからね」と。
71:
ナギト [×]
2013-08-07 03:42:51
うー……。(これは深刻な進クン不足だよ、と呟いてベッドに横になれば、次第に眠くなったのか布団も掛けずにうとうとと。
72:
シン [×]
2013-08-08 20:55:36
((前回は寝落ちしてしまいすみません;;))
…ふぅ。(台所で翌朝の朝食の支度をしていればある程度終わる目処が立ち、片付けをしていて)
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