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年上の彼と甘い生活を送ってみませんか? nl )/27


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8: とくめー [×]
2013-07-13 18:50:42

↑は、紹介の所にあるセリフの部分からロル回しました・・;

9: ぬし、 [×]
2013-07-13 19:06:04

(  素敵pf、ロル有難うです、主の私情で少し時間をあけますが、必ずご指名させていただきます ←

10: 匿名さん [×]
2013-07-13 19:11:50

(参加希望です、プロフ、ロルテスト少し遅れるかもしれません"[

11: 伊富 美奈未 [×]
2013-07-13 19:15:18

(/了解です。まってます^^)

12: 名無しサン [×]
2013-07-13 19:45:29

(/>10の匿名です!検討お願いしますっノ)

名前/七瀬双葉(ナナセ フタバ)
性格/基本大人しくマイペース。照れ屋で直ぐに顔が赤くなることが悩み。寂しがりだが時に強がってしまうところも。大人の彼に好意と憧れを抱いている。
容姿/薄い茶色の柔らかい胸下ぐらいの髪を、いつもはポニーテールや横に緩く2つに縛っている。肌の色は白く、身長は156cm。小さなピンクの花のネックレスをつけている。ピアスは怖いのか空けていない。
備考/甘いもの好き。怖いもの嫌い。

―遅いなあ・・・。
(何時ものようにリビングのソファに座り相手の帰りを待つ。広いリビングの明かりは普段と同じ明るさの筈なのに、己1人だけのためか何処か薄暗く感じる。ふと時計に視線を向ければ、針はもう10を差すところ。ボソリと上記を呟き、虚しく響く己の声に小さく溜息を吐いた。―ピンポーン。其のとき聞こえたインターホンの音。―帰ってきた!バッとソファから立ち上がり、小走りに玄関へと向かう。玄関の扉が開いた瞬間相手に勢いよく抱きつくと、「-おかえりなさい。」へらりとした笑みを浮かべ相手を見上げれば、ぎゅ、と胸に顔を埋めて。)


13: 参加希望ー、 [×]
2013-07-13 20:08:30




羽奏 小豆/ワカナ アズキ/162c/ブラウン色の胸下まである巻髪/垂れ目な二重瞼/右目の下に黶/左耳だけにピアス/ナチュラルメイク/モノトーンなワンピース系を好/家ではラフなパーカーとか/マイペース/淋しがり屋サン/極度の甘党/、


――…遅い、(ソファーで変な顔のぬいぐるみむぎゅ。壁に掛かってあるハート型の可愛らしい時計を見るともうそれなりの時間。何してるんだろう、私に飽きちゃったのかな。そんな余計な心配をしてると遠くからピーンポーンと呑気な音が聴こえて。あ、あの人だ。ぬいぐるみを虚しく放り投げてタタタッと走り、ドアに向かうと少しだけドアを開けてみて。「...遅くて淋しかった、」一言いうとむう。でも相手の顔を見るとどうしようもなく抱き締めたい衝動に駆られて。ドアを全部開けてしまうと控え目に相手の胸に顔を埋めて、


(/ 参加希望です、!




14: 大岑 月乃 [×]
2013-07-13 22:27:06

pf_
オオミネ ツキノ 。
牝、
19y
おっとり、まいぺ-す、好きな物はきらい、きらいなものはきらい、毒舌。
ろるてすとー、
……眠たい。
(時計を見上げて、アンティ-クな時計には、残酷にも23時、11時と告げられている。
なのに、彼は帰ってこない、何をしているんだろう、何時もなら帰ってきたらすぐに寝るのに、きっと、寝ているんだろう、おふぃすとか、言ってたけど、め-わく、掛けてないのか、なんて、こんな心配言ってしまったら、きっと彼はお子様だなあ、って笑うのかな、溜め息を一つ、ふと呑気なインタ-ホンの音、誰だろう。とか思っていたら、ドアノブが回る音、あのひとだ。ぺたぺたと床に足を付いて、扉に近づいて、ゆっくりと口を開いた。「おかえり。)

15: 参加希望 [×]
2013-07-13 23:19:12

名前、 神谷 琴音[カミヤ コトネ]
性格、人懐っこく。純粋。マイペース、のんびりタイプ。
容姿_159㎝、髪は茶色がかった黒で柔らかく細い肩より少し長め。体型は細身。 服装は、小さなピアス。デート以外は多少大きめのラフな格好を好む 為彼のシャツを着る事も多い。デートは大体可愛い系の服が多い

備考、彼の事が好き過ぎてヤキモチを妬く事も多いし、不安になると癖で相手のシャツや手を握り締めてしまう。

ロルテスト

あ、おかえりなさぁい。こっち…。助けて!?(相手が帰って来たと言うのに珍しく飛んで行かない。と言うか行けないのだ。部屋に現れた蜘蛛。この蜘蛛から目が離せなくなってしまった、、目を離した隙に居なくなったら、あたし絶対眠れない、、。彼の帰りに救いの神が降りた、とでも言う様子で玄関に向け声をあげ、彼を待ち

16: >15です。 [×]
2013-07-15 01:08:48

一応、上げておきますね?

17: 柑咲 栞 [×]
2013-07-15 01:58:15

柑咲 栞(か ん ざ き し お り)

19歳

157cm

容姿 / 黒髪の肩くらいの長さのぼぶ。肌白。筋肉がない為柔らかい。目は二重。常に薄く紅色に染まってる頬。鎖骨にほくろがひとつ。白のわんぴーすを好んで着ていることが多い。

性格 / ゆるゆるとした超マイペース人。何も考えていないように思われるが実は考えてる。← 口に出して言おうとしないだけ。独りは嫌いで寂しがり。やきもちやき。


ろる /


(先程まで楽しく会話をしていたはずなのに気付けば彼との距離が縮まってる。いつの間に、と考えていると更に近付いてくる。「あの...近いで..っ」"近いです。"そう告げようとした時彼に言葉を遮られた。しかしその言葉に焦った様子を浮かべ同時に頬が染まる。「っ...その、えっと。...あ」彼の隙を見て逃げよう、と考えれば何もないところを指さし彼を振り返らせようとする。こんな子供騙しが通じる相手じゃないことくらいわかってる。しかしこうでもしないと自分の心臓がどうにかなりそうで...。彼といるとどきどきして心臓がもたない。でも一緒にいたい。自分は矛盾してるのだろうか、と自問する。)

18: 主、 [×]
2013-07-15 13:41:38

(  おお、気付けばこんなにも人が...←、頭皮を地面にこすりつけて嬉しがる勢いです、いやほんと。
ですが、悩みに悩ませて頂いた結果、>17様にお相手願おうかな、と思います。たくさんの希望、素敵pf、ロル有難う御座いましたーっ!!!
>17様、
お相手宜しいでしょうか? )

19: 柑咲 栞 [×]
2013-07-15 14:26:43


(え!?全然こんなので良ければ..!

本当嬉しい限りです ! ! 頑張りますね‐)

20: 主、 [×]
2013-07-15 14:38:36

( いえいえー、では絡み文出しますね d

……ん、
(ゆっくりと目を開けると、何か明るい部屋、嗚呼そうか、昨日帰ってきてからそのまま寝てしまったのか。ふう、と溜め息を吐いて、隣に眠る、まだあどけない寝顔にくす、と微笑む。何時も幽飛さん、と微笑むあの笑顔は無いけれど、こう無防備な寝顔も可愛いと思ってしまうのはきっと重病なんだろう。ふう、と一つ、小さい溜め息を吐き出して、ゆっくりと起き上がる。あ、腰が痛い。それはそうか、なんだかんだ言っても、昨日は...、朝から何を考えているんだ俺は、26年生きてきて、こんなにも人を愛したのは始めてなんだ仕方ない。今日は学校も休みだし、久しぶりにどこか行くか。まあ、こいつの体次第、だけど)
( シチュは朝ですー、朝チュン、昨日は夜のいとなゲフンゲフン、とまあ、少し体力を使った設定でお願いしますねd)

21: 柑咲 栞 [×]
2013-07-15 16:19:36


..もう、起きるんですか ?
(暖まったこの布団を被りながら寝ていたものの何処か心に穴が空いた様な感じがする。ゆっくりと重い瞼を開けると其処には愛おしい彼の姿が。"まだ起きたくない"という気持ちからか上記が口から出る。"おはよう"と言おうとするも昨晩のことを思い出してしまうと布団を少し持ち上げ自分の状況を確認する。「っ...」服を着ていない自分の姿の経過を思い出せば頬がだんだん染まり言葉が出ない。彼に見られないように更に布団を被るとちら、と見つめる。「その..、ごめんなさい」腰が痛いと言いたい様な様子を見せる彼に小さく前記を呟く。)

22: 婪 幽飛 [×]
2013-07-15 16:50:02

なんだ、もう起きたのか?
(くす、と微笑みつつ前記を述べた。何やら百面相している相手に再び頬を緩ませては、ぽふり、と頭を撫でる。「体、大丈夫か?」と取り敢えず確認だけはしておこう。無理をさせてもなんだし、かと言って己の欲望を抑えれない己もつくづく耐える事が出来ない奴だと本当に思う。取り敢えず己の服は着崩れているし、少しの間だけでもいいから幸せの余韻に浸っていたいのは本当だ。またベットに横になると、彼女をゆっくりと抱きしめて、頬に口付けた。「おはよう」と続けた言葉は愛しい感情が混ざっていたかもしれない。)

23: 柑咲 栞 [×]
2013-07-15 17:05:53


ん..起きちゃいました
(何時もと変わらず愛おしい彼の声が静まった部屋に低く響く。次いで頭から温もりが伝わってくると頬がへら、と緩む。その存在を確かめるように己も手を伸ばし彼の手を捉える。するとゆっくりと自分の目の前へ。この大きな手が安心出来る。失うことがあったらどうなってしまうのだろう、微かに頭を過る。「おはようのキスは普通ここですよ」人差し指を彼の唇に当てる。何処からこんな余裕が出てくるのか。いや、余裕なんてないけど昨晩の事が夢でないのを確かめるように、再びあの感触を感じたい、などと考えては前記のような事を告げてしまう。)

24: 婪 幽飛 [×]
2013-07-15 22:49:42

なんだキスして欲しいのか?
(くすくす、と微笑んで彼女の頭を撫でた。やっぱり可愛いなあとか言う思考は押し込めておこう、うん。ちゅ、と彼女の唇に口付けては、「さて、と。今日も相変わらず暑いな、」ふとベットから近い窓を開けては、中に入る熱風に小さく溜め息を吐く。まあ、己の部屋はク-ラ-がついているから、少しはましだろうけど。今日はこの暑さじゃあ買い物、なんて言ってもバテるだけか、それなら家でゆっくりしていた方がまだいいかもしれない)

25: 柑咲 栞 [×]
2013-07-15 23:05:52


...ん。
(彼の顔が近付いてくると再び瞼を閉じる。次いで唇に昨晩の感触と同じものが残る。先程の言動をした自分はどうしたものか、急に恥ずかしくなり彼が離れると布団の中へと顔を隠す。「今日はお仕事ないんですか ? 」何時もなら既に家を出ている筈。しかし今となって気づくことだが前記を布団の中から尋ねる。もし仕事があっても行ってほしくないのが本心。だがそんなことは口に出来ない。彼に迷惑をかけたくないから。)

26: 婪 幽飛 [×]
2013-07-16 00:01:58

今日は有給休暇を貰ってる。
(相手の様子にくすくす、と笑みを浮かべたら、そのまま己はゆっくりと起き上がる、今更になって、眠くなってきたのは言うまでも無い。ぽすり、と横になると、くああ、と欠伸を一つ、うとうと、心地良い眠りに再び欠伸をした。涼しいといえば涼しいのに、どこか暑く感じてしまう、ふと相手の様子にくすくす、と微笑んでは、良く照れるなあ、とか微笑みつつ己も頭を撫でた。)

27: 柑咲 栞 [×]
2013-07-16 00:17:07


..幽飛さん、
(布団の中はとても暑い。少しの間だけでも我慢出来なくなり顔を出し彼の名前を呼ぶ。そしてそっと彼の手を握ろうと自分の手を伸ばす。「今日はごろごろでー、ですか ?」彼の様子にくすくすと笑いながら前記を尋ねる。ゆったりと2人きりで過ごすのも悪くない、と思う。偶に子供の様な彼の姿は本当に好きで少し寄り添うように。)

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