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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 15:17:48
榎本 翔
そうかな?...あんまり話したことないから分かんないかも...(ｺﾃｯと首を傾げて。｢俺は照れたりしたことないからさ...｣こんがらがっている相手に、説明して。｢あ、前は病気だったよ?｣微笑みながら、相手を見て
(そうですね～暑いですね～←
202：
霧崎 翔 [×]
2013-07-14 15:23:36
氷室
ふーん、そうなんだー(クスクス笑いながら微笑み｢照れねぇー好きな人とか照れとかあったが、氷室の照れはなんだろー｣とよくわからないことを言い｢マジかよ！？｣と驚いて見つめ
((スミマセン！昼寝してました！！
203：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 15:28:51
榎本 翔
....?どういう事...?(案の定意味が理解出来ず、首を傾げて。｢俺の照れ...?｣と、考え始めて。｢ﾎﾝﾄだよ...?中学生位まで....｣病気だった、と呟き
(大丈夫ですよ～
204：
霧崎 翔 [×]
2013-07-14 15:33:21
氷室
いや、もっとしゃべってるかと思ってさ。(あくびをしながら微笑み｢うん、だって男子にてれたことないから｣と腕を組んで考え｢そうなんだー…｣とでも、いまはいいんだなと付け加えて微笑み
【電車乗り過ごしたぁー←w】
205：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 15:34:07
【Σはっ！今まで寝ぼけてたせいなのか！？前の名前でやってた！！スミマセン！】
206：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 16:03:31
榎本 翔
あぁ、そうでもないよ...(横目で相手をみやり｢眠いの?｣と。｢じゃあ、俺が初めてなのか...?｣その言葉を聞けば、そう返し。｢うん、今は平気...｣ﾆｺﾘと微笑みを向けて
(遅くなってごめんなさい!
207：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 16:07:29
氷室
ふーん.....明るいのに(右目を擦りながら眠たそうに｢少し肩かして｣とちょこんとしながら｢気持ちい、落ち着くんだけど？｣とｷﾞｭｩとしながら言い｢かもな？まぁ、弟もあったかな.....あんまり覚えてない｣とキョトンとしながら見つめ｢そっかーよかった｣と安心し
【大丈夫デス！寝てましたから(ヘラっ】
※スミマセン、身長を170にします.....180はでかくて無理ですね
208：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 16:15:08
榎本 翔
まぁ、誰とでも話すけどさ...(一応、と付け足して。｢肩....?｣首を傾げながらも、貸してあげて。｢落ち着く?...よかった｣少し微笑み｢膝でもいいのに..｣珍しく悪戯っぽく微笑み。｢へぇ...でもなんで人は照れるんだろう...?｣不思議に思ったのか、急に言い出して。｢ﾎﾝﾄによかった...｣相手を見つめ
(ありがとうございます～!
209：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 16:19:01
氷室
だろうな.....(付け足したのを苦笑いで言い｢膝ぁー？｣と眠たそうなため素直に膝の上に頭をのせて細目で眠たそうに見つめ｢好きだからとか？俺わかんないけど｣と寝ぼけながら相手の手を握ってスヤスヤと眠り
【いえいえ、多分弟様には申し訳ないですが、甘えてる＝素直で心を引かれてる翔だと思いますのでよろしくお願いしマス！】
210：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 16:24:18
榎本 翔
うん...(ｺｸﾘと頷き。｢あれ...ﾎﾝﾄに乗るんだ...｣少しだけ、目を丸くし｢まぁ、いいけど..｣と。｢じゃあ、俺の事好きって事になるね...｣ｸｽﾘと微笑んでは、手を握り返して｢おやすみ｣と
(了解しました～!
えっと出かけて来ますね...><帰ってきたら返します!!
211：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 16:28:44
氷室
スー.....(気持ち良さそうに寝息をたてて眠り、｢は、はぁ！？なんでそうなるの！？｣と驚いて見つめ｢お前は俺のこと好きじゃないだろ？｣と唖然として見つめ
【了解です！】
212：
霞崎 尚久 [×]
2013-07-14 18:16:25
(( わあお､皆さん昼間にいらっしゃったんですね!くそう､来ればよかった｡← れす返しさんきゅうです｡此方も返しておきますね! ))
氷室
…うん､ほんと許すわ｡
( お礼を聞けば数回相槌をし乍返答し｡相手の言葉を聞けば吃驚した様に瞬きを繰り返した後､｢あらやだ､すんごい入り込んじゃうのな｡ふは､役者の鑑じゃん｡｣とけらけら笑い掛け､｢すっげ､どんな役でもか?｣と )
観月
(( がっつり照れるに決まってんだろう､ばか//← ))
ん､ど-も､
( にひひ､と軽く笑えば片手を振り｡曖昧な返事を聞けば､｢あっら､やだん､僕様変な事言っちまった?｣と此方も軽く首を傾げれば自分の口元に人差し指を当て乍問い掛けて｡｢おおう､やっぱりか｡にゃは､よろしく頼んじゃうぜ?おに-さん?｣と片手を差し出し､｢あん?そりゃ確信犯だもの｡近くねえとお顔が見えねえだろ?｣とにまにま､と / ｐ＾ )
213：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 18:54:11
(ただいまです!!
榎本 翔
寝てる....(当たり前の事を呟いては、その様子を眺めて。｢だって...照れるのは好きだから、なんでしょ...?｣先程の相手の言葉を思い出せば、真面目にそう返して。｢え?好き...だけど...?｣ｷｮﾄﾝとして相手を見て
霞崎
ん...(ｺｸﾘと頷いて。｢もちろん...どんな役でもそうだよ...?｣ﾌﾜﾘと相手の方を向いて、躊躇わずに答えて。｢あ...そういえばね、今回はﾛﾐｵの役を貰ったんだ...｣と、思い出したように台本を見せて
214：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 19:02:41
氷室
んぅ.....寝すぎたぁー(相手の膝から頭を起こして延びをすれば｢まぁ、、そうだけど俺の場合はってなにいってんの？｣と寝ぼけながらいってたので話がわからず首をかしげ｢あのさ.....お前の好きは友達としてだろ？｣と呆れながら言い
【お帰りデーーーす、が！ご飯落ちです.....またくすぐきます】
215：
霞崎 尚久 [×]
2013-07-14 19:04:14
(( おかえりなさい!というよりこんばんはですね!ｗ ))
氷室
あらまじか､うっひゃ､絶対俺には真似出来ねえわ｡まあ真似する機会もねけど｡
( 返答にけらけら笑い掛けて｡相手の台本を目にすれば瞬きを繰り返し､｢おおう､ｼｪｲｸｽﾋﾟｱもやんのか｡つかﾛﾐｵって｡ｲｹﾒﾝのお兄さんにはぴったりじゃねえの｡｣とからかう様に返せば､｢何だ､くっせえ台詞回しとかも多いんだろ?あれ｡"恋の軽い翼で塀は飛び越えた｡石垣などでは恋を閉め出すことはできない｡"とかよ｣とにまにま､と / ごら )
216：
霞崎 尚久 [×]
2013-07-14 19:05:30
(( 榎本さんおばんです-ﾉｼ って､わああお､俺も同じく飯落ちですorz 食べ終わったらきますね!; ))
217：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 19:08:39
榎本 翔
あ、おはよう...(ﾎﾞｰっとしていたのか、気付いたように声を掛け。｢え、と...人はなんで照れるんだろう...って話｣なるべく分かりやすいように、と簡単にまとめてみて。｢ん...それ以外に好きの意味ってあったっけ?｣呆れられては、不思議そうに首を傾げ
(了解しました!いってらっしゃい!
218：
氷室 俊樹 [×]
2013-07-14 19:15:50
霞崎
そこ...笑う所なの?(相手の様子に、可笑しそうに笑い。｢...ありがとう...ｲｹﾒﾝじゃないけど...｣素直にお礼は言うが、小さく否定して。｢今、ｼﾞｭﾘｴｯﾄ役...探してるんだ...｣現在進行形で探している事を伝えて。｢まぁ、そういう作品だから...仕方ない...｣台本を見つめ｢というか、よく知ってるな...｣と、感心して
(こんばんは!了解でーす!
219：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 19:32:21
氷室
おはよう…………(まだ寝ぼけてるのか抱き締めて言い｢あーそう｣とわかったのか頷けば｢恋愛の好きとかあるらしい｣と意外と知っていた翔←
220：
榎本 翔 [×]
2013-07-14 19:36:41
尚久
またあいつかよ.....(と屋上で相手を見つけて呆れながらため息をすればヴァイオリンの練習をし始め
【お勧め】
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