蜂蜜×檸檬【BL】/14

最新 ▼下へ

自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：小野崎雄馬　[×]
2013-07-20 10:16:30　

『雄馬、これやるから口開けて。』

「‥あのな‥」

『いいからいいから、あーん』

「いらねぇよ‼」

大学の同輩とルームシェアの誘いをうけなんとなくOKしてしまったのがいけなかった‥
とある夏休みに暑さに負けてか、それとも芽生えていたか分からないがリビングでお前を“恋愛対象として好き”ってはっきり面と向かって言ったのを覚えている。
現在、まだ返事は返らず。お互い気持ちを誤魔化しながら過ごしている感じ。
唯一変化が見られたのは俺に対し甘くなった。異様な程。
でもこれは好きとまた違うんだろうなって聞けないまま。
離れようとするとくっついて、くっつこうとすると離れてしまう、何処かあやふやな関係‥‥‥。

募集者一名
＊長続き出来る方
＊ロル80回せる方
＊女々しすぎず、身長も高いように

>1はレス禁

1：小野崎雄馬　[×]
2013-07-20 10:33:05

名前/小野崎雄馬（おのざきゆうま
歳/20
身長/176
性格/幼少時代から荒くどこか危なっかしい。根は優しいのだがそれを他者にみせるようなことを好まず。
猫みたく気まぐれでくっついたりいじけたりする。
マイペースとは少し違うが、団体行動が嫌いでいつも自分のペース。
ふてくされ屋。
容姿/黒髪の緩い天パ。ピアスを右に1、左に2つけている。目尻が垂れており二重の黒瞳。私服は黒をベースとしてゼブラ柄や自身のサイズより大きいパーカーなど。

ロルテ

ただいまー‥居ねぇのか（ドアを開け真っ先に眼を落としたのは玄関に靴があるか。無かったから今更寂しいなどそんな気持ちではなく単にご飯が自分は作った経歴がインスタントしかなく、相手がいつも作ってくれるので待ち時間が腹を余計空腹させるとばかり思いながらソファに寝転がりクッションを抱きしめ静かな部屋にTVの音が響き渡り、数分後睡魔が襲いそのまま寝てしまい。