TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

I think very tenderly of you. (→/nl)/41


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
22: 花咲日和 [×]
2013-07-03 21:53:36


(/とと、いきなりですがすみません!呼び方はどうしましょうか、?梶先輩、秋人さん、秋人先輩・・・などなど、←^^;)



23: 梶 秋人 [×]
2013-07-03 21:56:10


(/ なんでもいいですよ^^ お任せしちゃいます!← )

24: 花咲日和 [×]
2013-07-03 22:35:10


(/了解です!では仲が深まったら段々と名前呼びにしていきますね^^*笑)

―なーに?
(同じクラスの女の子に名前を呼ばれれば伏せていた顔を上げ、不思議そうに上記を述べながら首を傾げる。「3年の先輩が呼んでるよー?」3年生の先輩。其の言葉に反応し、すぐさま己の席から立ち上がる。-もしかして。淡い期待を抱きながらドアの方へと視線を向ければ、其処に居たのは今朝見かけたはずの彼の姿。思わず緩みそうになる頬をグ、と引き締め相手の元へと小走りで駆けて行けば、「お、おはよう、ございますっ!」と緊張した声音で告げる。相手の返答を待ちながらもクラスの人達の興味津々な視線を背中に感じれば、思わず顔を俯かせて。)

25: 梶 秋人 [×]
2013-07-04 09:09:57


なんや、やっぱりもっと早く来ててんな。
( 小走りで此方に向かってくる少女の姿に手を振り筒小さく笑みを浮かべてはそう呟いた。そしてやってくるなり緊張したような声音で挨拶をする彼女に「うん、おはよーさん」なんてクスクス笑い乍返す。しかし、ここは注目を浴びるのか己の見たかった少女は俯きっぱなしだ。話を簡単に終わらせた方がいいなと考え「お昼休み、デートせえへん?」そう誰にも聞こえないよう相手の耳に顔を近付けて問いかけた。問いかけたのだから返事を待つのが当たり前なのだがそれに続けて「屋上で待ってるわ、お弁当持っといで。また後でな」と笑顔を見せては一度少女の髪を撫で元来た道に足を進めた。 )



(/ 確かにその方がいいですね!了解しました^^! )

26: 花咲日和 [×]
2013-07-04 22:40:29



―で、デート?!
(挨拶を返す相手の笑顔に、やっぱりかっこいい・・・と思わず見惚れてしまい。己も今朝の女の先輩のように、あんな笑顔で相手と会話をしてみたい。そんな思いがこみ上げ口を開くも、クラスの人達の視線と相手が此方を見ているという緊張からか声が出ずに、やがて諦めたように口を噤んで。―やっぱり、私には無理なのかな。シュン、と項垂れそうになると不意に耳元で紡がれた相手の言葉。驚いたように顔を上げれば、少し大きな声で上記を述べてしまい慌てて口を押さえる。コクコクと何度も頷けば、なでられた髪にそっと手を当てながら「-また、後で!」と淡く染まった頬のまま嬉しそうに手を振って。)

(/いつかは秋人なんてよんでみたi( /梶クンのイケメンさにキュンキュンです←)

27: 梶 秋人 [×]
2013-07-04 23:05:25



(足を進めた直後、後ろから聞こえた少女の声に振り返りフッと優しく笑めば「__日和ちゃん、ほんま可愛いな。」なんて冗談混じりに相手へチュッと軽くキスを投げ手を振り返した。己の教室に帰る途中も彼女の事を思い出しては思わず微笑んでしまうのでニヤけ防止にマスクを装着。「ん??あぁ、マスク??ニヤけ防止や」勿論風邪かと周囲に心配されたが正直にそう答える。それから今日の昼は用事があると告げて授業は眠る事にした。目を閉じると浮かぶのは己の気になっている少女の姿、___...ほんまマスクはめてて良かったわ。取り合えず昼を楽しみに寝るとしよう。)


( いつか日和ちゃんに秋人と呼んで欲s(ry← そんなそんな! 此方こそ日和ちゃんの可愛さに激キュンパタンですよ ←← )


28: 花咲日和 [×]
2013-07-05 22:29:29



―っ・・・う・・・。
(振り向いて笑顔を浮べる相手に此方もへらりと微笑み返す。と、突然の相手からの投げキッスと可愛い、という言葉。思わず淡かった頬の色をピンクに染めると、其の顔を隠すように袖で口元を隠して。相手が去ったとたんに好奇の視線を向けてくるクラスメイトの顔を見ないように己の席に戻り、机にゴツンと額をぶつける。―可愛いって言われちゃった・・・。恥ずかしさと嬉しさで緩んでくる頬を隠すように其のまま俯き、早く昼休みにならないかな、と期待に胸を高鳴らせ。)

(/呼んじゃうようふh(← / パタンしないでェェェエ笑 主様の可愛さに鼻血g(ヤメ )

29: 梶 秋人 [×]
2013-07-05 22:47:16



ごめんやで、今日は絶対無理やねん。
( お昼を知らせるチャイムが鳴ると同時に教室から出た、途中またもやケバい女に遭遇しお昼に誘われるも我ながら可憐なスルー。そして屋上へたどり着けば日陰に腰を下ろした。 案外暑くなくて良かったわ、なんて思い乍彼女の姿を待つ。待っている際に確認したのはハンカチ、地べたに女の子を座らせる訳には行かないと言う無駄に紳士な理由だ。「来たら取り合えず膝に座りぃ、って言ってみよか」なんて冗談を呟き乍目を瞑り風を感じていた。 )


( 呼んで貰った暁には私は萌え死ぬだろう/← 同じく日和ちゃん+本体様の女神さに鼻血と吐血/← )

30: 花咲日和 [×]
2013-07-05 23:02:05



ちょ、ちょっと行ってくるね・・・!
(仲のいい女友達に上記を述べると共に、教室を飛び出して。屋上へと続く階段を小走りに駆けて行く。少し遅れてしまったが、彼はまだいるだろうか。不安と期待を込めながら屋上の扉を開く。相手は・・・いた!相手の姿を見つけた瞬間小走りで傍に寄れば、乱れた髪を急いで整えながら「ご、ごめんなさい、遅れちゃって・・・!」と申し訳なさそうに頭を下げて。)

(/人工呼吸の用意をしておきまs(ry / こんな女神だったら世界が滅びます!!←)

31: 梶 秋人 [×]
2013-07-05 23:30:38


__ おおっ、そんな急がんでもえーのに
( 屋上で目を閉じ風を感じていた中、彼女は小走りで己の傍にやってきた。慌てて乱れた髪を治す仕草にむらっと来てしまった事は内緒にしよう。「全然待ってへんで、__..はい、おいで。」謝罪なんて要らないという意味を込めて左記を述べれば己の膝をポンポンと叩いた。勿論言わなくても分かるとは思うがこの おいで は膝に座ってと言う意味である。彼女がどんな反応を示すのか興味があった。 )


( 人工呼吸Σ これは、なんたる私得!!/鼻血← 滅びません!私の世界は花畑ですよウフフフフ/何← )

32: 花咲日和 [×]
2013-07-05 23:49:26



―へ?
(急ぐに決まっている。早く相手に会いたいがために急いで来たことは秘密にしながら、相手の気遣いにありがとう、と微笑みを浮べて。だが続く言葉にきょとりとし、その意味がわかれば思わず間抜けな声を出してしまい。―わ、私が先輩の膝に・・・。考えただけで恥ずかしすぎて死にそうだ。そんなの耐えられない、とその場に腰を下ろせば、せめてコッチがいい、と己の膝をポンポンと叩いて相手をじい、と見つめて。)

(/鼻血フキフキ← / きっとお花の花びらは私の顔ですねウフフ(キモイワ )

33: 梶 秋人 [×]
2013-07-06 14:07:09


えっ、ほんまに言うてる?
( 彼女の反応が楽しみで行動に出た俺は兎に角驚いた。まさか膝に乗れと? 華奢な日和ちゃんの膝に? 潰れてまうわ! なんて心の中でツッコミをいれては上記。でもそういう所が己の惹かれた彼女の可愛い所である。普通の女なら遠慮なく俺の膝に座るんやろな、そう思うと彼女の行動に笑みを浮かべてしまった。クスクスと笑い乍「__...俺は日和ちゃんに座って欲しいねんけど」と相手に近寄り迫ってみる。このまま近付いてキスしてやろうか、なんて事が脳裏を過るがそれをしてしまえばおしまいだと近づくだけで我慢した。 )



( 結婚しよ。(有り難う御座います!)/逆← では茎には私の顔ですねムフフ(怖← )

34: 花咲日和 [×]
2013-07-06 15:48:35



ほ、ほんとですっ!
(相手の問いにコクコクと何度か頷けば、さあ、早く。と急かすように己の膝をもう一度ポンポンとする。此の方がまだ恥ずかしくないし、重いと思われることもない。近寄ってきた相手が己の膝に座るかと思いきや、どうやら彼にその気はないらしくて。「―で、でも・・・私重たいし・・・。」相手から視線を逸らし俯きながら恥ずかしそうに小声でボソボソと呟けば、困ったように相手を上目で見上げて。)

(/幸せな家庭を築こうね。(←/いえいえb)其れもう花じゃないです先輩!/挙手/ナゼ)

35: 梶 秋人 [×]
2013-07-06 19:21:32



重たい? そんな訳無いやん。
( 重たいからと遠慮していたのだろうか、そう思うと笑いが止まらなかった。あぁもう可愛いな、なんて笑いを止めて彼女の柔らかい髪に手を伸ばす「俺、日和ちゃん一人膝に乗せられへんくらいひ弱に見える?」手にとった柔らかい髪に軽く口付けそう聞いてみた。しかし、その問いに対しての返事は求めていない。前記を述べた後、すぐに彼女の手を引き己の腕の中に納めた。 )



( 子供は何人欲しいですk/黙← 私もそう思います!しかし!その花のようで花じゃない植物は希少価値ではありませんか!/ちゃぶ台返し← )

36: 花咲日和 [×]
2013-07-06 21:26:41



そ、そうは見えない・・・けど・・・っひゃ、?!
(見たところ背も高く、やせすぎでもない相手なら低身長の己を膝に乗せることは出来るだろう。だが一応高校生の女の子。好きな人の上にのり、体重を知られるということに抵抗があるのは仕方がないことだろう。口付けられた髪がじわじわと熱をもっていく。オドオドと上記を述べると急に相手に引き寄せられて小さな悲鳴をあげて。己の今の状況を理解すればたちまち頬を真っ赤に染め、赤くなった顔を隠すように相手の胸元に顔をうずめ。)

(/2人くらいがベストですかn(← /絶滅危惧種ですね!/受け止め←ちょ、)

37: 梶 秋人 [×]
2013-07-07 17:35:16


やろ? 日和ちゃんなら10人は膝に乗せれるわ。
( よしよしと己の胸に顔を埋める彼女を撫でては笑みを浮かべて上記。多分今頃顔を真っ赤にしているのであろう「んー、そんなくっついたら食べてまいそー。」一応己も男である。恋人では無いとはいえ気になっている女の子にこんなことをされてしまえばこのまま此処で、なんて事だって有り得なくは無い。しかしそれは出来るだけ避けたかった、嫌われたく無いと言う気持ちが強いからだ。「後、俺以外にこんなんやらん事!抱き締められても拒否りや」もし彼女が他の男にもこんな姿を見せたものなら己はその男を排除しなければならない/← )


(/ いえ、少子化対策として30人!←←
そ、そうです、ちょっと気持ち悪くても我慢すべきです!/吃驚←← )

38: 花咲日和 [×]
2013-07-07 22:55:37



10人も私がのったら、先輩つぶれちゃいますよっ!
(流石にいくら男の人だとしても、己を10人も乗せたら膝がつぶれてしまうだろう。撫でられ気持ちよさそうにしているも、相手の言葉を聞けば慌てたように顔を上げて相手を見上げて。「た、食べちゃだめですよ?」あまりよく意味がわからないため、きょとりと首を傾げる。それでも痛いのはいやだ、と相手を見つめながら。先輩意外にこんな事が出来るわけがないし、そんな気まぐれを起こす人達もいないだろう。ありえない、と思わずクスリと小さく笑えば、「私にこんな事してくれるの、先輩ぐらいですよ。」なんてへらりと笑って。)

(/よし。中国にのりこもうk(← / お、おうちに飾るわお母さん!/ェ)

39: 梶 秋人 [×]
2013-07-08 13:18:10


大丈夫やて、日和ちゃん羽みたいに軽いもん
( 相手の軽さを羽に例えてはケラケラ笑うも真面目に彼女を10人乗せても大丈夫だと思っていたりする。そして己の言った言葉に返事を返す彼女が可愛くて仕方が無かった。「 ん-…もう可愛いすぎやろ! 」言葉の意味をそのまま受けとるだなんて純粋すぎて可愛い、そんな事を思い乍相手を抱き締めた。「 俺的に日和ちゃんを狙ってる奴はいっぱいおると思う。 」ぎゅーと抱き締め乍ライバルがいるだろうと断定して左記。 )


(/ いえっさー! 戦闘準備万端ですぜ(子供30人←
そうしてくれると植物?も生まれたかいがあったよ…/涙←← )

40: 花咲日和 [×]
2013-07-08 20:27:56



羽はいいすぎです!
(いくらなんでも羽ぐらい軽い、というのはありえない。現に今も相手に重いと思われるのが心配で仕方がない。相手の笑顔を見ると思わずこちらも頬を緩ませる。が、可愛すぎ。と言われれば動きを止めて。相手と話し始めてから暫く経つが、やはりまだ相手の「可愛い」には慣れなくて。抱きしめられればカチコチになりながら、「そ、そんな事ない・・・です・・・」消え入りそうな声で真っ赤な顔のまま。)

(/うっしゃ、駆逐するぜ!!←
よかった・・・貴方の存在価値を見つけられて、よかっt(黙)

41: 花咲日和 [×]
2013-07-14 00:14:51

( / あげますね‼)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle