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俺と君は彦星や織り姫なんかよりラブラブだもんはぁと、nl/26


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自分のトピックを作る
7: 希望 [×]
2013-07-07 12:02:37


( 参加希望です、pfを提出しますので少し待って頂けると幸いですっ )

8: 常盤深琴 [×]
2013-07-07 12:21:36

( トキワ ミコト
牝、

あまり熱くなる事は無いかな、どちらかと言えば冷めてる。
彼氏の愛情表現? あぁ、熱すぎるからスルーが基本かな。
いつも構ってたら大変、まぁ、たまには構ってあげるけど、たまには。
因みに私乙女だから、ゴキブリとかスリッパでしか殺せないから。


容姿/ 茶髪ショート.柔らかくパーマをあてている.前髪は少し長めな為邪魔な時はデコ出し.瞳は黒に近い茶色.唇の右下に小さな黒子.服はラフな物が多く、Tシャツに短パン等で行動する事も屡々.身長160cm


……。
( すやすやと気持ち良く眠っていた矢先、玄関の扉がガチャリと音を立てて開かれた。おかしい、昨日ちゃんと鍵を掛けた筈だけれど。一瞬不法侵入かと重たい瞼を開け、身体を無理矢理起こそうとしたが不法侵入者の声を聞くなりそれをやめた。彼は己のよく知る人物、不法侵入者であれど一応彼氏である。さては合鍵を勝手に作ったな? 起きたら合鍵取り上げよう。なんて思い乍目を閉じた。言うまでも無いが彼の独り言は安定のスルーこのままスルーを通させて頂こう、今は眠い、おやすみなさい。そして速やかに出ていけ、私の祈りは誰にも届かなかった。むしろ(自称)乙女な私を寝込み襲おうかとしている。我慢の限界「__... 3秒以内に離れなさい。さもないと一ヶ月無視!!」近づく唇に掌を当て離れろと念を込めて押し返した。 )


(/ >>7 の者です、駄文駄キャラですがご検討願います!)

9: 主、 [×]
2013-07-07 13:28:05

(沢山の素敵ロル有難う御座います、ですが今回は>7さんに決まりました。沢山のご応募有難う御座います。本当に感謝仕切れない気持ちで沢山です。
お相手願って宜しいでしょうか ? >7様。

10: 常盤深琴 [×]
2013-07-07 13:36:18


>主様
(/ まさか選んで頂けるとは思って無かったので感謝感激です、未熟者では有りますが、是非お願い致しますっ )

11: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 01:39:04

(ろるてすとに絡みますねー)
わ、分かったから離れるって、
(そうやって言い彼女から離れるも、やっぱり抱きしめたい。というか抱きしめないと駄目なんだよ、俺は病気だからさ、恋という病に掛かって、彼女が薬、嗚呼いい設定だ、うん。「俺は病気なんだよ、だから深琴がいなくちゃ駄目なんだ、という訳でぎゅー」やっぱり彼女は可愛い、なにこの可愛さ、やっぱり他の害虫には触らせたくないよはぁと。)

12: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 13:54:26


……暑いし、抱きつかなくても一緒いるでしょーが
(一度は離れたもののまたすぐ己に抱き着く相手に寝起き丸出しの声音で上記。とりあえず彼からどうにか離れようと身を捩るも途中で何を思い出したか脱力したように抱き返し「 よし、今は抱き着く事、 」なんてポンポンと相手の背中を叩く。抱き着くのに集中していればいい、私はその間合鍵を奪わせて頂こう。多分ポケットに入ってるんじゃないかとバレないよう手を伸ばす。)

( 了解です! )

13: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 14:52:24

ク-ラ-付けないの?熱中症になっちゃうよ、?(一応彼なりの心配の仕方、相手をぎゅー、と抱きしめて、背中を撫で撫で。本当に俺達ってラブラブだよね、うふふ。「え、ほんと、勿論抱きしめるよまいはにー、あ、でも鍵は取っちゃダメだよ、俺の宝物だからね。」合鍵はポケットにしまいしまい…、彼女をぎゅーう、)

14: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 17:59:48


…何? 雪ん家もうク-ラ-付けてるの? 勿体無い!!!
( 相手の言葉に驚いたよう目を丸くさせてはこの御時世有り得ないとでも言いたげに上記。「 鍵貸してくんないと抱き着くの無しね。 」鍵を取る為の行動だったため、そうジトーっと目を細めては相手の額をベシッと叩いて。それにしても窓を開けているだけじゃ暑い、しかもその暑さ+彼の温もり。シャワーでも浴びたいと言う欲求がふつふつと上がってくるが己がシャワーを浴びてる間彼を部屋に1人にするのも色んな意味で心配だ。 )


15: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 18:21:30

いや、俺の家は付けてないよー、
(何しろ毎日警護、というか野宿してるからク-ラ-なんてもの無縁だし、まあ家はあるけど何かこう、離れてしまったら他の害虫に触られそうな勢いで怖い。「そーんな照れないでよ、俺がほら、ちゃーんと抱きしめててあげるから、」額にじんわりと浮いてきた汗をふきふきと手拭いで拭えばへらり、と微笑み背中とんとん、やっぱり可愛い、本当に愛してるよまいはにー)

16: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 18:57:49


へぇ、意外。 やっぱ勿体無いもんね
( ガンガンにクーラーを付けているイメージがあったのか野宿している事等気付かず家にいる前提でそう述べては頷き。「 …雪。暑い、頼むから離れろ-…離れるんだ!! そ-だ、アイスあげちゃう、アイス食おう! 」暑すぎてついに嫌になったのかぐぐぐと相手から離れる為力を入れては冷蔵庫がある方へ手を伸ばし「 因みに合鍵の件は許さないからね、後で話し合いますからね 」なんて思い出したように睨んで前記。 )

17: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 20:50:36

んー、というか、付ける意味ないでしょー、?
(にへらあ、と微笑むと、相手をぎゅー、頬にちゅー、と口付けては、相手をじいと見つめてみる。「ね、ね、深琴。」仕方ない、相手からまあ、離れてあげよう、離れて、小さく溜め息を吐くと、「昨日さ、俺、告白された」何があったのか、にやにやとしながら前記を続ける、まあ確かに告白されたのは本当でそれを彼女に言ったのは、嫉妬をして欲しいからとか言う単純な理由。「えー、鍵?、だって、深琴、俺が来ても開けてくれないんだもん、愛しのまいはにー、に俺は会いに来てるのにさ。」むう、と小さく溜め息
吐いて、ごろり、と彼女のベットに寝転がる。嗚呼、いいにおいだ。)

18: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 21:16:02


意味って、普通は暑いんだし付けるでしょ。
(こんなに暑いのに耐えている自分を褒めてやりたい、そう言う意味を交えた言葉を発せば口付けられた頬をごしごしと手の甲で拭き筒継がれた相手の言葉に一度ピタリと動きを止めるもすぐに「 ...へぇ- 雪モテるもんね- アイス食べよ。 」なんて冷静に左記を述べ冷蔵庫にアイスを取りに行くも内心は穏やかでは無く。合鍵はやはり止めて頂きたいのか「 はいはい、次は開けたげるよ 」そう言った後小さく 多分ね と左記に聞こえないような小さな声で付け加え。)

19: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 21:27:33

え、だって基本的に家にいないのに、付けるとか勿体ないだろ?
(普通に考えてそうでだろう、うんうん。相手の様子にふい、と顔を逸らす。やばい、眠い。くあ、と小さく欠伸を一つ、相手を見上げては、「ね、深琴、今日泊まっていーい、?勿論、深琴が嫌がるような事はしないから、」と続けて、にこり、と微笑む。付き合って、もうこの方一年少し、なのに夜を共にしたことがない、というだけで己は我慢していると褒め称えたい、だってこんなにも愛しいひとが隣にいるのにさはぁと、「まあ、深琴からの告白なら常に受け付けてるんだけどねぇ、」くすくすー、と微笑むと相手を見つめて、うふふ、と微笑んだ。好きって言ってくれないかなあ、むう、というかまあいいか、ふうと小さく溜め息を吐いて開けられないのはなんだけど、キ-ピックを使えば問題ないか、仕方ないけど預けておこう、「はい、なら大事に持っててね、」くすり、と微笑み相手の頭を撫で撫で、)

20: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 21:50:56


...雪、家に帰ってないわけ?
(そんなに毎日遊び呆けているのだろうか、私の事好きだ好きだと大の愛情表現で伝えてくる癖にそう言うのには誘わないのだろうか、どうせ断るとしても誘うだけ誘って欲しい。少しむっとしたような表情になるも相手の継いだ言葉に「 別にいいよ、但しすぐ寝る事。夜更かし禁止だから!!ちょっとは身体休ませた方がいい 」と人差し指を立てた。毎日家に帰らず遊んでいるならそりゃ眠たい筈。今日は成るべく早く寝かせよう、そして私はソファーで寝よう。「 あのさ、あんまりって言うか全然気にしてないけど、その子やっぱり可愛いかった? 」クスクスと笑われからかわれたかと思うも一応彼女として気になる事を聞いてみた。しかし聞くまでも無かったか、雪に告白する子は大抵可愛い子で私なんかとは比べ物にならな… いや、考えるのは止そう。邪念を振り払うべく手にとった水を一気飲みしては合鍵を受取り「 いい子いい子 」と笑みを浮かべて頭を撫で返し)

21: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 22:02:12

うん、毎日警護してるからね。
(ふ、と微笑みごろり、と寝転がる、やばい眠たい、どうしよう、くああと欠伸をして、小さく溜め息を吐く。「うん、わかった。深琴が心配してくれるなんて、俺、本当に幸せだよ、よし、おいでおいで、」ぽふぽふ、と相手を隣に呼ぶと、窓からは蒸し暑い空気しか入ってこない、というか本当にこのままだと熱中症になるんじゃないか、大丈夫なのだろうか。「うーん、俺にしては不細工だったよ、というか俺は深琴しか可愛いって思えないからさ、」思い出したのは、まるで睫毛が茸みたいな女、というかそーゆー認識しかない。「深琴が嫌がるような事はしないよ、というかもう監禁したい勢いで愛してるからね。俺は。」文章の最後に小さなはあとまーくを付けて
にっここ、)

22: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 22:23:09


__警護?
(警護、その言葉を聞いて少しだけ安心した。なんだバイトか、心配した私が馬鹿だった、恥ずかしい。ほっとしたように息を吐いてからスッキリしたように部屋の窓を閉めきってクーラーを付けた。さすがに暑すぎるし、私一人がこの部屋にいるわけでも無い。「 や、私はソファーで寝るから、ゆっくりしてなよ 」ぽふぽふと隣に招かれてはゆっくり視線を逸らして前記を述べた。そう、私は雪の身体を心配している。消して恥ずかしいとかそういう訳ではない。「 そっかそっか、って、そんな事言うの雪だけだから! 」絶対可愛かっただろう、そんな疑いも沸々と沸き上がるが彼の言葉に救われたのは事実。「 それ、私の嫌がる事だからね。頼むから実行しないでよ 」監禁という言葉に反応するも呆れ乍左記)


23: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 23:14:16

うんうん、害虫が寄らないようにね、
(昨日の彼女は可愛いかった。というかお風呂あがりはちゃんと髪を乾かさないと駄目だろう、とか注意したいけど、生憎俺は髪が濡れたままのほうがそそられry、彼女が移動する前にいち早く腕を握り、此方に引き寄せては、「だあめ、というかもう、襲いたいのを我慢してるのに、別で寝るなんて嫌。」ぎゅーう、と抱き寄せて、髪の一つに口付ける。本当好きだ、可愛い。「愛してるよ、まいはにー、そんな汚い害虫の話なんかより、深琴と話していたいな、」ぎゅー、と抱きしめて、背中をとんとん、ふう、と小さく溜め息を吐いて、ゆっくりと抱きしめる「分かってるよ、軟禁ならいつでもしあげる、ご飯も毎日無料で、お風呂も入れて、外出も出来て、ね、ほらこれならいいでしょ?」こくこく、と頷けば一つ、)

24: 常盤深琴 [×]
2013-07-10 23:35:54


害虫? …へぇ。
(害虫駆除+警護とかどんなバイト先なの。そう突っ込もうとしたが辞めて納得したように頷いて置いた。さすがの雪も其処まで聞かれたら嫌になるかもしれない、そう気を利かせたのである。私ってば気の利く女! 太っ腹! そして移動を試みた筈なのに何故か私は彼の腕の中に居た。冷房をつけた事により暑さは幾分ましだが、相手のストレートな発言に思わず顔に熱が溜まる。なのでどの道暑い「 な、な、何でそんな事ゆ-っ、……あほ! 」赤くなるなという私の意思に反して顔は赤くなる。それを隠すために暴言を吐いて布団を顔にくっ付けた。「 …話してるでしょ、 」害虫という言い方はどうかとは思うがトントンと背中を叩かれ何と無く相手の頬に手を伸ばし両手で両頬をぐにぐに押さえてみて。「 うん、ご飯無料は少し魅力的 」軟禁であっても嫌なものは嫌だ、そう思う筈だったがご飯無料という言葉に食いついた。私は乙女、だが色気より食い気だ。)

25: 聾月 雪 [×]
2013-07-10 23:48:40

可愛い物には害虫は寄り付く物だろ ?
(本当に困ったものだ、仕方ないと言えば仕方ないし、彼女が可愛いのは今始まったことでもない。「だーってさ、付き合ってもう一年と2ヶ月2日経ってるのに、夜を共にしたことないんだよ、俺にしたら我慢した方だから、まあ、深琴が嫌がる事はしないけどね。」ぎゅー、と抱きしめて、可愛いとか思いつつ、頬にちゅー、「もっと話していたいな、大好きだから、幾ら話しても足りないよ、」ぎゅう、と抱きしめつつ、相手の手をぺろり、と舐めてみた。うん、やっぱり美味しい、そのまま手を握ると、「まあ、深琴がいやって言うなら、俺は辞めるけどさ、」少しうつらうつらと舟を打ちかけた。ねむたい、むぎゅーと抱きしめて、背中をとんとん。)

26: 常盤深琴 [×]
2013-07-11 17:36:28


そう? 普通光とかに寄るんじゃない?
(可愛い物に寄るとは聞いた事が無かったので小首を傾げると不思議そうに上記。「 1年2ヶ月2日…あぁ、うん。まぁそうだけど…その、夜的な事はまだ早いから! 」よく2日まで数えていたな、なんて驚くも軽く咳払いして左記を答え抱き締められ頬に口付けられては やめんかいいいっ と相手の顔をむぎゅりと押して「 私は結構十分話してると思うけど 」足りないと言う言葉に己は十分だと述べるも、もしかして彼が足りないのは己からの愛情だったりして。なんて事が頭に浮かぶ、しかし愛情表現は得意な方では無い。悩むように眉を寄せるも相手の次の行動に驚き硬直して「 ばっか野郎っ!犬か! 」握られた手をぶんぶん振るも眠そうな相手の表情に何とも言えずぐぬぬと口を噤んで )

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