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青鞜学園【恋愛nl】/110


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91: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 19:52:25



>吉野

( 了解です !! )

嗚呼、また何かあったら来いよ?(己に気を遣ったように退室する相手。ヒラリと小さく手を振ると相手を見送り。)

>波野先生

( はーい、了解です ^^ )

(スタスタと廊下を少し早足で歩いてようやく目的の職員室に到着。…したのだが突如視界に飛び込んできた相手にゴツッと接触。それにしてもよく手と当たるな…なんて考えるがそれはどうでもいいことで。/え/転ばなかったものの資料がバラバラと散らばり、ガタッと壁に簾かかると軽く後頭部に手を当て「大丈夫ですか、?」等の声かけを)


>桜庭

( 宜しくお願いしますね ^^* )

(ふわぁ、と毎回お馴染みといえるだろうか、欠伸を浮かべながら朝の出勤中。といっても事情により家が無く学校の寮を借りているのだが。朝から白衣に身を纏いすれ違う生徒たちに挨拶を交わしながら歩みを進めると相手にも同様「おはよ、」と眠たそうな声色で話し掛けたり、)

92: 樋上 優愛 [×]
2013-06-17 19:54:54


名前/ 樋上 優愛
読み/ Higami Yua
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/ 人前や生徒の前では気が強く前向き , たまに天然混じり , ややバカ , 勘違いが多い , 戦闘力は無い為責められたら言い返せなくなる
容姿/ チョコレート色セミロング, 清楚な服装 ,大人にしては小柄で色白 , 身長159cm
備考/ 今は臨時教員として働いている , 国語担当 , 婚約者が居たが1年前に亡くなったらしいよ←

絡み文/

…やった、炊飯器っ (中庭のベンチに座ってラジオを聞いていて。今回はラジオに“Yさん”で投稿してそれがラジオで放送されたらしく炊飯器が送られるとの事で。炊飯器が送られます、と言われた直後に上記述べ喜んでいて。本人曰くラジオで投稿したこと、Yさんが自分だと云う事は黙っておくらしい。「 炊飯器何処に置こう 」なんてニコニコしながら考えていればラジオが終わり耳からイヤホンを取れば鞄に入れて立ち上がり。立ち上がれば早足で職員室へと向かって)

93: 桜庭 いと [×]
2013-06-17 20:00:12

>羽澄先生

…おはようございます。
(おはよう、と声を掛けられれば後ろを振り向き上記述べて軽く頭下げれば。眠そうに欠伸をしていた目の前の先生を見れば「 眠いんですか? 」と聞いて首を傾げて。もし眠いんなら‥、と鞄の中から保冷剤取り出し「 これ頬に当てると目覚めますよ 」と緩く微笑めば教室に向かおうと再び歩き出して

94: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 20:08:28



>波野

( あ、手と当たるな…じゃなく人と当たるな…にうちミスです ^^; )


>瓜生先生

( なんと優しきお方 !! / キラ / 了解しました !! )

はいはい、(どうやら相手の合図に気付いたようだ。ベットで眠る相手に気にせず暫くの静かな時。ページを捲る音だけが鳴り響くとあっという間に5分はすぐにまわって。「瓜生先生、5分ですよ?」とやはり面倒なのか机に向かったまま相手に話しかけるようにして述べるとこれでも起こしているつもりなのだ。/「あー、…なるほど」通りで炎症が激しいのか/ぇ/とか考えながら納得したように手をポンと叩くと資料を読むことに疲れたのか、後半は椅子に項垂れ天井を見上げながら述べると)

95: 桜庭 いと [×]
2013-06-17 20:19:18


(/ 明日から修学旅行なので4日くらい来れません...!すいません; 落ちです )

96: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 20:33:21



>樋上先生

( 参加感謝です !!! 宜しくお願いしますね ^^* )

(朝から忙しい様子の他の教諭たちに比べてクラスを一つも持っていない己は対して忙しくないのだ。バタバタ走って教室に向かう人や何やら日誌に丸をつけている人。様々な人達を壁に寄り掛かって眺めていればそこには一人浮いている様子で職員室に向かう相手の姿を目にし。己ももうそろそろ保健室で寝…あ、いや。…仕事する時間だと廊下を歩き出して)


>桜庭

嗚呼、少し(と言いつつも対して何もしていないのだが眠たそうにそう返答して。靴箱からなにやらゴソゴソ出す相手の姿に首を若干傾げるがすぐに出していたのが普通の物ではない事に若干驚くが受け取って「ありがとな?」とそのまま歩みを進める相手の背にそう声を掛けると

97: 樋上 優愛 [×]
2013-06-17 20:51:03


>羽澄先生

あ、羽澄先生おはよう御座います (職員室へ入ろうとするも廊下を歩いている1人の先生が居て。その先生が誰だか分かれば時間を気にしつつ近づき上記述べて挨拶し。「 羽澄先生も職員室に行くんですか? 」と首を傾げれば再び時計見て。そろそろ時間だなー‥、なんて思いながらもにこと笑って)

98: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 21:03:27



>樋上先生

あ、おはようございます…(近寄ってきた相手に此方も軽く会釈…はしないのだが。口だけ挨拶すれば腹部ら辺で腕を軽く組ながら伺うに「いえ、俺は保健室に」と一言。それにしてもマイペースな相手に合わせて此方も薄く微笑して見せると再び歩みを進め)

99: 樋上 優愛 [×]
2013-06-17 21:10:31


>羽澄先生

保健室かぁ、良いですねー。(保健室に行くと云う相手を羨ましそうに見て。羨ましそうに見る理由はただ一つ。教頭先生に怒られなくて済むから!←己で言うのも何だが教頭先生には何かと目をつけられていていつも怒られている。だからか職員室に行くのが辛いことらしい←歩き出す相手を見、此方も歩き出せば)

100: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 21:27:02



>樋上先生

あ、…たしか国語…担当でしたよね?(そんな眼差しで己を見る相手にふと思い出したように訪ねると首を傾げて。実はというもの己は生徒たちと話すことに楽しみを持っているのだ。そのため反対に生徒と接点が多い相手が羨ましいらしく思うが決して表情には表さないのが己である。暫く歩みを進めるとピタリと歩みを止めて相手に向かって歩いてきたっ…と思えばそのまま素通り。どうやら忘れ物を思い出したらしく職員室に入っていき。/紛らわしi/)

101: 樋上 優愛 [×]
2013-06-17 21:33:11


>羽澄先生

…はい、国語です (こくりと頷けば職員室に着き。職員室に入って行った相手見れば“職員室に忘れ物かな?”と思いながら首を傾げて。職員室に入れば樋上先生!と云う聞き慣れた声が。教頭先生だ。「 1分遅刻ですよ 」なんて言われ あ、すいません…、と苦笑い浮かべながら謝れば己の机に向かって)

102: 羽澄 亨 [×]
2013-06-17 21:42:43



>樋上先生

(同じくその場に居たからに何やら教頭に注意されているらしい。己の席と言ってもほぼ私物は保健室にあるためこの机は中々使っていないのだがガラッと引き出しを開け中から紙切れ一枚取り出せば職員室を後にして。スタスタ保健室に向かうかと思えば理事長室に立ち寄り何かゴソゴソ話せば/ぇ/数十分後中から出てきて。まるで一仕事終えた、なんて爽快な気分でさあ保健室で眠ろうか。)

103: 如月 成瀬 [×]
2013-06-17 22:12:00


べっつに-...。
(いつも、サボっている己なので自分が企んでいることなんて相手は悟っている、なんて思いつつもまだ白々しく、知らない振りをすれば、相手の速度に合わせて保健室に向かい

>> 羽橙先生


う...、いたっ-。
(混雑しているうえ、眠たさの余りふらふら。している己。誰かと衝突しても男か女かも分からない状態で。声や体型から" 女の子かな-?"なんて思いつつも、顔をあげてみれば、己が予想していた人物とは違い、小柄な男の子だった。「大丈夫-?」と尻餅を付いた彼に近寄れば手を差し伸べて/ イケメソ!!← 黙

(/うわわわわあああ、そんあキラキラするほどのものではゴザイマセン /照 ← 草食系男子大好きなんですよう^p^//なんとも可愛らしい /やめ / 此方こそよろしくです!!

>> 鈴木 君

(時間はだいぶ立っているというのにまだ、見つからない自分の寝床。イライラと眠気がピ-クになっている途中に聞こえた大人びた女性の声。声の持ち主は聞いたことのある声だったので振り向いてみれば、悪巧みな笑みをしている先生の姿が。面倒臭いことに巻き込まれる、なんて思ってももう遅い思いつつも聞こえないふりをしてその場から逃げようとして-。←

(/ いやいや。なんかすんばらしい、絡みですよよryry黙
こんな変なやつにすんばらしい /うz 絡みありがとうございますよ!是非是非仲良くしてやってください 照 ←

>> 瓜生先生



104: 桐澤 唯 [×]
2013-06-18 07:17:03

(/あわわっ…寝落ちしちゃった…ごめんなさい/土下座/ また今日の夕方に来ますんでその時はよろしくお願いいたします!!/ニコニコ/ 皆さんとも絡みたいので帰って来てから絡み文出しますっ!!)

105: 波野憐華 [×]
2013-06-18 08:03:31

瓜生

…うん。これで良し、と…(全ての答案の採点を終えればコーヒーを少し飲み、暇なのかその辺の何も書いてない紙にさらさらっと絵を書き始めて。しばらく黙っているかと思えば、紙には綺麗な和服の女性が描かれていて。満足そうに紙を見つめれば、今度はその右側に和服の男性を書き始め

106: 桐澤 唯 [×]
2013-06-18 17:21:35

>>all

(/学校から帰って来ましたぁ♪誰か居れば絡みましょ!!/ニコニコ/ まだ絡んだ事のない方はよろしくお願いします!!/ペコリ/ 絡んでくれれば嬉しいですっ!!/ウルウル/駄目ロルですが..「)

........(/部活が終わり制服に着替えれば暇なため校舎に入り靴を履き替えながら少しボーとしていて。「....!?」壁に頭をぶつけては擦りながら廊下を歩き自分の教室に入ればいつも座っている席に座って勉強道具などを出して勉強をしようとしたが今日は何故かボーとしていて頭が働かず「やめときましょう.....」なんて一人呟けば机に伏せてみて


107: 藤嶋奏 [×]
2013-06-18 17:27:00

名前/フジシマ カナデ
性別/女
クラス/1-3
性格/クーデレさん。普段、人には冷たいが慣れると笑顔を見せたり等←
容姿/黒髪ロングで、前髪がとても長くて、左目が隠れている。身長は154と、低くてイジられるのがコンプレックス。
備考/意外と照れ屋。撫でられたりすると、顔が赤くなる、

(/参加希望です、入っていいでしょうか・・?

108: 桐澤 唯 [×]
2013-06-18 17:29:38

>>羽澄センセー

(/昨日は寝落ち、申し訳ありません/土下座/ 可愛い?誰が~?/キョトン/ 確かに不景気ですねー/←え...笑)

....ほんとですね...(んーと伸びをすれば小さく欠伸をして「見回りですか...?大変ですね...?もし良ければ手伝いますよ...?暇なんで....」とセンセーを見詰めながらそう問いかけてみて。「言われそうです.....」と数回小さく頷きながらいい。「痛いですよ!何するんですか!?」と叩かれた場所を擦りながらセンセーにいい「.....気になるんで今、言ってくださいよ...」と呑気そうにソファーに座るセンセーをみながらそう呟いて

109: 瓜生 棗 [×]
2013-06-21 22:53:53



( ぐはあ、せっかく書いた文章が消えたあああ、/←/ 
  置きレス御免なさい、長くなりそうなので2度に分けて、レス返します!


>樋上先生 (>92)

……炊飯器?
(職員室の窓から縁取られた風景。昨日は大粒の雫が降り注いでいたのに、己の瞳に映る鮮やかな青が広がる空が晴天を主張している。梅雨の時期、晴天が広がるのは恐らく貴重な時間だろう。爽快な空とは裏腹に己の瞳は霞がかっており、睡眠欲を露わにしている。偶には外で一眠りでも、と鈍い脳内を巡らせ中庭へと足を運んだ刹那----、耳に入りこんだ歓喜に溢れる声。中庭からだろうか。己は首を傾げると共に、中庭へと続く廊下から頬を緩ませつつ、此方へと歩みを進める女性を視界に捉えて。恐らく先程の声主はこの人だろう、少々興味を抱いたのか「あれ、上機嫌?」なんて口角を無気力に上げ声を掛ければ、隻手を左右にひらりと、/)

( 勝手ながら絡ませていただきました! / 御相手頼みたいなあ…なんて / チラッ(、


>羽澄先生

……。
(心地よい眠りの世界から一瞬で引き戻される。薄らと重い瞼を持ち上げれば、無情にリズム良く鳴り響く時計を照明器具からの強い白光で眩む視界に入れる。……確かに5分絶っているが、身体は物足りないと自己主張するように睡眠を欲しがっている。睡眠欲に逆らえぬまま、目覚まし時計代わり/←/の相手の無気力な声は聞こえないふり。そう、俗に言う狸寝入り。/相手の納得するような声色に「……ま、そのうち治るでしょ」なんて如何にも病院嫌いが染み付いた言葉を発すれば、再び睡眠の世界に堕ちようと寝返り。……しかしその際に、絆創膏を巻き付けている方の指に全体重を乗せてしまったのだろう。遠退く意識の中、眉を顰めて苦痛を露わにして、/←)


>如月

----逃がすか、
(不愉快を表す反応を返されるのは百も承知だったが、まさか無視されるとは。挑発的な態度と捉えたのであろう、こめかみに小さく青筋を浮かべるが、逆に"意地でも手伝わせてやろう"という熱意の満ちた感情が芽生えて。薬品をいい加減にその場に下ろし、早足で相手に近付いたと思えば、肩をがっしりと掴み不敵な笑みを浮上させ。まあ相手には無効化だろう「……内申、上がるかもよ」なんて圧迫感の混じった甘い/←/言葉を囁けば、置き去りにされた薬品を指差し、再び持ってと意思表示、/)

( いやいや、親方には敵わねえよ… /ぐへへ(、/ 最低な教師ですんません、此方こそ宜しく頼んます*



110: 瓜生 棗 [×]
2013-06-22 00:26:10


>波野先生

……先生、美術担当でしたっけ?
(相手の赤い線により広がる世界に魅了され、引き込まれるうちに時間さえも忘れ突っ立っている。しかし相手の手が止まると初めて採点が終わったと同時に赤い絵の世界も幕を閉じた事を悟り、名残惜しそうに一つ、息を洩らして。その途端、一つの素朴な疑問が浮かび上がる。この絵の主は確か英語担当だったはず、……なぜこんなにも見事な絵を描けるのか。そんな事を脳内で巡らせていると、再び相手の手から新たなる絵が生み出されている。ついつい息を呑むと共に、上記の思い思いの疑問を背後から投げ掛けようか、/)


>桐澤 (>106)

……あ。
(今日は珍しく用務が効率良く進み、残業が無く早く帰れるためか自然と顔が綻びていた。手早く準備を済まして、いざ帰宅……と試みた。が。ふと締切間近の書類を理科室に置きっ放しにしていた光景が脳内を過る。嫌な事は唐突に思い出す、と聞いたことがあるが、まさに今の己の状況そのものだろう。しかし此処は一階の職員室、理科室までは階段を上らなければならない。しばらく葛藤が続くが仕方無い、意を決したように溜息を吐けば、一気に階段を駆け上がり。そして呼吸を乱したまま廊下を早々と進むが、教室の窓越しにふと一人の少女を視界に捉えた。しかし部活生徒はとっくに帰っている時刻、軽く首を傾げれば、机上に広がる勉強道具に「ん、勉強?」なんて感心の声を掛けて、/)

( 絡み文発見、/ きらーん((、 / 宜しければお相手頼みます!



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