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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 20:41:35
翔
.....?(隣を歩いていたので、その様子を見ていて。「先生...」馬鹿なのか?ここは男子校だ、女子がいるわけない、と言おうとしたが、呼ぶだけで止め「とにかく...離してあげてくれませんか...?」と、いつもの調子で言い。目をつむり、今にも寝てしまいそうで
(おうおう;;ピンチですね!
422:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 20:46:18
俊樹
お前の彼女か!?(と先生はしかりつけてその隙につれさらわれてしまい、されるがままにいかされて、個人教室で鍵を閉められ、自分は動けなくなり放心状態のままただただ先生を見つめ
最後のサビ「大きな箱~最後」は自分の匠の技で演奏し
((大ピンチです!!
423:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 20:51:49
翔
なんでいきなり怒られるんだろう...(気にする様子もなく、呟いて。「ていうか...犯罪ですよ...?」鍵を閉められた部屋を見つければ、扉をコンコンと叩き、淡々と述べて「因みに聞きますが...何するつもりですか...?」相手の返答によれば、扉をぶち破いてやろうと、構えて。「...危ない」寝るとこだった、と目を擦り
(頑張れ、氷室!!←
424:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 20:55:42
俊樹
ふぇ..........(涙目を浮かべながら近づいてくる先生を見つめて座り込んでしまい体を震わせながら肩をガシッと触り、ビクッ!!と反応して見つめて襲われた瞬間ノックが聞こえて動きが止まりなにかをいってるのは聞こえていたが無視して相手の顔が急接近に来て
「寝てただろ.....」と目を細めるがにやっと笑い
((殴れ!翔!、氷室さんイケーー!!←
425:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 21:03:13
翔
.....無視ですか...(演じなければ怒ったり出来ないので、「強い男」を演じる事にし「ちょっと失礼..」と言えば、勢いよく扉を蹴破り「"テメェ...何してんだよ?"」後ろから先生の肩をガシッと掴めばそう述べ「"コイツ泣かせたら、許さねぇから"」ジロッと睨み。「ん...寝てない...」首を横に振って、嘘をついて
(翔さん堪えて!氷室気合いだー!←←
426:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 21:07:03
俊樹
か……かっこいい.....(相手が現れた瞬間、先生は青ざめた顔でジロリと見つめそのまま逃げていけば、左記をいいながら目を輝かせて相手を見つめ、少し鼓動が早くなりつつ頬を赤らめて言い
「ったく.....ひどいなぁー」とギュゥと抱き締めて微笑み
((すごーー!王子が降臨したぁぁあ!!←キュン死
427:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 21:14:18
翔
"...ったく、気分わりぃぜ"(最後に吐き捨てれば、去っていく姿を見届けて「あ...ごめん....俺が早く着替えさせてあげればこんな事に...」ゆっくりと相手の方に振り向き、しゃがみ込んで申し訳なさそうに「それから...結局、演技に頼る事しか出来なくて...」ごめん、と頭を下げて。「ん...なんで抱き着くの...?」不思議そうに首を傾げて
(お疲れ、氷室...よく頑張った←
428:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 21:18:18
俊樹
すごい!すごい!かっこいい!(目を輝かせて、相手が謝ってるのに「そんなこと俺全然!何とも!悪いのはあいつだけど………っあ」まだ、足が震えてるため動けずに座り込んだまま見つめ「別に俺は平気だよ.....ありがとう」と素直な笑顔で相手に言い「俺さ.....過去でもこういうのはあったんだ…女子みたいだとか間違われて襲われたり.....だからよくあることなんだ」と俯いて言い
「なんで.....って、好きだから」と率直に言い←
(翔.....動けず←
429:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 21:29:54
翔
そんなに気に入った...?(相手の様子に微笑んで「あれ...大丈夫...?」手を差し伸べて、立てる?と言って「ん....どういたしまして....」落ち込んだ様子で、お礼を言い「じゃあ....二度と女装なんかさせられない...舞台はちょっと別だけど....」珍しく怒った様子で。「ストレートだね....」クスリと笑って
(お手をどうぞ...?←
430:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 21:34:29
俊樹
うん.....より好きになった//(少し頬を赤らめて上目で見つめれば「あ、ありがとう」と少し女らしくなりきって手を受けとり立ち上がり「俺さ.....やっぱり俊樹のそばにいるとた抱きついて怖かったのか少し涙をおとして言い「俊樹の前ならやるよ」とにこっと微笑み「外に出たからこの事が起きたから」と言い
「俊樹は俺のこと好きじゃないよな.....」と落ち込んで離れてはヴァイオリンをしまい
((王子キャラですね.....本当に(手を受けとり←
431:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 21:43:09
翔
ありがとう...嬉しいよ...(見つめ返して「どういたしまして...」立ったのを確認すれば、手を離して「うん...そうすれば...いつでも守ってあげられる...」涙に気付けば、ソッと抱きしめ返して、頭をポンポンと優しく撫でてあげて「喜ぶ所なのかもだけど...俺は、元の姿の方が好き...」フワリと微笑んでは「せっかく言ってくれたけど...ごめん...」と「あの先生...消してきていいかな...?」突然怖い事を言い出して。「好きだけど...翔とは少し...違うかも...」眉を寄せて、困ったように
(いえいえ...そんな事はないです(ニコニコ←
432:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 21:47:37
俊樹
ははっ.....戻ろっか♪(相手から離れるが手を繋いで更衣室へ向かい「わかったよ.....おれもフツーが言い」と笑い「んー.....それは俊樹に任せる。消したいなら消しちゃえ★」となにもなかったかのように笑い
「わーかってたよ。そういうかと思ってたもん」と納得してないのか頬を膨らませて見つめ
((少し展開が変わりましたねぇー本当に(ニコニコ←
433:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 21:56:08
翔
うん...そうだね(少しだけ握り返して、微笑み。「今更だけど...何もされなかった...?」隣を歩きながら、心配そうに見つめて。「クビくらいには...しといてあげるよ...」フッと笑って。「でも...前とはちょっとだけ...違うかも...」見つめ返して
(段々と近付いてきましたかね~?
434:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 21:58:55
俊樹
~♪(鼻唄をしながら手を繋いで更衣室へ向かい「……ん、少しだけな?肩の所をずり下ろされたかな」とポンポンと自分の肩を叩き「それすごー」と目を輝かせて見つめ「そ.....そうか」と視線をそらして頬を赤らめて言い
((これこそまさに.....BL!!!!!!←決まった
435:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 22:04:08
翔
ご機嫌だね...(鼻歌を唄う相手に、クスリと笑って。「.....え?ほ、ホントに....?」目を見開いては、固まってしまい。「だから....安心して...」薄く笑ってみせて。「うん...また...赤い..?」コクリ頷き、相手の顔を見れば、毎度のように呟いて
(はい!ですね~
436:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 22:07:40
俊樹
俊樹がかっこよかったからな(相当惚れたのか目を輝かせて見つめ「うん.....」と俯いて頷き「ありがとう」と柔らかく微笑みをすれば「そりゃ、そうだよ.....」とそっぽ向いて赤らめて言い
((プハーまだメインディッシュではありませんねぇ.....←抹茶飲んでる
437:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 22:15:35
翔
そんなにか...?(思わず微笑み。「....ちょっとゴメン...」首元に顔を埋め、首筋に軽くキスを落とし。「ん、当たり前の事なの...?」そっぽを向いた方に、向き
(メインディッシュ...道程は長いですな~←
438:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 22:20:00
俊樹
あれは、マジで惚れた(頬を赤らめて微笑みをすれば「な、なに……っ//」首もとにキスをされれば少し小さく息を荒くしながら「……ッァ…ゥ……」子犬のように弱い声で言い「好きだから.....当たり前だろ」とそっぽ向いて耳まで赤くなり
((いや、意外と近いですよ.....首もとキス//(ニヤニヤニヤ←
439:
氷室 俊樹 [×]
2013-07-15 22:29:25
翔
そっか....ありがとう...(柔らかく微笑み。「....ん、消毒...肩じゃないけど...近いところを...」と、言って離し。「あ...そっか...」忘れていたのか、思い出したように「耳まで真っ赤...」クスリと笑い
(ん、そうかもですね~...ニヤニヤw
440:
霧崎 翔 [×]
2013-07-15 22:32:42
俊樹
いーいえ♪(ニコニコ笑って微笑み「僕.....そこまでされてないよ.....下ろされただけだもん」とヘナヘナと座り込んだまま頬を赤らめて上目で見つめながら、弱いところを攻められたのか一人称が俺→僕になっており「みーるな!」と顔を手で覆い
((続けますか~……ニヤニヤニヤ←おい
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