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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
垣或 湊 [×]
2013-07-20 22:44:23
「へェ、雰囲気ありそー」
「まァ、俺はお化けは興味ねェけど、べつに!」
名 ガキアル ミナト 。 ( gakiaru minato )
性 男 。
性格 ツンデレ、というか何事も遠回しな言い方をする子。霊感は皆無だけど、雰囲気とかはまあ感じ取れる子。照れ屋。
容姿 髪は染めた銀髪、ピアスは右に3、左に4。服は着崩している事が多々、パ-カ-を上から羽織っていたり、髪はツンツンの銀髪。携帯は常に懐から取り出している形。
_
(ふと友人から誘われた、というか誘ったのは如何にも俺。だけどここの雰囲気を目前にしたら、少し怖い、なんて口が裂けてもぜってェ言わねェけど。ふと足を踏み出して、村の中に体を踏み込ませた。空気が一気に冷たくなって、体を襲った。どうしよう、怖い。とか考えていたら、後ろから掛けられた声。相変わらず面倒見の良い奴だとおもう、というか男子っつーか、オカンだよな。うん、ふ、と頬を緩めて、言葉を続けた。「大丈夫だっつの、早くいこーぜ、」足を踏み出して、一面に無造作に咲く雑草を踏みつけた。大丈夫、怖くない。そんな言葉を暗唱しつつ、静かに前を見た)
((駄文ロルですが、検討願います))
22:
垣或 湊 [×]
2013-07-20 22:46:33
「へェ、雰囲気ありそー」
「まァ、俺はお化けは興味ねェけど、べつに!」
名 ガキアル ミナト 。 ( gakiaru minato )
性 男 。
性格 ツンデレ、というか何事も遠回しな言い方をする子。霊感は皆無だけど、雰囲気とかはまあ感じ取れる子。照れ屋。
容姿 髪は染めた銀髪、ピアスは右に3、左に4。服は着崩している事が多々、パ-カ-を上から羽織っていたり、髪はツンツンの銀髪。携帯は常に懐から取り出している形。
_
(ふと友人から誘われた、というか誘ったのは如何にも俺。だけどここの雰囲気を目前にしたら、少し怖い、なんて口が裂けてもぜってェ言わねェけど。ふと足を踏み出して、村の中に体を踏み込ませた。空気が一気に冷たくなって、体を襲った。どうしよう、怖い。とか考えていたら、後ろから掛けられた声。相変わらず面倒見の良い奴だとおもう、というか男子っつーか、オカンだよな。うん、ふ、と頬を緩めて、言葉を続けた。「大丈夫だっつの、早くいこーぜ、」足を踏み出して、一面に無造作に咲く雑草を踏みつけた。大丈夫、怖くない。そんな言葉を暗唱しつつ、静かに前を見た)
((>12駄文ロルですが、検討願います))
23:
とくめい [×]
2013-07-20 22:47:52
((連続投稿申し訳御座いません...))
24:
主 [×]
2013-07-20 22:52:52
>19 >20 >21 様
[ 素敵なプロフを有り難う御座います^^ 2♀希望様が揃うまで選定しばし御待ち下さいっ ]
>23様
[ 大丈夫ですよ-! ]
25:
柊 千景 [×]
2013-07-20 23:02:18
名前/ 柊 千景(ヒイラギ チカゲ)
性別/ 牝
年齢/ 17歳
希望/2
正義感が強く、嫌なことは嫌、ダメなものはダメ、とはっきり言える。だが小さい頃押し入れでかくれんぼした時のトラウマがあり、暗いところは少し苦手。だが好奇心旺盛なためか、怖いもの見たさなのか、今回の肝試しには結構進んで参加している様子。幽霊等については、少しは信じているようだ。
容姿/白いキャミソールの上にYシャツを着ている。Yシャツは肘ぐらいまで腕まくりをし、第1ボタンは開けている。高校指定の藍色のスカートと膝までのソックス。スカートは膝より少しだけ上。右目の下には泣きボクロ。明るすぎない茶髪を後ろで高めのポニーテールにしていて、前髪は左多めに分けている。
*ロルテスト
おぉー…結構よさげな場所だね、ほんと何か出そうだなー…(集落を見つけた途端、一気にテンションがあがり、あまり気の乗らない2人と同じくテンションがあがっている友人1人と共に少々怖がりながらも慎重に歩を進めると、乗り気ではない2人と少しだけ感覚が出来てしまい、はぐれてしまうと思い一瞬足を止めると、向こうからは馬鹿、という声が聞こえる。その言葉に眉を寄せながらも「だったら早くきてよーっ、(と、向こうで具合を悪そうにしている友人を心配しながらも手で招き
(/>6です。先程は()の付け忘れ、すいません(汗 候補のご検討お願いします…!
26:
主 [×]
2013-07-20 23:37:03
[ 2♀希望者様はもう少し待たせて貰います、先に 1 4 の選定ですが、1はお一人しか希望者様がおられなかったので >21様 にお願いさせて頂きます! 4ご希望の方は多数おられ、迷いましたが >11様 にお願いさせて頂きます^^ お二方宜しいでしょうか? ]
>25様
[ 大丈夫ですよ!素敵なプロフ有り難う御座います^^ 2の選定は希望者様がおられましたのでもう暫く御待ち下さい^^ ]
27:
垣或 湊 [×]
2013-07-20 23:45:06
((おお、こんな駄文ロルですが宜しく御願いしますです))
28:
御織 星紗 [×]
2013-07-20 23:45:21
(/ わわ、私何か宜しければ此方こそ宜しくお願いします...!(ペコッ、/←
後、服装何ですが、白の長袖シャツに赤リボン、学校指定のスカート.淡いピンクのカーディガンを腰巻、
靴は茶色のローファーに直して置きます...!! すみません、!
29:
主 [×]
2013-07-20 23:53:53
>27様
[ 此方こそ駄ロルですが宜しくお願いいますですです! ← ]
>28様
[ 此方こそ宜しくお願い致します!キリリッ ←
訂正了解致しました! 全然大丈夫です! ^^ ]
>ALL様
[ 2 ご希望の >13様 プロフをもう少し待ちますので少々御待ち下さい>< ]
30:
匿名 [×]
2013-07-21 00:05:01
(( 何か空いてますか、?
31:
主 [×]
2013-07-21 00:15:04
[0時30分で締め切らせて頂きますねっ]
>30様
[ 2♀ のみの選定中ですが、ご希望なされますか? ご希望される場合はプロフをお早めにお願い致します^^ ]
32:
主 [×]
2013-07-21 00:49:58
[ 時間が過ぎましたので 2♀は >25様 にお願いさせて頂きます! >25様、宜しいでしょうか? ]
33:
六条 朔也 [×]
2013-07-21 00:50:52
>星紗
そ? ならいいけど。
(彼女を支え心配しつつ小さく笑って先行く二人を見た 「 いっけね、置いてかれる。 」 早く行かねばと足を進め乍辺りを見渡す。人の気配は無い、無い筈なのだが何処からか視線を感じる、此れは早く二人を捕まえて戻った方がいいらしい。大丈夫だと弱々しい声音で言う彼女も顔色は優れない、無理して俺達に合わせている可能性が大だ。 「 なぁ、星紗。地図持ってない? 」 やはりこの村は何かがおかしい、先程も思ったが地図にも載っていなかった気がする。しかし俺の見間違いかもしれないと前記を問い掛けるも、否、車に置いてきたかも知れないと携帯を出した。 「 ―― まじかよ、圏外 」 思わず冷や汗が流れ苦く笑ってしまった)
34:
六条 朔也 [×]
2013-07-21 00:51:40
> 湊
やれやれ-。何が大丈夫、だ。
(こう言う類いは苦手じゃなかったか?そんな疑問を抱き苦笑いをするも彼に続いて歩いていく 「 そろそろ帰ろう、星紗の顔色が悪い 」 少し歩いた所で此処が危険な場所だと言う事を察すると共に友人の一人の具合が優れない事を伝えた。「 肝試しは日を改めてまたな。 」 このまま此処をさ迷う事で己にとっても友人にとっても最悪な状況下となる気がした。この判断は冷静に下したのだが内心少し焦っている。 「 ...否、待てよ。夜が明けてからの方が危険は少ないか 」 この村への入り口は何処に行った? 其ほど歩いて無い筈だが夜の為か入り口が見えない。ならば夜が明けるまで待った方が森をさ迷わなくて澄む)
35:
主 [×]
2013-07-21 00:53:55
[ とりあえず確認の取れたお二方にお返事させて頂きました! >25様 は確認が取れ次第お返事致します^^ 因みにですが、皆さんでも絡み合って下さいね^^← ]
36:
柊 千景 [×]
2013-07-21 01:01:34
(わわっ、お返事遅れました!;
ありがとうございます、これから宜しくお願いします!
37:
垣或 湊 [×]
2013-07-21 01:09:51
へーきっしょ、お化けなんていねェんだから。((だからさっさと終わらせて帰ろうぜー、とか続けて足を草に踏みしめたつもり、だった。後ろから聞こえてきた声に、吃驚したのか、驚いたのか良く分からないけど、一緒足首に冷たい感覚が走った。やばい水溜まりにでも入ったか。ふと焦燥から足元を見ても、何も無い。気味が悪くなった、そんな中返ってきたのは帰る、という言葉、「..え、もう帰んの-?」取り敢えず強気だけは保って置いた。この恐怖に歪んだ顔を見て欲しくないから、取り敢えず顔を伏せて、相手の言葉は不思議と耳に入らなかった。どうしよう、言葉にならない焦燥が体を襲って、静かにもう一度足を踏み出した。ふと懐に入っていた携帯がぷるぷると振動を鳴らして、ふと持ち上げてみたら圏外なのに繋がる通話。不気味だから受け取らないで消して、鞄に無造作に押し込んだ))>朔也
38:
六条 朔也 [×]
2013-07-21 01:25:55
>千景
早く、じゃなくて待つと言う言葉を覚えなさい。
(立ち止まった相手に近寄り溜め息をつけば軽く額を指で押した、それから 「 星紗の具合が優れないから何処かに入って休もう 」 と人の気配が無い周囲の家を指差して前記を述べ。「 夜中に森を歩くのは危険だからね、まぁ、家に入るのも気が引けるけど 」 どちらにしろ危険な気がするのは確かだが、先ずは友人の体調を優先しよう。因みに実はと言うと村の入り口を見失ったなんて理由も兼ね備えられている。彼女に前記を言ってから辺りを見渡す、出来れば一番安全そうな家がいい。)
[ 宜しくお願いしますね^^b お返事させて頂きました! ]
39:
六条 朔也 [×]
2013-07-21 01:33:15
>湊
嗚呼、俺も信じていないよ。
(見た事がないから信じていない、それは確かな事実で彼に同意した。刹那己の帰ると言う言葉に返事を返した彼の様子が少しおかしい事に気が付く 「 湊? ど-した? 」 何かあったのかと相手の肩に手を置いた。鞄に何かを押し込んだように見えたが何をしたのだろうか、しかし問いかけてもきっと何もないとはぐらかされるのがオチだ。 「 帰ろうと思ったけど、夜中山道を歩くのは危険だから夜が明けるのを何処かの家で待たせて貰おう 」 そんな事を先程の心配の言葉に続けるも己の言い方はおかしいかと感じた。誰も居ないのだから待たせて貰おう等思わずに入ればいい、)
40:
御織 星紗 [×]
2013-07-21 01:41:56
...御免ね、迷惑掛けて。( 小さく笑う彼とは対照的に沈んだ声色で申し訳無さそうに上記を述べて。嗚呼、亦此の変な体質の所為で彼らに迷惑を掛けてしまっている。そんな事を思っては下唇を軽く噛んで置いて行かれない様に彼に支えられながら二人を追う。夏の夜の涼しさとは亦訳が違う寒さにブルリと肩を震わせる。シャツの袖を思いっきり伸ばせば指先で掴んで。「...地図、? 御免ね、持ち合わせて無い、」頭上から聞こえる彼の声に耳を傾けるも、己は地図等持っている筈も無くそう述べる。――何で、こんなにも私は役に立たないんだろうか。そんな事を思うも再び襲う此の気味の悪い感じ。嘔吐感は収まるもやはり気分が優れない。ふと鼓膜を震わせたのは、彼の声色。携帯が繋がらないらしい。「...携帯、繋がらないの...?」と不安げに問い掛けてみる。 )
>朔也くん
...湊くん、此処危険だよ、( 不安げな声色。己の友人である彼は前へ前へと進んでいく。此処は危険だと本能的にそう脳に知らされる。此のまま此処に居れば大事な友人に何か良く無い事が起こるかも知れない。そんな事、あってはいけない。「...帰ろう? 朔也くんの言うとおり、亦肝試しは後日でも...」不安げに瞳が揺れる。然し己も言葉も彼の所持している携帯の着信音で消える。先程、隣の彼は繋がらないと言葉を発していた。なら何故、目の前の彼の携帯は鳴っているのだろうか。恐怖心もあるが、期待も募る。「...湊くん、携帯...繋がるの?」 )
>湊くん
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