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進撃の巨人-吸血鬼パロ-(3L可)/127


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77: リヴァイ [×]
2013-07-08 19:59:35

(/寝落ち申し訳ないです…ッ(土下座)レス返させて頂きます…‼)

アレイア

吸血鬼、か…そんな奴存在してたんだな。
(相手の前を歩きながら呟いては目線を其方の方にやって。ハンジが喜びそうだな…と溜息を吐いてはやっぱり彼女には会わせない様にしないと駄目か。なんて考えては眉間を軽く抑えてみたり。数分歩いて目的地に着いてはさっさと自室に入り、「とりあえず、此方に居ろ、」と部下達が首を傾げるも其を軽く無視しては相手に指示をして。)

ミカサ

(/かっけーくないですよ‼バケモンですよ‼←黙黙。
其の血頂きまs←黙。)

ッチ。…あ?メリット?どうだろうな。
(色々と苛立って居ては舌打ちを軽くしては相手から目線を外し。メリットは、と聞かれては相手の質問には真面目に答えず目線を外したまま呟いて。メリットなんて多分無いだろうが。なんて鼻で軽く笑い飛ばしては「其の言葉丸々お前に返す。」と低い声で呟いては軽く睨んでみせて。←)

アルミン

(/ファイト、です‼ほぉ‼そうなんですか‼いやいや、萌えは大切ですy←←)


今悔やんでも仕方がないだろ。状況が状況だったしな。馬鹿は認めるが。
(他人事の様に言ってみせるものの此方は此方形に“あの時”の事を悔やんでいて。内心、彼等に何もしてやれなかった自分を一番悔やんでいたり。行成巨人が来るなんて誰も予想していなっただろう。自分も相当執念深いと思う、家族を失った彼等に自分は何が出来るのだろうか、なんて考えていれば無意識に溜息が漏れて。「明日も訓練あるんだからちゃんと休まないと剥ぐからな。」なんて冗談交じりに言っては片手をひらひらさせてみたり。)

エレン

良い意味でな、
(書類から目を外しそのまま彼に向けては溜息混じりに上記の言葉を。違う意味での馬鹿は、まあ、言ったら此奴の性格上面倒になりそうだから止めとくか、と、軽い溜息を吐き直して。俯く相手に軽く唸っては「あー…別に。邪魔とかは無いぞ。」と顔を顰め且片手で頭を抑えては相手を安心させようと試みて。)


78: エレン・イェーガー [×]
2013-07-08 20:26:21

>兵長
(/イケメン様に久々に会えた感動で目から水が…←)

良い、意味…とは…?
(エレンまじエレン。馬鹿に良い意味ってあんのか…?やはりエレンの頭では理解できなかったようだ。きょとんと小首傾げ暫く唸りながら考えるもやはりどういう意味なのか理解できず早く答えを…とでも言うような目で相手を見つめては我慢できず上記述べ。邪魔ではないと言われればさっきまでの表情からは想像もできないほどに頬を紅潮させ嬉しそうに満面の笑み浮かべ「じ、じゃあお邪魔していいんですか?いいんですね!?お邪魔します!!」相手の有無を問わず入っていけば相手の近くに来てその場に正座すればニコニコと

79: リヴァイ [×]
2013-07-08 20:40:32

エレン

(/ひえええ‼滅相もない‼‼此方も今ものすんごい可愛いエレン君に逢えて目から血が…←←)

………エレンよ。やっぱ御前は普通の馬鹿のようだな…。
(長い沈黙の後、壮大に溜息を吐いては片手で顔を覆って先程の言葉を前言撤回して。←。流石はエレンだ。アルミンの苦労がわかる様な気がする。なんて悶々とし乍相手を見てはまた溜息を吐いて今度は眉間を押し。←/酷。/正座をして満面な笑みを浮かべる相手に自分の近くに居て何が面白いんだろうかなどと疑問に思えば「勝手にしろ…。御前は本当に変わってるな、」と顔を顰めながら相手を見てはさらっ、と呟いて。)

80: エレン・イェーガー [×]
2013-07-08 20:54:26

>兵長
(/ギエエエエ何を仰る!!イケメンじゃなくて最早神の域に達していますよ← エレンなんかもうコニーやサシャ並になってますし…←←)

…へ?あ、えーと…え?
(またもやきょとんとすれば相手が何故あんなに大きいため息を吐いたのだろう…片手で顔を覆った途端「あ、あの…肩揉みましょうか…?」兵長は疲れているんだ!エレンは確信に変わった。/←/相手の言葉に一瞬きょとんとするもすぐ「兵長が好きなので!」正座したまま心臓を捧げるも沈黙した後自分の述べた言葉にハッとすれば顔を真っ赤にして「す、すみません!自分はそういう意味で言ったわけでは…いや!そういうのが全くないとはいいませんが…!」と必死に撤回しようと

(/今日は落ちます!お相手感謝!!)

81: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-08 21:13:29

>エレン
(/どうぞどうぞ!両腕を広げて待っております!←)

痛っ!アハハ、ごめんごめん
(叩かれた所を空いてる方の手で抑え、どうやって宥めようかと考えながら笑みを浮かべて謝り。確かに届くかなー、なんて事を思っていたが、先にやっていたのは相手だ。「エレンこそそう思ってたんじゃないの?」と相手の反応を楽しみに言って

>兵長
(/一番の問題は妹が自分よりも大きい所なんですよ…)

確かそうですけど…。あ、認めるんですね
(あの時の出来事を思い出すとつい泣きそうになり。今涙を流す訳にはいかない、と軽く頭を左右に振る事でそれを吹き飛ばそうとして。馬鹿を認められたエレンを哀れに思うも、それも切り替える材料に使おうと笑い。剥ぐ、その言葉に顔を引き吊らせ、冗談?本気?と考えるもどちらかわからず、冗談であることを願いつつ「勘弁してください!」と腰を直角に折り

82: ミカサ・アッカーマン [×]
2013-07-08 21:20:52


>アルミン

(/ 此方こそ!エンジェルアルミンを力いっぱい幸せにしますっ!!!←
うーっ! 有難うございます!本体様までエンジェル!← )

... ごめんなさい。
( 己自身無理しているつもりは全く無いのだが相手の真剣な声と表情に少し眉を下げてはマフラーに蹲るよう顎を引き反省。そして彼の問いかけに独り言が聞こえてしまったのかと思えば相手の手を握り「 アルミンまで失ってしまうと私は生きている意味が無い。 」なんて無駄に真剣な瞳で大袈裟に左記を伝えては「 しかしエレンは取り戻そう。 」と後に付けたした。 )


>エレン

(/ きゃーっ!主様!許可有難う御座いますっ!!← 私も嬉しすぎて鼻血←
絡み嬉しいですっ、エレンらぶ!←← )

…!! エレンっ
( 探していた彼の姿が見えたと同時に瞳は光が戻ったよう輝き、こつんと叩かれた頭に手を当てて。「 少し日を浴びてた。…エレンはどうしたの? 」エレンから話し掛けてくれるなんて珍しい、と前期を問いかけるも正直理由なんてどうでも良かった。最近のエレンは兵長兵長兵長兵長… あの男ばっかりだ。考えただけで少し眉が寄ってしまう。 )

83: ミカサ・アッカーマン [×]
2013-07-08 21:21:58


>リヴァイ兵長

(/ いやいや、カッコよ過ぎてサイン欲しいくらい←←
私の血なんか何の役にも立ちませんぜ! ←← )

……… それは宣戦布告でしょうか。
( 己は彼の家族だ、家族なのに彼の前から消えろと言うのだろうか。エレンが絡むとどうも冷静さを失うのかキツく睨み返しては上記を問いかけ。「 エレンは私の全て、消えるべきなのは貴方のほう。 」己は今大切な彼がどれだけこの男を尊敬しているか知っていて少し焦っていた。「 貴方がいなければ…。 」悔しさから俯けば唇を強く噛んで何かを耐えた。 )

84: リヴァイ [×]
2013-07-08 21:24:51

エレン

(/いやいやいやいや‼そんなそんな大層な物じゃ…‼エレン君の方が神に君臨していらっしゃる‼←←。否‼可愛い可愛いエレンでございますよ…‼‼←黙。)

いらん…。御前はポジティブだな…。
(相手の気遣いをあっさりと断れば彼のポジティブ思考に我ながら馬鹿だと思うが感心して。←。相手の応えに目を丸くしては「は…?」と眉間に皺を寄せて。暫くの沈黙の後顔を真っ赤にして此方も前言撤回を試みようとする彼の姿が…否、完全に前言撤回をしようとはしていないみたいだが。「否…。まず落ち着けエレン。御前の気持ちは受け取ってやるから。」眉間を抑えながら相手を落ち着かせようとして。頭痛が半端ない。エレンは頭でも打ったのだろうか。なんて考えて居たり…←)

(/此方こそ‼ありがとう御座いました‼良い夢をー‼)


85: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-08 21:40:42

>ミカサ
(/この子を…アルミンを宜しく頼みます!←
わ、私ごときがエンジェル!?ならば貴方様はゴッドです!)

あ、わかれば良いから!顔上げて!ね?
(シュンとさせてしまい申し訳無くなり、慌てて手を横に振って顔を上げるよう促し。急に手を握られて驚くも、その後の言葉にそんな事は吹き飛んだ。へ?失う?って言うか“まで”って何だろう。それに“取り戻す”。エレンの居場所はわかって無い筈。それ以前に誰かに拐われたのか…等と暫く考えていたが、最終的に考える事を放棄して「え、えと、ミカサ?それってどういう事?」と少々考え疲れた様子で相手に答えを求め

86: エレン・イェーガー [×]
2013-07-09 21:40:28

>アルミン
(/では遠慮なくっっ/ガバッ/お前)

んー?まぁな
(意地悪くにっと笑えば上記述べ。仰向けに寝転がればあいている片手を空に伸ばし「あとちょっとで届くかも」何歳児だと思うような発言を無表情のまま述べればもう片方の手で相手の頭をがしがしと撫で

>ミカサ
(/いえいえそんなっ/←/此方こそ有り難うございます!
ミカサらぶ!←)

いや、俺はお前を探しに…
(頬をぽり、と掻きながらきょとんとした顔でそう述べるも、ハッと、俺がミカサを心配してるみたいじゃねーか…と思い途中まで述べた言葉を切り「何でもない。行くぞ」くる、と反対側向けば相手の手を乱暴に掴み引っ張るようにしてずかずかと中に入ろうとして

>兵長
(/そちらの兵長様もうイケメンどころじゃないですからね!?嫁にいただきます←)

え!いや、違うんですよ!!
(御前の気持ちを受けとる、と言われ内心少し嬉しいと思ったがやはり失礼なことを自分は言ったと思う。必死に否定するように首を左右にブンブンと高速で振りながら相手の顔伺い「すみません!本当にすみません!!」大袈裟なほどの土下座かまし

(/今日は落ちます!お相手感謝!!)

87: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-10 18:54:27

>エレン
(/ではこちらも/ぎゅーっ/オイ)

へ?エレンまさか本気で…
(答えに詰まった所をからかってやろうと思っていたのに、予想外にも肯定の言葉が返って来て目を白黒させて上記を述べ。常識的に考えれば有り得ないが、彼となると話は別だ。だが、今回に限っては自分も同じ様に思っている。少々乱暴な手に顔をしかめつつ「そうだね。立体機動装置でも使う?」と冗談ぽく夢の無い事を言い

88: エレン・イェーガー [×]
2013-07-10 19:08:07

>アルミン
(/なんとっっ/デレッ/おま)

いや!本気じゃねーよ!?
(自分は冗談で言ったつもりだったが相手が本気にしてあからさまに驚いている。それは鈍感なエレンにも理解できた。撫でていた手をパッと離せば上半身だけ起こし両手をブンブンと左右に振りながら「俺もそこまでバカじゃな…い…?」必死に否定の言葉を述べていたが後半自信が無くなったのか疑問系になってしまい。はぁ、とため息吐けば「立体起動装置はそんなことに使うモンじゃねーよ」相手の言ったことが冗談と気付いていないのか珍しくもっともなことを言い/なんて生意気なっ←/

89: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-10 20:15:12

>エレン
(/ほぅ、中々に良い触り心地…/さすさす/変態か)

だよね!良かったー。エレンがおかしくなったかと思ったよ
(周りとはずれている所もあるが、流石にそこまで変では無かったと安心し、ふぅと大きく息を吐きながら胸を撫で下ろし。残念な事に否定の言葉のはずが疑問系になっている。言い切れれば完璧だったが、そんな所も彼らしいと思うと同時に噴き出し「ちゃんと否定しなきゃ。まぁ馬鹿だけど」とサラッと笑顔で毒を吐き。しかし相手もちゃんとわかっている。こう見えて成長してるな、とまるで親の様な気持ちで相手を見て体を起こし、冗談と伝わらなかったか、もっと工夫しよう、と少し困った様に苦笑して「わかってるって。冗談だよ冗談」と先程の相手よりゆっくりと手を振り、子供に言い聞かせる口調で言って

90: エレン・イェーガー [×]
2013-07-10 20:35:08

>アルミン
(/そちらこそ良い香りですな…/くんかくんか/やめ)

おかしくなったってどういうことだよ!
(相手が言い終わったと同時と言っていいほど早く述べれば頬を膨らまし「そっちこそおかしくなったんじゃねーの?」自分のことを侮辱(?)したお返しに膨れっ面のまま相手を見つめ上記を述べ。だが相手に否は無いのでやはり自分でも流石に今のはおかしいな…と思ったのか口の中の空気を吐き出し謝るのも照れ臭いので頭をがしがしと撫で。でも恥ずかしいのか少し頬染めればそっぽ向いて。突然噴き出す相手を不思議そうに見つめていたがさらっと馬鹿と言われ「なっ…!馬鹿じゃねーよ!!」上体起こす相手の頬をぐいっと力強くつねり。その後すぐ力弱め「なんか母さんから言われてるみたいで変な感じだ」片手で頭をがしがしと掻けば苦笑浮かべて。相手に冗談だ、と言われたことで冗談だったことに気がつき目を丸くしながら「冗談だったのか…」頬をぽり、と掻けば少し俯き

91: エレン・イェーガー [×]
2013-07-10 20:53:11

(/すみません!今日は落ちます。レスは明日返させていただきますっお相手有り難うございました!)

92: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-10 22:50:24

>エレン
(/いえいえそちらこそ。何の香りですかな?/スンスン/駆逐されろ)

そのままの意味だよ。昔からおかしかった気がするけど
( 予想していたよりも食い付かれ、やっぱり単純だな、と顔をニヤつかせて更に挑発的な事を言ってみて。暫く膨らんだ頬を見詰めていたかと思えば突然手を伸ばして頬を突つき「へぇ、僕のどこがおかしいの?」とむしろ恐怖を抱く程満面の笑みを浮かべて相手の目を見て。いきなり撫でられれば「わふぁ!?」と驚きの声を出し、そっぽを向かれれば疑問、後に納得と次々に表情を変えていき。相手の考えている事を、恥ずかしいんだな、自分なりに推測して可愛いとこあるなぁ、とニヤニヤし。ふと思い至って自分の頭を触ると、やはりぐちゃぐちゃになっている。となるとやる事は仕返し。元から癖毛であまり効果は無いだろうが、生き生きとした表情で頭を掻き回してやり。つねるのを止めて貰おうと相手の腕を叩こうとしたが、辛い出来事を思い出す言葉を聞いた事で「ん…そうかな?」と何とか笑顔を作るも沈んだ調子で答える事しか出来なくなり。思った通りだ、と一人笑っていると相手が俯き、首を傾げ顔の前でヒラヒラと手を振り「おーい、どうしたの?」と呼び掛け

93: リヴァイ [×]
2013-07-11 15:12:19

(/ひぎゃああああ返事遅れて申し訳ないです;;;)

アルミン

(/そうなんですか⁉自分も今弟に越されそうです…←)

……まぁな、
(認めるのか、と問われては軽く頷いて応えて。過去の事はあまり思い出したくないだろう。彼等は相当の残酷な時間を味わったはずだ。自分もそんなに深く追求はしないつもりだが。彼の思いつめたような表情を見てはそんな事を考えていたり。「冗談。」と、書類に目を移動させ乍呟いてみようか、)

ミカサ

(/逆に私が貴方様のサイン欲しいです←←
世界を救う種が貴方の血に…‼‼←は、)

どうだろうな?、
(相手を軽く馬鹿にしてるのか鼻で軽く笑い飛ばせば疑問系で返してみたり。まあ、半分冗談なのだが。相手の睨みを軽く流しつつ視線を相手から外しては。「逆に有難いけどな。面倒見無くて済むし、」半冗談で言ってみせては肩を軽く竦めて、自分が居る事に不満を抱える相手を見やれば軽くため息を吐いて。)

エレン

(/何⁉婿じゃなくて嫁ですと⁉いやいや、嫁にもらうのはエレンの方でs←黙、)

あ?…
(否定する相手を見やり顔を軽く顰めては緩く首を傾げ、上記を呟いてみたり。違うんだったらなんなんだ、と溜息を吐きながら相手に聞こえないように小声で呟き。大袈裟過ぎるくらいの土下座をかます相手を見やれば益々呆れて片手で頭を抑えて、「別に。気にしてねぇから、」と、相手をなるべく不安感に導かないように言葉を選んでは前記を。)

94: エレン・イェーガー [×]
2013-07-11 19:50:01

>アルミン
(/今日の晩ごはんはカレーだったのできっと私からはカレー臭がすると…/←/そちらはなんの香りでしょうか/クンカクンカクンカクンカ…/駆逐されるだろうb/グッジョブ)

だからおかしくねーって!!
(やはりエレンは単純だった。相手の挑発にまんまとのってしまい再度膨れっ面で相手に怒鳴るも相手の顔がニヤけているような気がする。その顔からやっと挑発と気付いたのか、はぁ、とため息吐けば「おかしかったかもな」さっきとは真逆のことを述べれば再度空を見上げ。相手の顔ふと見れば自分の目をみていた。相手の笑顔には特に何も感じないのか「ほっぺ触るなよ」ムッと少し眉間に眉寄せれば相手の手を軽く振り払い。「ぬあっ!?」此方も突然撫でられたため驚きの声をあげ。「てか何ニヤニヤしてんだよ」相手の撫でる力が少し強めに感じたのはスルーし、問題は相手の表情にあった。ニヤニヤしながら頭を撫でられるのはあまりいい気がしない。しかし抵抗もせずただ撫で受けて。「ん?どうした?アルミン」さっきまで元気のよかった彼が突然声が暗くなった気がする。頬をつねっていた手は気付いたら離していて。とりあえず優しく撫でてみたり。突然目の前に手が現れ「わっ!」と声をあげるも「何でもねーよ」心配するな、とでも言うような柔らかい笑み浮かべ

>兵長
(/なぬっ!ならば婿にいただきましょうかね/ニタァ…/お前)

えっ!?いや、えーと…
(相手の『あ?』という声にビクッとして否定するのを止めるも、だったら本当のことを言うべきなのか…!?沈黙を埋めようとするも何を言えばいいのか分からずうじうじしてしまい。「…へ?」気にしてない、と言われればガバッと顔あげて「え、その…それって…?」みるみる顔を紅潮させて。

95: リヴァイ [×]
2013-07-11 20:08:42

エレン

(/こんな奴でよければ…是非とも婿に……(にこぉ←殴、)

…?
(口ごもる相手を見やれば半分呆れながら相手の言葉を待ってみようと首を傾げ。まぁ、このやり取りはだいぶ慣れたものなのだが。次第に今度はうじうじし始める彼。どう見ても様子がおかしい。本当にどうしたんだろうか、なんて考えながら腕を組んで見ては。「んだよ…。だから別に気にしてねぇって言ってんだろ、」相手の質問が分からないのか軽くにらみつつ応えては溜息を。)

96: エレン・イェーガー [×]
2013-07-11 20:21:23

>兵長
(/是非是非…/トゥンク…/蹴)

いや、その…気にしないっていうのは……
(顔を真っ赤にさせたまま、何か察しろとでも言わんばかりの目で相手をちら、と見れば「“OK”てことなんですか…?」エレンには精一杯なのだろう。が、聞き取れるかくらいの小さな声で述べ。しかし若干相手の視線にビクビクしていて

97: リヴァイ [×]
2013-07-11 20:32:37

エレン

(/幸せにしまs(黙、)どうか宜しくお願いします‼(土下座、←)

だからさっきの事だろ?好きだとかなんとか…
(先程彼が発した言葉を思い出しながら指を顎に添えてみたり。何か察しろ、と相手の目が言っているのだが、なんだろうか、と考えつつ「OK?なにがだ?」何処まで察しが悪いのだろうか。一応相手の声は聞こえたようで首を傾げれば前記を。)

98: エレン・イェーガー [×]
2013-07-11 20:43:59

>兵長
(/ギョエェェまさかの!/嬉し吐血/おま/此方こそ!/めり込み土下座/←)

えっ!?はぁ!?
(何処まで察しが悪いんだ…!まさかの鈍感。あまりにも驚いてしまい、はぁ!?などと言ってしまった。しかし流石に相手に気付いて欲しかったのか一瞬赤みを引いた表情をしていたが再度顔を紅潮させ「だからその…す、好き…とか……?」俯き加減で述べ。手には汗が、背中には何やら変な汗を感じる。やはり緊張しているのだろうか。しかし最後が疑問系になっていることには気がつかず。とりあえず相手の返事を待ちながら

99: リヴァイ [×]
2013-07-11 20:58:38

エレン

(/まさかのまさかですよ‼‼幸せにして差し上げたいでs(吐血←黙、)ひぐあああ‼自分、今物凄い幸せでs(黙、)

あぁ?手前剥ぐぞ…
(相手の反応に軽く苛立っては引き攣った笑みを浮かべながら相手を睨んで見たり。先程から理解できない彼の語言や行動に頭を捻らせては今日何度目か分からない溜息を。また顔を赤く染める相手を見やれば数分考え込んでようやく気がついたのかあ、と呟けば眉間を指で抑えて、「あー…まぁ、嫌いじゃないぞ。」と、相手から目を逸らして応えては肩を軽く竦めて)

100: エレン・イェーガー [×]
2013-07-11 21:07:42

>兵長
(/イェェガァァァァ!!!!自分も最高に幸せでござんすよ!/←/
相変わらず兵長は可愛い…カッコいいですしね!/←←/)

うわぁ!すみません!!
(相手の表情が怖かったのか、癖なのかふいに誤り。「…へ?だったら…好き……ではないですよねすみません!」相手から嫌いじゃないと言われ俯いていた顔をあげれば目を逸らされ目を合わすことはできなかったものの、嬉しかったのか、もしかして好きなのでは…!と思い口にするも睨まれそうだったため直後誤り

101: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 21:18:42

(/ 皆さん、お久です、! 14日に大会があるのでちょっくら泳いでましt((←
新しく絡み文投稿させて頂きますね、;
どうやら自分は置きレスタイプではないようで、(←)



どうしてアレイアにはまともな友人という者が存在しないのでしょう....、(公園にて、はあ..、と、呆れている様な嫌そうな様子で溜め息つき。そして、つい先程まで絡んでいた友人の姿思い浮かべれば「やっぱりまともじゃない...。」と、近くのベンチに座れば、友人の服装の事まで悩み始めて、←

102: リヴァイ [×]
2013-07-11 21:21:47

エレン

(/うわああああああ⁉まじでござんすか⁉嬉しいですッ(吐血←)
エレンもものすんごい可愛いですな…‼‼←)

否。いい、
(そこまで気に留めはしないようで片手をひらり、と振れば上記を。「……まあ、嫌いか好きか、って二択で質問されれば、好き、って応えるがな?、」謝る相手を見やれば溜息混じりに前記の言葉を呟き加減に言ってみせては首を手で摩って照れ隠しをしてみたり。)

103: エレン・イェーガー [×]
2013-07-11 21:34:03

>兵長
(/まじでござんすよ…!めちゃ好きですよ幸せですようがあああ/ギューッ/てめ
なんとっっこんなエレンがっ誉められた←)

本当…ですか……!?
(あれは照れ隠しなんだろう、勝手に自己解釈すれば、好き、と言われたことに対して驚きを隠せず目を見開き上記述べ。「ま、まぁ俺は壁外調査からお戻りになられた兵長を偶然お見かけしたときから好…大好きでしたがっ!!」何故か、自分の方が相手より好きの度合いが違う、というどうでもいいことを顔を真っ赤にさせたまま述べ

(/すみません今日は落ちます!お相手本当に有り難うございました!本体様らぶ!/←/では、また明日!)

104: リヴァイ [×]
2013-07-11 21:59:36

アレイア

(/お久々でございます‼‼おぉ⁉大会ですと⁉頑張って下さいまし;;;、了解でございまっす‼b)

おい、お前こんな処ふらついていいのか、
(ベンチに座って居る相手に近づいては上記の言葉を投げかけて。相手は友人について悩んでいるらしいが。此方はあまりつっかからない方がいいだろう。そんな事を思い乍彼女の横に座ってみたり。)

エレン

(/嬉死になりますよおおおおおお⁉光栄でございますううう(ギュギュギュー←蹴、)
めっちゃ褒めまくりますよ‼‼可愛い可愛い可愛い可愛いkきやめ、)

嘘を吐く意味が無いんだが。
(目を見開いて疑問系で聞いてくる相手に溜息を吐き乍上記を述べて。生憎、彼の前では極力嘘を吐かないように心掛けているため嘘ではないらしいが。「あー……、俺も初めてお前に会った時から好……」相手に対抗しようと自分も言おうとするもののプライドやら恥ずかしさが込み上げてきて言葉を詰まらせればさっ、と相手から顔を逸らしてみたり←)

(/此方こそ有難うございましたッッッ‼‼‼お休みなさいませ‼良い夢をー‼本体様らぶらぶですよッ‼←
ではでは、また明日会いましょうぞ‼b)


105: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 22:10:06

リヴァイ>
(/ はい、頑張りますっ、!←)


え、?..嗚呼..、はい。(何処からか声が聞こえてきて、ハッ、とした様子で上記の言葉述べて。そして、隣に座った相手の顔を見れば、「こんばんは、」と、ニコニコした笑顔で挨拶し

106: リヴァイ [×]
2013-07-11 22:25:54

アレイア

(/画面越しに応援しています‼←)

そうか…。其にしても吸血鬼って夜体なんだな…。
(腕を組み乍呟いては相手を横目で見やり。自分も夜は強い方なのだがやはり、人間は眠たくなるのが付きものだ。なんてくだらないことを考えては小さく欠伸をして。「嗚呼、」と相手の挨拶に頷いては片手をひらり、)

107: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 22:32:43

リヴァイ>
(/ それを受け取らせて貰いますね、←)


まあそう...、ですかね。(どうやら相手の呟きが聞こえていた様で、相手の言葉に返事をすれば、話す話題が無くなり。それから少しした後、何かを思い出した様子を見せ、「あの..っ、」と控えめな声で言葉発し

108: リヴァイ [×]
2013-07-11 22:39:54

アレイア

(/おお、どうぞどうぞ…←←)

どうゆう性質してんだろうな、
(呟きが聞こえていたことに関してはあまり驚かずに目を相手の方にやりつつ応えては。声を小さくしながら何かを言おうとする相手を見ては首を傾げ「なんだ、?」と、相手の返事を待ってみれば)

109: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 22:46:14

リヴァイ>
(/ 1分50秒以内と35秒以内目指しm、((←)


さあ..、何故でしょうか..。(吸血鬼である自分自身もよく理解していないようで。そして、「血..、少し貰ってもよろしいでしょうかっ..、?」と、迷惑かなぁ、と思いながらも声小さくして相手に問い

110: リヴァイ [×]
2013-07-11 23:02:52

アレイア

(/早いですな⁉私だったら行けませぬな←←)

検討もつかんな、
(空を見上げながら呟いては肩を竦めて。ハンジに聞けば何か分かるのだろうが。と、考えるもそんなことしたら暴露る。溜息を吐きながら思考を一旦止めて。「あ。…忘れてた…、お前血飲まないと駄目だったんだな…」相手の言葉に目を見開いて気がついては片手で目元を抑えてみたりして。)

111: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 23:10:53

リヴァイ>
(/ いえいえ、そんな事ないですよ、あれですよ、スイミングに、中三で25m13秒台で泳いでる人いますよ、←)

ですね..、(キョロキョロと、夜の暗い公園眺めて見ながら相手の言葉に同意し。「はい..、」と、先程と同じ位の小さな声で言えば、先程友人から貰うつもりだったけど..、と思い

112: リヴァイ [×]
2013-07-11 23:18:16

アレイア

(/ま、じ、で、す、か、⁉最近の子凄いですな…‼←)

あー…貧血にならない位なら別に良いが…、
(またこの前みたいに弱々しくなってしまわれては此方も色々と大変なことになるので倒れてもらっては困る、と思っては首に手を当てながら上記を呟いて。この前は軽く貧血状態になり危うくぶっ倒れるところだったのだ。この前の出来事を思い出しては溜息を)

113: アレイア・エレアノール [×]
2013-07-11 23:23:56

リヴァイ>
(/ ですよねぇ..、←)

ありがとうございますっ..、!(相手の言葉を聞けば、気のせいかもしれないがパァ、と少し顔色を明るくし。←そして、「..頂きまー..す、」と言えば、相手の首筋にチクリ、と噛みついて

114: リヴァイ [×]
2013-07-11 23:39:31

アレイア

(/貴方様もお凄いですよ…‼自分も見習わなくては…←)

あぁ……、っ…、
(相手の表情が明るくなったのは気のせいだろうか、なんて疑問を持つも、次に来た首からの痛みによって思考が強制終了されれば顔を軽く歪めて)


115: アルミン・アルレルト [×]
2013-07-12 19:19:04

>兵長
(/本当ですか!仲間を発見!←)

ふふ、兵長も冷たいですね
(エレン、君は馬鹿なんだよ、と心の中で呟きつつ口元に手を遣って笑い。初めて見た時から思っていたが、自分の部下をフォローする気が欠片も無い態度に思わず言ってしまい、言い終わってから失言だったかと表情を強ばらせて叱責に備え。いつまでも昔の事を引き摺っていてはいけない、と一度深呼吸してしっかり切り替え。冗談、その言葉にあからさまに安堵し「良かった~」と上官の前にも関わらず態度を崩して大きく息を吐き

>エレン
(/おぉ、奇遇ですな。自分もカレーでした。という訳でカレー臭です/さーて誰に駆逐されようかな…←)

そんな事無いよ。十分おかしい
(これだからからかうのは止められない、と思った通りの反応に更に笑みを深くして次は何を言おうかと考えている最中、溜息と今までと違う言葉が聞こえ。突然掌を返され首を傾げつつ「あれ?急にどうしたの?」と少し面白く無さそうに相手の顔を眺めて。反応する所はそこか、少し位良いじゃん、と言いたい事はあったが、あまり以上機嫌を損られると困る。わざとらしく手を抑えて「痛いなぁ、もう少し丁寧にしてよ」と何とも無さそうに笑ったまま言って。声に驚いて一瞬手を止めるがまた直ぐに撫で始める。やはり彼と居ると楽しい。そんな事思いながら「んー、面白いから」あえて主語を抜いて言ってみて。相手の意向に沿ってニヤニヤを微笑みに変え、これ位は許されるだろう、と撫でる手を両手にして更にぐちゃぐちゃにしてやり。「あっ、な、何でもない!」と慌てて首を横に振り、そこで頬の痛みが消えている事に気付き、いつの間に、と驚いていると撫でられた。その温かい手に慈しみを感じ、無意識に「ありがとう」と言葉を漏らしていて。明らかに驚いてたじゃん、と言いたくなったが、相手がそう言うなら深く詮索する事も無いだろう。一応といった様子で「そう?何か有ったら言ってね」と言っておき

116: エレン・イェーガー [×]
2013-07-12 20:08:17

>兵長
(/嬉死だと…ッ!?それは自分も同じでござりまするうぅぅぅ/スリスリスリスリ/やめろ変態
そんなに褒めたらエレン君と自分が照れてしまいますよ…/←/そちらの兵長様もイケメンイケメンイケメンイケメンイケm/殴)

え!?今…何と…!?
(相手はそっぽを向いてしまっているが確実に今のは聞き取れた。相手の述べた言葉を聞き逃さず見開いていた目は更に見開き驚きやら恥ずかしさやら何やらでパニクったのでエレンは考えることを放棄しとりあえず相手をぎゅ、と抱きしめ/←/

117: エレン・イェーガー [×]
2013-07-12 20:35:03

>アルミン
(/そうなんですか奇遇!!しかし貴方様から花の芳香がするのは何ででしょうか…/スンスン…/駆逐される三秒前)

別に?どうもしねーよ
(相手の顔ふと見れば、つまらないな、というような顔をしている。やはりからかっていたか…と思うと相手の目線は自分の顔にいっていることに気がつき「何か期待してんのか」相手の額に軽くデコピンかませばそっぽ向き、何もしねーよ、と心の中で呟いてみて。痛い、と言ってるわりには何ともなさそうに笑っている。相手の顔横目で見れば「はいはい」適当に返事をして。「何が面白いんだよ」相手の顔じっ、と見つめて。両手で相手の撫でる両手を軽く掴み動き止めれば「最近アルミン、よく笑うようになったな」少し険しい顔をしていたが柔らかい笑み浮かべ嬉しそうにのべ。相手から、ありがとう、と言われればにこ、と明るく微笑んでは「俺の方こそ。ありがとなアルミン」相手の、ありがとうの意味は分からないままだったが此方はいつも一緒に居てくれて、という感謝の意を表したありがとうだった。しかし恥ずかしくなったのかそっぽ向いてしまい。「アルミンこそ、何かあったら俺に真っ先に言えよ?」優しい表情のまま相手の頭を軽く撫でれば上記述べ。

118: リヴァイ [×]
2013-07-12 22:46:14

アルミン

(/御仲間が……‼‼←←。同盟組ましょu←)

普通だろ、
(馬鹿じゃない、とは言い切れない彼を軽く哀れみ乍書類を手に持って応えては軽く息を吐いて。然し、彼が此処まで彼について教えてくれるとは思っていなかったらしく少し内心で驚くも、少しは緊張が解れたのか、と安堵すれば書類から彼に目線を移動させて。良かった、と安心する彼を見やれば「冗談が通じないな、」と、呟いては軽く笑ってみたり。)

エレン

(/まだ貴方様は逝く身ではありませぬぞ‼‼/ギュギューッ←やめ、/
存分に照れまくって良いんですよ‼さぁ‼/←肝/エレンちゃん可愛い可愛い可愛い可愛いッッッ←)

知らん。忘れた。
(腕を組み乍極力、相手と目を合わせないように兵士達を見ていれば軽く棒読みで上記を言って。先程の言葉を前言撤回した方が良いな、と思い彼に目線をやって言葉を発しようとするものの其は彼の行動によって阻止されて。「おい……なにやってんだ…、」と、相手の頭を軽く叩き乍問うては顔を顰めて、←)


119: エレン・イェーガー [×]
2013-07-13 23:45:45

>兵長
(/貴方様こそ…!!!!!/ギュギュギューッ/殴
で、では遠慮無く…/でれー/おま
兵長天使天使天使ッッッ←)

痛っ…
(叩かれたところをバッと手で押さえれば相手の問いに「え、いや…抱きしめていますが…」と答えるもパニクっていたからか自分でも抱きしめていることに気付いておらずハッと我に返れば「わわっ!?す、すみませんつい…」顔は一気に青ざめ、相手を自分からバッと離し謝り

120: リヴァイ [×]
2013-07-14 20:03:37

エレン
(/私は死んでも生き返るんで大丈夫でs←/ギュッ←やめ、/
すいません、鼻から血が出たんですけどどうしましょ。/殴
エレン神天神天神天ッッッ、←)

見れば分かる…、
(当たり前の応えに思わず眉間に皺を寄せては相手に軽くデコピンを。パニクるにも程が有るだろ、と内心飽きれ乍相手を見やれば慌てて離れて謝る彼の姿が。「…俺が女じゃなくて良かったな、」と相手の頭を撫で乍落ち着かせようと試みて。)



121: エレン・イェーガー [×]
2013-07-14 20:27:43

>兵長
(/ふ…不死身だと…!?/ムギューッ/撲殺
なんてこったい。と、とりあえずハンケチを…/いらん
ネ、ネタが……兵長は主食兵長は主食兵長は主食ッッッ…!!!!!)

あっ…ったた…
(デコピンされ然程痛くはなかったが声を出してしまい。「う…す、すみません…」相手に撫でられながら徐々に正気を戻していきしゅん…と肩を落とし。しかしその後、兵長が女…?と、もんもんと考えると何故かガバッと鼻を両手で押さえ←

122: エレン・イェーガー [×]
2013-07-14 20:41:14

(/すみません!今日は落ちますね!)

123: リヴァイ [×]
2013-07-14 20:45:06

エレン

(/不死身なんです。生き返りますよッ‼先程悪魔と契約を…/ムギュムギュ←/毒殺←
此のハンケチもらいます。/やめろ、
大丈夫です。私もネタな無いですかr←。エレンは神神神神様様ッッッ‼!‼)

大袈裟だな。阿保エレン。
(ふいっ、と顔を逸らし乍言い放っては先程の彼の行動を思い出しては軽く溜息を吐いてみたり。「気にしてねぇから謝んな馬鹿。」視線を彼の方に戻し乍頭をぽん、と叩いて前記を。鼻を抑える行動に引き攣った笑みを浮かべれば「失礼だなァ…?、おい。」と声を低くし乍呟き加減で言って←)

124: リヴァイ [×]
2013-07-14 20:46:46

主様

(/ラジャーラジャーでっす‼!‼お相手感謝ですー!)

125: エレン・イェーガー [×]
2013-07-15 20:33:33

>兵長
(/悪魔と…!?大丈夫なんですか…?/ムギュムギュムギュ/銃殺←
どうぞどうぞ!!!今なら私のエキスもついてきまs/いらんて/
神ではありませんよっ兵長に蹴られて死に隊←)

は、はい……
(頭をぽん、と叩かれるも未だしゅん、と肩を落としては上記述べ。相手の声が突然低くなる。低くなるときはもしや…と思いふと相手の顔見れば、これは怒っているだろう…と思われる表情をしていて。未だ両手で鼻を押さえながら額にうっすらと汗浮かべては「いや!これは違うんです!!ただ鼻から血が出ただけであり決して兵長が女になったとか想像したわけではなくですね!!!」両手を片手に変え、鼻を押さえていない手を相手の方に突きだしブンブンと左右に振れば前記のように述べ。

126: エレン・イェーガー [×]
2013-07-17 23:47:22

(/あげておきます)

127: エレン・イェーガー [×]
2013-07-18 18:40:34

(/あげ!)

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