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【進撃】自由への進撃【銀魂】/58


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39:  [×]
2013-06-28 18:53:47


> 沖田ミツバ本体様
(/銀魂キャラが進撃の巨人へトリップ設定なので、どうしましょうっ えと、皆より一足先に進撃へトリップしていて病院にいるという設定でも良いですが...!どうなさいますか?)

>クリスタ希望様
(/是非お願いします! 大歓迎ですっ)

40: 沖田ミツバ [×]
2013-06-28 19:01:58

>土方本体様
【うわぁ!そうでしたね…;;えと、どうしましょ;←】

>主様
【すみません!何も知らずに…;;ではそうしても大丈夫でしょうか?本当すみませんっ…!!】

41: 山崎退 [×]
2013-06-28 19:12:21

((すいまっせェェェェん/黙
銀魂でアンパン野郎入ってもいいっすか?
ゲシュタルト崩壊してますがいいですか?←

42: 参加希望 [×]
2013-06-29 11:14:45

(失礼しますっ!
素敵スレ見つけたと思ったらいつの間にかタップしていた…!/タブレットなもんで←
エレンくんは空いてますでしょうか?(・ω・`))

43: 沖田総悟 [×]
2013-06-29 11:58:59

>姉上

─── 姉上、入りやす。
(ミカサに教えて貰った見慣れない病室の扉をコンコンと叩いては上記を述べ病室に入る。相手の顔を見た瞬間照れたような嬉しそうな笑みを浮かべては「姉上もこっちに来てたんですねィ。ミカサ─── いや、知り合いが僕に似た名前の人を知っているって言ってやして、もしかしたら…って。」ベッドの近くにあった椅子に座りたどたどしく左記を述べると「無事で良かったでさァ」なんて顔を少し赤らめながら話し)

(/大丈夫ですよ!! 一応、総悟は進撃の巨人キャラのミカサと知り合い設定でミツバさんの話を聞いたという絡ませて頂きました!←)

44:  [×]
2013-06-29 12:04:39


>山崎退本体様

(/だいっ歓迎です!!← 是非是非参加お願いします!!)

>参加希望様

(/クリックならぬタップ超感謝です!エレンで参加希望の方がいらっしゃったのですが、来られないようなので是非是非お願い致します! 進撃キャラ不足なので、助かりました←)

45: 沖田可憐 [×]
2013-06-29 12:18:53

名前 沖田可憐 おきたかれん
性別 女
性格 土方には、総悟の様な性格。ほとんどは優しい(?)
容姿 今井信女の真選組バージョン。顔つきはミツバに似ている。髪は、ロング
参考 総悟と双子。刀の強さは、総悟と変わらない
作品 銀魂オリ

46:  [×]
2013-06-29 12:27:24


>45

(/本当に申し訳ありませんっ、書いてなかった私が悪いのですが身内設定は全面的に無しにさせて貰いたいです/汗/ )

47:  [×]
2013-06-29 21:52:27

(/上げときます!)

48: エレン・イェーガー [×]
2013-06-30 02:07:22

(おぉ、そうだったのですか…!
ならその方の分も頑張らなければっ!←
残念ながら皆様より駄文&2日に一レス返せるか返せないかの亀レスなんでそこんとこはご了承お願いしますm(__)m←
取り敢えず、絡み文出しておきますねー)

>ALL

ーーーーーあんな所まで巨人が……!
(ある家の屋根で辺りを見回していれば少し遠くに普通では無い大きさの人型が視界に入る。その物体が何かという事を知っている己は双方の剣を抜いた。己の役目とは人々の為に命を捧げること。そんな責任や、今あの物体を倒せるか、もし倒せなかったら自分はどうなるか等という葛藤を胸に繰り広げるも今はそんな事を考えている余裕は無い。一番大切なのは平常心。少しでも心を落ち着かせようと目をつむるも、脳裏に思い浮かんだものはある幼馴染みの『…どうか、死なないで…!』という言葉。"…誰が死ぬかよ…。"と心の内で呟くようにすれば決心したようにゆっくりと目を開けた。あの物体をこのまま進行させるわけにはいかない。「駆逐してやる…っ!」という言葉と同時にガスを勢いよく吹かせば目標に迅速の速さで向かっていき)

49: ミカサ [×]
2013-06-30 02:51:15


(/全然駄文じゃなくて驚きました!←
そして2日に1回程度のペース把握です/敬礼←
とりあえず非似ミカサで絡ませて貰いますねっ

>エレン

…─── 此れ以上進ませるわけにはいけない。
(周囲を見渡すも周りに群がるのは己が駆逐すべき巨人、1人でこの量を食い止める事は出来るのだろうか、そんな一抹の不安が脳裏を過るも振り払い「…戦え。…戦わなければ、勝てない!」昔彼が己に教えてくれた言葉。その言葉を呟き"勝てない!"そう言い放ったと同時にガスを噴射させ周囲に群がる何体かの肉は削いだ。しかしまだ数はいる、出来れば早く片付け彼の元へ行きたいのだがどうやらそれは叶わないらしい。小さく舌打ちをした後、遠くからガスの吹く音が聞こえ救援かと目を凝らした「………エレン?」此方へ向かって来るのは先程から己が気にかけていた本人。それに油断してしまったのか巨人から一撃を食らってしまう。"しまった…!"そう思った直後態勢を立て直し気を引き締めた「エレンが此方へ来るのなら私はエレンを守らなければいけない。」呪文のように呟いた言葉は誰の耳に届く事もなくガスが吹き出す音に紛れて消えた)

50: 神楽 [×]
2013-06-30 14:39:42

>マヨラー
誰が酢昆布くさいネェェェ!万年マヨ臭を漂わせてるやつに言われたくないアル!!
(飛び蹴りを止められたことに相手に聞こえるか聞こえないかくらいの音量で舌打ちして負けじと此方も声を張り上げ上記叫べば「マヨじゃなくとも私の色気に惑わされた誰かの仕業に違いないネ…」なんて真剣そのものな顔で一人頷いて。何かに気付いたかのように少し遠くを見ては眉を寄せ「……!あっちから何か来るヨ!」と離れた距離から此方に向かい走ってくる、人にしては大きすぎるが一見すると形は人に見える者の影を指させば「どうするアル?」と相手の目を見て問いかけて

>ミカサ
ありがとネ!
(刀など扱ったことがないが相手の動きを真似ればいけるか…と刃を受け取って、笑いかけたかと思えば即座に戦闘態勢に戻った集中力、慣れた様な無駄のない俊敏な反応を見せる相手に何処で戦えばここまでの戦闘力がつくのか…と驚いたような感心したような目で見ていて。服装からすれば戦闘員なのだろう、だが其れにしては警戒心が湧かない…不思議な女性だな…なんて自覚なしに尊敬すら抱いて「やってみるアル!」と元気よく言ってからスッと腰を落とし勢いよく巨人の元へ駆けて行く。足の間を器用に潜り背後に回り足の力をフルに使って高く跳躍すればうなじの横一直線に刃を入れて後頭部に着地しようとするがそこは神楽、頭でずるっと足を滑らせてしまい「のわっ!」と叫び声をあげるがなんとかその場に留まって。最後は失敗したが得意げな顔をして誤魔化そうとしているのは誰の目から見ても明らかだろう。

>サド
下の名前なんて知らないアル!
(覚えていると言ったがやはり其れは嘘だったのだろう、そもそも佐々木君でも何でもない者に意識はもうないだろうと分かっているのにも関わらず罵詈雑言を浴びせながら力任せに蹴り続け「佐々木君は私が仕留めるネ」なんて同じく隣で暴行中の相手に言えば此方も異変に気付いたようで「この治癒力は尋常じゃないアル…」と驚きに目を見開き此方も倒れている大男に向かって傘を向け戦闘態勢に入り。よくよく見回してみれば遠くの方にも似たような大男大男大男…あ、たまに大女…一体この世界はどうなってるんだ…と険しい顔つきになり










51: 神楽 [×]
2013-06-30 14:43:24

(/下のスペースに大量に空白入ってました…すいまっせんんん!/てめ、

52: ミカサ [×]
2013-06-30 21:13:38


>神楽

どう致しまして。
(御礼を言われ小さく頷けば浅い笑みを浮かべて上記。己よりも遥かに華奢で立体機動装置も使わず巨人のうなじを正確に狙う少女を見ながらどうすればそんな風に動けるのかと疑問を抱いた。そして彼女の存在を上に伝えるべきか、伝えないべきかと悩んでしまう。上に伝えれば確実にエレンと同じ地下牢行きになるだろう、それはどうしても避けたい。なら、私はこの少女を…色んな考えが脳内を巡る中後頭部に着地しようと試みた少女の異変を感知し直ぐに駆け寄る。しかし己の助けなど必要なかったようだ。そう得意気な顔の相手を見て小さく笑った。「あなたは凄い。………私はミカサ。」クスクスと笑い乍率直な意見を述べ、今更だが自己紹介をしておいた。)


53: 沖田総悟 [×]
2013-06-30 21:15:33


>チャイナ

佐々木君を仕留めるのは俺でィ。テメェは酢コンブでも咥えて見ときなせぇ。
(そうは言ったものの正直まだ戦闘態勢に入る事は出来なかった。もしこの大男が不死だとしたら今からやろうとしている行為が全て無駄になるだろう。ここは様子を見るべきか、それとも隣にいる女に任せるべきか。「やっぱり佐々木君の始末はチャイナに任せまさァ、奴等が不死なのか、もしくは何処かに弱点があるのか…俺が見ててやります」見ててやるから木っ端微塵にしてこい、そう言う意味を込めて相手の背中を押した)

(PL/大丈夫ですよー! お気になさらず!)

54: リヴァイ [×]
2013-06-30 21:32:00


>>ミカサ

…揃いも揃って、おもしれぇ面してやがる。
(2体の巨人を目の前に上記。左はミカサに任せ己は出来るだけ早く2体を片付けてしまおう、そんな事を考えていた。もし彼奴より遅けりゃ彼奴は此方を援護しに来るのではないか、別に己を助けようと援護するのではなく自分は己よりも強いと言うアピールの援護。そんな事が頭を過る。…邪魔だ、どうしても避けたい「チッ…援護なんざ、いらねぇぞ。」小さくそう吐き捨てるように呟けばガスを吹かし器用に背後へ回り込んでは巨人の唯一の弱点、うなじを削ぎ落とした。後、1本…すぐに体勢を立て直しては次の獲物へとガスを吹き出す)





55: 坂田銀時 [×]
2013-06-30 21:33:13


>>土方

ペットじゃねぇよ! こんな気持ち悪ぃペットなんざ御免被るわ!
(ダッシュで走り上記を叫びながらふとある事に気が付いた。「この変質者よく見たら御前ん所のゴリラじゃね??」走りながら後ろを振り返りやっぱり似ている気がするというかそのものだろうと納得していると脛に蹴りを入れられ「いってェェエエ!!何やってくれてんの御前ェェエエ!!」先程まで考えていた思考はすぐにぶっ飛び強打された脛を庇いつつ、やばい、このままじゃ倒れてしまう。そう思ったのか即座に相手の足にしがみついては「道ずれじゃぁぁぁいッ!!」と掴んだ足を己の方へと引いて)



56: リヴァイ [×]
2013-06-30 21:33:33


>>エレン

―― チッ、あんな所まで進行を許したか。
(1体、また1体と巨人を削ぎ落とせば屋根の上からの光景に酷く落胆し、舌打ちをした。直ぐにガスを吹かしてスピードを上げ向かうも途中前方に見知った後ろ姿を見つけた事により少し鈍る。「…焦ってヘマするんじゃねぇだろうな。」あの餓鬼一人だと直ぐに食われてしまいそうな気がしてならない。取り合えず今は彼奴に続く他ねぇな。眉間にシワを寄せ乍も相手の背中を追った。かなり接近できた所で声をかける「―― 焦らずうなじを狙え。失敗は許さねぇが万が一失敗した場合は俺に任せろ。――行くぞ」直ぐに隣に並び一瞬相手を見れば左記を淡々と述べて)


57: 神楽 [×]
2013-07-01 22:19:45

(/テストが近づいて来たので20日辺りまで来れなくなりました…;;さーせんんん!!

ミカサ>
ミカサ…覚えたヨ!
(聞いたばかりの単語を覚えようとするかの様に何度か相手の名前を反芻すれば「私は神楽!今流行の酢昆布ガールアル!」と歯を見せて笑いながら自己紹介し。「凄いのはミカサアルよ…」先程の戦闘シーンは凄まじかったな…と軽く瞳を閉じ思い返しているのだろう、と不意に目を開けば「そういえば聞きたいことが山積みネ!この世界のこと、大男のこと、ミカサの職業のこと…!!」合った当初からずっと気になっていたことを一息で言った所為か若干息切れしてながら相手の返答を待ち

サド>
酢昆布は咥えるものではなくしゃぶるものネェェェ!!
(他人から見ればどうでもいいことだが本人は真面目そのものの口調で目をくわっと見開けば上記述べ。新八が居たら「いや、どっちでもいいよォォォ!」なんてツッコんでくれるかななんてたった数時間しか此方の世界に居ないのに元居た世界が懐かしくなったようだ、やや遠くを眺め感傷に浸っていると回復した大男から一撃を食らいそうになり反射で避けるが頬にかすり傷が付いて。右手で頬を拭いながら相手の言葉、手を背に感じ温かい気持ちになって「乙女の顔に傷を付けた奴に容赦なんてしないネ!問答無用で獄中送りにしてやるアル!」とあくまで相手が危険と判断するまでは生かしておきたいのだろう、そんな思いが覗える顔でにっと笑えば大男の元へと走っていく。「ホアチャァァァ!」と掛け声と同じタイミングで勢いよく目の前の大男の腹に斬りかかって

銀ちゃん>
…銀ちゃぁぁあぁぁああん!!
(傘片手にうろうろしながら歩いていれば見知った相手が光の中から現れるのを目撃した為勢いよく抱き付き上記述べ。「大男がいっぱいアル!!」と相手より先に此方に来た為色々な巨人を見たようで慌てた口調でまくし立てるが目の前の男が訳が分からないという顔をしているのも気が付いていないようだ、自身の後ろを指さし「何か定春が居なくて寂しかったから代わりにコイツ連れてるネ!」と右手に持っている鎖を背後の大男の首に繋がっているのを得意満面に見せびらかして。

(/絡んじゃいますね…!

58: 神楽 [×]
2013-07-10 19:28:55

とりあえずあげとくネ!

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