TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
381：
死神嵐 [×]
2013-07-26 17:40:44
榊
………ああ。図書室だな……あそこクーラーついてるし……（とりあえず教えておこう
382：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 17:53:04
立花
え､………なんだアイツ…?(あっという間の出来事で呆然と立ち尽くしたまま呟き小首を傾げ
変なヤツ…(納得すると立ち去ろうと
死神
図書室かぁ…静かでいいな｡じゃ行ってくる(思い立ったらすぐ行動で教えてもらうと図書室の方へと歩き
383：
死神嵐 [×]
2013-07-26 17:54:07
榊
………気をつけろよ…（小さく手を振って相手を見送る
384：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 18:02:12
死神
…あぁ､(気を付けろよって俺は子供じゃねぇよ｡と思いながら取り敢えず返事だけ返し
……､図書室ってどこだ｡(暫く歩いたあとﾋﾟﾀｯと立ち止まると思い付いたように呟き
385：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:05:40
榊
………暇……（軽く欠伸をし
386：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 18:17:57
死神
上…だった気がするわ｡(ｽﾞﾎﾞﾝの裾を戻し階段を上って
387：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:23:15
榊
……あ。そういえばアイツって………図書室知ってた……っけ…（思い出したように呟き
388：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 18:27:43
死神
あれ?ここ屋上じゃん…､うわ……(扉の前に立つと首を傾げ｡まぁいいかと思い開けて出るとﾑﾜｯとした空気に顔を顰めて
389：
神林翔助 [×]
2013-07-26 18:30:11
立花＞
あ、立花…お前確か具合悪いんじゃなかったっけ？動いてて大丈夫なのか？（相手の仮病には気づいて無いらしくほうきを持ったまま相手に駆け寄り）
榊＞
あぁ、ちょっと前にここにアイツが出てきてさ…もう本当ッ、アイツ嫌い…（お前も掃除を手伝えと言いたいのか、喋りながら相手に濡れた雑巾を渡して）
死神＞
おし、それで宜しい（ほうき掛けが終わったので、「雑巾掛け宜しくね」とにぃっと相手に笑いかけ）
all＞
（パソコンの動きが遅いため返信がやや遅れるかもしれません；）
390：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:33:42
神林
はいはい………（面倒くさそうに雑巾掛けを初めて
（/了解しました!
391：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:35:37
榊
……まぁいいか…………何やってんだ…（ちょうど屋上へ向かうところで扉の前に行こうとした途端見慣れた人物を発見。呆れて声をかけ。
392：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 18:36:09
神林
アイツ…､!!…嫌だ｡(ｱｲﾂ=黒いｱｲﾂだと認識し､自分の手を後ろにまわしﾌｲｯと横を向いて受け取らないどころか教室から離れて
393：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 18:37:33
死神
…………何となく｡(迷ったとは言わずに視線を逸らして誤魔化し
394：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:42:34
榊
………図書室行くんじゃなかったけ?……ここは全然涼しくないぞ?（迷子か……と判断している。
攻めるように問いかけ
395：
神林翔助 [×]
2013-07-26 18:52:56
死神＞
………ここ、水分量多い。（相手が拭いた床をじっと見つめているかと思えば、自分が絞ってきたくせに水分が多いと指摘して）
榊＞
察しが良いな…って、おい！？雑巾頭にかけるぞ！？（教室から離れて行った相手に驚いては追いかけ）
396：
死神嵐 [×]
2013-07-26 18:55:07
神林
……あんたが絞ったんだろうが……（文句言うなよ……みたいな顔で
397：
榊 蓮都 [×]
2013-07-26 19:05:34
死神
ぅ…んなの知ってるけど､(しどろもどろ答え
立花
アレが出た部屋なんかに入れっかよバーカ!(追いかけてくる相手にそう言い放って
398：
死神嵐 [×]
2013-07-26 19:06:21
榊
…………けど?
399：
神林翔助 [×]
2013-07-26 19:09:55
死神＞
てへっ。ごめんごめん、手伝ってくれてる死神にはちゃんと感謝してるからさー（ふざけて可愛いく？笑えばニコニコと続け）
400：
死神嵐 [×]
2013-07-26 19:13:02
神林
………お前…一人でほうきがけしてたんだろ?……頑張り屋なんだな……（雑巾がけを続けながら
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle