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_大学生日記。/257


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自分のトピックを作る
41: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-18 16:40:39


他にも…?え、俺なんか無神経な事言ったんじゃねぇの…?(唖然とした表情で咎める様に告げられた言葉、己は相手を不快にさせたのだと思ったのだが何かがズレている様な気がしては不思議そうに眉寄せつつゆるりと首傾げ相手の背中から表情伺い。頭を撫でる手に目元細めては擦り寄る様な姿見せつつ「でもまぁお前がフォローしてくれるし」なんて相手に頼る様な発言零し。)
俺だってたまには呑みに出掛けたいし、(相手と住む様になってから一人で居る静かな家の中と言うのは何故か少し落ち着かなく出掛けて気を紛らわせたい、と云うのが一番の理由なのだが其れを言うのは何と無く悔しく前者を告げては相手に促されるままに家に入れば一言、「ただいま」とだけ零し。視線感じては何?とでも言いたげに眉あげ相手見遣るも紡がれた言葉にきょと、とした表情晒した後ふ、と悪戯に口角あげれば「自分んちの鍵を持ってないのは可笑しいだろ?」と暗にそういう意味ではない、と云う事をアピールして。かぁ、相手の言葉と己の発言に顔に熱が集まり。しかしやられっぱなしは性に合わない、と冷蔵庫に向かう相手の背中に向かって「痛いのも嫌いじゃない、けどな」なんてしらっと零せば手を洗う為に洗面所に向かってら、

42: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-19 15:04:16


無神経っつーか…、あーもういいや、お前が何かやらかしたら俺がフォローすればいい話。
(何だか先程から話が噛み合っていない。頭は良い癖に変なところで鈍感な相手をやれやれと呆れ混じりに見つめるも擦り寄るような仕草に胸がきゅっとなり、細かい事はどうでも良くなって来てしまい。フォローというよりは彼が無意識に誰かを期待させる発言をしない為の監視に近いものだが、それは伏せつつ「だろ?」と同意を求めるように笑って。たまには呑みに行きたいと訴える相手、真面目な性格とはいえ遊びたい年頃、そんな気分の時もあるだろうと思うものの、真っ先に頭に浮かぶのは“誰と?”という事。相手が自分以外の奴等と楽しそうに過ごすのは何となく面白くなく、僅かにむっとしてしまいながら「呑みに行く時は俺も誘えよな」と伝えて。鍵の件で相手らしい最もな返答が返れば若干つまらなそうに「…まぁそーデスね」と返すも、次いで向けられた問題発言を真に受けたのか丸くした目を数度瞬きさせては「え、え、なに…まじ?ちょ…お前、その辺詳しく聞かせろよ」と興味津々の様子で。冷蔵庫から取り出した麦茶を二人分グラスに注ぐと、「お前熱中症気味なんだからちゃんと水分とっとけよー?」と洗面所に向かう相手に声を掛けて)



43: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-19 21:48:48

結果そーだな。まぁ代わりにお前が女の子ばっか引っ掛けないか見ててやるよ(何故か呆れた様な表情浮かべる相手だが其れに突っ込むのも面倒で結果、なんて纏めてみて。相手の手が心地よく冷たかった為何と無く頬を冷たいのかな、なんて考えが頭を過ればゆっくり頬に手を伸ばしてみては予想通りの心地よさに表情緩ませ。思いつきの発言ではあったが最近疎遠になりつつある友人と呑むのもいいな、と表情緩ませつつ相手にふと視線投げればきょとん、とした表情浮かべて。己でも鈍い方だとは自覚があるものの相手の事になると何故か些細な事まで気づく様になっていたのか小さくではあるがむ、と表情歪められたのみては不思議そうに眉根寄せるも続いた言葉に呆れた様な表情浮かべては「それだとお前とずっと一緒になるだろ?」と告げ。人脈の広く人気もある相手を独り占めするのは少々気が引ける故の提案だった為あっさりと前記を述べれば「其れよりしんどいのか?」表情の変化を思い出しては体調でも…と労わる様な視線投げて。瞬き繰り返す相手の姿は己が願ったそのもので。思わずにぃとあがる口角は仕方ないだろう、「お前に教える義理はないな」横目で見遣りつつ一言だけ返して。「あ。そーだったな」洗面所からリビングに戻りつつ相手の言葉にひとつこくん、と頷けば水分取ろうとキッチンに視線寄せたも相手が二つコップを持って見るのをみては「…俺の、分?」と何故かおずおずと尋ねては相手に視線を寄越して。

44: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-20 21:21:52


引っ掛けるって…これでも最近は落ち着いて――…、って、なに…、どーした?
(確かに来るもの拒まずな精神ではあったが最近は比較的落ち着いているのだと訂正しようとするも、不意に頬へと伸びて来た手にピクリと反応すると同時に跳ねる心臓に普段とそう変わらない声音で返すのがやっとで。呑みの件で呆れたように相手が返してくれば「…なに、俺が一緒でなんか問題あんのかよ」先程僅かに窺えた不機嫌さは今度ははっきりとしたものに変わり。しかしそれは怒気を含んだ感じではなく、どちらかといえ拗ねたように取れるもので。相手には体調が悪いように見えたのかしんどいのかと的外れな心配をしてくる相手、こんなズレた部分が憎めないと思うも時に己を苛つかせる要素となり「何でもねーよ」と少々ぶっきらぼうに返してしまい)
ん、お前の。つーかお前以外に誰がいんだよ。
(キッチンへ戻って来た相手にグラスを渡せば何故かおずおずした様子を軽く笑いながら見つめ。口角上げつつ勿体ぶった物言いをする相手に「何だよ、教えろよ」等とじゃれるようにすがるも、「教える気ねーならやっぱ実際試してみるしかなくね?」とニヤニヤしながら同意求めるように顔を覗き込み)



45: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-22 18:16:26


俺なんかに構ってるからだろ?…ん?冷たいのかな、って。(最近相手が落ち着いているのは基本側に居る為知っていて、苦笑零して前者を述べれば呆れた様に、其れでいて何処か楽しそうな声音で告げ。ぴくり、と小さくではあるが反応した様子にくす、と小さく笑みを浮かべたのはいいが何と問われれば考えていた事其の儘告げてはゆるりと首傾げて。「問題とかじゃなくてさ、…あー…」違う、違うのだが己の考えを述べるのは何と無く気が憚られれば口ごもり。独り占めしては駄目、何て考えて居ると云う事は言い換えれば独り占めしたい、と思って居ると云う事。己の考えがばれませんように、なんて考え乍らふい、と目を逸らし。不機嫌な声音は拗ねた様な響きを含んで居るのもわかっていたし今のぶっきらぼうな口調も己が悪いのだとわかってはいる筈なのだが小さく息吐き出したかと思えば相手に「餓鬼みてぇ」なんて告げれば緩く口角あげ。)
だよな…、ありがと。(もっともな相手の言葉に苦笑零してはグラス受け取りこく、と一口喉に流し込み。「もったいないから今は教えねぇ」一瞬跳ねそうになった肩を何とか押さえ込めば先程と変わらぬ笑みのままからかう様な声音で前者を述べるもふと思いついた様に「…てか、そんな事言ってるお前はドッチなんだよ?」なんて。

46: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-23 14:44:24


や、何つーか最近お前構ってる方が楽しいっつぅか。それにほら、向こうの人数に対し俺は一人しか居ないわけだし?少しは充電期間貰わねぇと体だって持たないわけよ。
(そういえばあれ程取っ替え引っ替え遊んでいた女性達と会う回数が随分減った、正確には余り気乗りせず会おうと思わなくなったのは相手の影響が大きいという事を彼の指摘によって気付かされれば思わずギクリとし。相手と一緒に居る方が楽しいという本音を述べるも、それだけでは引かれるのではないかという危惧から、ちゃらけた様子で付け加え。頬に触れた手についドキリとしてしまった己に返されたのは大分拍子抜けした言葉で。「…何だそれ。たく、紛らわしいんだよ馬ァ鹿」と、軽く眉を寄せながらぎゅむ、と鼻を摘まんでやり。何となくガッカリしている自分は何か少しでも期待していたというのか。口ごもりながら視線を逸らす相手に疑問符を浮かべるも、ある考えが浮かべば「じゃあ何だよ、呑みに行く時くらい俺から解放されたいって?」拗ねたような表情を少し真剣みを帯びたものに変えながら問うも、相手を独占してたいとでもいうような己のその物言いにはっとして。「行きたきゃ行けよ。束縛女みてぇに数分置きごとに着信入れてやっから」などと、故意につんとそっぽ向いたかと思えば横目を向け冗談ぽくニヤリと笑い)
頭痛どうよ?少し横になっといた方がいいんじゃねーの。
(素直に水分を取る相手を見ては思い出したように問い、無理しないようにと告げ。勿体振って教えようとしない相手に少々不満げに息をつくも、続く相手からの質問に何を今更、とでも言いたげにきょとんとし。「そうだな…お前がマジで痛いの好きっつーなら相性悪くねーと思うけど?」と、口角上げながら小首傾げてみせ)



47: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-23 22:10:48



っ、ばか。…てか、充電とか言ってないで一人一人を誠実に付き合えばいいんだよ(相手の言葉を聞いた時どき、と大きく跳ねた心音。胸の内に浮かんだのは素直な嬉しさとふわふわとした柔らかな気持ち。しかし茶化す様に続いた言葉は相手らしい、と何と無く納得してしまうもの。相手の言葉で多少落ち着いたも未だ少しふわふわとしたままではあるが何時もの様にきゅと眉根寄せ溜息零しつつ後者つけたし。急に鼻を摘ままれればふな、なんて云う間抜けな声を漏らしつつ不服そうに相手見つめれば「ばか、って言うな。文句あるならお前も俺の触っとけ」なんて訳のわからない理屈述べてみて。相手の言葉にはっ、と顔あげ。そこに居たのは真剣味を帯びた表情の相手、思わず勢い任せに口を開けば、「俺がだろ!俺がお前を独り占めしちゃ駄、目…。あ、」と先程までの考えを其の儘言ってしまえば言い切った後に口元押さえるがさらに続いた冗談ぽい言葉に真面目に返してしまった自分に更にこみ上げてきた羞恥。「…勝手にそーしろ。俺だってしてやる。寝ないで待ってるからな!」束縛、なんて殆ど一緒に居るくせによく言ったもんだ、なんて熱の引かない頬に軽く手の甲当てつつ述べ。電話、なんてきっと己には出来ないだろうがその代わりに、とでも言いたげに後者付け足せば何処か拗ねた様な表情みせ。)
んー…少しだけ寝る(相手の言葉に少々考える様子みせた後酷くなったら、と云う考えが頭を過れば此の儘ソファに横になって。隣できょとん、とした表情から意味深な台詞と共にあがる口角はある意味己の背筋を震え上がらせ。「俺、痛いのはやっぱ駄目だ」痛いのも好きで無ければ痛がらせるのも好きでは無いが此処は、と前記述べれば「…そんな気はする」とちらり、と相手見遣ったかと思えばそんな事を小さく零して。

48: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-25 15:59:13


あーパス、それだと後々面倒になるし。俺さ、一対一で付き合ってもイマイチ本気になれないんだよな。向こうがマジんなればなる程窮屈になってくるっつうか。…どーしたらいいと思う?
(一人一人と誠実に、という彼の意見はごもっとも。勿論そうしようと試みた事もあったが、やはり長続きしないのが現状で。己には無理だと溜め息混じりに答えれば、誠実な付き合いをして来たであろう相手のアドバイスを受けようと割と真面目な表情で助言を求めてみて。文句あるならお前も触れ、その言葉に一瞬きょとんとするも直ぐにふっと吹き出す。発想がほんと面白いこいつ、そして何ていうか、可愛い。「俺の場合触れるだけじゃ足りなくなるんだけどいーの?その辺」くすり、と笑みを浮かべつつ緩く首を傾げて確認し。「独り占めって…随分可愛い事言ってくれんじゃん。駄目なんて誰が決めた?俺はお前になら独占されてやってもいーけど?」その可愛らしい相手の言動は己の心を見事に擽り、何処か嬉しげで満足そうな笑みを浮かべながら、拗ねたような表情見せる相手に近付くと背後からじゃれるように腕を巻き付けて。何故かそのままぎゅうと抱き締めたくなる衝動に駆られるが、いやおかしいだろ、と己に突っ込みつつどうにか堪えれば「寝ないで待っててくれたらいつも以上に構ってやるよ」と、あくまで冗談ぽい雰囲気にする事に努めながら)
ん、そーしとけ。ベッド行かなくてヘーキ?
(素直に休もうとする相手に笑みを浮かべながら頷くも、ソファーでいいのかと問いながら近付いて。いつの間にか用意した冷却シートを気休めにぺたりと相手の額に貼ってやり。痛いのは駄目と訂正する相手をクスクスと笑いながら肩を竦め「まぁ痛い事してやりたいってのは半分冗談だけど…」相手が横たわるソファを小さく軋ませつつ空いたスペースに手をつけば「…恥ずかしがるお前見んのはすげー好き」と、上から覗き込みながら意地悪い笑みを浮かべ)



49: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-25 21:16:35


…お前が好きになった奴と付き合えば?(相手の贅沢過ぎるであろう悩み、しかし相手の表情からも真剣さは滲み出ている為真剣に答えなくては、と少々考えたかと思えばさして多くもない己の経験から出たのは一つ。ひどくシンプルではあるがきっとモテる相手の事だから女側から告白して…という事まで配慮した答えであるがあまり力にはなれてないのだろうな、と己の回答に申し訳なさそうに少々眉下げ。「お前は…またそんな事ばっか言って!」いい加減相手のこういった発言に慣れてもいい筈なのだが毎度の事煩くなる心臓は己では制御しきれず相手を軽く睨み小言を言ってやる事をささやかな仕返しとして行って。真剣味を帯びていた表情は今は満足気な笑みに変わっており安堵の息を吐いたのも束の間、巻きついて来た腕に今更乍ら先程の発言の恥ずかしさからか縋る様に己の手を伸ばしつつ「煩い、ばか。俺ならいいとか大概お前も物好きだな」羞恥が消えた訳ではないのだが相手の言葉に思わずくすりと小さく笑ってしまい。更に続いた悪戯な声に「なら、余計にだな。…あ、お前ももし俺が遅かったら待っといてくれる?」今も充分過ぎるほど構ってもらっているのだが何と無くそれはそれでいいかも、なんて考えれば前者述べ。独り占めしていい、と言われた今相手より遅くまで呑みに、なんて事は無いだろうが悪戯な声音に乗せて相手を試す様な我が儘を提示してみて)
動きたくない…(今更頭痛が軽くではあるがぶり返して来たのか目を綴じれば眉根を寄せていたも額への感触にひ、なんて声をあげつつ肩跳ねさせては状況把握が出来てないのか目をぱちぱちとさせて相手見つめ。冗談、と聞けばほっとした様に表情緩ませつつ相手の一連の動作を不思議そうに見つめ。此方を覗き込む相手と目を合わせれば上から降ってきた意地悪な声音で告げられる台詞、「…ばか。…でも俺もお前のその笑い方好きだ」目をふい、と逸らしつつ前者だけ告げるも視線を控えめに相手に戻せば緩く口角あげ目尻細めつつ後者つけ足して。

50: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-27 18:33:06


―あ、うん、そっか。そうだよな…サンキュ。
(相手の発言に一瞬目を丸くする。至ってシンプルではあるが極めて的確なその意見は今の己にとっては妙に説得力があり。目から鱗とはこういう事を言うのだろう、最初はぽかんとしたままの返答だったが、直ぐに納得したようで力強く頷きながら笑み掛けて。とはいえ考えてみれば自分から異性を好きになるような事はごく稀。「好きになる奴、ねぇ…」独り言のように呟きながら何となく相手に視線を向けた途端、何故か今の言葉を意識してしまいドキリ、とする。慌てて視線を逸らすも何となく落ち着かなくて。調子に乗った己の発言はまたもや相手を逆撫でしてしまったらしく、何度目かわからないお叱りを受ける事に。けれど相手に触れるだけでは収まらなくなりそうなのは強ち嘘ではなく。物好きだと相手は言うが、実際こいつになら束縛されても苦にならないのでは、等と思ってしまう自分がいる。寝ないで待っててくれるかとの問いが何となく可愛らしく感じられクスリと笑みを溢すと「んー…、俺は多分待ってらんない」相手をガッカリさせるかのような答えを返したかと思えば「むしろ迎えに行って連れ戻してやる」と、ふてぶてしくも強気な表情向けてニヤリ笑うと、巻き付けたままの腕に少しだけ力を込め、そのまま頭の側面を相手に軽くこつん、として)
そっか…落ち着くまで大人しく寝てろよ。
(動きたくないという相手、頭痛がぶり返して来たのか、はたまたずっと堪えてきたのか。その表情からしても辛そうに見え、心配そうに見つめながら前髪から後ろにかけてゆっくり撫でて。己を見上げる相手と視線が合うと、笑みと共に真っ直ぐな発言を向けられ。相手が好きだと告げたのはあくまで己の笑い方、しかしそれでも面白い程素直に心臓が跳ねる。とはいえ、己が相手に向けたのは笑顔とは言いにくいものだった筈。言ってみれば相手に意地悪をしたい、苛めてやりたいと思うような時の、そんな笑い方で。真下にある相手の整った顔と少し距離を詰めれば意地悪そうに目を細め、「京眞、お前やっぱマゾっ気あんじゃねーの」と、何処か嬉しげにも楽し気にも取れる表情で口角上げればじっと相手を見据えて)



51: 菖蒲 京眞 [×]
2013-08-28 21:23:16

こんなんで役に立った、か…?(特に秀でた返しでも無い事は自覚済み、しかし明るい笑みを浮かべて頷くのが横目に映ればぱぁと控えめではあるが輝く表情、相手の役に立てのが嬉しかったのは其の隠し来れて居ない笑みが物語っていて。「タイプとかねぇの?」何故か此方に寄せられた視線にゆるりと首傾げたのも束の間、直ぐに緩く笑みを浮かべては好奇心半分、探究心半分と軽い気持ちで聞いた筈の質問だったが己の口から漏れたのは思いの外硬い緊張した様な声音に己の事なのに目を丸くしてしまって。緊張からか小さくではあるが跳ねる心臓、きっと待っていてくれる筈…、相手の返事を色々と考えていれば耳に届いたのは返事は全く予想していていなかったもの。相手の思惑なんて知る由もなく取り繕う事も出来ず明らかにしょぼん、と眉下げ、拗ねた様な表情浮かべたものの続いた言葉は先程沈んだ気持ちをぱぁと明るくする様なもの。嬉しい、という感情は勿論あるのであるが真っ先に思ったのは此れはオチるな、なんていう事。一度気分を落とされたからだろうか、持ち上げられた時の嬉しさは何時もの比ではない。使い方があっているのかは些か不安ではあるが胸に過った言葉は飴と鞭、跳ねる心臓は仕方がないようにすら思え。強気は笑みはそうでなくても整っている相手の顔を更に綺麗に、格好よく見せ。「此れは惚れるわ」ひっつけられた額に己からも軽く擦り寄ってみれば小さくからかう様な笑みを零しつつ前者告げ。)
わかった…、お前も気をつけろよ(現に体調を崩している己が他の人に言えた立場ではないのは重々承知なのだが相手に痛い思いはさせたくないな、なんて考えが横切れば気づけば漏れてた一言。少し口角あげて悪戯な笑みを浮かべた後ゆっくり目を閉じて。「何回言わすんだよ!俺はそんな趣味は、ねぇ、よ…」勢いよく口を開いたのはいいが確かに相手の笑みは決して柔らかいものでなかったのを思い出せば語尾に連れて勢いがなくなり。しかし何度も言うが己にはそんな嗜好はない。ならば何故、そんな質問が鈍く痛む頭の中を駆け回っていて。「…あ、その顔あんまり見せないやつだからだ」急に思い出したのはひどくシンプルな一つの答え、相手の其の笑い方が好きな理由は軽薄そうな笑みが幼く何処か可愛らしくみえたからだったのを思い出せば柔らかく表情緩ませてみせ。「その顔はなんか可愛いんだよな」近づいてきた顔は手を伸ばせば簡単に触れられる位置、脳が考える前に相手の頬に手を伸ばせばむに、と軽く摘んだかと思えば横にふにふにと引っ張って遊び始め。

52: 瀬名瑞希 [×]
2013-08-31 00:54:05

立った立った、やっぱ賢いなーお前。
(役に立ったかと問い掛けてくる相手の表情は誰から見ても分かる程派手なものではないが、己にはしっかりと嬉しさが伝わって来るもの。そんな相手の頭をわしゃわしゃと撫でてはまるで愛犬でも誉めるような口振りで笑み掛けて。タイプについて問う声音に若干固さを感じた気もしたが深くは考えず、質問に答えるべく思案してみるものの納得のいく答えに辿り着けずじまいで。「んー…よくわかんね。今までは取り敢えず可愛けりゃオッケって感じだったんだけど」しかし最近はどれだけ可愛くても気持ちが入っていかず結局最後は疲れを感じ、それきりになってしまう事を自分でも不思議に思いながら首を捻り。そういえばここのところ彼女達とお楽しみの最中も“あいつもう寝たかな”とか“洗い物しなかった事怒ってっかな”とか、気付けば相手の事を考えてしまっている自分が居て。やっぱ同居の威力は凄ぇな、等と短絡的に片付けるには何処か違う気がする。待てないと告げた後、様子を窺うように相手に視線を移せば明らかにしょんぼりした表情が。己が関わる事に感情を露骨に表す相手の可愛さ、そして嬉しさの余りついニヤニヤと頬を緩めながら「うっかり惚れたら責任とってやるよ」等と調子に乗った発言を飛ばして)
ん、わかってるって。
(体調が悪い中他人の心配までする辺りが本当に彼らしい。自然と浮かぶ柔らかな笑みを向けながら短い返事返せば、相手の前髪をかき上げるようにゆっくりと一撫でし。そんな趣味はないと否定する相手をもう少しからかってやりたい所だが、頭痛を訴えている中余り熱くさせるのは如何なものかと考え、「あーそうなの?そりゃ残念」と、つまらなそうに緩く首を傾げるだけにしておき。真下に位置する彼の顔は改めて見ても綺麗な造りで、気付けば軽く見惚れてしまっていて。此方に向けられる発言は己が考えもしなかったもので、「は?何処がだよ」と反論しつつ眉を寄せるも、相手が頬を引っ張り出せば「こーら、俺で遊ぶな」軽く首を振り離させようとしつつ、その手に何度も噛みつこうとする真似をして)




53: 菖蒲 京眞 [×]
2013-09-01 13:14:10

俺が飼い主の筈なのに…(頭を撫でる手もその口調だって何故か嫌いでは無い。しかし何と無くそのままおとなしく撫でられるというのは照れ臭いのか態とらしく不満気な表情を浮かべれば前者述べ。家主が自分なら飼い主も自分だろう、という思考の後に零した台詞だが飼い主、という単語が出てきた辺りペット扱いを受けている、というのは無意識の中で自覚して居る様で。相手が気にしてない様子をみては安堵の息を小さく吐くも告げられた相手の言葉はモテるからこそ言える言葉。それをさらっと嫌味0でいってのけるのだからやはり経験値は己とは比べものにならないくらい上なのだろう、と何度か見かけた事のある女性達の姿を思い浮かべていたも歯切れ悪く言葉が締めくくられれば一旦思い出すのを中断しては首傾げ。「なんだ、可愛いだけじゃ不満にでもなってきたのか?」取っ替え引っ替えしてる割に可愛い子と付き合えるなんて幸運な事だろうに、少々意地悪い気持ちが湧き上がってくればからかう様な口調で前期述べれば悪戯に口角あげ反応待ってみて。「ばっか、お前なんかに責任とられたら泣き寝入りするの目に見えてるだろうが」にやにやと楽しげに笑いつつ述べられるのはきっと相手お得意の冗談、しかしその言葉に一瞬ではあるが心臓が大きく跳ねたのも確かで。心不全だ、なんて馬鹿げた事を一人心の中でごちりつつ呆れた様な声音で軽々しく述べられた相手の言葉に返事を返したもどれくらいの人数にこんな事言ったのだろう、なんて事が急に胸に浮かんでくれば唐突に鋭く痛んだ胸当たりの服を自分でも混乱したままくしゃ、と掴み。)
お前のわかってる、は信用できないな(声音だけでも相手がきっと緩んだ表情をしているのは想像がつき自然に己の口元を緩んで。不意に己の額に触れた温もりに小さく肩をはねさせたも覚えのある相手の体温とわかれば直ぐに力抜いて。「…なんだ?」己の趣味の誤解は何とか解けた様だが此方を見つめる視線に少し身じろぎしては不思議そうに首傾げつつ相手の視線から逃れる様に視線を逸らし。眉根が寄せられればそれも他の人の前ではあまり見ない顔だ、そんな考えが頭を過ぎり。不謹慎と云うか空気が読めないと云うか、自覚はあるも緩んでしまう表情はどうしようもなく。「なんかな、可愛い」繰り返し告げた此の台詞は怒られるだろうか、それでもいいなんて思考が巡れば思わず己に対して苦笑零して。他の人が知らない相手を知っている、今己が感じているのは確かな優越感。痛む頭を言い訳にその感情について思考するのを放棄すれば己の手に噛み付く様にじゃれつく相手に「やめろよ、噛んだら噛み付き返すからな」なんて悪戯に口角あげてみせ。)

54: 瀬名瑞希 [×]
2013-09-02 16:28:20


あ、そっか。じゃあ最後まで責任持って俺の面倒見ろよな、ご主人様?
(何処か不満そうな相手の言い分には妙に説得力があり真面目に納得してしまい。頭を撫でていた手を相手の肩に置き顔を覗き込めば、ククッと可笑しそうに笑いながらわざとらしい口調で言って。己の色恋沙汰についてからかうような表情を向ける相手、普段ならぽんぽん飛んでいく冗談も今日は出て来ない。「不満っつーか物足りないっつーか…何か違うんだよな。」何が違うのかと真剣に考えた時、誰と一緒に居ても相手の顔が浮かんでしまう事と関係があるのだろうか、とふと考え。何となく感じる違和感の正体を突き止められないまま「それどういう意味だよ?」泣き寝入りをすると呆れたように告げる相手の気持ちを何となく察し口を尖らせたような表情になるも、その真意を確認すべく緩く首を傾げて)
おま…少しは信用しろよー。これでもお前にあんま迷惑掛けたくないとは思ってんだからさ。
(信用されないのは当然といえば当然、任された家事等も殆どやった試しがないのだから。ついクスクスと笑みが溢れるも、本気で負担になるような事は避けたいという気持ちがある事は確かで。可愛いとの言葉はやはり不本意なのか若干むすっとした表情になりながらも「はいはい、いーから少し寝ろ。家事は俺がやる、今日は特別」と、単に己が投げ出しておいただけの家事をさも偉そうにやってやると述べれば、相手の頭をぽんと軽く撫でた後、先ずは朝やらなかった洗い物をとキッチンに向かって)


(/いつもお相手有難うございます!すみません、会話や行動を一つのレスに詰め込みすぎて情景が幾つかに分かれてしまったというか何というか…。ややこしくしてしまい申し訳ありませんorz 最終的に京眞君はソファで休んでいて瀬名はキッチンに向かった事になっておりますので、仕切り直しというか…その後からレスを開始しては頂けないでしょうか?直後でも数時間経った後でもそちらのやりやすい場面からで結構です。上記レスは勿論蹴って頂いて構いませんので…!申し訳ないです;;)



55: 菖蒲 京眞 [×]
2013-09-02 21:44:37

__ん…?(寝返りでも打ったからか、僅かに身じろぎしてはゆったりと意識が覚醒していくのを未だ微睡む意識の中何と無く感じていて。頭の中は霧が掛かった様にぼんやりとしていてあまり働かないが此処がソファで、それでいて相手の手の温もりに安心して眠りについた事だけは覚えており。眠りにつく直前、偉そうに告げられた家事をしてやる、なんて云う何時もの相手からは考えられたない台詞思い出しては一人笑みを零しては手伝わないと…、とは思うも寝起き特有の重い体を起こす気にはどうにもなれなくて。そんな時己のポケットの中からピロリン、なんて音が響けばもそもそと携帯取り出しディスプレイ覗き込み。丁度届いたメールはどうやら友人達が大丈夫か、と云った様な己の体調を労わってくれる言葉が並んでいて。嬉しそうに頬緩ませつつ視界が同時に捉えたのは7時を少し過ぎた頃を指している時計。結構寝た為か寝る前と比べると頭痛がだいぶましになっている事に気づくもあと10分…、なんて事を一人心の中でつぶやけば考えれば携帯握りしめたままうつ伏せになりうとりうとり、と瞼を閉じて)

(/此方こそ何時もありがとうございます!
了解しました!実は此方もいつ切ろうかタイミングを伺っていたので…^^;
取り敢えずそのままソファで寝てしまい数時間後、夕方と云うか夜ぐらいに目が覚めた、という感じに致しましたのでそこから仕切り直し、という事で絡んでいただいてよろしいでしょうか?

56: 瀬名瑞希 [×]
2013-09-03 17:28:21


――…京眞の奴そろそろ起きたかな。
(あれから洗い物、風呂掃除、洗濯等家事を一通り片付けて。頭痛で仮眠をとっている相手が少しでも楽できるようにと夕食の支度を試みるも、冷蔵庫に残された残り僅かな材料を使っての所謂“有り合わせ”のメニューが思い付かず。時間も時間だし今日はコンビニ弁当で済ませてしまおうと、相手がすやすやと眠っているのを確認した後近くのコンビニに出かけたその帰り道。携帯で時刻を確認すれば19時を回っていて。直ぐ帰るつもりで書き置きも何も残して来なかった故、何処をほっつき歩いているのかと万が一相手が心配していたら…と、相手の元へ向かう足が少し早足になり。玄関の扉を静かに開けるとリビングへ向かいソファの上の相手の様子を覗き見る。家を出る際見た時とは逆のうつ伏せの体勢で寝ている事からどうやら一度目覚めたらしい。ふと握られたままの携帯に視線が向かう。「たく、仕方ねーな…」溜め息混じりに笑むとそっと携帯を抜き取り。そのまま近くのテーブルに置こうとするも、盗み見るつもりなど無かったのだが開かれたままのメール画面が偶然目に入ってしまい。内容からして恐らく大学の友人からだろうが、相手の体調を心配し労るような文章を見た途端何となく胸がざわつくような複雑な感覚がして。携帯をテーブルに置くと軽く息を逃し、二度寝に入ったらしい相手に向き直れば「京眞ー、そろそろ起きろー」と控え目に背を揺すり)


(/おお、有難うございます!では続けさせて頂きますね^^今度はその点に注意しながら進めようと思いますが、もしまた繋がり始めてしまったらその都度やりやすいように切って下さって構いませんのでっ。では引き続きお願いします!)

57: 菖蒲 京眞 [×]
2013-09-04 14:43:48

…後、10分寝んだよ…(ゆらゆらとゆっくりと揺られる体、うたた寝のような状態だった事と相手の温もりが己を眠りから引きずり出し。もう既に半分は起きているのだが久しぶりの二度寝ほど気持ちの良いものはないらしく両手で顔を隠すような仕草を見せれば子供っぽい駄々をこねる様な台詞零し。が、そこで不意に相手の方に視線を投げたかと思えば、「…居る、な」なんて小さく零して。無意識の内の呟きは二度寝する前に見えた真っ暗な部屋を思い出した故の言動なのだろうが自覚が無い為その緩みきった安心したような表情のまま「寝てんの邪魔すんな」なんて声音だけ不機嫌を取り繕って。しかしそろそろ起きなければ、と云うのは一応わかっていたらしく緩々とした動作でソファから体起こせば大きく体を伸ばし。欠伸を一つ控えめに零せばそこで目についたのは机の上に置かれた己の携帯、夢うつつの状態ではあったが確か友人からメールが届いていた事を思い出ししてはそのまま手を伸ばして。電源入れればその眩しさに目を細めるも直ぐにディスプレイ覗き込めばやはり友人からのメールが残っていて。その内容に頬緩ませれば“心配掛けてごめんな、ありがとう”などといった在り来たりだが心からの本心を連ねた短めの言葉を返信して。

(/此方も気をつけますがなにぶん至らない部分も多くてですね…^^;
瀬名様も此方が繋がっていたら切って下さって結構ですよっ。
あと、ついでといっては何ですが今後の展開など希望はありますでしょうか?何処かへ出かけたい、やこんな事をしたい、等の展開でもしありましたら教えていただけますでしょうか?

58: 瀬名瑞希 [×]
2013-09-05 14:46:25


や、もう7時過ぎてるから。あんま寝過ぎると眠れなくなる、…って、起きて早々メールですか。
(邪魔するなと告げる相手の声音は不機嫌そうで、二度寝ならず三度寝でもしてしまいそうなその雰囲気に今後の事を踏まえた上で起きるようにと促し。緩い動作で身体を起こす様子を見、取り敢えず起きる気になったかと息をつくも、起き抜けに携帯を弄り出す様子についイラッとし眉を寄せて。どうせさっきの相手にメールの返信でもするんだろう。相手に横目を向ければ案の定メール文章を入力している様子で、呆れ口調の中にも棘があるような言葉を向けてしまい。二人の間でメールのやり取りが始まってしまうのを阻止するかのように「京眞、弁当買ってきたから取り敢えず食わね?」と声を掛けては、ダイニングテーブルにレジ袋を置き相手の様子を窺って)


(/了解しました!今後の展開ですが…そうですね、取り敢えず朝くらいまではこの何気ない日常でのやりとりをしてみたいです^^既に嫉妬が入ってる瀬名ですが、これを本格的なものに変えて京眞君への想いを自覚したいかなと。例えばそのメールの友人が京眞君を気に入っててしつこかったり、または他の誰かが京眞君に告白して来たり、京眞君が自覚なしで他の人と必要以上に仲良くしたり、切っ掛けは何でもいいんですけど。瀬名は京眞君に関しては直ぐ妬くんで(←)。主様は今後の展開に何かご希望等お考えなんかはありますか?)



59: 菖蒲 京眞 [×]
2013-09-05 20:56:06

ん、わかった…。…んー?んー、そう。友達がな(相手の言葉は尤もだった為一つ頷きつつ母親のような相手の言葉に今更だが笑いが込み上げてきたのか小さくではあるが笑い声漏らして。相手の呆れ口調に何時もと逆だな、なんて未だふわふわとして安定しない頭で考えれば緩々と口角あげる辺り相手の棘のある口調にはどうやら気づかなかったようで。ソファで寝たからか地味に痛む体の筋を伸ばしていれば相手から声が掛かって。家事をしてくれる、と言っていた割に夕食はどうやら弁当のようで。相手らしいと云えばらしいのだが、呆れたように目尻下げれば「弁当かよ、作ってくれるかと思った」と素直に心境を述べつつ取り敢えず、と相手の側に寄ればレジ袋の中を隣から覗き込んで。)

(/そうですね、取り敢えずはこんな感じでダラダラと行きましょうか!私も楽しみたいですし((
そうですねぇ…、日常がひと段落しましたら取り敢えずメールの友人が京眞を気に入っておりスキンシップが激しい、しかし京眞は気にしてない…って感じで行きたいと思います!流れで友人に告白してもらうかもしれません(←)がよろしいでしょうか?

60: 瀬名瑞希 [×]
2013-09-08 08:59:20


いや、作る気では居たんだけど、冷蔵庫ろくなもんねぇし買った方が早いって思ってさ。つーかこれでも家事頑張ったんだって。洗い物、風呂掃除、洗濯…ほら、一人で三つもやった。凄くね?
(弁当かよ、という率直な言葉につい苦笑いが漏れ。体調不良の相手を思い当初は夕食の支度も考えていたのだが。慣れない家事を幾つもこなすのは思いの外疲れる上、冷蔵庫の中身は高が知れていたわけで。当番制と決めたにも関わらずいつも相手任せで放ったらかしの家事。本来やるのは当然であり、手柄でも何でもないものの、相手に少しでも誉めて欲しいという思いからか指折り数えてこなした数を少々ムキになって伝え。「適当に買ってきたから好きなの選んでいいぜ」隣でレジ袋を覗く相手に声を掛け中から一通り取り出すも、「あ、そういや頭痛は?」今更思い出したように手を止めると大丈夫かと表情を伺って)


(/ではスキンシップが激しい彼を見て苛々悶々とさせておきます/←/然り気無く邪魔に入ってみたり。笑/瀬名は気持ちを自覚しても暫くは隠す方向でいきたいなと思いますが、友人からの告白なんかあった際は流石に…/←/京眞くんは友人を大事にするタイプでしょうからそれなりに悩むでしょうし、そんな京眞君に瀬名は焦りまくるでしょうし…面白そうですね^^)


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