TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

ー罪悪感ー【nl】/36


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
17: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-21 22:41:48

栞、おかえり(扉の音に車椅子を馴れた手付きで回転させ入ってくるであろう方向を向いて止まり優しく微笑んで返し「もちろん、栞の手作りなら何でも大好物だから」と述べては相手に寄って「何か手伝う?」と車椅子から見上げ


18: 瀬川 栞 [×]
2013-07-21 23:51:35

ごめんね、遅くなっちゃって...(買い物に出てから思ったよりも時間が過ぎてしまっていた為お腹が空いているだろうと申し訳なさそうにして。「そう、なら良いわ」緩く微笑むと料理の準備を始めて。手伝うかと問われると「ううん、いい。渉は出来上がるまでちょっと待っててね」そう返し台所に立って

19: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-22 12:45:06

大丈夫だから(微笑んで言うもお腹が鳴ってしまい慌ててお腹を抑えて聞こえたかを伺うように相手の顔を見つめて「いつもありがと」と微笑み返して準備する相手を眺めて/相手の回答に「出来る事あればやるから言って」と言えば車椅子をテーブルの位置で固定して相手の調理姿を見つめ


20: 瀬川 栞 [×]
2013-07-22 21:21:24

...やっぱり。お腹減ってたんだ(相手のお腹が鳴る音が聞こえると眉を寄せ苦笑いを浮かべて。「これくらい、彼女として当然よ」ニコリと微笑みかけるも実際は彼をこんな目に遭わせてしまった事への少しの罪償いにでもなればと考えており。まな板を出しつつ相手に目線合わすようにしゃがんで「いいって。私の仕事なんだから...私にやらせてよ?」優しく笑み向けては立ち上がり袋から食材を出して

21: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-22 22:31:00

少しだけ減ってるかも(お腹を擦っては言い訳せずに素直に述べて「そんな事ないと思うけど、栞は特別だよ」と相手の気も知らずに幸せそうに微笑んで「俺の仕事は栞を幸せにすることだから、手伝いたいな」意外と頑固で固定を解除しては相手の元に車椅子転がすと乗せてた本が落ちてしまい


22: 瀬川 栞 [×]
2013-07-23 00:10:49

待っててね。すぐ出来るから(自分が遅れたせいで、などとここでも少し罪悪感を感じてしまうがその表情は表に出さずただニコリと微笑んで。「...ありがとう。私も渉は特別だと思ってるよ」幸せそうな相手につられて此方も笑み浮かべて。「でも...。あ、本落ちたよ?」落ちた本を拾っては「何の本?」と聞いてみて

23: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-23 10:23:43

焦らないでいいよ(微笑み返すと頭を撫でたいが手が届かない為背中を撫でて優しく述べて「何処へも行くなよ」事故の事を軽く思い出してしまうと腕時計に口付けして見つめて。「バスケの本だよ」と答え、その本は不自由がない頃にやっていた名残で読んでいた雑誌である

24: 瀬川 栞 [×]
2013-07-24 21:28:08

うん...ごめんね(背中を撫でてもらうと嬉しい反面その優しさが逆に心を締め付けて。「...絶対何処へも行かない。ずっと渉の側に居るよ」腕時計に視線落とせば少し寂しそうな笑み浮かべ。「バスケ...そっか。よくやってたもんね」微笑み浮かべるも自分のせいで相手がバスケもできない体になってしまったと思うと上手く笑えず。

25: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-24 23:23:22

栞のカレー早く食べたいな(無邪気に笑い掛けては料理を覗き込むように首を伸ばして「俺もどんな事があっても栞を守るし、一緒に歳を重ねて行くから」車椅子を相手に軽く当てて抱き寄せるように自分の上に乗せて至近距離で見つめて優しく囁いて「そんな顔するなよ」上手く笑えない相手の顔を見ては頬に手を添えて眉下げて述べると「車椅子だってバスケできるんだよ」と雑誌の折り目がついたページには障害者バスケの特集があり


26: 瀬川 栞 [×]
2013-07-25 21:23:18

あ、うん!(早く食べたい、と言う相手にニコリと笑み向けては袋から茄子と南瓜を取り出して「今日は夏野菜カレーだよっ」と相手に見せては楽しそうに。「うん...」相手の囁きに嬉しそうに頬緩めて。「車椅子の...バスケ?」そんなのがあるんだ、と特集のページを見て『こんな体になっちゃってもバスケ出来るんだ』などと思いつつもやはり思い切り走ってバスケがしたかっただろうな、と感じ眉を寄せて

27: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-26 12:52:08

夏野菜かぁ…具沢山で宜しくな(想像しながら呟くと後記を満面の笑みで述べて「あ…茄子は少な目で」と子供のような事を付け足して。相手の返事を聞くと嬉しそうに微笑んでは緩んだ頬に唇落としてギュッと抱き締めて。「俺も今まで知らなかったんだけどね」偶々載っていたらしく嬉しそうにそのページを見返して「やってみたいと思うんだ」相手を真剣な眼差しで見つめながら述べ、表情が芳しくない相手を見ては少し不安そうにして

28: 瀬川 栞 [×]
2013-07-27 20:19:55

オッケー、任せといて(具沢山と注文を受けるとニコ、と笑み向けて「じゃあ茄子いっぱい入れるね」わざとらしく言ってみては黒笑浮かべて。抱き締められれば少し驚くものの眉を寄せ力なく微笑んでは此方も相手の背中に手を回し引き寄せるようにして。「...いいね。また、渉のバスケ姿..見たいしね」バスケをやりたい、という言葉に一瞬表情が曇り。自分では実際そのプレイ姿を見ると考えると正直罪悪感しか浮かばないのだが相手は真剣に考えているようなのでその意見に賛同して

29: 雪鳥 渉 [×]
2013-07-30 12:36:20

それじゃ、任せられない(相手の言葉と黒笑みを眺めては眉寄せて片手を前にストップを意味するように翳して見せて述べ。抱き合ったまま暫くそのままで再び頬に口付けすれば次に唇に軽い口付けして。「やってみないと本格的にやるか分からないけど今度見学に連れてってほしいな」と相手の気持ちには気付かないでお願いし、顔の前で手を合わせて言えば手を逸らせて覗いて

30: 瀬川 栞 [×]
2013-07-31 21:42:58

何でよ?好き嫌いは駄目だからねっ(茄子を少な目にと言う相手は明らかに茄子があまり好きではない様子。それではいけないとここは自分の考えを押して。相手から口付けを受ければ嬉しそうにするもその後少し暗い表情で「私...本当に渉の側に居ていいのかな?」先程側に居ると断言はしたものの思い返して見れば今は口付けをするにも自ら腰を低くしなければならない。そうしないとできない体にしたのは自分。そう思うとこの先も相手を不幸に導いてしまう気がして涙目になりつつそう言い。見学に連れて行ってほしいという相手の意志を汲んで「...分かった。じゃあ今度一緒に見に行こう」内心気が進まないが優しく微笑み浮かべて

31: 雪鳥 渉 [×]
2013-08-02 10:25:04

なんでって苦手なの知ってるよね?む…頑張ってみる、(長い付き合いだからわかってるであろうと困った顔で問い掛けるように首を軽く傾けて述べ、後を相手の想いを汲んで躊躇しながら答えて首を縦にこくりと頷いて。思い詰めた様子で問い掛ける相手を見ては優しく微笑み掛けて「俺は栞に側に居て欲しい、愛してるから」そう述べると涙を浮かべる目を優しく指の腹で撫でてあげて。相手が同意してくれれば嬉しそうに「後で電話してみるね」と無邪気に笑ってページを再び見返して


32: 瀬川 栞 [×]
2013-08-03 21:33:24

え?知らなかったなぁ~...うん、頑張ってっ(本当はそんなこと当然知っているのだが悪戯にわざとらしく言ってみては頑張ると言う相手に笑いかけると応援のガッツポーズをして。愛している、と言われれば頬を緩め「ありがとう...渉、大好きっ」思い切って相手の唇に己の唇軽く触れさせれば少し顔を赤くして。無邪気な相手を温かい目で眺めていたものの相手に気付かれぬよう小さく溜め息をついて

33: 雪鳥 渉 [×]
2013-08-04 18:19:25

栞が工夫してくれるからきっと…きっと美味しく食べれる(悪戯な言葉を述べる相手に負けじとプレッシャーを返しては相手にもエールを送るようにガッツポーズして。唇が触れ合うと此方も少し頬を染めてコツンッと額と額を重ねて優しく微笑んで。溜め息に似た息遣いに気付きページから視線移し「どうかした?」と問い掛けて


34: 瀬川 栞 [×]
2013-08-05 21:16:29

大丈夫よ。絶対美味しく食べれるカレーにするから(相手の期待に応えて必ず相手が満足してもらえるような料理を作ると断言しては作り始めて。お互いの額が重なり合えば嬉しそうに「私...渉に会えて、良かった」小さく言うと微笑浮かべ。気付かれない思い込んでいた為問われると少し焦り「あ、ううん!何でもないの」苦笑しつつそう返して

35: 雪鳥 渉 [×]
2013-08-06 12:43:14

素直に待ってる(少し不安でもあるが相手がそこまで言うならと思い車椅子から相手の様子を眺めて。微笑んだ表情と言葉に愛しさが込み上げて唇重ねては深い口付けし「俺も栞と居れて世界で一番の幸せ者だ」と囁くように呟いて抱き締めて。苦笑する様子に疑いは晴れず、何かあるのではと考えて「本当に?」とじっと眼を見つめて再度問い掛けて


36: 瀬川 栞 [×]
2013-08-07 21:28:10

えっと、次は...問題の茄子ね(買い物袋から取り出したのは相手が苦手だという茄子。小さく刻んで入れてあげようと包丁を入れるも誤って指を切ってしまい「痛っ...」痛さに指を抑えた勢いで包丁を床に落としてしまい。深く口付けされれば頬を更に赤く染め「せ、世界でなんて...大袈裟じゃない?」相手の言葉のスケールの大きさに恥ずかしさが込み上げ。見つめられると反射的に視線逸らし「本当、な、何でもないから!ね?」頬を少し引きつらせつつ笑いながらごまかして

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle