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甘×甘=激甘/52


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自分のトピックを作る
21: 堂島 由梨 [×]
2013-06-06 20:16:18

(上げます。)

22: 堂島 由梨 [×]
2013-06-07 23:13:42

(上げますねー、)

23: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-08 06:19:45


(あ、いいんですか?……じゃあ、どういう設定がいいですかね……?)

24: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-08 06:20:32


↑ロルの話です

25: 堂島 由梨 [×]
2013-06-08 19:11:25

(えっとですね、>>6に書いてあるので、
見て貰えますか-?)

26: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-08 20:40:44


(見てきました!じゃあ席が隣になって授業が始まって消しゴムをそっちが落としたみたいな設定で!)

名前:ooura shunsuke
年齢:18
性別:男
性格:楽観的な思考をもつ。あまり物事を深く考えない。
容姿:黒い髪の毛で、肩にちょっとかかってる。制服はだらしなくきていて、よく彼女にたしなめられる。

ロルテスト>
ん――ッ!やりぃ♪やっぱ窓側サイッコーッ!!(前の授業で席替えがあり、運よく窓側の一番後ろの席を獲得して、我ながらくじ運良すぎだろ!とそよそよと吹いてくる風を顔に受けながら考えて。何かものが落ちたのを視界にとらえてふと反対側の通路を見るとポツンと一つ消しゴムが落ちていて、何気なく拾って誰のだろう、と名前を見ると〝堂島”と書いてあって。堂島って確か俺の横になったやつだよな……と思いさりげなくそちらの方を向くとその子は熱心にノートをとっていて消しゴムが落ちていることに気づいていない様子で。「あの……堂島さん、だよね?消しゴム……落としたよ?」と遠慮がちにいってみて

(駄ロルですみませんっ!)

27: 堂島 由梨 [×]
2013-06-09 19:38:02

はぁ…(普通の人なら喜ぶはずの、己が座っている席。「特等席」とも言えるであろう席で溜め息を吐く理由は、仲の良い親友と別れたからだった。そんな事を思い、隣を見るとやはり知らない顔。ただの知らない顔なら良かったものの、パッと見た印象は良いと言えない。と、相手が此方を向こうとした時反射的にノートをとっているフリをしてしまった。消しゴムを拾ってくれた相手に驚きつつ、「有り難う…」と述べ

28: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-10 04:22:55


ん、全然いいって!こっちこそ真剣にノート取ってるときに声かけちゃってごめんな?(渡すとき手を見ると見間違いかと思うくらい白く、さすが女の子なんだな……と感心して相手の方を向くと、驚くほどの美人で一瞬息が止まるかと思うくらいだった。姉さんが読んでたマンガを読んで〝息が止まるかと思った”と書いてあったときには(こんなんあるわけねぇだろ)と半分馬鹿にしていたのに、その状況になってみると、本当になるんだと変な感心をしてしまって。さっきから自分がずっと相手を見つめていることを今更ながら気づいて、「そ、その、ゴメン……」といい窓のほうを向いてしまって

29: 堂島 由梨 [×]
2013-06-10 19:30:01

大丈夫ですよ!(返ってきた言葉に安心し、ホッと一息吐き。此方の方を見て急に己を相手が見つめ出した為、
"ま…さか…ね…"と己が目を付けられたのと勘違いして。「そ、その、ゴメン……」と述べられると、相手の考えが全く理解出来ず。更に窓の方へ相手がまるで己を避けるかのように目を向けた為、フラ-と意識が遠退いて行き、バタリと机の上へうつ伏せになり。"何なの?この人…"と言う言葉だけが脳内で飛び回り。)

30: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-10 19:46:35


あぁ、ならいいんだ……(大丈夫と言われ相変わらず窓のほうを向きながら内心ホッとして答えて。〝バタンッ!!!”という音を聞いて慌ててそちらを振り向くと机の上にうつぶせに倒れている彼女が見えて。急いで相手の額に手をあてるとすごく熱くなっていて。(…これはヤバイな)と思い先生に「せんせーい!ちょっと俺この子保健室につれてきまーす!」と言い心配そうにこちらを振り向いている先生やクラスメートを横目によっと、といい背中に背負って保健室に向かって

31: 堂島 由梨 [×]
2013-06-10 20:02:29

…い……熱い…っ(意識が少し戻り、何処か心地好い感触の上になっている事に気が付きうっすらと目を開け。今置かされて居る状況に驚き…いや、彼が己を運んで居る事が信じがたいと言うべきだろうか。そんな事を思うと、心の何処かで「この人の事、、知りたいなぁ…」なんて思ったり。暫くして保健室に着いた。保健室に着くと、突如やって来た己は睡魔に襲われ、ぐっすりと眠ってしまい。)

32: 堂島 由梨 [×]
2013-06-12 14:20:30

(上げますね-。)

33: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-14 18:09:44


ん……?(彼女が熱いと言ったのが聴こえて、「もうすぐだからな、待ってろよ」と優しくいって。「この人の事、、知りたいなぁ…」と耳元で聞こえて、え、それって俺のことかな、い、いやいや、違うだろ、と考えながら保健室にたどりついて。保健の先生がいなかったため、とりあえずベットに彼女を寝かせて。彼女がすぐに寝たことを確認してから、頭に冷やすためのものを置いて。寝顔を見ていると「可愛い子だな……」と思わず本音が漏れて、動揺し顔が真っ赤になってもだえて。しばらくして「……ん……」と声が聞こえてそちらの方を向くと、彼女が目をうっすらとあけているのが見えて、「大丈夫か?もっと寝てていいんだぞ」と頭をなでながら優しくいって。彼女が安心した顔をしてまた目を閉じたのを見ると、こっちもニコリと笑みが漏れて

(遅くなってすみません!)

34: 堂島 由梨 [×]
2013-06-14 21:12:58

…("己の為にこんなにも親切にして貰える何て、仮を作ってしまったなぁ…"と寝る前まで考えて居て。今度て作りのクッキ-でも作って渡そうかな、などとも思ったり。ベットに寝かせられると、相手が何かを探して居るのかゴソゴソと言う音だけが聞こえ。周りの状況の理解出来ず己の額に急に何か冷たい物が置かれ。何時もなら冷たいのだろうけど、今はそれ程冷たく無いように感じられる。暑さと寝苦しさでうっすらと目を開けると、「大丈夫か?もっと寝てていいんだぞ」と述べられ、"有り難う"と述べようとするも、声が上手くだせ出せず。代わりに微笑み、また寝て。あまりの暑さに己の汗が頬を伝い。)

(いえ-!)

35: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-16 12:56:21


………んっ、ふわぁぁぁ………ってあれ、俺寝てた!?(彼女の寝顔を見て自分も眠気に負けてしまったのか、いつの間にか自分もベットにうつぶせになって寝ていて。時計を見れば5時になっていて、「ぶっ……部活っっ!……って、俺もう引退したんだっけ……」と我に返って。ベットの方を向くと相変わらず彼女が眠っているのがみえて安心して。ふと保健室の机を見ると置手紙があり見てみると、〝堂島さんも大浦君もぐっすり寝ていて起こすのが忍びなかったので、あえて起こさずにいました。私は帰るので大浦君、堂島さんを家まで送ってあげてね♡ by保健室の先生”と書いてあって。えぇぇー先生無責任すぎ!と思ったが、相手の顔を見るともうさっきのように苦しそうな顔ではなく。これ以上学校にいるよりは家に送り届けた方がいいな、と思い「ど、堂島さーん……起きてくださいー……帰ろう?」とベットの横に座って呼びかけて。でもあんまり幸せそうな笑顔なので、思わず頬をす……と撫でて

36: 堂島 由梨 [×]
2013-06-16 18:20:46

……んっ?…(今大浦サンに頬を触られたような…って夢かぁ、と思い。己に誰かが呼び掛けて居た事をやっと思いだし前記を述べながらベットからパッと起き上がり。起きたばかりの為、少しの間だるさが襲うも、何とか何時もと変わらぬ己に戻り。「今何時?…」と問えば相手に「5時だよ」と返事が返って来れば、そんなに寝てたんだ…と、変に驚き。相手が待って居るので早く帰る用意をしようと準備を終わらせ。「今日は色々御免ね?」と相手に述べると御辞儀して。)

37: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-18 03:14:07


……あぁ、起きた起きた(パッと起き上がった相手を見て半ば安心して。謝られれば手をさっと振って「いいよいいよ♪だって席隣でしょ?これから改めてよろしくね♪」といってニコリと笑顔を浮かべて。相手が準備を終わったことを見計らって「じゃー帰ろっか。帰り道歩ける?おぶってこうか?」と言って。でも相手が大丈夫そうなのを見て取ると手を差し出して「はい、じゃー手ぇつないで帰ろう?」といってニカっと笑って。本人にとっては年の離れた妹と毎日やっているので何でもない事なので、相手が赤くなっていくのを見てどうしたんだろうと首をかしげて

38: 堂島 由梨 [×]
2013-06-18 20:30:39

有り難う、以外と…優しい…んだね(相手の方をチラリと目を向け。「そんな事言って良いの?私、結構おっちょこちょいだから」と苦笑いしながら述べ。「おぶって行こうか?」と問われ、「駄目だよ!今度は大浦サンが倒れちゃう!」と必死に説得し。やっと事が収まったかと思えば今度は己と手を繋ごうと言われ、"私も彼氏が出来たらこんな風に…"と少しボーッとして居て。相手に「堂島サン?」と声を掛けられハッと我に帰ると少しドギマギしながら、大浦サンも問題無さそうだし…と頬を赤く染めながら高鳴る胸の鼓動を抑え、ゆっくりと手を繋ぎ。)

39: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-22 11:41:55


あぁ、お礼を言われるほどじゃないよ!って、意外と……がつくんだな(チラリと目を向けられどうしたんだろうとか思いつつも上記を述べ苦笑して。「あぁ、大丈夫それくらい!うちにもっとおっちょこちょいのやついるし!」と言ってニコリと笑って。手つなごうと言ったあと相手が少しボーっとしているのが見えて「堂島さん?」と声をかけると目に見えてハッとしている彼女を見て可愛いな…とか思ったり。ゆっくりと手を繋がれ〝やっぱ妹とは全然違うんだなぁ……温もりとか。俺に彼女がいたらこんな風に毎日手を繋いで帰るのかな…?”と考えて。自然と胸がドギマギするのを感じてなんだコレとか思いつつさっきまで平気だったはずの手繋ぎがなぜか恥ずかしくなってきて。でも今更離すわけにもいかないのでそのまま手をギュッ……と握って「じゃーいこうっ!」と精いっぱいの笑顔を向けて

40: 大浦 俊輔 [×]
2013-06-22 11:45:58


堂島さん>

(あー、あの、PFで明記してなかったんで今言いますごめんなさい。

一応ここでの設定は五人兄弟で下から妹、弟、自分、兄、姉ということでお願いします!)

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