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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
瀬名瑞希 [×]
2015-07-15 06:33:44
――…それって、アテさえあれば追い出すって事?
(そんな反応を予想はしていたものの、相手が露にした動揺は己の胸をチクリと刺す。相手が悩むのは友人である彼がそれ程大きな存在として相手の心に位置しているという他でもない証拠で。正直、相手に頼み込まなくても住む場所等何とかなる。それを相手が知った上でここに留まれる程、自分は相手にとって価値ある存在なのだろうか。浮かんだ不安が言葉となって口から零れた瞬間、はっとし。此処でもし肯定でもされてしまえば、冗談で返す余裕などない。相手の口から返事が返る前にと「そういやさ、何でお前俺の事はいつまで経っても名字呼びなわけ?」なんてことない疑問に聞こえるよう明るい調子で返せば、いつの間にか止まりかけていた手を動かし)
222:
菖蒲京眞 [×]
2015-07-21 22:26:49
__…お前が俺を信用したら、名前で呼ぶよ。
(相手がたまに零す気遣いに弱音を織り交ぜたような、確かな不安を滲ませた言葉。素直に伝えられない自分の言動が原因になっているであろうそれに思わずリビングのソファへと向かいかけていた足を止めてしまって。変に止まった歩みを進めるタイミングを伺いつつ、これ以上相手に変な気負いはさせたくないと素直な感情を伝えるため頭の中で言葉を纏めていれば後ろから聞こえてきたのは今の発言を誤魔化すようなやけに明るい声。こちらの心を乱すだけ乱しておいて返事する機会すら奪うその行動、普段なら気遣いの上手い相手なりの優しさだと受け入れられたのだろうそれも、今の己にとっては 苛立たせる要因にしかならなくて。一度唇を噛み締めた後、吐息に混じらせながら一言だけ告げればソファへと体沈めて。)
223:
瀬名瑞希 [×]
2015-08-01 21:39:18
…は、何それ。俺がお前の事信用してないって言いたいの?
(背後から溜め息混じりに届いた声音が珍しく苛立ちを帯びている事に気付けば、最後の食器を拭き終えた後布巾を掛け、ゆっくりと振り返りながら返し。表情と声色自体は冗談ぽさがあるものの、心外だと言いたげなニュアンスも少なからずそこに含まれており。ソファーに近付き相手の隣に腰を下ろすと、体半分そちらに向けながら相手の方に軽く身を乗り出し。「…なぁ、何で今日はそんなに苛ついてんだよ」訊かなくても理由は何となくわかるものの、原因を敢えて訊く事で相手を試そうとする自分に狡さを感じながらじっと見据えて)
224:
菖蒲京眞 [×]
2015-08-08 20:52:19
(無言の肯定という形で未だにいつもの態度を崩さない相手に返事を返す事にしては、隣に腰を下ろした存在も気にしていない振りをして。しかしそんなものが上手くいくはずもなく、嫌でも認識せざるを得ない距離まで近づかれれば相手の瞳をバツが悪そうにじっと見つめ返し。「…ごめん。俺の問題なのにお前に八つ当たりした。」自分に対して苛立っていたはずだったのにいつの間にか相手に当たる形になっていたのに今更気がつけば視線を相手から逸らすように足元へと映しながら小さく謝罪を零し。相手に問われているのは理由だというのはわかっているが、それを告げる気には到底なれず僅かにズレた返答を返しては情けなく眉を下げて。)
225:
瀬名瑞希 [×]
2015-08-18 18:13:09
八つ当たりする程の問題なんだろ?…なに抱えてんだよ。
(絡み合った視線にドクンと心臓が震える。逸らされた瞳を見据えたまま、声が震えてしまわないように注意しながら訊ねるも、“もしもはぐらかされたら…”そんな思いが己を酷く緊張させ。答えを聞く前からどくどくと煩く鼓動が刻まれ、呼吸の仕方を忘れてしまいそうなり。「なぁ、京眞…」変な汗をかいてしまう掌をきゅっと握り締めながら、きっと話してくれると彼を信じる思いが、名を呼ぶ声色に懇願の色滲ませて)
226:
菖蒲京眞 [×]
2015-08-26 19:32:50
…解決したら、ちゃんと伝えるよ、瀬名には。
(何処か懇願を滲ませながら呼ばれる名前に揺れ動く感情、しかし相手の強く握られた掌を見つめながら一言ひとこと区切るように今伝える気がないという意思を言葉として零して。_ここで甘えてしまえば楽なのに。そう思っているのは確かなはずなのに、友人とのあれこれを相手に伝えるのは何となく嫌で。気を抜いたら零れそうになる弱音を飲み込むため、唇を噛みしめるながら僅かではあるが確かな笑みを浮かべてみせて。)
227:
瀬名瑞希 [×]
2015-08-29 02:28:45
――…“解決したら”?それじゃ意味なくね?
(他人に迷惑をかけまいと、少し抱え込む癖がある事は知っていた。けれど、彼が正直に打ち明けてくれる事をやはり信じていたのかもしれない。彼が判断し己に向けた言葉が胸に重く響き、緊張感の中刻んでいた鼓動が一瞬より大きく跳ね。苛立ちを抑えようと働く力が声色を自分でも驚くほど静かなものへと変えて。話して貰えない悲しみと、今は別の相手の事で頭が一杯だろう彼に対する嫉妬心で掻き乱され。短く息をつき視線を外すと「ま、話せねぇのも無理ねーか。俺はお前にとって単なる同居人だし、あの坂木って奴程仲良くねーもんな」と、自己嫌悪する程子供染みた嫌味を飛ばしてしまい)
228:
菖蒲京眞 [×]
2015-09-13 16:03:01
(“意味がない”なんていう言葉にかっと頭に血が上るのを感じる。少なくとも己にとっては意味を持つそれを否定された事に対する悲しみと、相手にわかってもらえないもどかしさ。眼の奥が熱くなるのを耐えるようにぎゅ、と眉根に皺を寄せては胸の内に蟠る感情を溜息と共に吐き出して。「…陸は今関係無かっただろ。俺の勝手で話せないのは悪いけど、そこまで言うかよ。」いつか伝えたはずの特別なんて言葉も相手の記憶からはすっかり抜け落ちているのだろう。‘‘ただの同居人’’の言葉に何一つ間違いなんてないはずなのにずきりと酷く痛む胸。そんな感情に比例するかのように口調もぶっきらぼうな愛想のない言い方になってしまい、落ち着かない心の内を誤魔化すように溜息とも深呼吸とも取れる吐息零して。)
229:
瀬名瑞希 [×]
2015-09-15 01:21:42
…本当に関係ねーの?
(相手にそんなつもりはないだろうが、今の己には坂木を庇っているようにしか聞こえなくて。思わず試すような言葉を溢した後、答えを求めるような真っ直ぐな瞳を相手にぶつけていたが、ドクンと胸奥で広がるような、微かな痛み伴う鼓動に瞳を僅かに揺らし。─今ここで、身動き出来ない程きつく抱き締め、想いを全て吐き出せたら楽なのに。少しでも気を緩めれば、相手の気持ちを無視し感情任せに酷い事をしてしまいそうな気がする。情動を抑えるように拳をゆっくりと握ると「…解決、しそうなのかよ」と、息を逃しながらぶっきらぼうに問い掛け)
230:
菖蒲京眞 [×]
2015-09-22 20:07:53
今は俺とお前の話なんだから当たり前だろ。
(何を揺らぐ事があるというのだろうか。相手の僅かに揺れた瞳をじっと見据え、一言ずつはっきりと区切りながら言い切って。少なくとも己は、相手と自分の間に起こる事に友人であろうとも部外者を関係させる気などあるはずもない。真意の読めない相手の横顔を探るように見つめていたも、相手からの質問に僅かな沈黙の後一つ頷いて。「俺が覚悟決めたら終わる話だよ。」まだ踏ん切りがつかないといっても自分の気持ち一つで解決する話、僅かだが迷いを乗せた声音で小さな笑みと共に呟けば睫毛伏せて。)
231:
瀬名瑞希 [×]
2015-10-06 01:25:12
……どんな覚悟だよ。
(“覚悟を決めたら”、相手のその言葉と表情が酷く胸をざわつかせ、返す言葉が見付からず乾いた笑みを溢しながら独り言のように呟き。─覚悟も何も普通に断れば済む話。友人としてしか見れないと。何をそこまで悩み、覚悟する必要があるのだろうか。相手への疑問は疑惑に似たものへと姿を変え、力で捩じ伏せてしまおうかという黒い感情が先程より強まりを見せ。けれど相手を傷付けたくない思いも確かにあり奥歯を噛み締め思い止まるも、これ以上傍にいるのは危険だと本能が訴えて。「…ちょい疲れたから寝る。晩飯、今日はいいわ」と、普段より幾分素っ気なく告げながら立ち上がればリビングを後にし)
232:
菖蒲京眞 [×]
2015-10-12 22:51:21
(/いつもお相手ありがとうございます^^
今後の展開について先に本体のみから失礼します。
やっと、と言いますか。ついに関係性の変化が始まるのかなと大変わくわくしております!←
そこでなのですが、リビングを出ていってしまった瀬名くんを京眞に追いかけさせるかさせまいかで大変悩んでおりまして…笑
自分の気持ちもはっきりしてない中追いかけさせて逆ギレと言っても過言ではないレベルに感情をぶち撒けさせるのも、うまく表現できない気持ちの原因を探してもやもやさせるのもどちらも楽しそうだな、と。
瀬名くんの感情の動きや今後の展開についての希望などもあるかと思いますし是非ご意見を聞かせていただけると有難いです!)
233:
瀬名瑞希 [×]
2015-10-13 21:52:28
(/此方こそいつもありがとうございます!
今後の展開ですが…実は自分も迷ってたりします。笑
正直に話してくれない京眞くんに苛ついてあのまま襲ってしまっても良かったのですが(←)、京眞くんももやもや中という事で、瀬名の暴走をもう少し先にしても面白いかなと思い、決まらないまま取り敢えず退室にしてみた次第です。
瀬名を追うか追わないかは京眞くん次第で、またその後の展開も流れに任せようかなと思っておりました。
京眞くんが瀬名を追い感情をぶちまけてくれるなら、瀬名にもぶちまけさせようかなと。この場合、京眞くんか襲われてしまうのは恐らく避けられないかと。←
その後はまた京眞くんを悩ませてしまいそうですが…。笑
もう少しこの焦れったい状態を続けるのなら、取り敢えず瀬名を部屋に籠らせ、考え事をしてる内に夜になるなど時間を飛ばし、入浴なり食事なりで京眞くんと気まずいまま顔を合わせ、やっぱりこのままじゃいかんと、寝る時にでも京眞くんの部屋に改まって押し掛け、実は二人を目撃してしまった事を白状させようかなと。此方の場合は前者に比べ、静かに感情を吐き出せるかなと思いますが。笑
とはいえ何となく例を挙げただけで、絶対こうしたい!というのはありませんので、これ以外にもご希望など是非お聞かせ頂けたら…!
自分は京眞くんとならどんな展開でもわくわくしますので。笑)
234:
菖蒲京眞 [×]
2015-10-25 19:39:13
(相手が部屋を出て行くのを何も言えずに見送ってから早数時間。すっかり日も落ちきり窓の外はもう暗くなりつつあって。時間の経過と共に消化しきれていなかった感情も落ち着きを取り戻しかけてはいたも、だからといって相手を不機嫌にしてしまった理由も自分の気持ちにも答えは出ていなくて。もはや、自分が何に悩んでいるのかすら定かではない。どうしたって友人を傷つけるであろう己の返事、同じ気持ちを返せない事に対する罪悪感、そしてこんな時でも頭の中を占めている相手の事。ぐるぐると回り始めた思考を振り切るように一度息を吐き出した後、風呂にお湯を溜めるスイッチを押してから晩ご飯の準備を始めて。しっかりと作る気力もなく在り合わせの炒飯を作り上げれば相手の部屋の扉をノックし、一度深呼吸して。)
__瀬名、飯食うか風呂入るかどうする?
(/とりあえず時間に適度に飛ばさせていただきました!
あとはもうなるようになればなぁ、と思っています笑
自分の気持ちを決めかねる京眞の優柔不断な面が出てくるかも知れませんが是非お付き合いいただけると幸いです^^)
235:
瀬名瑞希 [×]
2015-10-28 11:03:55
(自室にこもり、ベッドに横になってから何度目の溜め息になるだろうか。昼間の光景や今後の事を考えては苛立ちと焦りに襲われ寝返りを打つ、その繰り返しで。真面目な相手は小さな事でも真摯に捉え真剣に向き合う性格。己と反対で交友関係は決して広くはないが、一人一人を大切にしているが故に今回の件は相手にとって大事な問題なのはわかる。けれど、相手が言う“覚悟”とは何なのか。大切な友人である坂木を傷付けないが為に応えようという事なのか。それとも相手もまた己と同じように、坂木に対しそういった感情を抱いていたという事なのか。他にも選択肢は考えられる筈なのに、焦りが邪魔をし悪い方向にしか考えられず、振り払うように頭を乱暴に掻いて。以前のように苛立ちを遊び相手で解消しようにも、自分の想いに気付いた今はそう簡単にいくものではない事くらいわかっていて。「…あー、クソ」またひとつ寝返ってうつ伏せになったその時、耳に届いたノックの音に肩を跳ねさせ。素っ気ない態度を取ってしまったにも関わらず、先程の事には触れずに普段と変わらない事を問う相手にきゅっと胸が切なくしまり。“夕食は要らない”、そう告げた筈なのに。「…っ」不意に込み上げる愛しさ。今、相手の顔を見たら抱き締めてしまいそうな、そんな衝動が走る。小さく息を吐いた後起き上がると、適当な着替えを手にしドアを開け。敢えて視線を合わせないように顔を逸らし気味にしながら問いに答えては浴室へと)
…風呂行ってくる。先食ってて。
(/上手く飛ばしてくださりありがとうございます!そんな優柔不断な京眞くんも、らしくて愛しいです!気持ちが通じ合うまでのうだうだも楽しいので、後は二人と流れに任せましょうか。笑
暫し瀬名がそっけなかったり冷たかったり荒れたりで心苦しいのですが、京眞くんを愛するが故にという事をせめて心情ロルで伝えられたらと思います。引き続き宜しくお願いします!)
236:
菖蒲京眞 [×]
2015-11-14 21:47:39
(部屋の中から僅かな物音がした後、開かれた扉。いつも自分はどんな顔をしていたのだろうか。何とか口元だけでも、とぎこちないくなるのをわかりながらも何とか笑みを取り繕ったのだが相手の視線がこちらに向けられることはなくて。普段なら冗談ぽく“待っとけよ”くらいの一言があってもおかしくないはず。わかっていたはずなのに、目の前に突きつけられた相手との距離にさぁ、と手先から温度が失われていくのを感じて。ここまで感情を剥き出しにされるのは初めてかもしれない、そんな事が不謹慎なのはわかっていてもどこか嬉しくて。なのに、今この瞬間を逃したら相手の本心はまたいつもの笑みと緩い態度の裏にうまく隠されてしまうんではないだろうか。そんな確信もない不安に駈られれば、冷えた指先を考えるより先に相手へと伸ばしては何とか服の裾を捕まえて。)
__…待ってる。冷めるから早くな?
237:
瀬名瑞希 [×]
2015-11-25 09:49:35
(脱衣所に向かおうとしたその時、不意に裾を引かれ立ち止まり。掛けられた言葉は己を待つというもの。…適当に相槌を打ち、目を合わせないまま早々と去ればいい。なのにその然り気無い言葉の嬉しさに加え、相手が今どんな表情をしているか知りたくなりつい振り返ってしまい。此方を見つめる瞳は何処か不安そうで、彼をそうさせる原因が自分にあると思うと妙な優越感を感じてしまう。同時に湧くのは無性に甘やかしたくなるような愛しさで、高鳴る鼓動を感じたまま目の前の彼から目が離せずにいて。込み上げる愛しさに負け、ふっと表情を緩ませては「…俺が一緒じゃねぇと飯食えねーとか、どんだけ寂しがりなんだよ」なんて冗談ぽく返し、これ以上しまりない顔になる前に相手に背を向けその場から離れ)
238:
菖蒲京眞 [×]
2015-12-10 22:33:14
…寂しがり、な。
(そんな言葉で片付けられる感情でいいのだろうか。一瞬胸のうちに湧いた疑問も相手の緩んだ笑みを見ればすぐに分散してしまう。一人きりになった廊下で一度繰り返し呟いたものの、あの瞬間に浮かんだ疑問の輪郭が思い出せず溜息が漏れるだけで。はっきりとしないそれに振り回される前に無理矢理思考を一緒に食べられるらしい夕食の事へと変更し。相手が風呂を上がるタイミングで温かい夕飯を出せるようにと仕上げを行うべくもう一度キッチンへと足を運んで。
239:
瀬名瑞希 [×]
2015-12-12 09:55:23
(浴室で湯に浸かりながら思うは勿論相手の事ばかり。親友といってもおかしくないポジションにいる坂木にどんな返事を返すのか、もし此処で自分も相手への想いを告げたならどんな反応が返るのか。そんな疑問をぐるぐると脳裏に巡らせた所で答えなど出る筈もなく、こうしている間にも己を待っているだろう相手を今はただ想う事にして。入浴は程々に、脱衣所で着替えを済ませキッチンの方に足を向ければ、食欲を誘う良い香りが鼻先をくすぐり。何となく気まずさは残るものの身体が温まった事でだいぶリラックス出来た気がする。キッチンに繋がる扉を開けては未だ真っ直ぐには相手を見れないものの、髪をタオルで拭きながら素直な心境を告げ)
…すげーいい匂い。今日の夕飯何?
240:
菖蒲京眞 [×]
2016-01-01 18:55:21
炒飯。…在り合わせだから味は保証しねぇけど。
(かちゃん、なんていつもと変わらない音を立てて開かれた扉。温め直したところの今日の夕飯をお皿に盛りつけながら、一瞬跳ねた心拍を誤魔化すように目線は皿から外さずに短く返事返して。_少し淡白すぎただろうか。そんな不安から不自然にならない程度の言葉を付け足しては、両手の皿を机へと並べて腰を下ろして。
(/昨年は一年間、お相手有難うございました^^
それと、最近返事が遅れがちで大変申し訳ありません。
それについてなのですが、本体の勝手な事情でもう暫く返事が不定期になってしまいそうです。現状としては少なくとも春頃まで落ち着かずその先に関しては未定、といった状況です。
今年も是非時間を見つけてやりとりを続けていければ、と考えてはいるのですが落ち着く時期がはっきりお伝えできません。
こんな状態でも宜しければ是非今年もお相手の方、お願いします。)
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