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自分のトピックを作る
48: 高坂 蛍 [×]
2013-06-27 23:04:01

(上げさせて頂きます!)

49: 櫛木碧 [×]
2013-06-28 08:07:20

ホタルさん>
…やだ、面倒臭い…。
(雨に濡れ所謂プールに入った後のような心地好い倦怠感に襲われているのかカウンターにぺたりと腕を枕にし伏せた状態のまま小さく首を振り。普段より三割増し位の眠たげな眼でちらりと相手を見ると「…ココア好き、マシュマロも入れて飲みたい。」と言うとココアを準備する相手をほんのりとながら嬉しそうな様子を覗かせつつぼーっとそちらの作業を見つめ。)
(/お返事ありがとうございます、それではそのように呼ばせていただきますね!では、お相手お願いいたします。本体はこれにて。)

50: 蔀 伊織 [×]
2013-06-28 17:25:24

>高坂
こんばんはー、まだお店やってますよねー…ってあれマスターいないの。
(カランコロンという音と共に店内へ足を踏み入れれば首を傾げながらも、疑いもせずにこやかにカウンターへと腰を下ろし「コーヒー、砂糖とミルクは多めで…あ、ホット。」なんて軽く人差し指振りながら注文いれれば、落ち着いたこの雰囲気に自然と眼を閉じ頬杖ついて所謂待ちの姿勢に、では今しばらくこの空間に委ねてみようか。

((高坂様ご参加、PF提出ありがとうございますー!絡み…わわ大歓迎ですありがとうございます!!宜しくお願いしますね。))


>碧ちゃん
あれ、碧ちゃんじゃない…今日は夜更かしかな?
(遅い来店時間にも関わらずいつもの場所に鎮座する少女に驚きを覚えつつも"そっか…碧ちゃんももう高校生だもんなぁ…そうだよなぁ…"なんて思いっきり年寄りくさいこと考えつつ声をかければ、さり気無く隣の席に腰掛けつつ自身の注文もこなしておき、如何にもお姉さんに色々お話して欲しいな的オーラで相手見つめ。

((上げ等多々ありがとうございました!僭越ながら絡ませていただきました…良ければお相手お願いしますです。))


51: 高坂 蛍 [×]
2013-06-28 19:29:38

>碧
…じゃあちゃんと拭けよ(着替える気の相手にため息を吐きながら。愛用しているタオルケットが濡れると厄介な事になる、とばかりにタオルを取り出し、「これ」と無造作に置いて。「マシュマロな、了解…」マグカップにココアをいれ、ごそごそと戸棚からマシュマロを取り出して。ぽとり、と指で摘み落とせば、スプーンで少しだけ混ぜ、相手の前に置いて。

(了解です! ではではこちらもどろん)

>伊織
店主が居ない間、俺が店番頼まれててな(ぽりぽりと頭を掻き、こくりと頷いて。ふと「会いたかったか?」なんてからかうように相手を見て。「砂糖とミルク多めとか、甘そ」とぽつりと呟くものの、お姉さん気質の相手にはよく似合っていて。お湯を沸かし、マグカップを準備すれば、用意が整ったとばかりに頷いて。
(言葉遣い悪男なので少し絡みづらいかも知れませんが安心して下さいね。← こちらこそ宜しくお願いします!)

52: 櫛木碧 [×]
2013-06-28 20:22:41

イオリさん>
…んーん、さっき帰ってきたの。猫、追っかけてみたら道に迷って遅くなっちゃった。
(相手の問いに少しだけ目線を斜め上に上げ暫し考え込むように沈黙すると、暫くして考えが纏まったのかふるふると首を振ってから夜更かしの意図があってしているわけではない事情を伝えて。どうやらお姉さんとしての立場を見せたいらしい相手の様子を見て「…その、高校生にもなってこういうの。変、なのかな…。」と大変小さな声でぼそぼそと呟くと他人の女性に相談、という行為に少し照れ臭そうにしていて。)
(/勿論お相手させて頂きます、どうぞよろしくお願いしますね!それでは本体はこれにて。)

ホタルさん>
ん、ありがと。…タオル、今度洗濯して返す、ね。
(礼を言ってから置かれたココアを一口飲むとまだ少し熱かったのか唇を指で軽く押さえながらことりとカウンターに再度置いて。親切にも差し出されたタオルを受け取り少しだけ面倒臭そうにしながらもくしゃくしゃと不器用そうな手つきで髪を拭くと、タオルを頭に被せたまま長い前髪の隙間よりちらりと相手を見上げぽつりと呟いて。)

53: 蔀 伊織 [×]
2013-06-29 17:27:22

>高坂
ん…え、へぇ!珍しい…無償で?出血大サービスだね!
(眼を閉じていたからか、うつらうつらと舟を漕ぎ掛けていたものの相手の言葉へハッとなり身を乗り出せばおどけた様に両手を広げて、続いて問われれば「んー…さて、間違っては無いかも…だけど、どうでしょう?」なんて間延びした話し方でヘラリと笑み「そう言うアンタは…って、む、甘いのいいじゃない、疲れてるんですー。」ふっと声音変えれば反撃とでも言うように言いかけるが"甘そ"という呟きに些かむっとして机に突っ伏して

((いえいえ素敵でございます、もう大好ぶt((…で、では本体はお口ミッフィーちゃんです…))


>碧ちゃん
あら…ら、そうなのー…猫…可愛いものね…それにここら辺複雑だし…
(ゆったりと紡がれた言葉にふむと頷きながら賛同しかければはっと指立て相手見「でもでも碧ちゃん女の子なんだから夜の一人歩きは感心せんのですよ!」と力強く述べ、すれば小さなその呟きが自分への相談だと分かると、と暫し考え「変、では無いと…例え中学生でもその行動は稀…個性的だとか探究心旺盛だとか言いようはある…けど、私は碧ちゃんらしくていいと思う…かな。」等と発するが自分で纏まっていなかったのか頭に手を置けば「うん、よくわからないけど大丈夫碧ちゃん可愛いから!」なんてにこにこと無責任な言葉残し

((ありがとうございますー!ではこちらも…そそそ))

54:  [×]
2013-06-29 17:36:18

既存

男性 ・経営マネージャー…高坂蛍

女性 ・姪…櫛木碧
   ・給仕…十六夜琥珀
   ・厨房…水嶋卯月
   ・業者…蔀伊織(主)

((ついでに現在のメンバー把握…をば…と…いうことでした。))

55: 高坂 蛍 [×]
2013-06-30 07:59:19

>碧
…別に、俺が洗濯するぞ?(相手は高校生、しかも店主の家に預かって貰っている状態。負担を掛けるわけにも行かず、一応大人としての目線で話して。唇を押さえる相手見れば、「悪ぃ、もうちょっと冷ましてからの方が良かったな」と申し訳なさそうに。確かにそのココアは熱そうで、普段店主が入れる物とは全く違っていて。タオルの隙間からちらりと見えるさらさらとした綺麗な髪を見て、女の子だなぁ、なんて思ってみたり。ずっと見ていたくなるものの、洗い物をしなければならない為、洗い場の方へ歩いていって。

>伊織
うっさい。それぐらい誰でもするだろ(一瞬むっ、とした表情になりつつ呆れたような声色で。しれっと当たり前のように言ってしまえば、「一応世話になってるし」と付け加えて。間延びした声で告げる相手に、「店主目当てか、イケメンだもんな」と頷いて。相手はあからさまに肯定していないがしかし、今日の女性客の反応を見れば分かってしまうようで。反撃しようとした相手にくすくすと笑いながら、「はいはい」とからかい混じりの声で。突っ伏す相手見てまた小さく笑い、洗い場へ洗い物をしに行って。

56: 櫛木碧 [×]
2013-06-30 15:01:03

イオリさん>
個性、的…そっか、やっぱりちょっとおかしいんだね…。
(独特、不思議、個性的、はたまた探求心旺盛。自分が今まで他人に向けられてきた言葉からその意味するものも流石に学んだのか相手の返答からやはり自分は少しおかしいのだと自覚して。かといってそれに深く悩んでいる訳でもなくその事実確認のつもりだったのに、何やら自分をフォローしてくれようと頑張っている相手に暫しそちらをじっと見つめたあと少しだけ首を傾けると「…可愛ければ、変でも大丈夫なの?」と小さな声で問いを返して。)

ホタルさん>
…んー…やだ。ホタルさんの使ったものと僕が使ったもの、一緒に洗濯して欲しくない。
(ふうふうと湯気立ち上るココアのカップに息を吹き掛けながら小さな唸り声と共に暫しの沈黙を挟むと、此処での正しい返答について少し考え。その結果所謂"お父さんと洗濯物一緒にしないで!"的な年頃の娘によくあるアレが正しいとでも思ったのか単調な声でぼそぼそと呟き。正直意思は伴っていないもののそんな慣れない言葉を使って少しどきどきしたのか視線をさ迷わせながら「…だ、から…その、自分で洗って返すよ。」と付け足すと、漸く良い温度になったココアをずず、と一口口にして。)

57: 蔀 伊織 [×]
2013-06-30 16:17:31

>高坂
しないよー、…特にそれがアンタとなれば…本当珍しい…
(ヘラっと答えるも後にぼそぼそ呟けばしみじみ頷いて、相手の言葉にぴくっと反応すれば「本当はマネージャーのアンタが世話しなきゃいけないのにねぇ?」なんて悪気があるのかないのかニコニコと、「ん?なんかそれ私が面食いみたいな…いや、マスターイケメンだけどさ。」とどこか腑に落ちない様子でいれば洗い物に行ったと思われる相手へひらひらと手を振り「んー、でもアンタもお疲れちゃん、ね。」なんて独り言のように突っ伏したまま小さく声かけてみたり。


>碧ちゃん
いや、寧ろ没個性よりは奇人変人のがウェルカ…あ、碧ちゃんがそうだってことじゃないけど!
(相手がポツリと零した言葉にサラリと答えかけるもこれはこれでまずいのではないかと思えば慌て修正いれて誤魔化し誤魔化し話すもじっと見つめられれば立つ瀬も無いのか言葉に詰まったように黙り込んで、しかし相手が次に発した言葉へは「え?いや、元々変な人が駄目って訳じゃないし…碧ちゃんは私にとっては可愛い可愛い妹みたいな物だから…尚更?みたいな…。」とまだ少しおどおどしたまま言葉発せば首傾げ。

58: 櫛木碧 [×]
2013-06-30 19:17:29

イオリさん>
ふーん…そっか、うん。…まあ、イオリさんが大丈夫なら…うん、僕まだ変な子のままで良いや。
(相手の慌てた様子を見ながら少しだけ視線を落とし座った自分の膝に向けると癖か何かなのか軽く唇を尖らせたまま黙り混んで。その後羽織ったタオルケットにくるまり直しながらある種の納得のような相槌を繰り返すと口許を緩め。自身が回りから見て少し可笑しな人間だということは自覚していて、今回の相談もそれにまつわるものだったがそれを相手が不快に思わないのならまだ子のままで良いか、などと一人納得すると少しだけ安心したようにふにゃりと笑みを浮かべてから自分のココアに口をつけ。)

59: 十六夜 琥珀 [×]
2013-07-01 14:59:51

(/まだテスト終わってないのですが、絡み文出しておきます!!文才がちっとも無いですが、絡んでくださると嬉しいです、)

…ふぅ、よし、気合入れて頑張ろう!!(休憩室で、音楽プレイヤーで曲を聴いており、少し時間が経てば、イヤホンをを耳から外して、鞄にしまい。ドアの前に立って深呼吸すれば、コクリと頷いて元気よく言えば、休憩室のドアを開けて。お客さんが居るかどうか、目だけを動かし

60: 蔀 伊織 [×]
2013-07-01 18:48:04

>碧ちゃん
…うう…何故か罪悪感…
(相手の様子に暫く挙動不審に陥るもふとした瞬間にがくりと項垂れてぼそぼそと。またそのままの体勢で暫く居るも首が疲れたのかチラリと相手のほうへ視線向ければ、何故だか納得したように微笑みココアを飲む姿を視界に捉え一人「…あれぇ…」なんて情けなく呟くもまぁいいかと、姿勢正せば予め注文していた珈琲カップ手にとって。


>琥珀ちゃん
…あらー、琥珀ちゃんも今日はお仕事ー?
(気合を入れた様子でスタッフルームから出てきた少女にヘラリと片手あげながら話しかければゆったりと首傾げて「今からかな?それとも休憩してたの?」なんて、ふと特に意図せず落ちた疑問ながら本人的に割りと気になったようで相手の返答を待つように。

((おやややや、大丈夫ですかー?ではでは絡まさせていただきますね!))

61: 櫛木碧 [×]
2013-07-01 19:57:05

コハクさん>
…?コハク、さんだ…こんばんは、かな?
(スタッフルームのドアが開いた音がしたような気がしてそちらに目を向けると案の定そこには相手の姿があり。ココアのカップを両手で包み込むように持ったままほどかれた長い黒髪を軽く靡かせ緩く首を傾けると、特に表情を変えぬまま淡々と挨拶を交わして。)
(/初めまして、姪ッ子をさせて頂いております櫛木碧と申します!どうぞこれからよろしくお願いいたします。)

イオリさん>
…あ、そうだ。イオリさん、今日調理実習した、の。クッキー、イモリにした。
(ココアを飲む己からは相手の様子が窺えないため落胆した様子も立ち直った姿も気付いておらず。ココアを半分ほど飲み干してから何やら気付いたようにぱっと顔を上げると床に置いていた鞄からクッキーの入ったビニール袋を出し。言いはしないものの食べてくれと言わんばかりにそのイモリを立体的に形どったクッキーをひとつ摘まみ差し出すと「…イオリさんのは苺だからピンクのイモリ。かわいい、でしょ…?」と何とも嬉しそうに微笑みながら呟いて。)

62: 高坂 蛍 [×]
2013-07-01 21:01:05

>碧
…何だそれ(きゅ、と蛇口を捻り、水を止めれば一度呆れたような表情になり、相手を見て。ふ、と小さく噴き出せば軽く笑い「じゃあお言葉に甘えとくわ」ぽんぽん、と頭を撫でて。視線が定まらない相手に、「…目、泳ぎすぎ」なんてからかってみて。ココアを啜る相手見て、「味、大丈夫か?」と。洗い物でびしょ濡れになった手をタオルで拭き、自分の分の珈琲をいれようとお湯を沸かし始めながら、コツコツと指先でテーブルを叩き。

>伊織
そんな俺が薄情者だと思ってたのか?(洗い物をし終わり、手の水分を飛ばして。聞こえてきた言葉にむっとした表情になればちらりと相手を見て。「そうなんだけどな…なんか逆に世話になってる」と浅く頷きながら無造作に頭を掻いて。「今日だって凄かったんだぞ?店主は居ませんって言った時の残念そうな顔」なんて思い出し笑いをこぼしながら話して。「お疲れちゃん?」突然話しかけられ、一瞬驚くも相手の言葉の意図が分からず首を傾げて。

63: 櫛木碧 [×]
2013-07-01 21:30:08

ホタルさん>
…ふつう。いつもと一緒の、僕の好きな味。
(女子高生ぶる、というのも変だが慣れない言葉を使ってみた自分に対しまるで子供扱いの相手に少しむっとしたのか僅かに表情を曇らせると撫でられた頭をふるふると振り拒否の意を示して。口に含んだ甘ったるいココアの味を問われればごくりと飲み下してから小さな声で応え。それから「…ん。ホタルさんは黒いのね。」とカウンターに調理実習で作ったヤモリ型のクッキーを乗せると相手には黒いココア味を食べるようにと付け足してからぺろりと唇についたココアの残りを舐めて。)

64: 高坂 蛍 [×]
2013-07-01 22:05:44

>琥珀
いきなり出てくんなよ、吃驚した…(スタッフルームから突然出てきた相手に、ぴくりと肩を震わせ。くるりと振り返れば話し、「それから声、丸聞こえ」とさらりと告げれば注意しろよ、なんて一応大人の目線で。「…まぁ、とりあえず今日も宜しくな」と相手を見ながら話せば軽く頭を下げて。

(言葉遣い悪男なので絡みにくいかもしれませんが宜しく御願いしますね、pf>43だったかと…←)

>碧
ん、じゃあ良かった(ココアを作るのは初めてでは無いものの、店主任せにしている為若干心配していた様で。ふぅ、と一息吐けば満足気に頷き。黒いヤモリを見て、少し不思議そうな顔をするも「ありがとな」と。今は調理実習でこんなものまで作れるのか、と内心驚いて。クッキーの形を見て、やっぱり女の子なんだなぁとおじさん臭い事を考えながら、カウンターの奥の椅子を取り出し腰掛けて。直接置かれているヤモリクッキーを指で摘み、さく、という小気味良い音と共に食べ「美味い」と感想を述べて。

65: 櫛木碧 [×]
2013-07-01 22:32:26

ホタルさん>
…そ、よかった。中まで焼けてなかったらどうしようかと思ってた。
(人に進めておいてアレだが無駄に立体的なクッキーのため中までやけていないのでは、と少し心配していたらしく相手の呟いた感想に安心したように薄く微笑みながらほっと胸を撫で下ろし。それから自分も、とクッキーの袋に手を伸ばすと緑色の抹茶味とおぼしきクッキーを手に取り、所謂こだわりなのかそれをぽりぽりと四肢を食してからヤモリの胴体を口に含んで。)

66: 蔀 伊織 [×]
2013-07-02 18:22:43

>碧ちゃん
ほぉ!クッキー!…イモリってあれ、トカゲみたいな…?
(まるで子供かといわんばかりにクッキーと言う言葉に反応するも"イモリ"やら時間帯からして甘い物はどうなんだなんて現在甘い珈琲、しかもミルク入り飲みながら考えたりしつつ相手の手下へ両手広げだせば「あ、伊織さん苺…ピンクイメージなんだ…?ほぉ…これが巷で噂のキモカワと言う奴か…なんか皮剥いだみた…い。」可愛いでしょ?と問われればまず自分のイメージに関し無意識に呟くもじっとその姿眺めていれば確かに可愛く思えてきて、そのまま受け取ればよかった物の最後に自分で言った言葉へう、と顔色曇らせれば「…ありがとう…」と顔そらし。


>高坂
ん?いやぁ…薄情というか、厳しいよね。
(うんうん…なんて顎に手を当て頷けば相手の行動に「いやいやいやハンカチとかタオル使いなさいよ!」なんてびしっと指差し、拍子抜けしたように「あーらら?やけに素直じゃないの…んじゃ、恩返し頑張りたまえよ高坂君。」なんてえっへん、とえらそうに胸張るも相手の次の言葉へその画を想像したのかぶっ、と噴出し笑いして慌て堪える様に相手へ背を向ければプルプルと肩震わせ、背を向ける前に一瞬相手の首傾げる姿見えた気もするもその件に関しては自分で余計な一言だったかと言う照れもあり敢えて聞こえなかった、見えなかったことにして。

67: 櫛木碧 [×]
2013-07-02 20:05:28

イオリさん>
ッ、ぁ…ご、めんなさい…その、普通気持ち悪い、よね…。無理、とか…気遣ったり、とか、しなくていいから。
(表情を曇らせながら向こうを向いてしまった相手にしまった、というように息を呑み途端に不安げに眉を下げると少しだけ俯きがちになり。クッキーが入った袋を膝に乗せその口の部分をぎゅう、と握りしめながら少し沈んだ声色で呟くとそのまま目を伏せ。相手に嫌な思いをさせてしまった、と思っているのかどうしようと戸惑っているように伏せた瞳を揺らしながら唇を噛むと鼻の奥がつんとした気がして。)

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