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Mermaid~俺は人魚に恋をした~【NL】/61


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42: ラナ [×]
2013-07-21 22:23:34

分かりました…
残念ですが、アリスさんを応援しますね?
また機会があれば参加させていただきます!
では、貴方に幸せが訪れる事を心からお祈りしています…

43: アリス [×]
2013-07-21 22:24:27

(/まさか自分が選ばれるとは..!、置きレス形式にはなりますがこんな自分でも大丈夫でしたら是非ともお相手の程お願いします、!(ペコリ、/

44:  [×]
2013-07-21 22:25:51

アリス様

(/アリス様お出ででしょうか?もし宜しければアリス様のロルテストにお返事をお上げしたいのですが)

ラナ様

(/参加希望誠にありがとうございました!お選び出来ず誠に申し訳ありません。)


45:  [×]
2013-07-21 22:28:01


(/すれ違い、申し訳ありません;此方もなかなか来れぬ多忙者ですので置きレスは大歓迎です!ではお返事お上げします)


46: ラナ [×]
2013-07-21 22:30:15

いえいえ…
では、これにて消滅しますね?
さようなら

47: 白波太陽 [×]
2013-07-21 22:37:03


今日は…彼女の姿すら見る事が出来ないのか…?
(少し響く水音にスッと聞こえた方へ視線向けるも時既に遅し。岩場に相手が隠れてしまった事にも気付かず未だキョロキョロと周りを見渡しながら一度見た相手の美しさを思い返しながら小さく呟き。空を見上げ、昨夜見た時よりも少しばかり欠けてしまった月を憂いを含む目で見つめ。)

(/後、本日はこれにて落ちますので、これから置きレスになってしまうかと思われます、最初から申し訳ありません;)

48: アリス [×]
2013-07-21 22:50:32



...ッ。
( 岩陰からそっと覗き様子を伺って見るものの彼は此方を見ない。きっと己の存在に気づいて居ないのだろう。ギュゥッ、と何かに締め付けられている様に痛むのは何故だろうか。身を翻し、岩肌に背中を預け、胸元に手を遣りまるで何かを祈る様に組む。もしも此処でもう一度己が歌えば、確実に彼は己の存在に気づくだろう。だが、仮に彼が悪い人間だとしたら。そんな考えが浮かぶが、否定する様に首を左右に振って。 )

(/ 此方も此れで失礼させて頂きますね、! いえいえ、主様のペースに合わせますので大丈夫ですよ^^* 私も返信が遅れる場合がございますので...、  )

49: 白波太陽 [×]
2013-07-22 08:39:39


…本当に居ないのか?
(彼女に会いたい。一度だけでも良い、彼女の話を聞いてみたい。そんな感情に後押しされ、海の中へ膝まで沈む位入り。上記を小さく呟けば、昨夜歌っていた彼女の美しい歌声、月の光に照らされて銀糸と見紛う程美しい白髪を思い出しつつ目を閉じて静かに波音に耳を澄ませ。)

(/ありがとうございます!ルールにある通り、返すのが遅くなってしまいますが、宜しくお願い致します!)


50: アリス [×]
2013-07-22 21:10:54



...気づいて...、
( 其れは心からの願い。瞳を閉じれば軽く息を吸い、音を奏でる。彼に己の存在を気づいて欲しい。そんな微かな願いと共に奏でる音は優しくも、何処か切なさを感じる。徐々に己の歌声に惹かれてなのか、海の生物が其の音色に魅入られ近づく。彼女の周りだけ、世界が違う様に思えるそんな光景が広がる。 )

(/ 此方も遅くなりすみません...!! 当片も多忙人ですので返信は大体夜の9時を回りますが、ご了承ください...!

51: 白波太陽 [×]
2013-07-23 18:15:32


…歌…声?…居るのか?…綺麗だ…(波音に耳を澄ませていると紡がれる美しい旋律を奏でる歌声。目を開き時が止まったような錯覚に陥りながらも、声の聞こえる方へ無意識に足が向き、歩き出す。海に胸元が沈む位まで進めば岩陰に己が会いたくて仕方がなかった彼女。彼女の周りには様々な海の生き物が連ね彼女を取り囲んでいる。余りの美しさに息を呑み小さく呟いて。)

(/いえいえ!本当に相性の合う、素敵な人魚に素敵なロルで、胸が高鳴ってばかりです!
遅くなるのは全然問題ないです!自分も何日か来れない事もあるかと思いますが、ご了承下さいませ;)

52: アリス [×]
2013-07-23 20:45:52




....あッ。
( 彼の声が己の鼓膜を震わせる。音色は途絶え瞳は開く。己の瞳が捉えた先には海に入り此方を見つめるあの時の彼の姿。まさか本当に気づく何て思いも寄らなかったのか上記発すれば小さな岩影に身を潜める。己を取り囲んで居た海の生物達は音色が止んだ途端、散らばってしまった。何処か警戒する様に相手を見据える。 )


(/ わわ、こんな駄ロルにそんな事仰ってもメロンパンのクッキー部分しかあげれませんよ、?!←
  此方こそ、素敵な白波さんと主様にドキドキですよ...!
  其れこそ全然大丈夫ですよッ! 御気に為さらず^^

53: 白波太陽 [×]
2013-07-25 23:38:07


…あ、ごめん、俺は君に会って話がしたかっただけなんだ…(己の姿を映す相手の美しい赤紫色のアメジストを連想させる瞳。己の姿を見た途端、その美しい瞳を揺らし岩陰に身を隠しながら己を見据える相手。その姿を見た途端に気付いたのは人間に対し微弱ながらも彼女が警戒心を抱いているという臆測。不用意に相手に寄り怖がらせるのは己自身許せない。動かずも柔らかい表情で軽い微笑み浮かべると相手に上記を述べ。)

(/メロンパンのクッキー部分を頂けるとは…っ、一番美味しい所ではないですか!では自分は嬉しさの余りおにぎりの具の部分を…っ、お贈りします!素敵なんて、ありがとうございます!アリスさんや本体様が本当に可愛らしく、太陽と自分は最高に幸せ者ですっ。ありがとうございます!主は今猛烈に感動しています!!←)


54: アリス [×]
2013-07-29 01:34:09



...私と、お話ですか...?
( 柔かい表情と声色に少なからず彼が危険では無いと判断したのか警戒心を少し解きつつ岩陰から覗いては上記。あれだけ己のを存在を見つけて欲しいと願っていてもやはり人間は怖い。無意識の中で眉間に浅く皺が寄る。恐らく彼から見れば睨んでいる、と捉えられても可笑しくは無いだろう。「...どうして、御話をしたいと思われたのですか。」小さな声だが静かな海ではよく通る声。己自身彼と話せたのなら其れは強く望む事だ。だが、自分と彼とでは違いが多すぎる。そんな中で自分と話したいと言う彼に疑問は生まれれば、そのまま口に出して問ってみようか。 )

(/ 何と、お握りの具の部分を頂けるとは...!!寧ろ私何かには海苔でいいですよ、海苔で!←
  うわわ、可愛らしいだ何てとんでも無いです!、此方こそ格好良い白波さんとお優しい主様に出会え幸せ者は私自身ですよ...!!/


55: 白波太陽 [×]
2013-08-01 11:38:10


そう…君と話がしたい…。(相手から紡がれる声を聞けば歌声同様、やはり海のように透き通る声。己の鼓膜を震わせる愛らしく透き通る美しい声に一瞬聴き惚れ。やはり己とは種族が違う相手、人間である己を見て警戒心露わに眉間に皺が寄っていくのを見れば、睨んでいるとも取れる目を離せば相手が何処かへ行ってしまうかもしれないと不安に感じ、相手の表情から目を離さず真っ直ぐに見て小さく頷き。
続いて問われた言葉に、何て言おうかなど考えず己の思いの丈を話そうと息を吸い込み。「俺は…この間の満月の夜、君を初めて見た…。君の歌声、星のように輝く白銀の髪…君との種族の違いもわかってるのに、俺は君と話したい…って思ったんだ。」やはり相手の声は美しい、例えられる物がない程に美しく通る声はやはり"違い"なのだろうか、と胸が締め付けられるも相手を見つめれば柔らかい笑みを浮かべ己の思いの丈を全て言葉にし。)

(/海苔…とは!?いやいや、ではチョコパフェのチョコアイスをプレゼントしますっ!
格好良いなんて、優しいだなんてっ!アリス様と本体様の美しいキャラとロルに釣り合うか不安ですが、こんな太陽と主を宜しくお願い致しますっ)

56: アリス [×]
2013-08-04 23:32:14



....私も...、私も貴方とお話がしたかった、
( 彼の言葉を聞きながら深い蒼に染まった海を小さな声量で上記述べながら少しずつ泳ぎ彼に近づく。薄紫色の宝石を嵌め込めた様な其の瞳は彼だけを移し込む。先程迄の警戒心は海に溶け込んだかの様に消え去っており。未だ彼とは数メートル距離は有るものの、ハッキリと彼の顔が確認出来る迄の距離に只佇む。彼から紡ぎ出される言葉一つ一つにギュ、と胸を締め付けられる此の感覚は何だろうか。柔かい笑みを浮かべ、彼の言葉が終わるとその場はシン、と静まり返る。否、実際には波の音と遠くから聞こえる海鳥の声しか響かない。「...覚えていてくれたのですね...。」ふと、彼女の声が響く。「...あの日、私も貴方の存在に気づいて居ました...、その日から貴方の事を考える日々で...。でも、私は...、貴方とは違うから、」ポツリ、ポツリと思いを吐き出す様に語る。そうだ、自分は彼とは違う生き物なんだ。赤紫色の瞳は彼を一瞬移すも、フ、と影を落した様に何処か悲しげに揺らめいては、海面に映る己の姿を見詰て。 )


(/ チョコパフェのチョコアイスですと、?! でしたら私はプリンアラモードをプレゼント致します、!
  こんな駄ロルで本当申し訳ないです;、白波様と主様のロルの方がお綺麗で私何てとても...!
  此方こそ、アリスと本体を宜しくお願いします、!!




57:  [×]
2013-08-07 20:54:47


(/申し訳ありません!諸事情により返すのが来週の週末位になります。本当に毎回お待たせし、申し訳ないです;;)



58: アリス [×]
2013-08-08 12:58:31


(/ いえいえ、大丈夫ですよ!!お忙しいのは承知の上ですので。落ち着いた頃に返信下されば此方も嬉しく思います! 主様のペースで全然此方は良いのでb )



59: 白波太陽 [×]
2013-08-18 23:37:49


それは…本当かい?嬉しい、君が俺と話をしたいと思ってくれていたなんて。(普段は黒く見えないような海も、月の光に照らされてキラキラと光る…まるでサファイアのようで。そんな美しい海に美しい彼女の銀糸のような絹糸のような柔らかな髪が浸かり、スターサファイアのように美しい。惚けてしまいそうな美しい光景の中、広い海に響き渡るような透き通った彼女の声。その言葉を耳にした途端、嬉しさで柔らかい笑みを浮かべ、少しずつだが確実に近づいてくれる相手を見つめ。「俺は…君を初めて見た時から気付いていた。種族の違いなんて俺には関係ない…ただ君と話がしたい…。」相手の言葉を聞けば、真っ直ぐな瞳で相手を見つめ、小さく首を振り。種族の違いなど自分には何の躊躇いも一切関係ない。己が一目で惹かれてしまった美しい彼女と話がしたい、彼女の笑顔を見てみたい…という感情だけで。相手のアメジストのような愛らしい瞳が己を映すもすぐに下へと向けられてしまう。相手を怖がらせないように、少しずつ相手に歩み寄り。)

(/遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!)



60: アリス [×]
2013-08-21 01:10:59



...嘘等付いてどうするのですか、
( 本当かと真偽を伺う彼。キラキラと降り注ぐ星は海面に反射しまるで銀河にでも居るかの様に錯覚を起こさせる。クスリ、と彼女の唇が小さく弧を描く。何処か可笑しそうに微笑む彼女は小首を傾げながら上記を述べる。彼が此方に近づいて来るのが分かるも己はその場からは動かず只彼を見据える。月明かりが彼の赤み掛った綺麗な髪を照らす。淡い光はスポットライトの様に徐々に彼を照らし出す。優しく、柔かく微笑む彼が瞳に映れば亦、己の頬は熱を持った様にほんのりと色気づく。「...得体の知れない..、私でもそう思いますか..? こんな姿の私でも、貴方は話したいと..、思いますか、?」己に近づく彼を見据えながら、問い掛ける様に言葉を放つ。種族の違い等気にしないと述べる彼。其の言葉は温かく己にとっては嬉しい言葉だ。だが、やはり少しでも疑ってしまう己が未だ心の隅に住み着いている。赤紫色の瞳が揺らぐ。海から覗く己の尾ヒレを見据えながら、述べるその言葉は何処か震えていて。 )

( / 此方こそ遅れてしまい申し訳ありません...! 改めまして、宜しくお願いします!、 )


61:  [×]
2013-08-23 11:30:04


(/アリス本体様…せっかく来ていただいたのにも関わらず、本当に申し訳ありません!!
主の多忙さに拍車がかかり…来れる事が出来なくなりました。
何も言わずは、確実にアリス本体様に迷惑や心配、その他様々な感情にさせてしまいそうで…。今、打ち明けようと思い、書かせて頂きました。
下げで書く自分の意気地の無さ…恥ずかしく思います。
本当に申し訳ありませんでした!
…そして、本当に有り難う御座いました!)



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