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- Meet Again By Chance - ( NL )/54


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自分のトピックを作る
35: 穂積基 [×]
2013-06-29 21:02:37


……信じてねぇな?
(案の定驚いたように目を泳がせた彼女に眉を寄せたままそう上記。先程は綺麗じゃないと否定した星に目を遣り筒問い掛けを投げられては「…………あぁ、興味無い。」実はそんな事は無いと否定しようと思った。しかし見掛けによらずメルヘンなんだな社長、なんて思われる事を避けるため少し変な間を置いては嘘を告げ。丁寧に己の元に届いた書類をパラパラ捲り乍「あぁ、御前の仕事は此で終わりだ。御苦労」と一度も彼女を見ずに伝えれば自分はこの書類を確認するためコピー室を出て)

36: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-29 21:17:46


...確実に怒ってました!、
( なんて相手に視線を変えれば上記を告げて。こくこく、と己に頷き。絶対怒ってた。興味無い、と云った相手に眉を下げるも窓外の星を見詰めては眉を下げて。「..綺麗なのに、」ぼそ、と思わず愚痴らしき事を云ってしまった。素っ気無い、何か気に障る事をしただろうか。己の仕事も終わりか、「はい、御疲れ様でした..。」と深く頭を下げれば扉が閉まるまで頭は上げずに。バタン、と扉が閉まればふぅ、と一息。数分でこんなに疲れるなんて。頭の中で思考を巡らせつつ己もコピー室を出て。)

37: 穂積基 [×]
2013-06-29 21:38:17


怒ってねぇ、ちょっとだけだ。
(まさか食い付いてくるとは思わなかったのか驚いたように本音を漏らせば星の事に対し愚痴のように呟いた彼女の言葉を聞かなかった事にした。それからコピー室を出たものの何となく彼女の事が気になり部屋の前で腕を組み相手を待てばコピー室から出てきた相手に"まだ時間はあるのか"と声をかけようかどうか迷ったあげく「時間があるなら珈琲を買ってきてくれ、それと余った釣りで御前の分のジュースも買ってこい。」なんて言葉を発し彼女の手に千円札をのせて元きた道を戻った。今の言い方はキツかったか、いや、ならどう言えばいいんだ。)

38: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-29 22:18:06


..絶対怒ってた..。
( 社長に向かってこんな口の利き方は無いだろう、自分でも思う。だが怒ってたものは怒ってた。自分は悪くない..筈。扉を開けると何故か姿を現す相手に少し驚く。「え、珈琲?、ちょ..社長!?」混乱、未だに頭が追い付かずにその場に立ち尽くすも我に返っては如何にか理解しようと思考を捻ってみる。取り敢えず買ってきた方が良いのかも。「..はい!、」残業とはいえ普段出さない大きな声で云ってみる。此れなら相手にも届くだろう、人も少ないし。千円札を手に自動販売機へと向かって。)

39: 穂積基 [×]
2013-06-29 22:33:20



……。
(今日で俺の中でのこの女の印象は大きく変わった。ただトロくて上司に頭をペコペコ下げるだけの印象しかなかった彼女がこんな事で上司に突っ掛かるとは、そう思うと怒りよりも思わずフッと頬の筋肉を緩めて笑ってしまう。後ろから慌てるような声が聞こえたが振り向くのもどうかと思い其のまま書類を目で追っていると初めて聞いた彼女の大きな返事に前を向いたまま手をひらひらと振って。「…なるべく早く終わらせるか」そう小さく呟いた言葉は誰にも届かずポツリと消えた)

40: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-29 22:40:58


....あっれ-、
( 一人になると日常的な口調になるのが己の癖。「珈琲って種類が豊富過ぎて..。」自動販売機を見詰めるも無糖の珈琲やら砂糖入やら多種様々。千円あるんだし..。取り敢えずブラックコーヒーと普通の珈琲を買ってみる。余った方を自分が飲めば..、なんていい考えだと思うのもほんの数秒だけ。「..ブラック飲めない..。」ぽそ、と呟くも此れも己への試練だと自己完結。早速御釣りも持って相手の元へ。「..社長-、珈琲の種類が有り過ぎまして..」何時もの様にペコリ、と頭を下げ乍の登場。苦笑を浮かべるも相手に2つ差し出しては「どっちが良いですか?、」なんて小首を傾げて。)

41: 穂積基 [×]
2013-06-29 22:51:45


……。
(書類をペラペラと捲り不備が無いかを確認している際ふと気付いた。そういえば自動販売機には色んな種類の珈琲がある。俺がブラック以外飲まない事は多分知らないだろう、だとすれば彼女は普通の珈琲を買ってくる可能性がある。まぁ、その場合は仕方がない…俺のミスだ。責任もって飲もう。そう自己解決。すると彼女は帰ってきた、案の定珈琲の種類に悩んだようだ。でもその後、二種類の珈琲を出され思わず目を丸くする。彼女は多分ブラックを飲まない、なら少し意地悪してみようか「じゃあ、そっちで」書類から顔をあげて普通の珈琲を指差した。さて、どんな返事が返ってくるのか楽しみだ。)


42: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-29 22:59:52


......げ、
( 思わず素が出た。脳裏には"クビ"の二文字が浮かぶ。厭、でも仕方無いじゃないか。彼は無糖が好きなのだと思っていたわけでもないが..。そんな雰囲気がある。「ど、どうぞ..。」平然の笑みを頑張って張り付ける。。「..あ、それと御釣りです。」相手の方に御釣りを差し出せば笑みは張り付けた侭片手に余ったブラック珈琲を一瞥。こうなったら飲むしかない、頑張れ自分。己自身を励ますもやはり己に無糖の珈琲を飲む勇気など到底ない。「..そっか、」小さく呟けば何か思いついたのか微かに笑みを零して。砂糖入れれば甘くなるじゃん、今更の事を考えたようで。)

43: 穂積基 [×]
2013-06-29 23:15:10


気が緩んでいるぞ、柏葉。
(相手の思わず出た言葉に立ち上がれば己の手元にあった書類で頭を軽くポンッと気を引き締める為にも叩いておいた。釣りを受けとると難しそうな顔をしてブラック珈琲を見る彼女の姿が面白くバレないよう笑みを零すも何かいい考えが浮かんだのか微かな笑みを零した彼女の手から珈琲を奪い「冗談だ、俺はブラックしか飲まない。覚えておけ」と言葉は横暴だが何処か優しい声音でそう告げた。危ない、もう少し反応が遅かったら飲みたかった方が飲めなくなる所だった。)



44: 柏葉 瑞稀  [×]
2013-06-29 23:25:14


..あ、すみません!すみませんすみません..!
( ペコペコペコ、何時もの様に頭を数回下げ乍上記。気を抜いては駄目、此処は会社なんだから。自分でも叱りつつ苦笑を零す。不意に持っていた珈琲を取られてはきょとん、と頭が追い付かないようで。「冗談..そそ、そ、そうですか!、」思考が追い付いたのか焦り乍も本人自身、一応納得はしたようで。やはり無糖派だった。薄々思っていた己の予想が当たって嬉しいのかへらり、とだらしなく微笑んで。直ぐにいつも通り表情を戻せば「..では、私は此れで。」と最後に一礼。自分の鞄を持てば相手から背を向けて歩き去り。)

45: 穂積基 [×]
2013-06-29 23:39:53


そんな怒ってねぇだろ?唯の注意だ
(己の言い方は彼女にはキツく聞こえたのだろうかと少し反省し乍ペコペコ頭を下げる彼女に上記。己の冗談により状況を把握した彼女は焦った。慣れない冗談なんて言うもんじゃないな、今日は反省してばかりだ。しかし散々焦った後のあの笑みは何だったのだろうか、その事を聞く前に彼女は去ってしまった。そういえば俺の金とはいえ態々残業終わりに買ってきてくれた珈琲のお礼も言ってねぇ、まぁまた明日言えばいいか。書類を整え己も帰宅した。今日は星を見ながら帰ろうか、彼奴が綺麗と言うここの星もよく見りゃそんなに悪くは無いのかも知れない。)

46: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-30 09:28:18


御疲れ様でした-、
( 会社を出ては軽く溜息を吐く。今日は色々あった所為か..疲れた。家に帰っても会社の先輩に頼まれた仕事がある。何時も通りの道を辿ると自宅であるマンションが見えて来て。「..未だ帰りたくないな、」家に帰るとこの時間帯は直ぐに寝てしまうのだ。近くにあった人一人居ない公園に足を進めてはベンチでは無くブランコに腰を掛ける。軽く地面を蹴っては空を仰いで。我乍子供だと思うが気にしない。鞄取られないと良いな、なんてベンチに置いた鞄を一瞥。御腹減った、そういえば昼から何も食べてない。..残業の所為で。軽く愚痴を内心で零しつつ今日はコンビニの物でも食べようかと公園を出て。)

(( 寝落すみません!、 ))

47: 穂積基 [×]
2013-06-30 10:25:59


(会社を出て何時もの用にコンビニで弁当を買えば自宅に帰ろうと足を進めた。その際夜空を見上げては少し何処かに寄り道していこうかと、近くの公園に入る。ベンチに座ろうとすると鞄が置いてあり持ち主を探した。あぁ、あそこでブランコ漕いでる奴のか。目は然程良くないので唯それだけ思えば鞄の隣に腰を降ろしコンビニの袋と己の鞄を横へ置いた。よく考えると最近寝ていないな、なんて事を思い乍夜空を見上げる「………悪くない。」昔見たのとは数も違うし輝きも違うが此れは此れで綺麗な気がした。そして星を眺めながら目を閉じる。仮眠を公園でなんて馬鹿らしい、早く家に…眠気が襲ってきて其所からは記憶が少し無い)


(PL/全然大丈夫ですよー!)

48: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-30 10:42:03


...鞄忘れてた、
( 一度公園は出たものの何か違和感を感じて。そういえば鞄が無い。少し焦ったのか小走りで公園に戻ってベンチへ向かうと「 ..!? 」其処には相手の姿があり、しかも寝ているという始末。そ-と、己の鞄を取るも肩に掛けて。相手の寝顔を見詰める。..社長も疲れてるんだな、当たり前か。内心呟くも小さく笑ってはそっとして置こう、と寝ている相手に軽く一礼しては「御疲れ様でした、」と小声で云って。さて、コンビニへ向かおうか、と足を進めて。)

(( 有難うございます! )).

49: 穂積基 [×]
2013-06-30 10:49:25


………やっべ。
(寝ている際に何か聞こえた気がした。夢でも見てたのだろうか、公園で?何やってんだ俺。眠気の覚めないままゆっくり立ち上がれば大きな欠伸をして自宅へと足を進めた。そういえばいつの間にか隣にあった鞄が無くなっていたが寝顔を見られてないだろうか。見知らぬ人とはいえ寝顔を見られるのにいい気はしない、此からは気を付けよう。…そういえば猫に餌やってねぇな。ふと思い出した飼い猫事情に速足で自宅へ戻った)


(PL/いえいえ^^
所でこの後、どうします?次の日にしちゃうか、また何処かで出会うのか…お任せしていいですかね?)

50: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-30 11:02:52


...あああああああああ!!、
( 翌朝、夜中も仕事仕事で一睡もしていない、御飯も食べてない。疲れの余りか他の住民が居るというのに上記を大声で云う。何もしたくない。ソファに横になるも出勤時間が迫ってくる。..行かなきゃ。頼まれた仕事も如何にか終わり初っ端から怒られる事は無いだろう。早速準備をして自宅を出る。階段を下りて行き会社へと足を進めるも寝癖を直してない事に今更気付いて。「..はぁ」つい漏れる溜息。普段は朝からカールしていくのだが其れさえも忘れた。適当に髪を一つに結んでは如何にか誤魔化せた。安堵の息を吐きつつ仕事場へと向かって。)

(/ 次の日にしちゃいました!(笑、  なんか、勝手に御免なさい(汗)  )).

51: 穂積基 [×]
2013-06-30 14:47:46


…―― はぁ?
(今日は何時もより少し眠れただろうか、目覚がいい気がした。しかしそんな気分も1本の電話によりすぐにブチ壊され急いで会社へと車を走らせた。「――で、明日までに提出するはずの書類を無くした…と?」事情を聞けば取引先に提出しなければ成らない大切な書類を無くしたという事らしい、その書類は社内にあるのかどうかもわからない。しかし今からその書類を作成するなんて無謀な話だ。なんて事をしてくれたんだ、そう舌打ちしたが取り合えずは社内にいる全員に書類の捜索を命じた。あぁ、これで見つからなかったら契約がパーだな。)



(PL;了解です!!いえいえ、むしろ次の日にして下さり助かりましたのでっ)


52: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-30 15:17:38


おはようございます!、.....え。
( 眠気を紛らわすようにと元気に挨拶、してみるも何やら騒がしい社内。思わずその場に立ち尽くすも「..何かあったんですか?、」と近くに居た人に訊ねる。..事情を聞いて自分も探そうと棚やら有りそうな場所を探す。「あ、此れ昨日頼まれた仕事..やって来ました。」と向かい側に現れた先輩に手渡す。何やら目の下にできた隈の事を心配されるも平然を取り繕って。軽く一礼して再び捜索。書類って如何ゆうのかな、さっき先輩にあげた書類は..ないな。己が失敗した訳では無い、少し気が楽になるも社内を探し回って。)

(( そうですか!← ))

53: 穂積基 [×]
2013-06-30 15:31:39


……チッ、何処にやったってんだ。
(苛々だけが積もる、このまま探しても埒が明かない。最終的には己が明日までに書類を作成しなければならなくなる。其れは避けたかったが、やむを得ない。取り合えず探すだけ探そうと色々な所を漁っていると雑用係の女の姿が目に入った。目の下に隈が出来ているように見える、しかし今はそれに構っている暇もない「…おい、此ぐらいの茶色の封筒を見なかったか?」通りすがり一応そう問い掛けてみた、勿論彼女の返事に期待はしていない。しかし何か少しでも手掛かりがあれば、そんなすがるような気持ちで問いかけた。)

54: 柏葉 瑞稀 [×]
2013-06-30 15:38:56


此処にはありませんでした、
( 近くの社員に上記を告げれば困った様に首を傾ける。誰が何処にやったんだ、社員全員に呼びかけるとは相当大事な書類なんだろう。なんて思うも急に相手から声を掛けられては驚いた表情を浮かべて。「..茶色の封筒!?」思わず唖然する。先程先輩に渡した書類も茶色の封筒に入れてあった。拙い、如何しようか。「たた、たぶん、あちらの先輩が..持ってました..かと..。」言葉に多少詰まるも如何か違ってくれと願うばかりで。先程書類を渡した先輩を指指しては「..では、失礼します.、」と笑みを張り付けてはこの場から立ち去ろうと歩き出して。)

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